5 | 1428件 | ||
4 | 124件 | ||
3 | 62件 | ||
2 | 111件 | ||
1 | 931件 | ||
合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
一週間ごとまとめて観ています。
忙しくて鑑賞が遅れて
今さら第11週「家族のうた」を観ました。
私事ですが、今年の3月に父を亡くしました。
4ヶ月近く経ってましたが
フラッシュバックで涙が止まりません。
「何も恩返ししてやれなかった」という言葉が
自分にも重くのしかかりました。
裕一はそばに居られてなくても活躍して喜ばせてる。
少し羨ましくもありました。
いつもとは違う感情で冷静ではないかもしれませんが
音の父親との別れの時と同様に
感情移入という意味では特別な作品になってます。
10分弱で☆1つ4連続投稿かあ…お察し
星1連投 やめてください
↑
暇人のいくらでも星操作できますよってアピールでしょう
こんなサイトあてにならんよ
ああ、自覚ないのね
>スカーレットでは一日に☆1つを20個以上投稿してました。
スカーレットでは、一度に☆5が不正で400件以上削除されたんですよ。
評価点も大幅に下がりました。不正はあると思います。
今回は不正は☆1の方であると思います。
同調求めるがあまり不正に時間費やすって
どんだけ暇なんですかね。
それで自己満足とか残念過ぎる人生だこと。
私は◯◯◯アンチだから関係ないでしょ 笑笑
エールは絶対に、スカーレットの100倍面白いとは思っていますけど。
やられたらやり返すというのは違うでしょう。
真摯にドラマの内容をレビューすれば良いのでは?
不正の人は、心が痛まないのか気にはなります。
それで本当に嬉しいのでしょうか、ゲームではありませんから。
勝敗の基準も不明です。
日が経ったら忘れるのでしょう
そして星の数見て自分が正しいと自己満足する
まともな感想がないのがその証拠(特にアンチ)
私は大阪の朝ドラが下手過ぎるから、エールが救いになってくれたと素直に思っています。
このコロナの状況下で前作のような酷いドラマだったら、朝ドラなんて観なくなっていたなと
大阪でも東京でもどっちでも良いけど、とにかく大阪の朝ドラは面白くなくなったと思うわ。
本当に今、この朝ドラで私も救われています。
毎朝こんなに楽しい気持ちになったり、エールを貰えることに感謝しかないです。
明日初回ですね!楽しみです。
子供たちが大笑いした初回でした。
ラストにテーマソングが流れて終わって、みんなで「おお~」と拍手しました。
一人も脱落せずに、今も家族全員で見ています。
また一からみんなで楽しみたいと思います(≧∇≦)
>やられたらやり返す
それは半沢直樹だけでいい。
早く観たいよ。
さんざん待たされたんだから。
オーディションは、15分の放送時間内に、プリンス、ティーチャー、鉄道の人、70歳の人、三味線の人、コネの人、6人も参加して、それぞれ印象にしっかり残っているのがすごい。
応援する裕一と下駄屋の娘さんの表情や反応も良かったし、誰が選ばれてもおかしくない印象。ハラハラしつつも、なんだか、とびきり楽しかった。
ともに歌に励まされ希望を見出したティーチャーとプリンス、どちらも応援したい状況からの、二人そろって落選という大波乱。中断が本当に惜しまれるけれど、今後も大いに期待できそう。
今作のエンターテインメントとしてのドラマの見せ方は本当に上手ですよね。
なんであの場に裕一と藤丸がいるの?とか、小山田先生はいないの?とか、そんなの朝ドラだから。で強引に片付けるところはあるけど、その分ちゃんとプロの歌手の皆さんを一曲まるまる歌わせて、しかも全員にいい印象をもたせた。
そこを見せたいんだなって、ちゃんとわかるんですよね。
脚本がとんだり説明不足だったり役者の遊び心があっても、「エールを送りあう」というドラマのテーマと、それぞれのキャラの性格の根底の部分がしっかりしてるから、ちゃんとドラマとして成立している。
たぶん、初回からまた視聴者に見せても、ここまでずっとドラマがつながってるって自信があるから、再放送に踏み切ったんだと思います。
こんなに攻めた朝ドラって初めてかもです。
上で第11週の感想を書いた者です。
その後第12週観ました。
ここまでエール楽しませてもらってますが
なるほど・・・荒れてる理由がなんとなくわかりました。
「父、帰る」
これってコロナの影響によるものではないですよね?
