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合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
お父さんが後に病気になって亡くなるシーンが記憶にあるから、お元気な頃のお父さんのお茶目な様子を見ると、ちょっとホロリとしてしまう。子供を気にかけて、声をかけて、愛情を注いでいる姿、こういうシーンを淡々と見るのって、なんかいい。
唐沢寿明が前半引っ張ったよねえ。
やっぱり朝ドラでは親とか師匠とか大事だね。
まんぷくの鈴さんとか、なつぞらの泰樹さんとか。
及川って裕一が家を出るときも「若い店員」に見えたのに、裕一が生まれたときはもう喜多一で働いていたんですね。年齢設定いくつだったのでしょう。
本放送を初回で見ているときは、まだドラマの世界を手探りで知っていくような感じだったので、特に何も違和感を感じなかった。
今になって見ると、やっぱり茂兵衛が不思議だ。あの実業家が内心では陶芸をやりたい人物なのだろうか。後から無理やりそういう人だったことにしたのではないか。
浩二の存在。8歳にもなって母がかかりきりというのはどういうことだろうか。母の愛を独占することを当たり前だと思っていた少年は、兄の寂しさや辛さに全く思い至らず、自分の気に入らないと「周りの愛を当たり前と思うなよ」と罵倒するに至る。
まさも、この頃は夫に比較的はっきりと物を言っていたようだ。
トミと喧嘩をしてその後に「笑ってごまかすな、ずぐだれ」と鉄男に一喝されるシーンは秀逸。鉄男の毅然とした立ち姿からは、大人社会の序列などには毒されない子どもの社会があったことを思い出させる。
それにしても 後のトミ改め志津とのエピソードは必要だったのだろうか。疑問が残る。
エルガーのメロディに惹き付けられていく場面は本当によかった。それだけに川俣時代の鬱々としていた裕一が「ダンスホールの恋」で元気になっていく姿はいわかんが残る。鈴木がダンスホールに連れて行くにしても、踊り子ではなくてホールに流れるワルツやルンバなどの調べによって瞳に輝きを取り戻す展開であってほしかった。
そうだった、三郎父ちゃん、裕一が生まれて大騒ぎだったんだね。
裕一も、華ちゃん生まれた時は騒がしかったなw
三郎のレジスターとか蓄音機に比べたら、裕一のカメラの方が実用的かもね。
裕一は小さい頃から絵が上手だった。
久志の副音声がけっこうおもしろいですね。
鉄男が苦手だったって、それ言っちゃうの。
裕一の瞳がキラキラ輝いてるのを言ってくれたり。
育三郎さんの優しいお声が心地よいです。
恵まれた家庭で大事に育てられているけれど、勉強も運動もダメで友達もいなくてずぐだれで、どちらかというと孤独な子。それを悲しむわけでもなくて、淡々と生きているところがなんかリアルだなと思いました。
そんな裕一が音楽と出会って、吸い寄せられるように蓄音機に向かっているところは印象的でした。
子役が本当にかわいいです。
初回見たら目が覚めたw
思い切ったことしたなと思う。
朝ドラの初回って他のはあんまり覚えてないけど、これは忘れないだろうなあ。
再放送が始まったけど、やはり早く新しい話が観たい。
撮影再開後は、ソーシャルディスタンスを保ちながら、どうやって撮影するのだろう、と心配。
引きの撮影だと、ソーシャルディスタンスがドラマでは不自然に見えるので、必然的に、寄りの人物アップの撮影方法が多くなるんだろうな。ひと昔前の韓国ドラマの撮影方法(やたら人物アップが多い)みたいで、リアリティや動きに欠ける撮影方法になったりしないか。
色々と心配だが、応援しているので、制限の中にあってもクオリティが極端に下がる事のないよう、願っている。
後程仲間になるにしろ、いいアドバイスをくれるにしろ、いじめはみていて不愉快だ。無理矢理喧嘩をさせられるなんて。
架空のドラマの登場人物にしろ、モデルありの主人公達の悪口三昧のイジメ批判は不愉快だ。
みんな人間味があって長所も欠点も描かれた人達なのに、貶すばかりの否定はアンチの酷い習性だ。
再開された撮影はソーシャルディスタンスを保って?
出演者同士も2m離れるんですか? 手をつなぐとか額を寄せ合うとかはなし? それどころか人が全く近づかない世界? それでドラマが撮れるんでしょうか?
