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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
もしこれが陶芸家の話と予備知識がなくても十分に話がわかるだろう。
泥をこねてる姿がふんだんに出てきて、実際に神山清子が作った皿の一枚一枚が素晴らしい。
同じセットの撮影であっても意味のある会話がこのドラマを彩っている。
そしていかにも陶芸の工房である作業場の風景が視聴者を裏切らない。
これで宣伝の予備知識がなくても陶芸の話だとわからない人がいるだろうか?
毎回面白い新劇風の優れたコントと、上品な物語の流れで知性豊かな朝ドラ史上最高最良のものになっているのだ。
銀座に場所を確保したんだから今更キャンセルはない。
大体にしてなんで個展を開こう、しかも銀座で、って話しになったんだっけ?忘れてしまったわー。どなたか教えて下さい。
m(__)m
八郎がスランプならそこを脱却していくつか自信作が出来てから個展をやるのはどうなの?それとも芸術家って定期的に個展開いて、それに向けて新しい作品作りをする、ってのが一般的なのかしら?
よく分からないけど、とにかくこの八郎グズグズ女々しい展開が長くて、ついでに思い切り不器用なくせに言うことだけは偉そうな弟子も不愉快で面白くないなー。点々ばかり描いてたゲゲのスガちゃんの方がまだ可愛いかったな。
脚本家の方は確か、私と同世代。武志くんと同じくらいです。記憶に残ってないのですか?いろいろな事象を見聞きして、見聞を広め生きてこられたのではないですか?少なくとも物書きという生業をされておられるのですから、凡人の私より、はるかに博識のある方だと思っているんですが…
時代考証、そして信楽、陶芸、何の知識もなく書いてらっしゃるのですか?
NHKの深夜放送見ていたら、直子が身ごもり母親が相手の男を叩きまわすシーンが流れていました。この脚本家は登場する女優を徹底的に普通ではない女性にするのですね。百合子は酒場に入り浸り酔っぱらってヒロインの仕事場にふらふら登場してくる。23の堅気の娘がそんなマネするかいな。ミツも陶芸を目指している自己主張の塊のような女性にしている。視聴者受けを狙ってのことかもしれないが、もっと女優の魅力を引き出すような演出をして欲しい。戸田さんも不本意な役所で、ドラマのためならどんな演技でもしろと言わんばかりで女優さんが気の毒です。
なぜ、たちばなさんって名前だけで前に依頼をくれた人物が再依頼してきたと思うのか?よくある名前だよ?人物も用件もまだ何の確証もないと思うのだが、私が見逃したのかな?
毎回お寒いコントと下品な物語の流れで
史上最悪ドラマに成り下がっていっている。実力俳優の無駄遣い。
夜食のおにぎりがそんなに幸せなのかいな。
深夜の炭水化物は太るよ。脂肪になる。
八郎をメタボにする気かい!
なんで喜美子が個展やめようって言いだしたのかよくわからなかった。
いっしょに頑張ろうって言って、自分だけちゃちゃっと作品作って出展して、夫には個展やめましょうって、けっこうひどくない?
優しいの??
>なぜ、たちばなさんって名前だけで前に依頼をくれた人物が再依頼してきたと思うのか?よくある名前だよ?人物も用件もまだ何の確証もないと思うのだが、私が見逃したのかな?
百合子から橘さんのことを聞きかけて、途中でそのシーンをわざとカットするから、視聴者がそう思ってもしょうがないと思う。この脚本家は、何故かセリフの途中でカットしたり、他の人にセリフを割り込ませたりするから、その真意が視聴者に伝わらずモヤモヤすることがあるんだよね。
羽振りの良い客だったねえ、タチバナさん。
喜美子にとっては、タチバナ=金づる=大金ホクホク
と言うイメージ、条件反射が埋め込まれているのだろうな。
喜美子は八郎さん思いだと感じます。しかし八郎にはそれがプレッシャーにならないか心配です。
>そう言う食文化が生まれるのは21世紀に入ってからだろう。
いえ昭和50年代にはありましたよ。
昭和40年代は微妙でしょうけど。
まあ昭和40年代に
亭主の夜食のおにぎりなら
見た目の可愛らしさより中身の具を工夫しますよね。
今でさえ新婚じゃあるまいし
小学生の子供がいるひとが
旦那にあんなおにぎり作るかしらね?
