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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
>バックに映った写真は夫婦デュオ「チェリッシュ」?
窪田正孝さんと二階堂ふみさんでしょう。
ヒデとロザンナでは?
もう一人で長い脚本書く時代が終わったのかな
でも、つらぬくテーマを共有するの難しいのでしょうね
新たな朝ドラ時代ですかね
東京の家は残るみたいですね。じゃあバンブーも残るかな。藤堂先生が亡くなられているのは残念です。
あんなババアに騙されて早死にしちゃったんだ
国宝級の歌手なんだよ
年齢を考えると藤堂先生は東京五輪の時まで生きられないでしょう。それとも戦争で亡くなったのですか?今日の回は全て見てないです。
昌子夫人もお墓の中だろうか? それともしぶとく生きているのか?
あの写真はジョンレノンと小野ヨーコ夫妻を真似たような気がします。
国立競技場のトイレが昭和のトイレではなく、新し過ぎる感じがしました。
便器にしがみつく古山裕一。55歳。
陽光が眩しい開会式会場に古山裕一が向かう絵面が、映画『7月4日に生まれて』(1989)のラストシーンでベトナム帰還兵ロン・コヴィックが1972年マイアミ共和党大会の集会場に入るところと似てるなぁ。これもパク……オマージュだったりして。
今日の再放送ではなく、3月30日の第1回を思い出している。
音楽家のドラマとして楽しみで前のめりで観ていたが、人物たちの絶叫にこちらのデリケートな耳が拒絶反応を起こし、どんどん後退し、今はほとんど見てない。
窪田くんダンスうまいー
アクションできるのは知ってたけど、ダンスまでとは。
なんでもできる人だね。
今日の裕一は裕一らしさがたくさんあった。音ちゃんも。見応えあった。
明日からも楽しみ。
競技場に入るときに二人が視線を合わせて手をつなぐ場面。
豊橋で花火を見ながら初めて手を握って、驚いたように振り向く音に、裕一が微笑みかける場面がありました。あのときから30年以上の時間を、この二人はずっと手を取り合って来たのだなと思いました。
再開後の本編が進んでこの場面(もしかしたら最終回?)になり、マーチが鳴り響く日が、新たな気持ちで楽しみになりました。
何に臆してあんなにも怯えていたのか。そこまで「怖い」のに競技場までどうやって来ることができたのか。
誰かが「軍歌を作って人々を戦場に送った自分が脚光を浴びることへの戸惑い」というようなことを書いていたかと思うが、もしそうならオリンピックマーチの作曲そのものを固持していただろう。
トイレの便器にしがみついて震えるという設定は不自然すぎる。裕一は普段はヘナヘナしているようでも「本番」となるとキリッとかっこいいキャラクターではなかったのか。
ノベライズのような感想は、作者の弟子かなんかが書いてるのかな。ドラマの補足みたいなんだもの(@_@)。
今日から再放送!つい最近始まったはずなのに、忘れてる事多くて、とても楽しく見れました!
2度目だから、再確認しながら見れて再放送も捨てたもんじゃないなぁ!と、思います。
明日からも楽しみ!亡くなってしまった両家のお父上もまた見れるし。
冒頭のフラッシュモブは、裕一と音を3ヶ月見てきた目で見ると面白い。
でも、これはあくまでも第一回として作られたもののはず。初回視聴時はあのいろいろな二人を同一人物(とその生まれ変わり)と見ればよいのか、また主人公夫婦と見るのか別人と見るのかもよく分からず、戸惑った。
ダンス後のプロポーズで断られるのも本編の一部で、そこから彼女を獲得する物語なのかとも思った。
「昔から今に至るまで人は音楽と生きてきた」ということを印象的に表現したかったのだろうが、もっと別の、もっとお洒落でスマートな見せ方があったと思う。
本編で知っている家の約30年後の姿が第1回。
仕事部屋に飾ってある絵が変わり(華の絵や写真も消えて)、本の冊数が増えている。中庭の緑も濃くなったような。
いろいろ考えて作っているんですね。
追加です。
裕一が生まれたのは、やがて三郎が息を引き取ることになる座敷なのだと気づき、粛然とした気持ちになった。