コメディは好きですけど、さすがにこれはやりすぎかな。
突然の別れ、そこからはそれぞれの想いが届かないから
身内の「死」は辛くも受け入れないといけないわけで
海での別れのシーンや母子で進んでいく内容も含めて
台無しになってる気がする。
「音」にも見えないで生活を覗くとか
いるかもしれないくらいで回顧していく展開なら
スピンオフの体でまだ良いとしても
コミュニケーション取れて体に触れたらいかんな。
一気に現実離れしてしまった。
「古本屋の恋」と「環のパリの物語」は
スピンオフらしさが濃いものの
悪くなかっただけになんとなくガッカリ回でした。
割り切って第13週に入ります。
星は3つってところでしょうか。
感想のタイムラグをお許しください。
一週間まとめを見ました。
楽しい楽しい一週間でした。
プリンスとスターがバチバチ火花を散らせて戦うところから、二人が静かな気迫をたたえて本戦にのぞむところ、静かに発表を待って、二人で乗り込むところなどなど、実は二人ともそっくりなんですよね。
実は繊細な久志が、傷ついた御手洗のために熊次郎に毅然と立ち向かったシーン、とても胸が熱くなりました。
エンターテイメント。大衆娯楽としては高水準。
変な設定までして感情を煽る所は劣悪ドラマ。
歌声をたっぷり聞かせてくれれば十分だ。
本編はもちろん、スピンオフもどれも凄く良かった。感動しました。
再開されるまでは子役さん達の可愛さと素晴らしさを味わいながら、また再放送を楽しみたい。
こんなに楽しい朝ドラは、直近ではなかったと思います。再放送も、勿論観ますが、ドラマ続きも楽しみにしています。無事に最後まで撮影できますように!
どうせ再放送なので先週分をまた見返そうかな。
今日から再放送
ガキ大将鉄男は貧しい身なりにも関わらず、少年世界に君臨。彼の実力と人徳のなせる業でしょう。しかも文学好き。彼のあの境遇で「古今集」を懐に入れる少年がどうやってできたのか興味があります。本を自分のものとすることも贅沢であったはず。どうやって入手したのでしょう。彼と文学との出会い、あるいは彼と文学の架け橋となった人物との出会いをいつか描いてほしい。
思い出すと、いろんなエピソードがあり感慨深い。
裕一の弱いところが共感し、自分も一緒になって背中を押してもらえた。途中、音が小憎らしいと思いながら惹かれ、裕一と音は、相性が合う運命の二人で、微笑ましかった。
前半を振り返ってみると、エールが朝の15分をいかに盛り上げて行くかに長けた朝ドラだなって印象ですよね。
お笑いも感動も涙と、はっきりとテーマの伝わって来るストーリーを効果的に毎回繋がっている構成の巧さは過去作に比べても抜群に抜けているなと感心するし、そこに登場して来るキャラがこれまた抜群にキャラが立っているからエピに引き込まされてしまう。
W主人公も二人に関わっているキャラ達が誰も彼も生き生きしていて、視聴者側が色々な登場人物に思い入れを持って贔屓する人物が生まれて来るようで、それぞれの共感も生まれると言った幅の広さになっているよう。
本筋の音楽と言うテーマが、モデルの曲やプロの歌を活かし、時に役者さんの役者魂で魅せる歌や演奏などと見せ場が飽きる事なく散りばめられていて引き込まれてしまい、今迄に無い魅力的な朝ドラになっていると思います。
チープなテンプレ批判の⭐️1投稿のワンパターンも もう飽きたわ (๑˃̵ᴗ˂̵)
国防婦人会で、軍歌を絶唱する音ちゃんが見たい
のらくろとかもうやってたのかな?