うちの旦那なら、あるかないかの顔のパーツの海苔より
ドカンと海苔で巻いてと言われそう。
おにぎりは一回で十分よね。
個展の中止は八郎のプライドを粉砕しようとする行為だろう。
喜美子プレッシャーがどんどん八郎を押し潰そうとしてるな~。
喜美子はどんどん八郎を精神的に殺害しようとしている。
恐ろしい。
きみちゃんの作る顔おにぎりの顔のパーツは海苔というより海苔の保存容器の底にたまる海苔のかけらみたいです。
それに気づいてから制作スタッフの徹底した経費削減恐るべしと思って見ています。
あんまり美味しそうな料理が出て来ないよね。
大久保さんに習っていたようなメニュー、八郎さんにも作ってあげたらいいのにね。
女中奉公三年もやっていたのに、喜美子の得意料理、おにぎり以外、特にないみたいな印象になってしまってるけど。そう言えば、おはぎ、作らないのかな?
料理も子育ても、マツさんに丸投げしてるのか、マツさんもほとんど出て来ないし、母娘関係もなんだか寂しいし、子供の寝顔を見に行ったりもしないし、親子関係が薄くて寂しい。
一家を支えていつ八郎のおにぎりの海苔が
缶の底にたまる海苔のカスって・・・(涙)
『普通のことを普通にする』
これって案外むつかしいですよね!
ヒロインの努力や苦労がない、作陶シーンがないと思ってたけど、喜美子が天才なら無くても当然だね。努力しなくてもできるんだから。根本的にドラマの方向性を期待し損ねたんだな自分。天才ならではの苦悩がここから描かれるのかもしれないけど、これについていける視聴者がどれだけいるかだね。戸田恵梨香が燃えはじめたらドラマの筋書きなんか無視してドラマを見始める人も出てくるかもしれない。
最初は自分の方が遥かに実力が上だったのに本当は喜美子の方が自分より才能と創作意欲があることにいち早く気づいた八郎。そのため日々、挫折と嫉妬を味わってしまっている。八郎の苦悩を知らずに意気揚々と陶器作りに励む喜美子が哀れだ。三津が才能溢れる彼氏と過ごした日々と重なって二人はお互い磁石のようにくっついてしまうのが自然の流れというものだろう。
主人公の子供に名前が字幕で紹介されたのには笑った。確かにあんまり出てこないし出てきてもマツや百合子やミツとのシーンが多いから誰の子かわからないよね。
直子が商売をすると言って大阪へ行ってから、3年が過ぎたが、この間、家族の誰も直子へ電話をしたり、直子のことを話題にした描写は無く、大阪で何の商売をして、どんな生活をしているのか、一切不明だけど。
この脚本家は同時並行でドラマを描くことができないみたい。トラブルでも起こすと登場し、説明セリフを長々と述べる。これ、素人のやり方だよね。NHKスタッフが脚本を書いてたりして。
2020-01-13 13:04:03 名前無しさん、私も三津さんが登場するようになってから、このドラマを応援する気になりました。☆1の評価だけどあなたの言っていることは的を射るコメントだと私は思います。☆1の評価だけどね・・・w
八郎がおにぎりの海苔をケチケチして顔でごまかすなとか言ったら喜美子は逆ギレするかな。
ドラマは美しければよい。
感性に訴える何かがあればよい。
なんか今日見て喜美子より酔っぱらいの百合子と八郎の方が、ほほえましく見てしまった、喜美子は八郎より年上に見えるし、お互い気持ちの探り合い苦痛な顔は、しんどいですねぇ
そもそも、喜美子が押しかけ女房でした。
八郎が邪魔な素振りしても、顔を見ていたくて、わざと顔近づけ八郎は男だと言うか、やはり女から寄って来られたら拒めないと思うので、今に至ってほんとに無理している様に見える。
