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合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
バンブー夫妻の仲さんと野間口さんは二人とも九州北部のご出身。
豪雨災害に心からお見舞い申し上げます。
本当に良い家族だったのに思いがけないこと、悲しいことは突然襲ってくるんですね。
鉄男や久志もそうだけれど、裕一も跡取り問題で音楽を一時期諦めなくてはいけなかったり。
生きていると色んな事が起こって、それにどう立ち向かっていくかで人生は変わっていくんだなとエールを見ていて改めて思います。
ヒロイン音は、似たタイプの人に嫌われるキャラだね。
「自分を見るようで嫌い」というのも人の心だから。
私はならないなぁ、地味だから。
朝から朧月夜で泣いてしまった、、、お父さん。悲しいね。
でも強く生きる関内家のみんなに心が明るくなります。
がんばるぞーと思える、いいドラマですね。
音ちゃんの育った環境が丁寧に描かれていて、とても良かったです。お母さんと三姉妹の会話も楽しいですね。
朧月夜を歌う時間の中に、お父さんの優しい面影が幾重にも浮かび上がりました。
子供の拙い演劇や歌がこれほど心揺さぶるのは、音のお父さんへの想いが、そのわずかな時間にあふれて来るからなのですね。
もう物語の展開は知っているはずなのに、
見ると泣けてしまう…(;_:)
前は気づかなかったけれど、あの主役をやらせたがっていたキツイお母さん、演劇を見て、最後は笑顔になっていた。
やっぱり、音ちゃんの父親の悲劇をみんな知っているから、懸命に演じている姿には言葉がなくなってしまったと思う。
辛い時に、閉じこもったりするんじゃなくて、敢えて、歌を歌ったり、表現をすることで、悲しみを昇華できることもある。
音ちゃんが心をこめて歌う姿に、見ているこちら側も、励まされる思いがした。
ここのコメントで知ってから、最近は副音声を聞きながら観ていますが、面白いですね。2度目だけど違った感じで楽しんでます。今日もまた泣いちゃった。これはもうしかたないね。
今日の朝ドラ視れなくて残念。
昨日の平田満さんが気になり、そしたら愛知県出身らしいです、だからかゾクッとした引き付けられ芝居の上手さも有るんでしょうけど。
憎まれ役も魅力的に映るアジが有る。そういえば
裕一の「気合いを入れろ」ビンタした先生も気になる思い出しちゃう
主役を音に譲った女児のお母さん役の女優さん、初登場の時はわざとホラー映画のような女吸血鬼みたいな白粉メイクだった。
この作品の作風からして笑うところだったのかな。
会社の存続問題は契約書一枚で一件落着ですか?
わろてんかのおてんのヘソクリで一件落着したのを思い出しました。
亡き父に想いを込めて歌う朧月夜。わかっていても泣いてしまう。子供だからこそ父との思い出がきれいなものばかり。
それまでにこやかに娘の舞台を見守っていた母が、「できれば一緒に年を重ねたかった」というかぐや姫の言葉の時には表情が変わっている。お別れですというセリフは、父には言うことすらできなかった言葉。万感の想いを込めて歌う音。歌い切った。がんばった。
父の眠る海に向かって叫ぶ家族四人。女子供しかいないのだが、なんと力強いことか。生命力あふれる関内家が、私は大好きだ。
しかし、この子役週二週間を見ると、やはり音の方が一日足りない影響があるような。良子がおじいさん役ではなく帝になっているところと馬具職人・岩城についてはもっと繋ぎがあったのではないかと思う。
が、今日の回もこれ以上カットできそうなところがない。
「絶対にこの危機を乗り越える」。言い切る音はいかにも朝ドラヒロイン。ここから始まり三姉妹の攻防(梅の「明確な将来像が描けていない」からの吟の「歌手や作家よりお嫁さんの方が明確な将来」という返しはお見事)、契約書探し、光子の反撃、父のことを語らう母子、そして学芸会。良子と音の和解、緊張する良子に音が送るエール、そして良子の母の涙の笑顔まで。どれも必要なシーンばかりだった。
特に三姉妹の性格は昨日今日でとてもよくわかる、秀逸な脚本だったと思う。音には友人が出てこないので、裕一にとっての三羽烏に当たるのがこの三姉妹なのだろう。この三姉妹も大人役にそっくりそのまま受け継がれていて、とてもよかった。
朝ドラの子役週は記憶に残るエピソードが二つ三つあれば十分なくらいだが、今作はかなり力が入っていて、裕一と音楽の出会い、音の歌手になりたい気持ち、三羽烏と三姉妹、二人の両親や藤堂先生・双浦環など、印象的なシーンがいくつもあった。ロケの力も歌の力も大きく、何より子役が全員素晴らしかった。
そして最後に登場した主演はいきなり留年をばらされる(笑)。こんな主人公いただろうか。吟じゃなくてもしっかりしてと言いたくなる。明日からも楽しみだ。
この感動的なシーンをぶち壊したのが閻魔大王と天冠付け「恨めしやあ~」の台詞を言わされた日本聖公会クリスチャンのはずのお父さん。
原案って、おおざっぱなあらすじだけで「太平記」も吉川英治原作と池端俊作脚本には大きなかい離がある。「西郷どん」もそう。
脚本家降板の影響はどんどん出てくるだろう。
やっぱり子役編、何度見ても良いし感動する。
この子達が大きくなっても違和感無く見られることに感謝。良く出来た朝ドラだわ。
音の子供時代を見せられてもなにも感じなかった。
何故大人になってあんなワガママな女性になったのか不思議だ。
再視聴ですが、何回観ても胸に沁みます。学芸会の
シーン、音ちゃん「朧月夜」良かった、、お父さんとの楽しかった思い出と共に流れる歌声に涙が溢れて。素晴らしい演出と、演者の皆様スタッフの方々に拍手👏です!心に残る朝ドラをありがとうございます!!
