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| 合計 | 4234件 |
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
炎の🔥スカーレットパワーで、ひっくり返されたちゃぶ台が元に戻り、平和なお茶の間がやって来るというブラックユーモア的なドラマでしょ。
大阪のお笑い最高！
スカーレットも最高！
娘の愛情じゃないでしょう。
女はすぐやめるという言葉にカチーンとだけ。
そんなの愛情でもなんでもない。
愛情があるのなら、娘の稼ぎ当てにして
飲み倒したりしないよ。
ちゃぶ台ひっくり返しが関西のお笑って
レベル低すぎ
関西はシモネタ暴力暴言でしかお笑いが取れないのって思ってしまう。
オヤジの好感度上げようって魂胆が見え見えやな、どうせカーネーションのパクリやねんから根岸先生のときみたいにフカ先生に土下座でもしたら良かったのになw
というかあの職場すぐに弟子が逃げ出すほど厳しそうに見えんのやけど、ユルユルヌルヌル過ぎて真剣に絵付け学びたい人は呆れて辞めてるだけちゃうか？
中国で『巨人の星』を別のスポーツでリメイクする時、ちゃぶ台を引っくり返すことは食べ物を粗末にしてるし、暴力的だということで、水の入ったコップを倒すだけにしたというのを何かで読んだ。
このドラマは娘３人だけど、息子の場合はDV父親に耐える母親を見て育つと、父親に似てくるから要注意。外面が異常に良くて、年上にはヘイコラするが、妹いじめたりするから。
ツケもちゃぶ台返しも常態化して感覚がマヒしている子供達😱
今日オヤジの好感度上がった？
私は全然、ポリシーも何もない
ただ自分の所有物と勘違いしている娘を
すごやめると言われ逆上しただけに思えたよ。
娘が本当にしたいから応援したわけでもないし。
お父ちゃんをちゃぶ台返しで貶めてからの今日の喜美子とのやり取りはとても脚本能力が高いです。
さすがやわ。o(^o^)o
愛があるなら娘を◯◯しない。
これは非常に難しい問題です。
子どもの人権問題を考えた歴史を遡ると。
スカーレットが、時々勝手に啓蒙ドラマになっているのが非常に興味深いですね。
朝から不快ネタ連発には、実は物凄い作者の思いが込められているのでしょうか。
流石に朝のお目覚めすぐに、殆どの視聴者は不快は不快と捉えてしまうことで
この先どこまで見放されてしまうのかは心配ですが。
判る人達だけを惹きつけて、後々に純愛の様に語り継がれる朝ドラとなる事でしょう。
親父の言葉も喜美子の表情もフカ先生の
深ーいお言葉もいいなあ思ってみた。
来週はいよいよ、修行編かと思ってたら
3年ワープかい！がっくり。
いいとこと、がっくりがある今作。
まあ、ええよう〜 まだみるよ〜
やっと喜美子が絵の勉強できるようになったと思ったのに、
数分で終わってしまった。。。
怠け者の母親は、料理も下手なのね。
展開が停滞していても、地味でも、いいドラマだと思います。その１つの要因は画面に映る役者さんの少なさです。だから、一人一人の良さや悩み、弱さを印象づけてくれます。
子供の人権は言われるようになって、まだ、日が浅いですが、子供の人権としてよりも、一人の人間として、個人を尊重する、この中に子供の人権が含まれると理解していかないと、敏感、過保護になる場合があるかもしれません。
キミコが絵付け→陶芸家とキャリアを積み重ねていく、第1歩の動機づけのフカ先生の話では、動機づけとしては弱かったと思います。次の陶芸家へのステップアップの時は確実な動機づけを欲しいところです。草間さんがその役かな。
フカ先生、ええ話をしてやってたけど、喜美子は本気じゃないと思ってたのね。そりゃそうだわな。喜美子もフカ先生のこと何も知らないし、フカ先生も喜美子のこと何も知らないし。
草間さん、大久保さんと違って、フカ先生と喜美子の間に絆はない！
これから絆がうまれるのはわかるけど、その前に何も無いのに喜美子がフカ先生についていきたいとか、わけわからない。
