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3 | 62件 | ||
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1 | 931件 | ||
合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
小学校の運動会、とてもお金のかかったロケだったと思いますが、それに負けない内容でしたね。
再放送見てしみじみ思うのは、この頃は本当に朝ドラに期待していなかったこと。
次回辺りから、しっかりした作り方と、役者の演技に注目してきて、この作品にのめり込んで行った覚えがあります。
録画して何度も見ていますが、何回見ても良いですね。
私には近年最高だった、ヒョッコを上回る作品となりました。
テンプレートは毎日の復アカによる☆1投稿文だと思います。
私の中ではひよっこは特別な思いがあるので別にして、それ以外ではエールは最近では最高の作品だと思います。
とにかく朝ドラとしての魅力が凄いですね。
その魅力の前ではどんな作品にもある些細なことはどうでも良くなってしまいます。
見たばかりで再放送をこんなに楽しめるってほんと凄い。
ひよっこは、大女優のとーちゃん幽閉があほみたいでなあ
こちらは言い返しで、ひよっこだけの感想を書くところではありません。
ひよっこの、米屋の娘あたりを音大の宿命のライバルにしておけば良かったのに、現役プロを出しちゃうのが、二階堂さんが可哀そうで制作は大人げない。
米屋の娘は藤丸役もいいなあ。米丸なんて名前にしてほしいです。
歌が上手な下駄屋の芸者は、歌丸がいいな
先生に殴られて倒れる裕一があまりに可哀そう
はかまをはいた天使を叩くなんてひどすぎる
裕一を投げ飛ばした女の子も、なんであんな怖い顔をしているのか
可哀そうな裕一を怒鳴る前に、鉄男は女の子を止めてほしい
逃げ足の速い久志が、徒競走で逆走するところがみたかった。
肥満児太朗くんや、鬼娘志津ちゃんも藤堂先生の生徒だろう。
どうして、いいところを伸ばしてあげられなかったのか、今も考えてしまう。
私も子供の頃、太った男の子に虐められたことがあります。マラソン大会の時に、太った子はビリだったのですが、がんばってゴールインした時、みんなで拍手しました。太った子はずっと後の同窓会で謝ってきました。太った子は痩せていて、トライアスロンをしているといっていました。
肥満児がいじめっ子というテンプレートはどうにかしてほしいです
エールは、ヒロインが美人じゃなくてもいいという、いいテーマも作ってくれたのですから
戦前に肥満児なんていたのでしょうか?
福島はロケがすごくいいですね。応援の人もたくさんいて、臨場感のある運動会でした。
倒れても立ち上がりゴールに向かうところ、三郎さんと一緒に声援を送りたい気持ちでいっぱいでした。
久志の熱い声援も届いたかな?副音声が楽しいです。
太っちょくんがスッキリ痩せて登場しないのかと
思って見てます、もう元いじめっ子コンビは復活
しないのか?
鉄男は子どもとは思えない大人な態度で、何度見てもカッコいい。
将来タオルを頭に巻いて、おでんダネの研究に余念が無い人とは思えないw
今日の話は子役時代で最も好きだった回です。
何回見ても感動する。
裕一のかけっこを応援する気満々だった伯父さんとか、ゴールした瞬間の鉄男と久志の立ち位置とか、最初に見た時はそれほど気にしてなかったこともすごく面白く見える。
このような再放送は珍しいが、良い作品ならより深く味わえる感じでいいものですね。
一周目のときは鉄男はかっこいいなあくらいにしか思っていなかったけど、この後の話を知っているから、鉄男がなんだかやさぐれているというか、不憫だなあと思います。子供らしいことができなかった子だと。運動会は彼がヒーローになれる場で、楽しかったんだろうなあ。でもみんなの輪とはちがうところにいる。
再放送で見逃した回を見て、やっぱり藤堂先生は素晴らしい先生だ。
徒競走でビリ、コケて、突っ伏した裕一を励ますハーモニカの演奏。
足を引きずりながら、ゴールした裕一をこれまた先生自身も尻餅つきながら、全身で裕一を受け止めた。
温かい人柄の藤堂先生。
人間味あふれる人だが、やりたいことを諦めたことや、父親との関係に悩んでいる、完璧すぎない、よく書けている人物だ。
久志の副音声解説がいい!
声が優しいし気持ちがこもっててあったかい。
自分を褒めるし(笑)
裕一にすっごく優しくて、裕一を放っておけない久志なんだなあって。
藤堂先生も副音声するんですよね?なんて言うんだろ!?