音ちゃんは劇中、かぐや姫として、お爺さん
お婆さんとの別れを惜しみつつ、脳裏では
お父さんとの別れを静かに噛み締めていました。
曲が流れる間に、様々なシーンが流れて行くのは
このドラマの魅力的な演出ですね。
幾千ものセリフで別れを惜しむより、この美しい
一曲の中に、深い気持ちがこめられていたように
感じました。
音がいきなり主役になったのは無理矢理感がある。
もう少し丁寧な脚本だったら良かったのに。
逆に音を貶めてしまいます。
音ちゃんの歌、とても素敵でした(´_ゝ`)
柔らかな叙情豊かなメロディーに癒されました。
平田満さん演じる嫌な取引先は絶対裏で手をまわしている。
ああいう人はずるいから案外戦争や不況でも生き延びて
しれっとまた出てきそう。
案外ああいう人が日本の国をまわしているのかも
黒みつと言われた音ちゃんのお母さんだけど
観音様と言われるような穏やかな優しい女性にも
心の奥底にはきっと毒がある。
それは身を守る術だから。
当たりにばらまいてはいけないが、我慢して我慢して
それでもダメないざという時には見せ敵を退散させる。
それくらいの防衛術女にも許してほしい。
音の小学校ロケは廃校になった,朝ドラひよっこの故郷〜奥茨城村で、一躍全国区に知れ渡った,茨城県大子町立〜旧上岡小学校の木造校舎で大々的におこなれました🐥🏫🖼‼️
今日はいよいよ「みんなでエール キックオフスペシャル」です。楽しみ。
7月9日(木) 22時30分~23時15分
ラスト、海に向かって皆んなが笑顔で叫んでいる姿を見て安心しました。
悲しくても辛くても、皆んなで助け合って前を向いて笑顔で歩いていく音家族が大好きです。
父の悲しい出来事を乗り越えて優しくて気丈な母と家族4人が寄り添い生きていく姿に感動しました。学芸会で音が在りし日の父と家族の楽しかった思い出を浮かべながら心を込めて歌うおぼろ月夜が切なく心に沁みました。再放送で再び感動の名場面を見ることができて良かったです。
みんなでエールキックオフ今日?来月と勘違いしてました。
情報ありがとうございます。
「みんなでエール キックオフスペシャル」
7月9日(木) 22時30分~23時15分
「ライブ・エール ~今こそ音楽でエールを~」
8月8日(土) 19時30分~22時10分
両方あるみたいですね。
どちらも楽しみにしています。
どんな番組ですか?
ユーミンの歌を皆で歌い継ぐとか書いてあって、エールとはそれほど関係ない気がするんですけど。
「みんなでエール キックオフスペシャル」
NHKウィズコロナプロジェクト「みんなでエール」のスタートを飾る特集番組▽今こそ音楽でみんなにエールを送りたい!▽朝ドラ「エール」とのスペシャルコラボ企画
GReeeeNの主題歌をみんなで歌い継ぐ▽日本中のトップアーティストたちがユーミンの名曲「やさしさに包まれたなら」をカバー
山崎育三郎さんとグリーンが出るのは8月8日の番組らしいです。
今夜楽しみですね!
感動するシーンは何回見ても感動するんだなあと思いました。
音ちゃんの朧月夜、泣きました!
つまらない。
とても面白い。
子供たちの機転で契約書一枚で一件落着!見事です。父を思い、嗚咽のおぼろ月夜といい、主役を輝かせています。
そして、輝く海。
裕一さんと音さんが二人で訪れた海と同じように綺麗でした。
何度見ても綺麗な映像、綺麗な物語。
良作ですね。
気持ちが安らぎます。
一度見てるのに、涙がツーっと。朝から泣かせないで。でも1度目より2度目の方が、内容を知っているから感情移入しやすくて朝からお化粧落ちてしまい困ってます(笑)
コロナは、嫌だけどコロナのお陰で2度美味しい。こんな朝ドラの見方は、これが最初で最後でしょうね。明日からも楽しく見ます!