常治の場合、自分の娘（所有物）が根性なしみたいに言われて、「娘」ではなくて、「自分のプライド」が傷つけられたから怒っただけでしょ。
愛情は当然あるだろうが、愛情があれば何をやっても許されると思っている常治たちおよび製作陣が怖い。
ヒロインだけではなく、周りの人達の人間模様も丁寧に描けてて好感が持てます。
ながら見ができないので録画して、何回も見ています。
「まんぷく」以来半年ぶりに見応えのある朝ドラが帰ってきて嬉しいです。
来週の三年後の川原家も楽しみです。
せめてフカ先生の絵に心打たれたシーンでもあったら良かったのに。
あと、大事な仕事場でおしくらまんじゅうってありえん。
割れ物がたくさんある店で子供走り回せて平気な親に将来なりそう
絵付師を認めたのが親の愛情と思う感想が
私は逆に怖い。
そこに愛はあるんか？という言葉が聞こえてくるよ。
喜美ちゃんは根性のある目をしている。
目がキラキラしていて未来を向いている。
そういうヒロイン像を戸田恵梨香さんがしっかり演じているから、応援できるし好感が持てる。
母親は私も嫌いだけど、富田さんがあの微妙なダメ親感をマイナスオーラ全開で出しているから、喜美ちゃんのバイタリティが際立つ面もある。
三人姉妹が大好き！
今週のタイトル「弟子にしてください！」
月曜日 いきなりの絵付けに夢中
火曜日 ちゃぶ台返し
水曜日 喜美子えーんえーん
木曜日 ちゃぶ台返し阻止
金曜日 フカ先生のふかいい話
土曜日 何ごともなく弟子入り
意外にあっさり絵付けの師匠ゲットな感じ。
喜美ちゃんのバリバリ感を引き立たせるための、あの母親の存在だよね。このドラマは娘三人の成長によって親が変わるというドラマなのだろうね。
キミコの役柄を他の女優さんが演じられるか。戸田恵梨香さんしかいないでしょ。綺麗なのに綺麗を打ち出さない、それでいてきちんと演じられる戸田恵梨香さん。
若い綺麗だけ女子は引き受けないし、オファーもされないだろう。
戸田恵梨香さんの演技、惚れ直しました。
家計が苦しいのに、一銭にもならない時間のかかる修行に、行け行けと父親が言うのは、どういうわけなんだろう。
前日に会ったばかりの絵付けの先生との会話しか伏線がなく、これはいくらなんでも安直すぎる。
絵付けの先生が甘いのに、障害になりそうな唯一の人物、父親までゆるゆるでは、喜美子の覚悟や情熱もよく見えないし、ストーリーとして、全然盛り上がらない。
幼馴染が絡むのかと思えば、ふざけて無駄なお遊びシーン。周囲の脇役の人達がストーリーに絡まないから、こんなに少人数なのに、今だに人として魅力も見せ場もない。大した影響も与えてないし、いてもいなくてもいいような存在になっている。
そういえば「なつぞら」は視聴率だけは一人前だったよな、スカーレットも頑張れ！
スカーレットは話の流れに無駄のようなものが一切ない。
喜美子の人生が流れるようにスムーズに見れます。
ヒロインを取り巻く周りのキャラが個性的でとてもいい。
キュウちゃん。九番目でも何番目でも、まずフカ先生の弟子になれたことは良かった。 近道よりなるべく時間かけたほうが力がつく。いましかできひん。今土台をしっかり作っておけば後々は応用編で楽になるってことかな。なんか居酒屋で常治がフカ先生に言われた言葉をそのまま喜美子に返している常治。ミスが多いけど単純な一面もある人常治が娘を馬鹿にするなって感じで、自分がぼろくそ言われても子供の事を言われると腹が立つのような感情は分かるし、喜美子は荒木荘の仕事を3年間やり通したので常治も言える。自慢の娘になっていくような気がする。
師匠があれこれと教訓を垂れるようなドラマはあざとらしくなります。もろに受けねらいになってしまいます。ヒロインが一生かけて入っていく世界です。もう少し丁寧に師匠との関わり、成長する姿を見せてほしい。すっと飛ばしてもう染付師ですか。つまらないネタはどっさり入れて肝心なところあっさりはこのドラマの大きな問題点です。このままでは視聴率が下がり続けると思います。
あ～この１週間面白かった(*´∀`)♪
私朝ドラを最初から観て次週が楽しみのは初めて。
