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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
>演出の人は伊藤健太郎さんに帽子でも被せて欲しい。どう見ても抗がん剤治療中の人に見えないから・・・
ドラマの中で抗がん剤の副作用でも髪の毛がごっそり抜ける人と、そうでない人がいるというセリフがありましたね。
取ってつけた様な感じがしましたが事実なのかなぁと思いました。
健太郎君、他の2本の映画と撮影時期が被っていた様ですが、そのせいか役作りが中途半端に見えるんですよね。
武史は真奈の好意はわかっているし、自分も惹かれている。
でも自分は病気だからと、わざと距離を取るような態度で
自分のことを忘れてもらおうと思っているのでしょう。
不治の病に侵された人がよく取る行動パターンとして
ドラマや小説にもよく使われる話ですね。
喜美子の座りかた
股をぱかーっと広げて、脇を大きく広げて手を膝に置く。
あんた、おっさんかー!
おかげで他の女優さんの女性らしい所作が目につく。特に百合子。女性らしくて素敵です。
やっぱり女性らしいしぐさって大切ですね(^^)と改めて自分をふりかえります。
暗い世相に輪を掛けるようなスカーレット
リアルが厳しいだけに 作り物のあざとさに嫌気がさす!
季節感があまり感じられない。
春も秋も冬も、同じような服。
冬なんて寒そうでしょ。もっと着込んだら?
土間と居間の間の引き戸も、開け放して、寒そうです。こたつ出すとかさ。
だから、時間が流れたのかとか、わかりにくいんだよなぁ
今日は作陶の様子をちゃんと見たような気がしました。初めて、ちゃんと仕事してたんだぁとか思いました。
これっくらいのこと、もっとちょこちょこ映像で見せてくれたらよかったのに。
陶芸家なんて、もう忘れてましたわ
スカーレットは早く終わって欲しい。
エールもちょっと心配!!
杉咲花ちゃんが楽しみ、朝ドラにぴったりだと思う。
武志の友達の女の子「待てや!!」だったかな…
あんなん、女の子が言う?( ̄д ̄)
バイト先の女の人は、武志の病気のことを知っていて、気遣って「早く帰りなさい」と言ったのか。それとも、武志がダラダラと働いているので、そういうことを言ったのか。脚本が、その当りのことを丁寧に描かないから、視聴者は勝手に想像しなければならない。
武志がバイト先で倒れたら、雇用主に迷惑がかかるのだから、やるべきで無いし、喜美子は反対すべきだと思う。
献血ができる場所は東京などであれば結構数があるが、地方だとごくわずかしかなく、わざわざそのために出かけるという人は多くないだろう。しかも飛び込みなら全血400mlで前後の時間を含めれば最低1時間くらい、成分なら2時間くらいは必要になる(200ml全血は需要が少ないのでやっていないことが多い)。これだけの時間をかけることができる若い人がどれだけいるだろうか。しかも献血するには様々な条件があり、すべて満たしていないと善意があっても献血はできない。160回献血をしている私はよく知っているつもりだ。
私の父は今白血病と戦っているが、特に毛が抜けたりはしていない。高齢で元々それほど多くないが、治療薬の影響で抜けたりしたらいくら何でもすぐ分かる。
脚本家は終盤胸がキュンとする恋愛を描きたいと言っていたそうです。もしそうだったら命の尊さを描いたのは見せかけだけで白血病は武志と真奈の恋愛を盛り上げるための添え物だったのですね。がっかりです。尊い命の問題を興味本位に描かないでほしい。
バイト先で、商売道具のビリヤード台に座るのはどうかと思う。
いくら陶芸家になりたいとはいえ、大卒バイト、芸術家は自由だね。
三津さんも、弟子入りとか言って、お金の為には働いている感じではなかった。
バイト先のオーナーも体調に気を使っているようにも見えたけど、
ビリヤード台に座るのは注意するべきだと思う。
怒っていいと思う。
そして先輩、
信楽の女性はみんな気が強いんですね。
正直怒鳴るのはびっくり。
好きな人に怒鳴るって、なんなんだ?
弱っているところに押しかけて、手を繋いだだけだろう。
それで両思い?告白されたの?恋人気取り?
これまでのぶりっこな喋り方は何なの?
