3.38
5 1428件
4 124件
3 62件
2 111件
1 931件
合計 2656
読み えーる
放送局 NHK
クール 2020年4月期
期間 2020-03-30 ~ 2020-11-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
https://www.nhk.or.jp/yell/
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
全 28128 件中(スター付 2656 件)11801~11850 件が表示されています。

2020-07-07 13:30:20
名前無し

小学校の友達と音と、おしゃべりしたり、一緒に
あれこれやっているシーンがなんか和んじゃいます。
着物姿もかわいいし。昔の小学校の校舎とか、
ロケをちゃんとやってくれてるのがうれしい♪

2020-07-07 13:34:29
名前無し

あのかぐや姫役の美少女のお母様怖かった。
あの子の将来が心配になってきた。
笑顔でも眉間に筋立てていても子供に過大なプレッシャーをかける母親の姿は子を持つ身なら、自分には関係ないと言い切れず、目を背けたくなる方が多いのでは?

2020-07-07 13:50:36
名前無し

やっぱり音のお父さんは最高だ。
早くに死んでしまって残念だったけど、スピンオフで出てくれるからよかった。

2020-07-07 14:41:06
名前無し

音のお父さんが亡くなられる直前のお話って、こんなに家族の幸せをガッツリ描いていたんですね…。
この後のことを知って見ているから、この楽しそうな様子が逆にきつい。幸せそうであればあるほど、この後の出来事がやっぱり……。この時間が永遠に続いてほしいと願わずにいられない。
この光景から一気に暗転してしまうから、悲しみがドーンとくるし、そこから立ち直る姿に胸を打たれる。ストーリー展開がとてもうまいと思います。

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2020-07-07 17:30:41
名前無し

絶賛でも批判でもなく坦々と…。
環さんが他の人とお話しているのに声をかけるのが、初見のときもいやでした。
安隆さんは「非の打ち所」のないお父さんであってほしかったので。
そして、あの『マダムバタフライ』のレコードを音が聴く場面がなかったことも残念です。関内家に蓄音機がなくても、音なら何とかして聴くためのアクションを起こすでしょう。結婚後に蓄音機を買ったときに、真っ先に聴くということでもよかった。後に、環先生から貸してもらう『椿姫』も聴いたのかどうか。…これは、当然熱心に聴いたのだと脳内補完すべきなのでしょうか。

姉妹での口紅の取り合いエピソードは大人になってからも出てきますね。これは微笑ましい。

三姉妹が『花のワルツ』を口ずさめるのは、家族でくるみ割り人形を見に行った体験があったのでしょうか。それとも光子さんから教えてもらったのか。家族の、そのまま宝箱に入れてとっておきたいような時間でした。

大変な報せを、学校の先生から告げられる場面の不自然さは、多くの人が指摘するとおりです。

音が台詞練習をしているのだろうか部屋は、姉妹の共通の部屋だったのですね。二段ベッドらしきものも見えます。
ここは後に裕一が居候する部屋。納戸なのかと思っていましたが、そのわりには南向きの窓があります。
でも、成長後は和室を区切って使っているはず。

細かいことですが、関内家の座卓の向きが、成長後は変わりますね。それは安隆さんがいなくなったことと関係があるのでしょうか。

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2020-07-07 18:12:10
名前無し

音ちゃんのお父さんの親バカぶりエピソードとして環さんへの声かけは見ていました。
あれくらいじゃ音ちゃんパパは減点されません。
私の中ではの話ですが・・・
いいなあ、あんなお父さんだったらなあ

2020-07-07 19:03:36
名前無し

小さな事でも、モヤっとしたり、イラッとしたり
話の辻褄が合わなかったり、というシーンやセリフが積み重なって来ると見る意欲が無くなってしまう。
そもそも登場人物の誰にも共感できたり応援できたりしない。

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2020-07-07 19:11:05
名前無し

親バカだから無礼は許されるって……
唖然としました。
にっこり笑って、「あの人たちのお話が終わるまで待とうね」って言うことも出来ない。娘にその礼儀を教えない。
減点でしょう。こんなことまで価値観の違いと言ってしまいますか?

