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※BSプレミアムは朝7時半〜
信楽に戻ってから、喜美子ちゃん、窯元の親友がサクッと紹介してくれたおかげで、楽な暮らしになって良かった(^_^)v
朝は4時起きしなくていいし、仕事も早く終わるし、絵付けの先生とおしゃべりする暇もたっぷりある。内職もないし、夜中に誰か戻ってくる度に、ご飯温めたりしなくていいし。
家の仕事もないみたいで、風呂焚きは直子ちゃんがやってくれるし。昼間は、妹さんたちも寝そべって本を読んでゆっくり過ごせるし、喜美子ちゃんはお母さんと縁側でおしゃべり。
近所の洗濯もしなくていいし、家族仲良く、ちゃぶ台返しでコミュニケーション。幸せそうでよかった(*^_^*)
今日のフカ先生の戦争の話は、
ちょっとびっくりするくらい感動しました。
先生が戦場で見た凄惨な光景が眼前に浮かび上がってくるようで、
これはすごいな~と思いました。
先生が言いたいこと、喜美子が感じたもの
それらが、わかりすぎるくらいわかって
素晴らしい回だったと思います。
私は朝ドラで好きな回はDVDに保存するのですが今の時点でかなりの回がたまってきてます。
大久保さん、草間さんなど。
今日も深先生のお話凄く良かった。
もちろんちゃぶ台返しも保存してます。( =^ω^)
戦前日本の芸術家たちは軍国主義に利用され戦意高揚のプロパガンダに利用され描きたい絵も描けず楽しい楽曲も作れず夢のある映画も撮れず横暴な国の思想に抑圧されました。
深野絵付師も貧しい家族を笑顔にするために楽しみながら絵を描いていましたが、戦争で従軍画家になり楽しくて笑顔がこぼれる絵が描けなくなり平和になってもそのトラウマは残っていました。そんな時信楽焼の火鉢の絵を見てこんな贅沢が出来る平和な時代が来たのかと実感し絵付けの道に進み以前の笑顔で楽しみながら絵が描ける幸せを取り戻しました。
貴美子も絵付けをやりたいのか絵付師に成りたいのか深野に問われ思い悩みながら答えを出しました、どちらでもない、それは深野のように報酬よりも純粋に楽しみながら好きな絵を描き笑顔になり自他ともに幸せになることでした。でも現実は甘くない深野の境涯になるには並大抵なことでは出来ないと覚悟を決めて弟子入りを決意しました。
好きなことを一生の生業にするには相当な努力が必要です。苦あれば楽あり、これから困難を乗り越えて好きな道を進み笑顔で楽しい人生を生きて行く貴美子に幸あれ。
>もちろんちゃぶ台返しも保存してます。
嬉しいですね。永久保存版にしてください。
喜美子はお金に翻弄されて生きて来た。15歳で学費がいらないのに高校進学できず、女中奉公へ出され、美術学校の学費を奪われ、家の借金返済を担っている。
これまでの経緯を考えれば、報酬を考えずに仕事を選ぶことは、まず考えられないと思う。
>絵に惹かれるのならわかるんだけど
人柄に惹かれて弟子入りなんですよね。
深野先生の今日の戦争体験の話を聴いて、
芸術の何たるか、芸術とどう向きあっていくか
いろいろと考えた喜美ちゃんです。
そうした芸術の素晴らしさをあの笑顔で表現した
深野先生に惹かれたというのは至極当然だなと思います。
この人なら付いていって大丈夫と思ったのでしょう。
フカ先生の話、感動はした。が、人柄が気に入り、その人生に、キミコは何となく自分に通じるものを感じ、決意したのだと思います。先生が何を見たなどは、現代の私達にも想像できます。あまりそこを細かく話されても、このドラマの根幹がブレるような気がします、今日くらいで、ね。
本音では、あんな声を出しながらの制作はちょっと慣れないかも、ね。
ちや子さんは全く台詞無し、フカ先生はビックリ長台詞、両極端の手法で感動させられるとは、、、やるなスカーレット(T^T)
フカ先生が家族の為に絵を描いたのは、キミちゃんが妹への紙芝居の絵を描いた時と同じ心境に思えたし、、、そりゃ弟子になりたいよね、ウーン(T^T)
今日の回を見るとスカーレットって奥の深いドラマだと思います。
ふか先生ときみちゃんの2人の会話のシーンは
上質な映画を観ているようで、映像、内容ともにとても良かった。
なんかすごい朝ドラですね。
>ヒロインが陶工になる一番重要な所ですが、呆気ないですね。笑いながら創作する話は信じられません。絵画、陶芸、刀鍛冶名人あまた存在しましたが、笑いながら創作活動していたなどと聞いたことはありません。いかにも作り話感在り在りですね。
版画家の棟方志功さんなんか、歓びの歌など歌いながら彫っていました。
もしかしたら、棟方さんをモデルにしたのかなと思いました。
こんなおもしろいドラマ久しぶり!