歓喜して走り出す三郎の頭上に「吹島商店街」の文字。気になって検索した所、湖に囲まれた信夫山に吾妻おろしが吹きつけていて、それを「吹島」と呼んだ。やがて湖が干上がって平地となり集落ができ信夫の郡となった。また「吹」の字を「福」として、一帯を「福島」というようになった。
ということらしい。
細部まで手を抜かない仕事のおかげで、いろいろ勉強になる。
裕一が生まれて大喜びで駆け抜けていく三郎に、少しとげのある視線を送る魚治(鉄男の父)。第一回に出演していたんですね。
赤ちゃん裕一、美形です。
私も話をする時どもる癖が子供の頃からあって散々いじめにあった。大正の昔からそれは変わっていないようだ。いじめるやつは何でも理由付けをしていじめたことを正当化しようとする。かつては教師や親だってそうだった。
オープニングは過去作のオマージュがたくさん入ってるそうなので、最後の鐘は「なつぞら」オマージュでもあると思います。解釈はいくらでもできると思います。
初回を初めて見た時はなんかビックリしたけど、中盤まできて見返して見ると気づきがたくさんあっておもしろい。
久志の副音声もおもしろかったです。ダンスうまい!(笑)
コロナの影響で通常の番宣がほとんど行われず、とても厳しいスタートだったそうですが、ドラマで盛り上がってここまできたのはすごいなあと思います。
ドラマを作る人達の、いいものを作ろうという意思や、エールを送ろうというテーマを大事にしているのが、すごく伝わってくる朝ドラだと思います。
あと、窪田正孝さんも二階堂ふみさんも、すごく演技力があるなあと思いました。
皆さん長崎の鐘を知ってる人が多いのに驚きました。
長崎の鐘という歌があったことは覚えていますが、曲の中身を思い出すことが出来ません。長崎の方ごめんなさい。今からYouTubeを見てきます。
聞きました。富士山一郎さんが歌ってました。
最後の♫ああー長崎の長崎の鐘は…というところは覚えています。子どもの時に意味がよくわらず聞いていました。
軍歌から復興の歌を作る日本の変わり方がドラマで描かれるのでしょうか。
藤山一郎さんに訂正します。
裕一は人柄が良いから好きですよ。
こんなところでも人柄って見て取れますから、大阪人の評判を一人で落としている人柄の悪さの方が関西人の私でも正直虫唾が走ります。
いい歳して一日中馬鹿なことやってないで、ちゃんと働けば良いのにとか思います。
↑意味がわかりません。
子供同士のイジメシーンは裕一が可哀想で見ていられなかった。
星空くん可愛すぎます
この子が、あんな変なおじさんみたいな窪田さんに育つはずがありません
今からでもいいから、寅熊くんを裕一にしてほしいです
父三郎お調子者でした。。なにか隣で観ていた感覚です懐かしい。
子ども裕一と鉄男の出会いは、特に懐かしい。
唐沢パパ、善人オーラが出てます。蓄音機に聞き入っているところを後ろから見とがめられて、歌舞伎俳優さんの名前?を言ったところは、愛嬌があって。なんだか憎めないし、怖いお義兄さんも、説教しそびれた様子。
改めて見ると、小さなシーンにも、その人らしさが息づいていて、皆さん、キャラが立っていて楽しい。
それに弟さんも、母親の愛情をたっぷり受けて育っている姿が映っていて、そうだったんだ…と再発見。子供のころは幸せに育って、家族の愛情に育まれていたから、家族思いになり、兄との衝突を招いたのかななんて、ふと思ったり。
比較的、直後に再放送を見られると、気にも留めなかったシーンに気づかされて、意味があることに思い当たっていいなと思います。
副音声で久志が鉄男のことを苦手だったなあと言ってて笑ったw
鉄男といえば………古関裕而さん『君の名は』→朝ドラ『君の名は』相手役 倉田てつをさん(仮面ライダーblack)→唐沢さん………等々…連想の森へ。
鈴木京香さんのド下手ぶりが今となっては懐かしい(^_^;)。子役ちゃんたちが本物の俳優だから。
ホーロー看板の「みやこ椿醤油」に注目。紅白の言い間違え事件を思い出した。あの頃はテレビ界厳しかったんだな。今はわざと間違えたりしている。本来人の名前は呼び間違えちゃいけないんだ。あてずっぽうで「誰誰さんでしょ」って言ったりわざと間違えてトラブル誘発している人はしっかり反省してほしい。こちらでも。
石田星空くんかわいい!