礼儀を失したけど、安隆さんは大好きだ、というならわかります。私も安隆パパが大好きですから。だからこそ、残念なんです。

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2020-07-07 19:15:54
名前無し

音が環と話したいんなら、音に行かせればいい。川俣の教会では一人で行かせたんだから。
父さん、自分が話しかけたかったんだよね。音をダシにして。
「娘が…」と言えばいいのに、自己紹介なんかして。こういうところに脚本の品のなさを感じるんだけど、それも微笑ましいエピになっちゃうのかな。
おそるべし、信者。

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2020-07-07 19:22:43
名前無し

聖歌隊のシーンでキリスト教監修の日本聖公会の方は当時の立教学院に女子の聖歌隊がなかったことも調べられ、平安女学院の聖歌隊が来訪していたことにした、とまで丁寧に時代考証されています。
それを、安隆に仏教形式の天冠を付け閻魔大王を出し「怨めしや~」と言う台詞を言わせた脚本を心底軽蔑します。

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2020-07-07 19:31:31
名前無し

梅ちゃんの子供時代、大人役の役者さんとそっくり。
姿勢というか、表情とか、雰囲気も似ているような。
この文学少女の妹ちゃん、とても愛らしくて気になる。
子供時代を見ていると、やっぱりどこか遠い親戚に
なったような気持ちで、見守りたくなる。
梅ちゃん、将来、どうなるんだろう。幸せになってほしい。

2020-07-07 19:37:24
名前無し

信者とかいうと荒れるのでやめましょう

2020-07-07 20:16:41
名前無し

関内家がクリスチャンだったことは、どこかで忘れ去られたみたいです。
または、妻子は信者ではなくて、安隆さんのお祈りにつきあっていただけ。
だからアジフライの取り合いもできちゃう。
光子さんは結婚を許可するときに十字架を持ち出したけど、たしか「お父さんに誓って」と言っていたような気がする。(記憶違いだったら申し訳ない)
クリスチャンだったら、「神さまに誓う」のではないでしょうか。

2020-07-07 20:31:47
名前無し

音ちゃんん三姉妹は好き。
裕一と浩二の兄弟は切なかったなあ。
私の周りの人間はいい加減な人ばかりでよかったと改めて思った。

2020-07-07 20:47:59
名前無し

戦争になると、キリシタンということで弾圧されるのかなあ?吟の旦那さんも危ないし、大体馬具とか大事に作ってる戦争じゃないよね。岩城も赤紙とか来そうだし、悲しい。

2020-07-07 20:57:56
名前無し

音姉妹、大好きです。それぞれまるで個性が違っていて、華やかだし見ていて楽しい。それぞれの両親もいいですね。違った味があります。

裕一と音、鉄男や久志。スター御手洗、バンブー夫妻など、各々個性が際立っていて物語がいっそう楽しくなります。
明日はどうなるの?早く続きが見たいと思わせる、飽きさせない脚本と見せ所を外さないエール。音楽が題材なので楽しい歌声も聴ける。
朝にピッタリな良い作品だと思います。

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2020-07-07 21:05:56
名前無し

女の子の姉妹をいい子っぽくせずに、素のまま、ありのままに描いているのが楽しいな。
上のお姉ちゃん、子供なのに口紅ほしがったり、ちょっとおませ。妹たちより、どことなく偉そう。
下の末っ子はマイペースで自分の世界がちゃんとあって。
音ちゃんは天真爛漫で、思ったままに動いてしまって、主役の子の立ち往生を見かねて、セリフを言ってあげたり。
テレビ越しに賑やかな女の子の笑い声が聞こえて、明るい気分になれました。

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2020-07-07 22:13:24
名前無し

岩城は光子とほぼ同年だろう。当時は40過ぎたらほぼ老人扱いで、職業軍人を除いて赤紙も来なかったそうだ。戦争末期にはそれどころではなくなったので招集対象の年齢が拡張されることになったが、実施される前に終戦を迎えた。

2020-07-07 23:05:44
名前無し

明日はつらい話だけど覚悟して見ます。
ドラマも人の心もこちらの思い通りにならないことは重々承知しています。

2020-07-08 04:38:11
名前無し

子ども時代が素晴らしい。
音の同級生たちの会話も微笑ましい。
音に対するリョウコちゃんの表情も、音ちゃんの素直な言動も。可愛いらしい。しかし、子役の演技が上手すぎ感心する。

2020-07-08 06:03:01
名前無し

お琴の演奏をすっぽかしたなら、最初にすべきことは主催者に頭を下げに行くこと。
父娘で笑っているばあいではない。

それにしても、環さんが豊橋の教会で独唱するのはどうしてなんだろうか。ミニリサイタルツアーの一つだったのか、実は熱心な信者で布教の一環として歌っていたのか。(歌の内容が信仰にふさわしいかどうかは疑問だけれど)
子ども時代の音が環さんの歌声に魅了されるというエピソードを作るなら、別の設定の方がよかったのではないかと思う。関内家は相当裕福なようだし。