もっと多くの人に見て共感してもらいたいドラマ。
復員兵として、ままならぬ仕事の中で荒れるとーちゃん
元従軍画家として、火鉢の絵付けに幸せを感じるフカ
喜美子は、とーちゃんのことも考えながら、みんなと自分のこれからの幸せの方向を考えたのだと思います
カーリングやカパディみたいに、成立要因がわかると面白いスポーツもあります。
返し技のある、「ちゃぶ台返し」競技は、世界的にも受け入れられそうです。
加納治五郎先生に一礼する柔道のように、星一徹氏に一礼する真摯、かつ庶民的な競技に発展してほしい。
なんだろうね。説明されても、ピンとこない。戦争から帰って絵を描ける喜びって、そこ、映像で見せないと。
イッセーさんが大事な存在なら、ほんの短いカットでいいから、ちゃんと映像で撮ってほしかった。
ちゃぶ台とか、婿さんとか、笑わせたいシーンは全部いらない。つまんないから。そこはやめて、シリアスな重要なシーンは、しっかり映像にしてほしい。できれば物語の一部にして、ドラマ化してほしい。ドラマなのに、ドラマ化されずに説明セリフだけとは…。
イッセー尾形さんの、とてつもない名演技に情景が浮かんだから、それを映像にしたら戸田恵梨香との二人芝居の邪魔になったと私は思います。
戸田恵梨香が、想像をしている様な描写も白々しいですしね。
さっきあのシーンに関する沢山のツイートを見てたけど、フカ先生の過去の映像が欲しいなんて誰1人書いてなかった。
わたしは前の絵付け師の人たちの絵も好きでしたが、フカ先生の絵には伸びやかさ、自然への尊敬や愛、喜びがあると思います。
絵を描くことが好きな喜美子には、描き手の心がわかるんじゃないでしょうか。
最初に絵が描かれた火鉢を見た時の感動が「こんなところに絵が描かれているなんて、なんて贅沢で素敵なことだろう。こんな仕事があるんだ!」という驚きなら、フカ先生の絵を手本に実際に火鉢に下絵を描いた時の充実感は「自分の求めていたものが見えてきた」という確信だったのではないかと思います。
それがあった上でフカ先生の話を聞き、改めてフカ先生の中に自分と同じ魂を見た。
だからこそ、この人の弟子になりたいと思った。
フカ先生が単に良い人であるとか、絵付け師であれば誰でも良いとかではないと思います。
先生の生きてきた道は、絵付師として大事なことで、喜美子にとっても、人間性にひかれるわけだから、もっと見せてほしかったな。
大阪で、掃き掃除とか洗濯とか、家事のシーンよりもずっと、先生の戦争がらみのシーンは必要なんじゃないのかな。
それとも戦争なんてその程度でいいってことなのかな。セリフだけで終わりって、なんだかな。
戦争から帰ったばかりの憔悴した姿とか、戦争で描いた絵とか、もうちょっと何か映像があれば、今の平和な情景が際立つだろうし。