「うたコン」来週火曜7月14日も忘れないでね。
山崎育三郎さんと小南満佑子さんが劇中歌とディズニーミュージカルを歌うから、これは必見でしょう。
中断前は少々中だるみ(スピンオフ含む)してたが
それでも楽しめてます。
長編の朝ドラで終始面白くするなんて不可能だけどね。
実話をコメディで演出したら
そりゃ拒否反応が出る方もいますわな。
この作品は賛否あって良いと思います。
どこまでドラマとして割り切れるかでしょう。
望月歩さんは何の役ででてるんかなぁと少し気になる。最近知って逸材だなと思った。
星1の人は同じ人ですか?
今日の音の歌は色んな気持ちが入っててなんか泣けました。
GReeeeNさんは福島で結成されたので採用されたの。
福島の各市町村すべてを巡った映像へのメッセージが胸を打つ。地元出身の作曲家 古関裕而さんへ敬意を持って曲を作り歌っている。
映像は全国放送されてないのかな?
ドラマ自体は絶叫が嫌になり、まともに観なくなったんだけど、福島の映像を観てると感涙(T_T)。
世の中、大変な時ですね。大雨豪雨、コロナ騒動、香港デモ、アメリカでも、、
今の私に、唯一の楽しみは朝ドラ「エール」を観ることです。子役さんもとっても良かったです。再放送も、一話から観ました!明日からは大人になった裕一君達に会えますね。また、楽しみです。
コロナで撮影が心配ですが、、皆様、お身体に気をつけて、撮影無事に最後まで終わりますことお祈り致しております。
>グリーーンとか下手なバンドは出ないでほしい 恥を知ってほしい
ドラマの感想でも何でも無く、ただの中傷。
評価操作はやめて下さい。
亡き夫の遺灰を海に流す妻。
夫を偲び、子の成長を喜ぶ母を表情で表した、薬師丸さんの演技と、演出に拍手!
歴史を持つ朝ドラの中でも、秀逸なシーンでした。
ところが、この作品はかなりの高率で良い場面を放送してくれます。
薬師丸さんだけではありません。
出演する役者さんのほとんどに、例えワンシーンでも見せ場を用意してあります。
例えは、レジを売るときにさりげなく汚れを拭き取る番頭さんとか。
このように、この作品は全体を通してほんのりと優しさが見えるのです。
何度でも書きますが、かなりの良作、いや、傑作です。
朝ドラ『エール』は憎しみを向けるほどの大作でもないので、無関心になりつつあるので、大事な☆は余所(よそ)に使うようになった。
☆は関心の表れだから。『エール』に☆エネルギーは、もう使わない。
今日の「星影のエール」の「エール」出演者の扮装でのメドレーは素晴らしかったが、ミュージカル俳優女優さんらのあれ聞くと歯医者さんのは公開処刑っぽいような。心がこもってるからいいかな。
それと8月8日ばかり宣伝しないで、7月14日の「うたコン」で山崎育三郎さんと小南満佑子さんが「エール」劇中歌とディズニーミュージカルを歌うことを一切言わないのは大きな組織の縦割り行政の弊害のような。言って欲しかったな。
みんなで星影のエール、見ました!
すごかった~感動。
岩城さん歌ってたw
初めてフルコーラス聞いたけど、いい曲ですね。
今回の主題歌は、何度聞いても全然飽きないし、元気をもらえる、すごくいい歌。
私も見ました。
キャラを大事にしながら皆さん歌われていてとても楽しかったです。
ドラマの映像も絡めて見せてくれるので、エールの世界観に浸れてより楽しめました。
題材が音楽だと、本編だけでなくこういう楽しみ方も出来るので良いですね。
7月14日も凄く楽しみです。
情報ありがとうございます。
みんな、役のまんま歌ってくれてましたね。エールファンには嬉しいプレゼント。
窪田くんも二階堂ふみちゃんもコメントくれて、撮影大変だろうにありがとうございました。続きを楽しみにしてるよ。がんばれp(^-^)q
星影のエール。
最初聴いたときは、違和感と、歌が下手になったと感じる程度でしたが、物語が進むに連れて、物語の内容と合わせるように魅力的な歌になりました。
海辺で音符になる裕一さんと音さんの映像とあっていて、明るく華やかな、そして、イキイキとしたこの作品のオープニングに相応しい主題歌だと今は感じています。
エールは、例えテンプレートと言われても、作品を肯定的に見ることが出来て、安心して見ていられます。
見ていて感じる違和感も、ちゃんと結果を出してくれるんですね。
朝の15分がこれ程楽しみなドラマは久しぶりです。
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