2020-07-08 06:09:05
名前無し

川俣は絹織物の町。安隆が仕事で出かけるなら、軍の拠点があったとか、皮革の買付ができるとか、そういう理由があるところだろう。
川俣の仕事って何だったのだろう。

素朴な疑問。

2020-07-08 06:16:28
名前無し

家中のきれいな布を使った、万国旗風の飾り。
吟が帰って来る前に、家族でわいわい言いながら飾りつけたのでしょうね。笑い声まで聞こえてくるような気がします。
華やかに盛りつけているけれど、実はお惣菜アレンジが多い心尽くしのご馳走。

そして、ダンスパーティーでお嬢様に申し込むかのように腰を屈めるお父さん。いいですねえ、関内家。
この幸せが短いことが、本当に切ないです。

2020-07-08 06:22:25
名前無し

音ちゃん三姉妹は感じの悪いインパクトが無くて、それぞれの子供らしさ好感出来て良いわね。
あまり関心出来ない突飛な設定を作って、子役に演じさせる大失敗はもう見たくないものです。

2020-07-08 06:54:11
名前無し

スカーレットでも喜美子たちが社交ダンスをしているシーンがあったけど、心温まるシーンでは無かったな。

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2020-07-08 07:22:11
名前無し

毎朝星1つけている人ですか?
わざと?

今日は見逃せませんね。

2020-07-08 08:26:44
名前無し

川俣は、行商が栄えて外国人が来てたとナレーションで言ってたから音父も来てたと思う。

2020-07-08 08:32:40
名前無し

お父さんの優しさ暖かさ、たくさんのシーンを通じて描かれていたので、やはり悲しい。
大人っぽく振舞っていた長女、表情豊かな音、思慮深い三女、個性的な三姉妹、そしてしっかりして聡明な母親。
この一家がどうなるか知らずに見たときは本当に胸が痛んだけれど、どうなるか知っていても、やはり胸に迫るものがあります。
あの楽しいお祝いの光景が悲しみの中で鮮やかに蘇ります。

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2020-07-08 08:37:36
名前無し

皆で食べるお団子
でももうそこにはお父さんはいない···
涙が溢れてきました。
あんなに楽しそうで幸せそうだったのに。負けないで···頑張ってとしか言えないことが悲しい。

2020-07-08 08:48:01
名前無し

音のモデルの金子さんは地元の豊橋では有名では無かったのに、福島が声をかけてしまったので、誘致されたNHKも半分を占める音パートを作らざるを得なかったとか?
ゲゲゲは原作が女房自身だったから、自然だったけど。
三姉妹は『ガラスの仮面』の演目にもあった『若草物語』に似てるような。というか、少女マンガぽい。

2020-07-08 09:17:09
名前無し

見終わったあとに、モヤモヤしたイヤな感じが残ります。それ以外、ほとんど何の感情もわきません。15分見ていられないくらい、退屈なドラマです。

2020-07-08 09:29:03
名前無し

兵器を作ってお祈りしながらハッピーになる家庭
欧米か?

2020-07-08 10:17:19
名前無し

08:13:18
川柳かドラマの人
違反報告しました。

2020-07-08 11:09:08
名前無し

かなり過酷な運命。それでも毅然としてしなやかに、
母親と姉妹だけの一家が負けずに抗っている。
自分を弱い存在だと決めず、現実を受け止めて
前向きに顔をあげて生きようとする姿が尊い。
平田さんみたいな人が近づいてきたり、リアルな
大人事情も見えるところ、脚本も冴えている。

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2020-07-08 11:26:39
名前無し

スピンオフの記憶があるから、なんだか一家の近くにお父さんがいて、ずっと見守ってくれているような気がして。
初回に見たときよりも、心穏やかに見られるのが救い。
そういう意味でもスピンオフはとても意味がありました。
あまりシリアスに生真面目にはせずに、ユーモラスな設定にしてあったのも良かったような。

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2020-07-08 11:33:02
名前無し

父の死、海での散骨、思い出のお団子、音の悲しみと父への思い、母の強い導き。そして馬具店の危機と音の竹取物語。
たった15分にこれだけ詰まっていて、しかもけっこう覚えていたシーンばかりだった。よく考えると子役週は半分ずつではなく音の方が短い。たった四日で音の子供時代をこれだけ印象的に描いたのは、やはり演出と映像美がすごいのと、小道具の使い方が上手いのだと思う。裕一のスノードームと音のお団子はそれぞれの子供時代を思い出させるのに効果的だった。

改めて見ると、かぐや姫役の良子ちゃんがすごいキャラ(笑)。音に負けず劣らず言いたいことを言う。音は父の教えを守り、主役ではないおじいさん役を一生懸命やっているのに、良子はプレッシャーに負けていら立ちを抑えられず音に当たってしまう。音も言われっぱなしではなく、父に永遠に見に来てもらえない悲しみをぶつける。福島が時代を感じさせる雰囲気だったのに対し、豊橋は関内家も級友もとても現代的だ。