初めから観たのは、べっとわろ、だけだからろうけど。
喜美子ちゃんに感化され、私も頑張ろーって気になるよ。
あっイッセー尾形さん見よε=(ﾉ･∀･)ﾂ
下着会社だのアホな医学生の恋バナだのカツラ被って居留守使う売れない役者だの。
このへん全部脳内消去して問題ないですよね？
前髪クネオみたいな話題キャラにしたかったのがミエミエのジョージなんとか(名前すら忘れたけど、問題なし)
そのジョージ絡みでお手軽な再会場面作って、チャーハン当てつけがましくほぼ全残しした草間の元妻とのエピ。これも忘れて問題ないですよね？
信楽帰ってくるまででまあまあ意味があったのはちや子と大久保さんとの絡みぐらいですか。絶賛されてるその2人でやっと普通の朝ドラのレギュラー程度の働きだと思うけど。
そもそも大阪で3年頑張って働いてって言っても、下宿屋の女中さんで家事を覚えただけだからなあ。いくら苦労だ健気だって持ち上げたところで、大したことないって思っちゃう。見ててつまらんよ。
せめてひよっこのように工場で働いたりコーラスでもやってれば社会にもまれた感出てきたけどな。
ほんとに無駄で見てその日に忘れる細切れエピソードの連続でした、このひと月のスカーレット。
いい加減、来週から面白く意味ある話が続いていくことを期待します。
絵の学校に行って学ぶより、いきなり絵付け師に弟子入りさせてもらえた方が近道なんじゃないのかねえ。
イッセー尾形さんのお話を聞いているとスカーレットが面白い訳が分かりました。
深チームの結束の固さがこの朝ドラを良くしてるんですね。
１５歳で、強引に大阪に女中奉公の話をつけてきて、逼迫していた家計のはずなんだけど、最近はどうなんでしょう。
丸熊のお給料がものすごくいいということですよね？
喜美子が小さい頃は、給食費も払えないって言っていたけれど。妹二人とも働いている姿があまり見られないし。
１８までの出来事は、お金の苦労と切っても切り離せなかったし、前借をよこせと父親が言いに来ていたほど困窮していたのは、今はどうしてこんなに豊かなんでしょう？
直子は父親とも仲が悪くて手を焼いているんですよね。直子も、当然、女中奉公に出すんでしょうね？
スカーレットは全てのエピソードが面白い。
それに加えて役者が演技派ぞろい。
戸田恵梨香さんやイッセーさんや冨田さんなど
本当にうまいね。
半年ぶりに見ごたえのある朝ドラに出会えました。
短気で、照れ屋さん。よく考えずに行動し失敗ばかり。でも、居酒屋で娘の悪口みたいな事言われ、かっとなり、おしぼり口にする父親、好きです。翌日娘の絵付けをぷりぷりしながらま許す、父親もキミコの事を思っている証拠です。あんな父親をキミコもわかっている、卑屈でないのがいい。
母親、三姉妹揃っての女子会、楽しそうだった。現代でいう虐待を受けたならば、あんな娘にはならないと思います。細かなところがよく表現されています。
この家族が繋がっているならば、とやかくいう事ではないと思います。
＞この家族が繋がっているならば、とやかくいう事ではないと思います
そんな事いってたら、其々が感じた事とか感想書けなくなるので批判封じみたいな事は書かないで頂きたいと思います。
朝ドラあるあるの3年飛ばしですが、やはり安易な感じは否めないですね。
金銭面を不透明にしているのは喜美子が絵付けの仕事をしたりする事になるべく疑問を持たれない様にわざとでしょうか。
予告を見ると髪型以外あまり変わらない戸田さんの姿が。くだらないコントもお気に入りみたいなこのドラマ。
関西人には皆好評とか思わないで下さいね。何か違うと思っている人達もいますから。
どうしても、なつぞらに戻ってしまう、構わないよ。朝ドラ繋がりで思う存分書いて、個人的には、でも、顕著な逸脱は止めてください。
来週からキミコ、21歳、アップの戸田恵梨香さん、綺麗です。いよいよ仕事、恋愛が動きますかね。フレアの歌詞に、「私を作る出会いもさよならも」があります。そうですね。人生は出会いと別れの繰り返し。いい別れをしたいです。スーパーフライさん、素晴らしく歌いあげてくれ、元気をいただいています。ありがとうございます。
