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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
予告編はNHKが放映しているものではあるし、それで期待を高める人もいるが、まっさらな状態で見たいと思って予告編も敢えて避けている人もいる。
誰と誰がどうするとか、こんな人が登場するとかの記載は遠慮した方がよいのではないか。
激しい性格の身内が多い品行方正な私
…？？？？？
予告を見る限りだと、エンタメ要素 ＞ 戦争 だと思う。
音楽と戦争の関わりについては朝ドラの域を出ないでしょう。
エールは同時代の他の娯楽（ラジオや映画など）の要素すらあまり感じられないし、
狭い世界の架空の出来事を見せられている印象がある。
この制作陣で史実に則った戦争を描くのは無理があるような気がする。
久志がアリアを歌って追い出された居酒屋で、二人が船頭かわいやのデュエット。喝采を受ける。粋なはからいだった。
二店分の居酒屋セットを作り込んだスタッフに脱帽。白熱灯の回りにほわっとただよう空気まで表現されていて、映像の美しさに魅了された。
もちろん歌もよかった。
すれすれのところでとどめておくのが知恵なのだろう。
倫理や規定にうるさい人のほうが羽目を外す例を今でも見るが・・・
軍歌を書いてしまったことで苦悩する裕一は、このドラマでは無理でしょうね。
窪田さんは演じられると思うけど、かんじんの脚本が書けないでしょう。変な挑戦をせずに戦後に飛ばして、平和を願って「長崎の鐘」を書き上げる。史実にこだわらずに久志が歌う。御手洗が感涙を流す。それで十分です。
折った折り紙を紐でつなげるだけで飾れるし、
釣るし雛みたいに素敵に映えるんですね。
子供の折り紙テレビの上とかに飾っておくだけだったなあ。
たかが紐されど紐です。
戦争がどういうものか共通認識があった世代がほとんどだった時代と今は全然違うから難しいでしょうね。
でも安易はないと信じています。
「ごちそうさん」は結構シビアに描いていたからなあ。
安易に流してください
無残な失敗を見たくありません
もし戦時下の人々の生活と思いや、戦争協力の曲を書く裕一の内面、戦後の苦悩などを素晴らしく描ききってくれたら、謝ります。
私が謝っても、なんの足しにもなりませんけれどね。
実話を基にした朝ドラで、戦時中を忠実に描いたものは少ない気がする。
簡単に通り過ぎるか、かなり歪曲するかいずれかだろうと思う。
「まんぷく」の萬平モデルの安藤百福氏は戦前既に実業家で、自分で購入した土地に疎開した地主身分だったが、それだと視聴者の反発を食うと判断されたのか萬平一家は親類を頼って疎開したことにされていた。
今まで徹底的に戦争の匂いを排除してるからあまりなくてもいいと思う。視聴者もそこ期待してないだろうし。
それより再放送どこまでやるんだろう。一ヶ月は流すのかな。紺碧の空くらいまではみたいかも。
戦争パスっていうドラマになるのだろうか。それはそれで賛否があるだろう。
１２:５８分様に同感です。
極端に言えば、戦争はナレ飛ばしにして、戦後、裕一が平和を願う想いを曲に込めるところをじっくり描いてほしいです。
どっちにしろ批判されるんでしょう。
私はアッサリ流して欲しい派。
来週からはいよいよ再放送ですね。
何だかちょっと嬉しい。
戦時中をあっさり流してほしい人も二つに分かれる。
戦争中の話なんて暗いにきまっているから見たくない。明るく楽しいドラマのままでいてほしい。
戦争中のことは真面目にきちんと描いてほしい。人々がどう生活していたのか、芸術家は何を求められたのか、内面もじっくりと見せてほしい。このドラマが平和について考える材料を提供してくれたら嬉しい。でも、今のエール制作陣には手に余ることだろうから、半端に関わるぐらいなら飛ばしてくれたほうがよい。
結果はおなじなのに、考えていることは全く反対。
２つじゃないかな。どんな描き方しようと批判する人達はいるから。
ちゃんと描いても批判されるくらいなら私は戦争関係はスルーして貰った方がいいかな。
来週から子役ちゃん達との再会、ちょっとワクワクする。
エールの再放送やるぐらいなら他の朝ドラの再放送やればいいのに 朝と夕方二つ朝ドラの再放送枠でいいのに
シリアスとコメディを感動と笑いで躊躇なく、完璧に描き切るメリハリのある脚本演出とその構成力が近年稀に見る名作朝ドラを生み出しているエールの制作陣と演者の皆さんの力を持ってすれば、これまた稀に見る戦争と音楽界との切なく厳しい時代を朝ドラ史に残る物語として描き出すことでしょう。
古関さんが作った軍歌は戦争を経験して来たオヤジたちの飲み会でよく歌われていて、幼い私はそれを聞いて軍歌を覚えました。私の親世代には懐かしくもあり苦しい歌なのかもしれませんが、生きてる人が少なくなりました。令和の朝ドラはどうなりますかね。
他の朝ドラの再放送をやったら、全話放送するのは困難で中途半端なところで終わりにせざるを得なくなる。そんなことをやるくらいなら大河ドラマ同様、過去の作品を振り返る時間に当てたほうがまだましだが、15分間では難しいのだろう。