既に平和な世界にいて、楽しそうに絵を描く様子しかないから、あんまりわからないな。
二回目見ても深先生の話を聞くと涙が出ます。戦争の悲惨さ平和のありがたさが凄く伝わる長セリフでした。
喜美子も泣いていたので深先生の弟子になりたいと思うのは自然な事だと思う。
ただお父ちゃんが邪魔しないかが心配です。
ゲゲゲだと、水木しげるさん、戦争中の南方での
日々、病気に倒れたり、腕を失うシーンまで、
しっかり描かれていて説得力ありましたね。
漫画の中の戦記物も、映してくれていました。
水木さんは飄々として、そんなに話しませんが、
映像で伝わりました。
フカ先生との出会いが重要なら、少し映像があれば
印象が全然違ったと思いますので、本当に残念ですね。
向井君とイッセーさんじゃ、失礼だが演技力も表現力も違いすぎる。
それに向井君の水木しげるは殆ど主人公だから、なぜこの様な漫画を描くのかなぜ片手を失ったのか、語りだけでは不十分でしたからね。
喜美子に影響を与え、次のステップに進ませるのは、みな、大阪や信楽で出会った他人。親はダメだ。安易な発想で縁談を勝手に押し付け、やりたい仕事にも反対したり、家の経済事情も考えず、稼ぎを酒につぎ込む。母親もいざという時、役に立たないし。いちいち、父親にお伺いたててたら、やりたいこともできないし、家も貧乏なまま。父親が主人公の邪魔ばかりする、やな奴にしか思えず、もう少しマシな描き方ができないものか。
貴美子も母親や妹たちを前にしてたらたら話始めて。
いやまず何を言いたいのか、何を思ったのか、先に言ってから回想にしなさいよ。
絵付けの先生の話に全く興味湧かなくて、どうでもいいと聞き流してたらこれが長くて長くて。
いつまでも終わらない し。
今日はこれで終わるの?って時計見ちゃったわ。
つまらん話で薄く引き伸ばしてどうするんだか。
桜庭ななみもいい加減、あんな憎たらしいだけのぶんむくれキャラ終わらせてやりなよ。誰得なの?ほんとに。
あんなひどい役、半分青いの古畑星夏以来の気が。
せっかく朝ドラに出れたというのに不憫でならない。
そこまでして、喜美子を健気ないい子に描きたいのかねえ、呆れるわ。
毎朝見てる方が不愉快になるだけだし。もうあの悪態キャラ終了させて下さい、頼むよ。
ここ3話くらい感動しっ放しで、凄い作品だと思い知らされています。
スカーレットに出会えて良かったです。
このイッセー尾形より向井理の方が迫真の演技だったし、戸田恵梨香より永野芽郁の方が泣けた。
演技力とかじゃないんだよね。どれだけその役にのめり込んでいるか。
下手に経験があるとどんな役もそこそこ上手く演じられる。でも、毎日ドラマを見ている人はそういうのだと飽きるし、キャラの浅さには特に敏感。
フカ先生って、なんなの?この人のどこがいいの?