頑張って大声を出して、思いを伝えたのとは違う。
落差がすごい。
今はコロナでイベント中止で、イベントの時に来ていた、献血車が来ないので、血液不足だそです。
血液不足すると、すぐ呼び掛けのニュースガ流れるので、
割とあつまるらしいです。
主人はABマイナスなので足りない時は、電話かかかってきますよ。
2020-03-17 14:07:52 ですが、今は通院中で服薬しているので献血ができません。時間と条件を満たす方は可能であれば献血してください。
>ドラマの中で抗がん剤の副作用でも髪の毛がごっそり抜ける人と、そうでない人がいるというセリフがありましたね。
使ってる薬の種類にもよると思う。
ただスカーレットは時代設定が昭和59年なんだよね。
その当時の抗がん剤治に髪が抜けないものがあったかは、知らない。
因みに池江選手と笠井アナは髪が抜けたって言ってる。
『スカーレット』が陥った「悲惨なる光景」【その6】…「タイトル回収」に想いを込める勇気はあるか
https://ameblo.jp/mituko-naotora/entry-12582713604.html
>私の父は今白血病と戦っているが、特に毛が抜けたりはしていない
令和の今は抗がん剤の種類も昭和とは比較にならない位多くなりましたね。
治療方法も、患者さん個人の体質やガン以外の既往症や年齢など、本当に色んな条件を多角的に確認しながら治療するから、昭和時代とは全然違うと思います。
私の叔父(は不幸にも、抗がん剤の種類が少なかった頃に膵臓ガンに罹患して亡くなりました。
ガンの種類が悪質だった事と、薬の選択肢が少なかった事も災いした筈です。
お父様が寛解される事を願います。
今日の安田母子の演技を見て、あれがリアルだよな~と思いました。喜美子も武志も今の所余りにも危機感がなく見えて、本当に白血病の患者なのかと思ってしまう。ドナー探しも呑気に見えてしまう。
朝ドラだからあまり悲惨な表情は入れない様にしているのかも知れないけど…
喜美子がサバサバと強すぎるのが、ちょっとなんか…。
せっかく連続ドラマなのだから、気持ちの変化を描いたらいいのに。
最初から元気、前向き、強気みたいなのって、本当かな。誰だって一人息子の難病は、動揺したり、脆く泣き崩れたり、ボロボロになる時もあると思う。
今は元気でも、辛そうな患者さんを見れば、心が動いてしまうし。
母親の心の揺れみたいなのをちゃんと描いたらと思う。
その上で、自分が強くならないとダメだ!と思うきっかけやエピソードがあれば、今みたいな強い態度も納得するけれど。
まだ、通院治療が出来るたけしと、
入院治療中で、予後はかなり厳しい状況になってる安田息子とでは、
感情違って当然だと思うけど。
私はAB型なので、20歳から定期的に献血していました。喜ばれました。が、ある年から、この年齢の方からは献血できません、と言われショックでした。若い方が、進んで献血に行って欲しいです。献血に年齢制限があるなんて知りませんでした。
若者の、その勇気を待っている人がどこかにいます。助けましょう。簡単に終わります。献血手帳をくれます。
スカーレットロスに、しばらくなりそうです。
>まだ、通院治療が出来るたけしと、
入院治療中で、予後はかなり厳しい状況になってる安田息子とでは、
感情違って当然だと思うけど。
それでも病気の重さを考えたら、演技が軽すぎる様にしか見えない。
喜美子と武志が別の役者だったらもっと感情移入出来たかも知れません。
照子の胸で泣いたあの貴美子の演技は軽くはなかったと思います。
そこから、貴美子は不安や悲しみは封印したように思います。
>照子の胸で泣いたあの貴美子の演技は軽くはなかったと思います。
ごめんなさい、あの演技こそ最初にちょっと違うと違和感を持ちました。
現在BSTBSで午後5時から放送中の竹野内豊主演の
もう一度君に、プロポーズ(12度作品)に
八郎こと松下洸平さんが出ています。
8年前の若々しい松下さんが見られます。
安田母のやつれ方といい、辛そうな様子に心の底から心配になりました
皆さんの投稿にいいねをいっぱいつけたい。だけど週に1コだけ。それと、う~んもあったら、時々つけたい人がいる。う~んってぇのもあればいいのに。
健太郎くんは、かけ持ちなんですよね。まぁ、松山ケンイチさんや鈴木亮平、最近では安田顕さんとか役柄に応じて太ったり、痩せたりするストイックな俳優さんもおられます。楢山節考では坂本スミ子さんが歯を全部抜いたとか。そこまでは望みません。スカーレットの武志くんだけではなく、他のドラマなんかでも、全然病人に見えない人もいますしね。これが視聴者の心をガッツリ、掴んだ作品であれば、たぶん、どうってことないことだったと思います。
本当の役者さんだったら、歯を抜かずに、抜けてるような演技をすると思う。
坂本さんの根性は買うけど、それが素晴らしいとは思わない。
ま、武志元気そうだねえ。
朝ドラだからリアルに髪の毛が抜けたり、やつれたりしなくていいよ。見るのがつらくなるからね。
入院中って、朝ドラ観るんですよね
具体的な病名がついてるドラマなんてしないでください
のんちゃん出して、明るくして!