「づぐだれ」って迫力ある言葉ですよね。厳しいけど温かさもあって、方言ならではの素敵な響きを感じます。それなのに、大人時代になるとあまり使われなくなります。残念です。4年も浪人してまだ行動を起こせない久志には、ぜひ「づぐだれ!」と叱咤してほしかった。脚本家が交替すると素敵で印象深い単語が引き継がれにくいのでしょうか。
再放送が始まって子ども時代を思い出す。久志はひとりで本を読む姿が印象的だった。時々ここぞというときに大事なひと言を告げに忽然と現れて消える。少し神秘的で実に魅力的キャラクターだった。
先日のスピンオフによって、久志は裕一と出会う前に、藤堂先生のおかげで音楽に出会い音楽の力を知った少年ということが描かれた。そういうことなら「同級生久志」は唱歌の時間には歌声を響かせて「音楽に目覚めた裕一」の耳を驚かせたのではないか。もちろん、そんな場面はなかった。それはたぶん「後から作った久志の過去」だからだろう。
ドラマ初期の素敵な設定を後の軽率な脚本が歪めていくのだなと、いささか悲しい気持ちで再放送を見ている。
石田星空くんカワイイ。ほんとに天使のよう。
子役は一週間だけだったかな?来週は音ちゃんパートで。
あっという間に終わっちゃう。見逃せません。
現在の裕一達の物語も素敵ですが、やはり幼少期の裕一達も素晴らしいですね。
こうして今の3人に繋がっていくのかと楽しみに再放送を見ています。
どちらもこんなに素晴らしいのは珍しい。さすがエールって感じです。
ずぐだれ裕一と怖い鉄男と妖精久志が大人になってあんなに仲良く夢を目指してるなんて胸熱
裕一が転んで苦しんでいるのを周りの大人達まで笑うなんて悲しすぎます。
主人公の味方…洋式便器、三郎、藤堂先生、音楽、……。
主人公が克服するもの……オリンピックマーチ、同級生、弟、祖父母、……。
克服という字面を見ていたら、小林亜星氏の名前が浮かんで来た。アレね……。
「悔しいのを笑ってごまかすな」乃木大将の言葉私に向かって言われた気がしました。
そうです。泣き寝入りなんてまっぴらごめんです。陥れられたこと。忘れてはならないと思いました。
何度見ても涙が溢れてきます。
裕一を応援するように藤堂先生と生徒達がハモニカを。
その音色を聴いて裕一が勇気付けられて、また立ち上がり走り出す。
そして皆さんから裕一に向けられた初めてのエール。
私がこのドラマで、1番好きなとても素晴らしいシーンです。
今日のは泣いた。
初見とは違う感動がある。
三郎とまさの気持ちがよくわかる。
藤堂先生、本当にありがとう。裕一、よかったね。
顔立ちが違いすぎて星空くんから窪田さんへのリレーが今一つしっくり来ない。
他の二人(大将と妖精)はすんなり見られるけれど。
ちょっとした短編映画のよう。
胸を打つ言葉や場面が散りばめられている素敵な作品だと思う。
私は大将が一番違う気がするけど(^^;
まあ人それぞれですね。
音が一番似てるかな。
久志の解説がツッコミどころをおさえてて楽しい♪
自分の子は変わりようがわからないけど、
子供の小学校時代の友達は成人式の写真で結構別人になっている。
ガキ大将がもうパパだったりして。
子役だって中学校あたりで激変している子もいる。
鈴木福君と芦田愛菜ちゃんは見続けているし、変化しないタイプなんだと思う。
一度見ていて知っているのに、今日のラストでまた泣いた。そして久志は相変わらず笑わせてくれる。ほんと大好き♡いいドラマだなあ。
裕一がゴールしたとき、久志と鉄男がちゃんと見ていてくれたんですね。おおっと思ってしまった。
藤堂先生はすばらしい先生です。この恩師が、東京オリンピックの時にはもう亡くなられているんですね。
「弱い人間が立ち上がるのには音楽(→好きなこと)が有効だ」みたいなニュアンスが溢れているドラマで、主人公も音楽にエールを送られているという話なんだろうけど、洋式便器にしがみつかせなくても(-_-;)。
作者たちの音楽家への目線がなぁ、なんかお粗末。下げるの好きみたい。ヒリヒリし過ぎてお寒い。藤堂先生はベタ過ぎるし。
天使のような子役ちゃんの顔が、闇の似合う “キラ” になるのね~(汗)。
良い作品はいつ見ても何度見ても感動するんですね。
このドラマを見て良くわかりました。
裕一や鉄男、久志の今を知っているからこその感動もあります。
再放送に感謝!
大人鉄男、やっぱミスキャストですね。
もっと徹底硬派で、隠れて和歌を詠む人いないかなあ?