女の子を両脇にかかえ、久志に外車を運転させる寅熊くんが早くみたい。運転中の久志に歌わせるとか、最高。
萩原聖人さんの出演は良かったのだが、やはり三郎が家から飛び出してくるところから始めて、一回目で裕一の子供時代を演じる石田星空君を出した方が良かったのでは、と思う。
初回おもしろかった!
最初に見たときはびっくりしたけれど、今見たらどの時代の二人も全部裕一と音だ(笑)すごい!
年取った二人の関係性も、ずっと変わらないんだなあと思った。
つまらん、はやく寅熊を出さんか!
原始時代のシーンのために窪田くんと二階堂さんがあんな演技をさせられて非常に気の毒です。
初回から公開処刑があったんですね。
いやぁ~いがったなや。趣向を凝らす感じ。
観て楽しかった、明るい気持ちになった。
サゲ星1連投やめて
裕一と音がどの時代も裕一と音だったw
窪田正孝さん、ダンスうまいね~
久志の概説もおもしろかったです。ナレーション上手だった。
原始時代から時代ごとのスタイルが、今見るとお洒落ステキでした。とびきり音ちゃんの原始時代スタイルが似合ってる。
エールの引きの強さハンパない!
初回から 他の朝ドラとは一味違っていたわ
ここまで観て来ての初回は感動してしまった ^_−☆
三郎父さんの登場に、ちょっと涙してしまったわ。
こんなに早い再放送に感激させられるとは、やっぱりエールは良いよね。
すごい、パーフェクトな初回ですね!
最初から、このドラマのテーマ、裕一と音の性格、夫婦の間柄をしっかり言ってましたね。
お墓参りしてたのが鉄男だったなんて!
新たな気づきがたくさんありました。
萩原聖人さん、また出演してくれるかなあ。
明日からも楽しみです。
音夫人が唄う「さくら」が妙に心地良かった。
さくら🌸って、本当はとても印象が良いですけどね。
今日から再放送。こうしてまた見てみると、驚きよりも楽しさが勝っていて素敵な初回だったんだなと感じました。何だかワクワクしてきました。
こんな気持ちになれるのも魅力的なキャラ達と素敵な音楽と共に、毎朝心に届く物語を届けてくれていたから。
明日からも楽しみ。
今日から再放送とのことで初めて見たけど、なにこれ?
奇をてらいすぎ。
「朝ドラ「エール」放送中断前に……一時視聴率20%割れ、自由すぎるストーリーに“賛否両論”の理由」
同感。
出演者による解説放送(副音声)って、どんなのかと思ったら、
以前アナウンサーが説明してた文章を、出演者が読むだけのものみたいだ。自由に撮影裏話とか話すのかと思ったけど。
見直す必要ないかもね。
え?ホントに聞いてました?
久志が裕一にツッコミ入れてましたよ。
あと、「エール」の副音声はもともとアナウンサーじゃなくて声優さんがされてます。
副音声は山崎育三郎じゃなくて久志がやっているので、撮影裏話ではなく久志目線の解説です。
最近は批評家の文章もびっくりするようなのが多い。
日本の文化レベル落ちてることを実感していたのでエールの成功はうれしい限り。
賛否があるのはどの作品も一緒。
その記事のコメント欄には賛の方が断然多いし、私もそう。
私はこんなに魅力的で楽しい朝ドラ見たことないわ。
スピンオフもレベル高くてビックリしたくらい。
今朝見ると見逃していたことも色々あるんだなと分かったし、再放送も良いものですね。
スポンサーリンク