副音声は、良いですよねBSで普通に見てから
本放送で副音声にしています。
何倍もドラマが広がるような お得感があって
藤堂先生が楽しみで仕方ない。
「三郎」いう名前から、三男なのだろう。上の二人が亡くなって思いがけなく家長になったという点では真田昌幸に似ているが、才能が無かったという点では正反対だ。
三郎さんは、もともと三男坊で、お兄さんの手伝いだとか、支店をするとか、もっと気楽な生き方をしたかったんだろうな。
もちろん恵まれてはいるけれど、跡取りとしての教育も特にされていなかったのに、突然、お鉢が回ってきて。商売のこともキッチリ仕込まれていないから、どんぶり勘定で、取引先に強く勧められると断れず、高価な売れない反物を仕入れて在庫の山。
時代の荒波が押し寄せる時期に商売を継いでしまって、本人にとっては苦労の始まり。
商売下手で困った人なのは確かだけれど、でも、三郎さんは本当に愛情豊かな人。子供の誕生に相好を崩して駆け出し、速く走る方法を習って伝授してやり、運動会で泣き出しそうな顔で応援。裕一を応援しながら、ふと、この三郎さんにもエールを送りたくなった。
藤堂先生には、もう少しいい嫁を。
裕一の唇を奪おうとした人だよ。
先生に挨拶にさえゆけない。
音楽学校じゃあるまいし子供に作曲の宿題なんてあたえる訳ないだろ。
納得のいかない脚本だよ。
今朝初めて副音声で見てみました。ほんと楽しみが広がって、ちょっと新しいドラマを見ている感じです。
今は少しでも藤堂先生のあったかさと素晴らしさに触れていたいです。
裕一は今日も最高に可愛くて見ているだけで癒やされました。
母さんが可愛いな。桃ちゃん政界なんかに行くなよ。
急に俳優の誹謗中傷が増えました。やめてください。
今日も中身の濃いお話で、最後に曲ができあがっていた時は感動しました。
昨日までのずぐだれ裕一とはちがった、キラキラ裕一でした。
先生の存在、大きいな。
脚本素晴らしい。
裕一の目の輝きに新しい命が灯ったよう。
>音楽学校じゃあるまいし子供に作曲の宿題なんてあたえる訳ないだろ。
今から40年位前の話ですが、音楽の授業で、簡単でいいからメロディーを作曲しよう!なんてのがありました。半分くらいの生徒は出来なかった記憶があります。出来るか出来ないかが問題ではなく、そんなの出来っこないと頭から否定する事に対する問いかけだったのではと理解しました。
あと、小4の頃の担任が演劇好きで、班ごとに分かれて5分程度の寸劇を創作する課題が出た事があります。脚本を作り、衣装や小道具を用意して上演した記憶もあります。
普通の公立小学校です。
権藤のじいさんばあさんは、星空くんのことは大好きで、窪田くんのことは嫌いなのだと再放送でわかりました。
公式に白秋とのコンビの曲があったかわかりませんが、裕一の作った曲はどこかの
小学校の校歌みたいな感じがしました。10歳かそこらであの曲ってやはり天才。
天才といえば豊橋で王位に挑む藤井七段初日の昼食は三河の海鮮丼だったそうです。
チビ音ちゃんと安隆パパの顔を見ると豊橋の海が思い出されます。
小学校のカリキュラムが今のように、マニュアル化されてない時代。
各先生の得意分野で課題を出す傾向が強かったと思います。
裕一の吃音が「気合が足りない。」と言われ暴力を受けたり。
ミュージックティが泥水を飲まされたように先生が権力を振りかざす
良くない部分もありましたよね。
藤堂先生のような方は、今でもいて欲しい 。
師と呼ぶに相応しい素晴らしい人格者です。
小さい時は純粋に孫として可愛いけど、大きくなると跡継ぎとしての
厳しい目線が強くなり、自分たちの言うことを聞かせたくなるのかな。
伯父さんはその点、微塵も変わってないブレないキャラw
あのおじいさんおばあさんは、裕一が養子になって結婚して跡取りつくってくれたらその子も裕一も大切にしてくれたんだろうね。そういう時代だった。
伯父さんを再放送で見ていると、言葉が足りないだけで
良い人なのが伝わります。
裕一の運動会で旗が降りたかったような動作。
父親に妻を離縁するように言われても返事を濁す等々。
権藤家の跡継ぎ問題でこの人も振り回されていて
家長としての苦悩があったのが伝わります。
再放送って凄い、それに耐えうるクオリティのエールが凄いのね。
殴って言うこときかせようとした先生。
跡継ぎ第一で気持ちを考えない祖父母。
そういう人たちが当たり前にいる時代で、藤堂先生のような理解者に出会えたことが奇跡。
藤堂先生のおかげで裕一の才能が輝く。ほんとにこの子役さんはかわいい。
子役の頃の朝ドラはいまいちおもしろくないけど、彼のおかげで見ていたような気もするな。
藤堂先生って昌子(堀内敬子さんではなく)のどこが良かったんだろうね。
運命の出会い。。。素敵♡
内容知ってるのに、またウルッときました。
裕一が音楽や楽器に親しんで音符も読めて作曲できるようなエピソードもなしにいきなり作曲できちゃうの?