鉄男のお父さんは最初からちゃんと描かれていたとわかってびっくり。
最初に見た時は誰のことかよくわかってませんでした。
鉄男もこうやって見るとすさんでますね……。
久志が運動会の時にいたのも気付いてませんでした。係に逃げたのかな?(^_^;
この運動会のシーンはよく覚えている。運動も勉強も苦手でいいところのない男の子が運動会ですっころんで笑われて、そこに響いてくるハーモニカ。音楽をたどるような裕一の視線の先に、藤堂先生とハーモニカ部の子供達。初めて裕一に届いたエール。くじいた足を引きずりようやくゴールした裕一を、藤堂先生が抱き留めた。感動。
この時のハーモニカ曲(ソドシドードドレミファレー♪)が感動シーンでよく流れる曲なので、今作か主人公のテーマ曲だと思うが、いい曲だなあと思う。
改めて見ると、久志・鉄男、そしてとみも、転んだ裕一を見てそれぞれ何か思案顔をしているのがおもしろい。笑いが広がる中で、全然笑わない子や応援する大人もいた。立ち上がって足を引きずりながら進む裕一を、後ろから大声で励ます三郎を見ると泣きそうになる。「笑ってごまかす裕一はもういません」久志の言葉があたたかい。
鉄男はちょっと驚いたような顔をしている。久志は嬉しそうだ。二人とも、裕一を見直したのだろう。まだ友達にすらなっていない三人がおもしろい。
なんだか、子供達の昔のアルバムを見ているような気分だ。大きくなった姿を見ているから子供の頃が懐かしい。現在進行形だからおもしろい。家族でワイワイ言いながら往時を懐かしむ感じを、久志の副音声が盛り上げてくれる。久志のキレのある一言やあたたかい声がいい。これは来週の吟バージョンも楽しそうだ。
裕一にビンタをした教師が非常に腹立たしいです。
あれでは完全な暴力教師です。
今の時代なら大問題になっています。
大人になると、笑ってごまかした方が丸く収まることが多い。
だいたい、鉄男って大人になって筋通してないじゃん。
就職先の社長を裏切り、最愛の女性も結果的に捨てている。
だから教育勅語を今の子供たちに暗唱させるような学校はできなくてよかったですね。感激していた方がいましたが。
裕一は怪我をしてまともに走れなかったの?
怪我をしていたのなら徒競走は辞退すればいいじゃん。
まるで別のドラマを見ているみたい。社長を裏切って、最愛の女性を捨てた?感性が違うとここまで捉え方が違うんですね、なるほど。
今日は裕一が初めてのエールを貰えて本当に嬉しかった。で、私もまた一緒にエールを貰ってしまいました、ありがとう。
社長を裏切り最愛の女性を捨てたとは何のことですか
毎回、ハッとする言葉があるエール。何度観てもいい。
昨日、鉄男が「くやしい事を笑ってごまかすな」裕一にいったのを聞いて胸が熱くなった。
今日の藤堂先生「違っていい、違いを怖れるな。」
やっぱりいいドラマ。
コントもどきの演出が、面白くないどころか、不快です。裕一も音も性格良くなくて、好感持てません。中断期間のエール再放送には、がっかりです。
裕一が転んだその視線の先、藤堂先生の後ろ姿。
ハーモニカをふく着物の子たち。柔らかく流れる応援のメロディー。
この子供目線に広がった光景のなんて暖かいこと。
人生、時に転んだり、つまづいたりするけれど、こんなふうに、エールを送ってくれる人達がいるっていいですね。
目線の先に広がるこの景色、自分が応援されたみたい。明るい未来が見えた気がして、とても嬉しかったです。エールもらいました。
コントもどきって今日のどこのことかわからない。
どっちかというと、重い回だったような。
見てみるまでは再放送がこれほど良いものだとは思いませんでした。
登場人物其々に、いっそう思い入れが。
おかげで裕一と音夫婦、それを取り巻く人々にこれまで以上に親しみや愛着がわきそうで、再開されてからのお話がより楽しめそうです。
今日の回には、音は出てないですよね。
裕一の幼少期の物語ですから。
テンプレで呪いの言葉を書き込むの辛くないですか
バイトと割り切って同じ事を書くように言われてる
のでしょうか、酷く虚しい行為です。
再放送で、藤堂先生が裕一の目線になって話したり
運動会の応援の旗は、叔父さんが後ろから手を伸ばしてるのに、気が付かず両手で旗を振る三郎とか。
喜多一の先代は、ちょんまげで厳しいそうな方等々
発見だらけで毎日が楽しめます。
副音声が素晴らしいのでオススメです。
藤堂先生との出会いで、先生が膝をついて座った時
裕一の前に光が射したと言う表現をされたり
必死にゴールした裕一に久志(副音声の主)が
大好きだよと声を掛けるのがさりげなく入るので
感動が倍増して泣きそうになります。
足を挫いた後も、蓄音機で音楽かけて走る練習で
裕一は無理してもう一度捻ってるんですが
ほらまた 足を又捻った!と説明があります。
運動会の途中の裕一が走る前、藤堂先生が
ハモニカ部の子ども達に声を掛けてますねとか
見逃しがちな場面で、丁寧な説明があるので
より納得出来ます。
何より久志の声が、優しく温かいので
それだけでも胸がジーンとしてきます。
鉄男の存在感すごかった。最初に見たときは、裕一ばかり注目していたから、悪童ってことで、煙たく思って見ていたけれど、後々の関係を知ってから見ると、俄然注目してしまう。
鉄男の魚屋のお父さんもかなり登場していたので驚いた。
運動会を見下ろしている鉄男と久志のツーショット、その視線の先にいる裕一。今後の三人の縁を暗示しているようで、こんなシーンがあったんだな~と感慨深かった。
天使みたいな裕一が、奇妙な癖のある若薄毛の役者さんになるのがおかしい
役者への誹謗中傷ではないですか?
⭐︎1つ攻撃やめてほしい。不毛だ。
こんないい作品を見下すなんて。
だったらもう見ないでほしい。
なんて言っても届かないから悲しいね。
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