鉄男は恐い😅
子役がみんな上手ですね~
三郎父ちゃんが元気で、なんだか泣けてくる。
裕一が私には天使みたいに見える。
緊張すると上手く喋れないのは今もそうですね。
でも裕一はこうして何気に夢中になれる音楽と出会えて、今の素敵な裕一に繋がっていくんだなと感慨深いです。中断でガッカリしていたけれど再放送楽しい。
鉄男はガキ大将かもしれないけれど、父親が子供を
叱るみたいな威厳というか、男気を感じました。
子供ながらに、もう人間の核ができあがっています。
まだ幼い子供たちながら、子供の個性もうまく描き
わけられています。
裕一くんがなんとも可愛い♪
跳び箱ダメ、柔道ダメ、朗読ダメ…
外の世界と壁がある…表現手段なし。
壁の中に閉じ込められているみたい。
だから、音楽との出会い、先生から
認められたことは、凄いことだったのかな。
八方塞がり、生き辛い幼年期だったみたいで、
音楽の存在の大きさがこの子を救った
んだなというのがすごくわかる感じです。
菊池桃子さん扮するお母さんの着物が綺麗。学校の古い校舎や教室、戸外のロケシーンも舞台を盛り上げていて、世界観にすっと入っていける。映像の質がいい。
なんか、見てよかったなあと思った。発見がたくさんあって。
子役は本当にかわいい。みんな上手。裕一はほんと天使(笑)
蓄音機は裕一じゃなくて浩二の誕生記念だったんですね。忘れてました。
回るレコード盤に針が動いて何で歌が聞こえてくるのか、と真剣に思ったことがある。また乱暴に盤に針を落とし傷つけてしまい叱られたこともある。小生にとってレコード鑑賞は不思議であり緊張の思い出。
前見たときは、子供のいじめシーンがかわいそうで嫌だったけど、今回はこの子達が今後祐一とどう関わっていくのかを知っているので、あららーこんな時もあったねーみたいに、微笑ましく?見れました。再放送楽しいです。
一からまた見れるって今現在までの未来が分かってるので、なんとも新しいパターンで実に面白いです。あのガキ大将の太ってない方も(笑)のちのち祐一の最初の理解者になるんですもんね。女の子もあんなかかわり方するんだよな。
不思議な感覚でこれから視聴できて楽しみが増えました。
祐一もう皆さんが言ってますね。可愛い〜〜〜★
可愛くない華の妹を、星空くんを女の子にして出して
本当にはなちゃんへの言葉には気を付けていただきたいです。
子役さんですよ。
裕一の子役がかわいい。とても愛らしい。あと、鉄男がすごい迫力(笑)
初めに見た時はそのくらいの感想しかなかったかもしれない。改めて見たらなんとなく映像は記憶にあるものの、ほとんど覚えていなかった。
久志の副音声解説のおかげでわかったこともたくさんあった。三郎と道でしゃべっていたのが鉄男の父親だった。最初に見た時はわかっていなかったと思う。この父親同士の会話はこの後の展開を知っているとけっこう重い。あと、太郎と史郎・とみちゃんなども、関係性がわかった今では冷静に見られるが、初見の時は厳しい描写だなあと思ったような記憶がある。
三郎が役者ごっこしていたのは全然覚えていなかった。三郎最後の週で将来は歌手か役者になりたかったとか言っていたのはこれもあったのか。
三郎が裕一に一生懸命話しているが、裕一には全然響いていない。三郎が亡くなる前に、浩二に「裕一とは音楽がないと話せなかった」というようなことを言っていたが、確かにそうだったのだ。
喜多一の活気のある店内、母は浩二につきっきりで、裕一の誕生祝はレジスターで浩二の誕生祝は蓄音機。この後じわじわと逆転していくと思うとちょっと悲しい。
それでも、裕一と音楽との出会いはものすごく輝いていた。副音声で「裕一の目が輝いている」と言ったように、文字通り目がキラキラしていて、今作の映像美が際立っていた。そこに至るまでの沈み具合と、音楽で裕一の世界が開きかけていく感じが、とてもよかったと思う。
音楽との出会いと「ずぐだれ」というワードの登場。実質初回の今日、この二つが心に残った。
福島はロケの映像がきれいですね。
緑が美しいです。
裕一の家が古くて暗い感じなのと対照的。
レジスターと蓄音機だけ浮いてます(^-^;)
再放送を見て改めて気付くこともあったりしますね。
裕一の子役さんは過去作の中でもトップクラスの可愛さと素晴らしさ。
こうしてまた初回から見せて頂けることに感謝です。
裕一のお父さんも、兄が二人亡くなって、急に後を継ぐことになったというナレーションがありました。
全く、後を継ぐ心構えなしに、苦手な商売をすることになって、思ったようにいかなかったのかな…。
時代が変わって、没落してしまうお家というのが、たくさんあったと思いますが、経営者に向かないというのが端々に見えて、そういう危うさがもう影を落としていて、お父さんの姿を見ると、少しため息が出てしまう。
第一話を見て、このドラマがここまで面白くなるとは思わなかった。
じっくり見直すと、とても美しい映像、初回から丁寧な作品作りをしていたんですね。
この頃は、近年の朝ドラ作品がつまらなくなっていてエールにも期待していなかったため、あまり本気に見ていなかったんですね。
再放送見て良かった〰️。新たな発見、美しい映像に再び感謝!
この頃から傑作の片鱗を見せていたのですね。
中盤まで見てからの再放送、オープニングを見ていて、思わず涙がでた。
いろんな感動のシーンが甦る。
友を思い山中で吹くハーモニカ。
父を思い嗚咽のおぼろ月夜。
早世した父を思い、それを気遣う恋人の言葉に涙する音。
祖母の心ない言葉で傷つき、ずぶ濡れのハーモニカ演奏。
父と裕一の駅での別れの場面。
父と次男の和解の会話。
スピンオフでの幽霊となった父と娘や妻との会話。
全て美しい映像と決め細やかな物語の中に収まっていた。
単純にコメディーではない。
なんて、人の優しさが詰まっているドラマだろうか。
僅か数ヶ月前の、しかも、終わっていない再放送を見て幸せを感じるドラマは滅多にない。
(終わらないうちに再放送することが先ず無いけど)
再開の時を待ちながら再放送を楽しみたい、
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