例えば「いだてん」の走りの神様金栗四三が花を愛でて押し花をしたり、「少年寅次郎」のダメダメ親父が夢にうなされて裸足で駆け出し神社に土下座で祈ったり、「なつぞら」の厳しい開拓者一世の泰樹が甘い物食べるときだけ相好を崩したり。普段からこぼれるような仕草や行動がその人をかたち作る。フカ先生なる人は、そういうところをまだ一つも見せてもらっていない。何者か謎の人物。
イッセー尾形だからセリフだけでキャラを作りあげてるけど、朝ドラにはそういうの向いてないよ。
フカ先生なる人物の長セリフひとつで、ヒロインはこの人についていこうと決意したとか。雑にもほどがある。
私も、イッセー先生の戦争のお話には映像をはさんでほしかったです。
同じタイプの「まんぷく」ではちゃんと映像を出してました。工夫がありました。今作は随所に手抜きを感じます。
ええよぉがクド過ぎて、先生こそもうええよぉって言いたいくらい。
過去作の寄せ集めでストーリー展開にも新鮮味もなく、見るべきところもあまり無いように思います。
全体的に地味だし、かと言って物語が深いわけでもなく。
何だかどうでもいいドラマです。
金栗だけ知っている。
裸を女性にやたら見せて驚かせてとた露出狂。
とんでもない視聴率になるのも頷ける。
絵付師のフカ先生の”ええよぉー”は母ちゃん父ちゃんが絵を見て嬉しかった言葉だったのか、”ええよぉー”が微妙に響いていたけど、そんな意味があるとは思わなかった。絵付けしている様子も、気迫に満ちていて寄り付きがたいような、心眼で描いているような飛躍した事まで想像していたので、 火鉢への絵付けが楽しくて嬉しくて幸せになり、笑顔になって描いていたとは想像もしなかった。
イッセー尾形さんがフカ先生と似たような事を経験されたと思ってしまうほどにセリフ一言一句に実感がこもっていたので引き込まれた。 これから絵等をみる機会がもしあれば、作者がどのようなこと思って表現したのかと少しでも意識したくなってきた。
真剣に聞いて喜美子の心に響いたような表情も良かった。喜美子には相手を敬うことから始めますの柔道の精神が根っこにあるように思う。 緊張後の居酒屋でのフカ先生のゆるめたところなど、緊張するところもあれば緩めるとこもありのドラマで先が気になる。
>下手に経験があるとどんな役もそこそこ上手く演じられる。でも、毎日ドラマを見ている人はそういうのだと飽きるし、キャラの浅さには特に敏感。
このドラマを批判される方って、視聴者さん代表になったり、朝ドラを習慣にしている視聴者さんの総意を書けるんだね。
凄いね、大したものだ(笑)
イッセーの語りには泣けたな。
さすがやわ。
前作では半年間一回も涙することなかったけど、スカーレットは感動話をガンガンぶちこんできますね。
そういうとこ好きやで。
今日の深先生の話は本当に凄かった。
映像での回想シーンなど全く必要なし。
イッセーさんの語りはそれほどまでに完璧だった。
戦争の残虐さをこのような形で表現するなんて、
このドラマは本当に凄いと思いました。
それにつけても、前作が描いた戦争話って
一体何だったのでしょうか。
うわべだけの戦争、うわべだけの戦災孤児。
戦争で人が死ぬのはいいお話なのですか?
美しい話なのですか?
全くレベルが違いすぎて言葉になりません。
まさに今日の回も神回でしたね。
スーパーフライさんの主題歌フレア、明るく元気や勇気をいただいています。いつも朝ドラのテーマソングは素敵ですが、これは特に内容と合っていますね。ろくろの上で炎、その周りで楽しそうに踊る人達!
フレアからもキミコの人生からも困難に打ち勝つ事の大切さを教えられます。各分野において、女性第1号になる事がどんなに大変かを知りたいです。
負けないで、日本の女性!卑屈にならないで、日本の女性!前向き、前向き!