忍者の家系に生まれた能年ちゃんが、なぜか東北弁でしゃべりながら、信楽焼を情熱こめておこなう。
時々琵琶湖八珍を求めて、水とんの術で琵琶湖に潜る。
ああ、楽しそう。
これだけで半年持つな。
タケシって昔からろくに構ってもらえず欲しい物は買ってもらえず挙げ句の果てになんの相談もなく勝手に離婚される。普通ならグレてもおかしくないのに一切文句も言わず反抗せず、それどころか毒母キミコに「大好き」とか言い出す始末。
虐待親の理想の子供像みたいで気持ち悪い。
何だかほんとに武志は白血病?今すぐ死ぬ訳じゃないからなのかもだけど。なんか落ち着き過ぎていると言うか。内心は違うんだろうけれど、その内心が伝わって来ないというのもあるし
ドナー探しも協力者多数だし武志は元気そうだしで、いまいち悲壮感が伝わって来ない。
変な笑いが挟まれたりするのもあるかもね。
ちや子さんに
「あんたは母でもあり陶芸家や、陶芸家として出来る事をすれば良い」
と言われ、はっとした喜美子を見て 今更?とぐったりした。
この脚本家 モデルの人に訴えられなければいいけど。
三國連太郎も老け役をするために歯を抜いたとか言っていたな。役者というのはその後さまざまな役をやらなければならないのに、目先のことだけしか考えていないとしか思えない。タトゥーを入れた役者が役を制限されるのと同じ。マイナスにしかならないようなことはすべきでないと思う。
誰も歯を抜けとまで言ってないと思います。
病人に見えないので役としてどうかな?と
頭髪も治療薬の副作用なので人によって違うから。
役者ならば、痩せるぐらいは普通じゃないかと思う。
ちや子さんには「一人一人にお礼言ってまわりたいけど、自分のすべきことはいただいた仕事を一生懸命やること」(大意)と言われたけど、それを受けて喜美子がしたのは一人一人に手間のかかる絵付皿と手書き長文のお礼状の用意。
喜美子がしたのは「一人一人にお礼言ってまわる」ことのほうだよなあ。
もちろんお礼は大事なことで素敵なことなんだけど、実際問題あれを何十セット作るって相当時間と労力かかるし、これからもさらに協力者探すんだから現実的じゃないと思った。
これじゃあ武志を支える体力がもたない、経済的にも負担が多く仕事の時間もとられる、疲弊してしまう。
ちや子さんの言葉を受けた本当の作品づくりはこれからやるんだろうとは思うけどさ。
チェリーのことですか?
いずれにしても 下品ですね。
武志と同じ病の子の母親はかなりやつれていた。喜美子が、さばさばし過ぎてるんだな、やっぱ。
武志がバイトしてるの驚いた。いつも通りのことをやる、とは言ったものの、立仕事してていいのかなぁ。
有志で適合検査を受けてくれた人たちに、御礼状を書いて、喜美子自ら焼いた絵皿の箱ひとつひとつに添え、入れていく演出は良かった。喜美子にしか出来ないお礼だ。
たぶん、あの男の子が武志と同じ病で亡くなって、武志はなんとなく感じてた余命や死について初めて現実味を帯びた状態になるんだろうね。
真奈ちゃんが急にヤンキーみたいな言葉を使ったのは健太郎の今日俺の役を意識してなのか、又はリアル彼女がヤンキーだからかと思ってしまった!
名前、母に抜いてもらえ、の投稿は違反報告しました。朝ドラです、タケシは白血病、そのような事を考えられないし、できないと感じます。朝ドラから、無理矢理性的書き込みは控えて下さい。
今週が最終週です。賛成でも反対でもいいですが、その意見は頂けません。タケシ、亡くなるかもしれませんよ。かわいそうです。
>『スカーレット』が陥った「悲惨なる光景」【その6】…「タイトル回収」に想いを込める勇気はあるか
この方のブログ、あちこちに貼り付けられているので何回か見ましたが、イマイチ何が言いたいのか分かりにくいんですよね。文章にまとまりがない様に思えます。私の理解力が足りないのかもしれませんが…もうちょっと分かりやすく書いてくれたら有り難いです。
そうそう、別に歯を抜くまでしなくても痩せるくらいしてほしいわ。
カーネーションの勘助役の尾上寛之さんは最後のほんの数分の出番の為にげっそり痩せたというのに。
多分、永遠のチェリーボーイというのは、健太郎君がバラエティ番組で発言したからだと思いますがそれにしても下品ですね。武志に使うべきでは無いと思います。
喜美子も言葉遣い汚いけれど、真奈って娘もヤンキーみたいでビックリしたわ。
このドラマはこんなのばっかり。笑えないコントもどきも多すぎるし、もっと普通の朝ドラが見たかった。
伊藤健太郎君、頑張って糖質制限とかして痩せたみたいですよ!ただ終盤、同時期に撮影していた映画が自転車競技者の役だったみたいで、体力温存の為にも痩せるのに限界があったかも知れません。
脚本家自らヒロインは戸田がいいと選んだ。なるほど、柄の悪さがこんなに似合う女優もいるまい。
スカーレット?聞かれたら、ああ、あの柄の悪い女のドラマだよ、と答えるね。
陶芸ドラマじゃないしね。
モデルとされた女陶芸家の息子さんの実話をもとに「スカーレット」というタイトルの意味を描くラストにすると、朝ドラとしては凄惨過ぎると言われるだろうが、覚悟を決めてると言ってる脚本家は、それができるのか?同じ陶芸家をモデルにした映画「火火」ではやってるが。という話。
わからないもの無理にわかろうとしないでいいんじゃない。
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