最後に出てきた弟子志願の人、小山田先生のところへ行けばいいのに。
志村さんだもん、「デシ、デシ」って言えば一発でオーケーもらえるよ。
「エール」の再放送嬉しいです！窪田さんバージョンとは、また違う魅力で子役さん達が可愛いく素晴らしいですし、福島のハーモニカ部に入部したあとの色々な裕一君の葛藤に惹かれます。
私は「暁に祈る」が好きです。父が寂しそうに口ずさんでいたのを想い出しました。その頃は子供で何も感じませんでしたが、今聞くと心うたれます。
「暁に祈る」が、もしかしたら古関さんの最高の曲なのかもしれません。
戦時歌謡に胸打つ曲があります。そういうことをドラマで伝えて貰えたらと思います。
古関さんの曲ではありませんが、シベリア帰りの父は異国の丘という曲が好きでした。わたし達の親やその上の世代が残した歴史の中にも歌があるのです。歌は世に連れ世は歌に連れと言われるものをエールで感じてみたいです。
軍歌ベストテンを聴くと、ただ国威発揚のためではない気がします。聴きようによっては逮捕されかねない反戦歌的な歌詞もあります。古関さんはメロディー担当で、どこまでどう思っていたのかわかりません。
音の実家の家業が軍と関わっている以上、戦争は素通りできないのでは？
個人的には戦争の暗い話は見たくないので、その期間は視聴やめます。
音の姉が軍人と結婚してるのが心配です。
暗い描写は避けて欲しいが、戦争は描いて欲しい。
戦後の復興のオリンピックなのだから。
私はエールというドラマが好きなので、どんな展開でも見る。
とりあえず再放送楽しみにしてる。
いきなり、「せんそーが終わってぼくらは生まれた」という歌は嫌。
裕一もまだ、「先祖パパイヤ」くらいしかヒットないんだろ。これからは軍歌の時代だ。しっかりせいっ。
昔、戦友会に出席した後の祖父が、興奮して軍歌を歌い続けていたことを思い出します。嬉しいのか苦しいのか悲しいのかわかりませんでした。
ＭＴとか、軍隊行ったらどうなるのか心配ですね。
「やらずに後悔するよりも、やって後悔するほうがいい」
偉い人がそう言って、戦争始めたのか
船頭かわいや
子供たちも覚えました♪
こぶしつけて歌うと歌手気分になりますね。
プリンスとか、会長の息子とか、戦地で役にたちそうがない
廿日市も、すぐ裏切りそうで嫌な上官になりそう
慶応の団長とか、会長の息子とか、テンプレート的に嫌な人間にされている。もっとおおらかに人を描いてほしい。
顔がいいことにコンプレックスをもっている会長の息子が、傷ついたカモノハシをかわいがっているとか。
音ちゃんとか、国防婦人会に入ると厄介そうだなあ
個性的に見える没個性は、恵やあかねにも言える
テンプレート的個性は、個性とは言い難いものであろう
毎晩出てくるテンプレートおじさんは、ステレオタイプとテンプレートと、雛形あきこの区別がついているのでしょうか？エールが休止されると、またこのスレが羅生門化するようで怖いです。
子役の裕一が素晴らしかった
顔立ちからすると、オーディションに受かった人が似ている
どうせやり直すなら、窪田さんでなくあの人に裕一やらせてほしい
音ちゃんも、怖いので藤丸さんにやってほしいです
正直、久志もミュージックティーチャーも歌が上手いと思えませんでした。てっちゃん、藤丸、直太朗さんよりだいぶ落ちます。岩城さんがリベンジしないと、日本のミュージカルってやはりだめだと思われないか、老婆心ながら憂いております。
サントラ5000円くらいしてもいいから、ドラマで流れた歌は全員分入れてほしい
3人で軍事歌謡を量産したので福島三羽烏と言われるようになったのでは。「露営の歌」なんかは、藤堂先生と吟の夫が関わってくるのだろうか?
豊橋は米軍の空襲で丸焼けになってしまう。逃げる余裕があったのだろうか? 死者数は多くはない。ただ関内家の家はどうなるのだろう。
シリアスな展開の話も視聴率がとれているので、見守っていきたい。
＞ＭＴとか、軍隊行ったらどうなるのか心配ですね。
性的少数者は分かりませんが戦争末期に知的障碍者が召集され凄惨ないじめにあったドキュメンタリー番組を深夜にやってましたね。
＞岩城さんがリベンジしないと、日本のミュージカルってやはりだめだと思われないか、老婆心ながら憂いております。
歌謡曲とオペラとミュージカルと民謡は発声方法が違いますからね。
新劇の杉村春子や滝沢修や千田是也が吉本新喜劇やって面白いか、と言ってるのと同じレベルの発想ですよ。
ええ……ミュージックティーもプリンスもめちゃうまかったけど……
何時もそうだけど東京の朝ドラは何やってもネットで叩く輩が多いのに、結局は高視聴率で世間一般の支持を集めるって作品が多いので安心して観ていられるって感じ。
今回は作品は文句なしに面白く大人気なだけに、中断になろうと再放送も期待され再開後も一段と人気に拍車が掛かると思うけど、時期が少しズレていてスカーレットで同じ状況になっていたら朝ドラの危機って騒がれていただろう。
NHKもある意味では運が良かったと言えない事もなく、エールは救いの神と言えるのではないか。
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