なんかよくわかんねえ。
蓄音機を聴いていたのは知ってるけど。
アンチ「エール」の方々が、再放送「エール」の
視聴率が下がってきていると喜びのコメントが。何か悲しい、、エールファンの方々は再放送だからといって、観ないのでしょうか?私は勿論、本放送の時にも録画して何回か観ていますが、応援を込めて観ています!エールファンの方々!!「エール」にエールを!
藤堂先生は新聞社に知り合いがいたはず。社長の娘と結婚すれば、もっと好きな音楽がやれたはず。歌手としての才能はずば抜けているのに、誰もそこを後押ししようとしていない。もったいない。
再放送とても楽しませて頂いてます。見逃していたところ、新しい発見などがあって再放送ならではの良さを感じています。
何より子役ちゃん達と藤堂先生の素晴らしさにまたまた感激です。
視聴率が下がって喜ぶなんて、ねえ。
朝ドラ好きじゃないのかなあ。
朝ドラ枠存亡の危機だと思うけどね。エールのせいじゃないよ。コロナで撮影できなかったからだ。大河も同じ。
朝ドラは前作に続いて今作も視聴率悪ければ、また朝ドラ短縮論か廃止論が出るね。
副音声の解説がとてもよいので、私は楽しんでいます。
久志は優しいね。裕一の大事な友達。
茂兵衛の態度が気に入らねえ。
子供達は奴隷や商品じゃないんだぞ。
跡継ぎの事ばかり考えるから金持ちは嫌いだ。
高齢出産での初めての子供、初孫は、どれほど可愛いものでしょうか?
ついでにできてしまったような浩二君には、おじいちゃんおばあちゃんも会いたがらない
殴る先生っていたよなあ
昔、中日のパウエル選手が、他の選手を血だらけにして殴っていた星野監督に、「殴るなら私を殴れ!」と直訴した話を聞いた
次の日、職員室まで行って抗議するつもりだったが、できなかったことを今も後悔している
近年の朝ドラでは一番好き 待ち遠しかったです。
ひとみんな それぞれの想いで見てて いいんじゃないですか
楽しく見てるから お得なだけです。
積み重ねれば、すごい長時間 湯気立ててたら人生、勿体無い。
一度見たけど、不思議とまた見たくなっちゃいました。
今日の裕一くんは、とびきり可愛かった。
前髪がふわっと上る瞬間が何度もあって、まさに
天使。見ているほうも、明るい気分になれました。
音ちゃんが合唱隊を背に、笑顔で歌う姿も太陽みたい。
その姿に目を見開いて、裕一くんの前髪が揺れるんです。
気持ちの盛り上がりにシンクロして、目が輝いて
前髪がふわっと上って、見ているほうにも、その
アガる感じ、すごく伝わります。
その後も、よかった~と話しているとき、前髪がふわっ。
裕一くん、最高にいい表情でした。
裕一君のおじいさんとおばあさんの底知れぬ冷たさ。
でも裕一君のお母さんはあらがえないという辛さ。
この世の中はやはり一部の人が誰かを踏んづけて
わがままを通しているのに
それでもにこにこしていい人のふりをして暮らしている。
あなたは特別な人だからみんなで守ると。
言ってもらって優雅にしている
その人がどんなにたくさんの人を踏んづけていても
気が付かないのか気づいて無視しているのか。
そんなことを思い出させてくれた。
その理不尽に私だけが苦しんでいるんじゃない。
皆が苦しんでいると思えば仕方ない我慢できる。
裕一君の祖父母の冷たさに救われるなんて思ってもみなかった。
裕一君のお母さんは両親を怨む気持ちもあるだろう。
「いいんだよ恨んで」と言いたい。
裕一のおじいさんとおばあさんだけ、エールのホラーで、誰もそのスピンオフを望んでいない。
全編ホラーだったスカーレットに比べれば怖くはない。
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