両親が出てくるとムカムカします。今後どれだけ良いエピソードがあったとしても嫌悪感は消えません。
お金もないのに連日酔い潰れて借金は踏み倒して薬は子供に取りにいかせて、いつも元気にヘラヘラしているような一家と付き合う周りの人の気も知れません。糸子父は横暴でも魅力があったので、友達がたくさんいるのも納得でした。
この両親はただただ大嫌いです。
＞喜美子ちゃんが絵付け師（ 深野先生の弟子 ）になることの後押しをするなんて、やはり、娘に対しての愛情があるんですよね。
これは愛情ではなく、自分の所有物と思っている娘をバカにされたからにすぎない。
飲み屋で出会ってなかたら、ちゃぶ台ひっくり返し猛反対するんですから。
まだツケで飲んでたんだなあ。
子供らもそれが当たり前になってる。
これで絵の勉強したいってのなら、大阪で稼ぎながら内職しながらで絵の学校行ってたらよかったじゃんね。
昨日のフカ先生の話はじーんときた。
今日も一生懸命練習しながらも働く喜美子がよかった。
私は昭和生まれなので小さい頃の写真に火鉢が写っていてかすかに餅を焼いていた記憶があるのだが、妹の写真にはもう写ってなくて。絵付きの贅沢な火鉢があるのは知らなかった。
火鉢が生活からなくなっていくのももうすぐかもしれないと思うと先行き心配だわ。喜美子の本領発揮はそこからだろうな。
このドラマの大きな欠点は金銭面を全く曖昧にしていることです。大阪で借金をこさえて夜逃げして借金取に追われていることなど吹っ飛んでいる。そんな馬鹿な話はないよ。何処が現実的ドラマだ。ファンタジードラマになっている。すっ飛ぱしはこのドラマの得意技ですが、師匠の人世訓ネタも感動もんなんかではない。ヒロインはあっという間に染付師になるし、思いっきり上滑りしている。関東は信楽が珍しいからまあまあ視聴率はありますが、関西で視聴率が悪いのは大問題です。
喜美子も無事に深先生に弟子入りできて良かった。
これもお父ちゃんのお酒のおかげかも？
お母ちゃんも役にたったので両親からのプレゼントだな。
新聞紙を使うってところも当時って感じがあるし、フカ先生に基本を教わって、新聞紙にまっすぐの線を何枚も描いて。結果として丸熊さんで働きながら絵付師先生に直に教えてもらえるから良かった。あの基本練習は自分だったら単純すぎて一時間ももたんし多分音を上げる。
喜美ちゃんの順番はいいなあ、まず妹と母に了解をもらってから、それからフカ先生、と最大の砦常治。案ずるより・・なんとかで、常治の居酒屋通いが功を奏する事は、今回はあったという事で何かの縁かな。
大久保さん、フカ先生のような経験豊かな人からは、理屈じゃなくて経験から発せられるようなセリフがあるし、貧乏設定は必要かなと思う時もあるけど、常治のような直情的な人もいるし、マツさんのようにのんびり過ぎて、そのうち何とかなるだろうって感じの人もいるしバラエティーに富んでいて、3年後も楽しくなると思って期待してます。
そろそろ そろそろ来ました❗
松下洸平さん 来たぁ〰〰♪嬉しい
来週から逃さないように見るぞ
今週はカオスでした。
朝ドラ終盤に見られがちなカオスがすでに。
とりあえず、製作が陶芸について真面目に見せる気がないのはよくわかった。
これからもダラダラ長話とコントと時々シリアス時々陶芸でいくでしょう。
今週から見始めたのですが、貴美子・フカ先生・お父ちゃんなど、一人一人が個性的で魅力あふれる方々ばかりだなと思います。
貴美子のやりたいことへの想い、フカ先生の話、お父ちゃんの傲慢さなどを見て、色々な感情が揺さぶられますがそれも結構楽しい作品です。
次回から３年後ということで、空白の期間が描かれない寂しさは感じますが、貴美子や周囲の人々がどのように変化しているのかも気になります。まあ、お父ちゃんは変わってない感じですけどね。
初回から見ておけば良かったなと後悔しつつ、次回も楽しみに見ようと思います。
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