関内家の家業に危機が迫るも、ラストの光子のひきつり笑顔で、どこかしら「なんとかなるのでは」という期待が持てる。古山家とは対照的に関内家は溌溂とした活気に満ちており、それはこの光子がもたらしているものだと思う。安隆の死を乗り越えようと団子屋で子供達の手を重ね、子供達にしっかり生きる希望を持たせた、あのシーンが大好きだ。この母なら負けそうにない。音の強さは母譲りだと思う。
音、光子、そして良子ちゃんも、強く負けない女性が出てくるドラマを予感させる人物だ。

前半の福島を引っ張ったのが唐沢寿明なら、同じく前半の豊橋を引っ張ったのは薬師丸ひろ子で、この二人の今作での演技は本当によかったと思う。早くあの四人のコント回が見たい。
安隆役の光石研がまさかこんなに短い出演だったとは思いもしなかったが、優しく立派な父として、視聴者の記憶に残る役だったと思う。私はスピンオフで再登場してくれて嬉しかった。

    いいね!(4)
2020-07-08 11:33:09
名前無し

お父さんが帰ってきてくれるってわかっている
私たちは救われましたよね。
もう二度と会えないと思っているお母さんと
音ちゃんたちには涙したけど。

2020-07-08 12:02:14
名前無し

音ちゃんのお父さんが亡くなったからといって取引先が減っていくなんてあまりにも音ちゃん一家がかわいそうです。
人情というものがなくて残念ですね。

2020-07-08 12:29:38
名前無し

2020-07-08 12:02:14 さん、こういう話はよくありますよ。

多額の現金を持ち歩いていることで有名だった城南電機の宮地社長が亡くなると、息子が後を継いだものの一か月ほどで潰れてしまいました。力道山は多くの事業を手掛けていたものの、亡くなると債権者が押しかけて次々財産を差し押さえていったそうです。

2020-07-08 13:20:24
名前無し

今日のエール、団子を食べながらの会話が涙でて仕方ない。
画面がぼやけるから困った、そこから平田満さんにゾクッとさせられ、薬師丸ひろ子さんとも芝居合戦ドキドキですね、女子供にできる甘い商売じゃない、、、そうこれあるある。

2020-07-08 14:45:35
名前無し

人情の街で自転車の窃盗が多いという不思議もある。

2020-07-08 15:31:15
名前無し

「自転車泥棒」、イタリア映画の傑作。
これが「下着泥棒」だと違う映画館に行かなきゃなりませんけれどね。

2020-07-08 15:37:26
名前無し

明日の「みんなで星影のエール」は出演者のミュージカル経験者主体で主題歌を歌い次ぐようですが、来週火曜の「うたコン」は山崎育三郎さんと小南満佑子さんが出演し劇中歌のオペラの他にディズニーミュージカルを歌うそうです。
これは楽しみです♪

2020-07-08 16:45:41
名前無し

そうなんですか!私も凄く楽しみです。情報ありがとうございます。

皆で団子を食べる場面で音と光子母のやり取りが切なくて···涙 音の気持ち良くわかります。改めて皆を応援したいなと思いました。

2020-07-08 16:47:12
名前無し

今日こそ泣かないぞと思っていたが、やはり泣いてしまった。エール。素晴らしい作品だ。

2020-07-08 16:57:53
名前無し

平田さんすごい。テンプレートのような、権力を持ったスケベなおじさんを怪演。大きな組織だと必ずいます。

2020-07-08 17:02:35
名前無し

小南満佑子さんは、千鶴子さん役で出てくるのか、小南さんとして出てくるのか楽しみ。別人みたいなんです。

2020-07-08 20:07:49
名前無し

大人になった良子ちゃんにも登場してほしい。
藤田ニコルさんで。

2020-07-08 20:23:31
名前無し

哀しみを心にギュッと押し込んで、娘たちのために毅然と生きようとする光子さん。今日の主役は何といっても薬師丸さんだと思う。
ここから10年以上が経ってお父さんがあの世から帰って来るなら、海からキラキラしたものが立ち上って安隆さんの形になってふわりと飛んでくる…みたいなほうがよかった。
蘇り方はともかく、光子さんとの会話=本当の別れの挨拶は本当にしみじみとよかった。特に「あっという間でした」と泣きながら微笑みながら答える光子さんの表情には心をつかまれた。あのシーンは何度も見たい。

2020-07-08 20:25:53
名前無し

久志の副音声も悪くなかったが、やはり家族の声はいいですね。今週の吟さんの解説、心に染みます。



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