イッセーさん最高なんだけど
今日の話は泣けた。
スカーレットって、こんなにスゴい話をやるんだ。
ちょっと朝ドラを見直しました。
ハイハイ、前作サゲはもう飽きました。
そういう投稿って別の思惑が感じられて残念感しかないわ。
前回の夏空も今までの朝の連続ドラマ小説の中で最低視聴率
って言われてたけどスカーレットも始まったばかりだけど
評価が低い。戸田恵梨香って誰だか分からないです。次から次へと
タレントと言われる人がでてくるけどインパクトがないから
街ですれ違っても気付かなそうな幸薄い顔立ち。
朝の連続ドラマは時代が昭和時代なら主婦が朝の連続ドラマ見ながら朝食食べながら朝の連続ドラマ見てたかもしれないが令和時代は
共働きが当たり前でテレビ見てる時間も余裕もお金もない
から時代朝の連続ドラマは合ってないと耳にします。子供からお年寄りまで朝ドラマ見てる暇がないそうです。
朝の連続ドラマを作ってる時代ではなくて
製作費をかけないで朝の連続ドラマを再放送したり
他国のドラマ作品を買い取れば経費削減になります。
これからどんな展開になっていくか分からないけど
盛り上がっていくドラマになるのかは戸田恵梨香さんの演技力
にかかってます。
スカーレットってすげー!
本当に飽きることなく面白い。
しばらく面白くない朝ドラを見ていたのでそれが当たり前のように思ってましたが、いい朝ドラに巡りあえました。
なつぞらの半年間は何だったんだろ。
イッセーさんの今日の語りで、戦場に飛び交う銃弾が見え、兵隊さんの悲しそうな叫び声が聞こえてきました。
あの語り口で、映像で見せる以上のものを表現するなんて
本当に、この人ってすごい人なんだな~と驚きました。
>前回の夏空も今までの朝の連続ドラマ小説の中で最低視聴率
って言われてたけど
歴代朝ドラ視聴率 、で検索してみてください。
たぶんゲゲゲの女房前のウエルカメ?が最低だと思います。
>なつぞらの半年間は何だったんだろ。
全く無駄な半年間・・・かな。
従軍画家の方の絵、見たことがあります。
それと、美しい自然を描いた日本画と、一瞬でも
映っていれば、その二枚の絵が様々なことを
物語ってくれたはず。
ヒロインは絵が好きだとさんざん言いながら、
絵の扱いが軽いと感じます。
そして、戦争の残虐さを扱うならば、ちゃんと
扱うべき。このドラマ、大切なところがいい加減。
うわべだけの戦争になっています。
戦争で人が死ぬ話をした後に、踊ったりする
シーンは不謹慎だと思うのです。
戦争から戻った人は、戦友の死を忘れることが
できないと、生きて戻ったことを申し訳なく思う
という証言をドキュメンタリーで聞きました。
戦争の話をした後、踊るなんて、ちょっとどうかと。
>なつぞらの連中は演技力が下手くそが証明された。
スカーレットの登場人物のすごい演技を見ると、
まさにそう思いますね。
イッセーさんの名演技の見入ってしまった。なんか、、感動だった。この前までのイヤな回を忘れて続けて見れそうです。
急になつぞらアンチが続々(;´_ゝ`)
そしてなつぞら信者との争いとなれば、
なつぞら掲示板の二の舞になる可能性がある。
お止めくだされ。
困った時のなつぞら叩き。
なぜかカーネーションを持ち出すのは禁止だけど。
カーネーションでは、戦争によって直接苦しんだ方々がしっかり描かれていました。
イッセーさんはすばらしい俳優さんですが、セリフだけで語り、踊ったりさせられたのはちょっとお気の毒。
今週は出演者みんなが主役でした。
ちや子さん、常治さん、お母ちゃん、深先生、喜美子、二人の妹たち。
私はちりとてちんとあまちゃんが歴代の朝ドラでイチオシですがスカーレットはそれらを越えそうです。
なんせ安定感が抜群です。
やっぱ戸田恵梨香さんの魅力ですよね。
彼女の演技力は凄すぎます。
Hさんよりも遥かに演技力が高いです。
そういえば、父親と雑貨屋さんも戦友ということでしたが、ちゃんと描かれていたとは言えませんね。あれだけお世話になるのですし、ヒロインの父親ですから、しっかり描かれていてもいいはずなのに。
>困った時のなつぞら叩き。
いやいや困ってないねん。
スカーレットが良すぎて、逆になつぞらは何故あんなに悲惨な結果だったのかな?
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