3姉妹のすったもんだ、あざとい恋バナなどではなく黒島さんのような若手女優が苦労を重ねて成長し、信楽の自然のなかで立派な女性陶芸家になっていく話にしたらもっと視聴者の共感 があったかもしれません。信楽のロケーションは皆目なし、毎度仕事場でのワンパターンぐだぐだでは退屈そのものです。視聴率低下は無理もないですね。
夕方ひよっこが始まるからもう少しの我慢、スカーレットは脱落します。
朝ドラ脱落は純愛以来だけど、習慣にも我慢の限界ありますね。
さすがにスカーレットは限界を超えたよう、ひよっこ録画して朝観るつもりです。
百合子は いったいどうやって帰ってきたのかいな。あんな状態であの暗そうな道を帰ってきたのか?信作が送ってきたのなら顔出しなよ。でも出ないんだよね。工房で、くだまく長いシーンばかり。マツは 酔っぱらい娘のご帰還も分からず熟睡?もうちょっとまともな内容にしてほしいわぁ。打ちきり、多数決したら、打ちきりが多そうだよね。
「純と愛」は好きでした。
大阪制作もずっと好きだったのにべっぴんさんからなんだか見る気を失って何度かトライしてもやっぱり続かなくて、スカーレットもやっぱり駄目でした。
「ひよっこ」は最初は録画してなかったのでこの機会に録画コンプリートめざします。
それにしても北村一輝さんも戸田恵梨香さんも応援してたので辛いです。
今日の喜美子と八郎の会話で、常治の頃の借金も返済がほぼ終わったようで生活にゆとりが出てきたようにも思えた。電気炊飯器もあるし、風呂を焚く場面がないのは給湯器があるのかも。
しかし、昭和44年に白黒テレビさえない家庭は本当に聞かない。当時を知るが、裕福な家庭だけでなく炭鉱離職者が多く住む雇用促進事業団団地やトラック運転手と言った職業の家庭にでも普通にあった。百合子が昭和30年代のようなスカートをはいてるのもよく分からない。時代考証は無茶苦茶である。
それと、百合子は毎日のように居酒屋に行ってるようだが若手の高卒社員で金はあるのか。
不倫を描いても「逢引き」のような優れた映画はあるが、「スカーレット」は尺延ばしのための冗漫な描写ばかり。夫婦のスレ違いを毎日のように長々やられると気分のいいものではない。
大阪制作作品では過去作品の方が面白いレベルになってきた。
この夫婦の何を見せたいのか?、ずっとすれ違いのようなものを見せられると滅入ってきます。そろそろ私も限界かなぁ。
八郎のおかげで生活が裕福になったと、喜美子が言っていたが、ついでに借金がどうなったのかも、明らかにしてほしかった。「八郎のおかげで借金も無くなりました。」と、どうして一言、言わないのか。視聴者によっては、脳内補完で、借金を返済したと思っている人もいるが、はっきりと、そういう描写はない。このドラマ、誰から借金したかの描写も無かったけど、どうして借金のことをここまで有耶無耶にするのか、何か不都合なことがあるのかな。
武志のメモ書きには大爆笑しました。
この子将来大物になるよ。
百合子と信作の結婚話しだって中身がなくてつまらないです。百合子のファッションは全くあの時代のものではないです。赤津くんのツッパリファッションは80年代だし、時代考証めちゃくちゃですよ。あの頃小さな農村でもテレビのない家はなかったです。
武志のメモ書きって「カーネーション」のモロパクリですよね。こう言うのって、オマージュと言うのかな。と言うことは不倫の方も。
予告で喜美ちゃんが窯に薪をくべるシーン見ました。やっとこ、本気みせてくれるのですか?期待、裏切らないでください。
ここ最近の八郎の印象だけど、自分の作る作品は俺の好きなようにしたいなんて、気持ちをストレートに言わないような設定?。 八郎はすばらしい作品について喜美子の答えに完全に納得してなかったのかな?三津の考えも聞いているのは、まだ八郎自身が答えを出していない。三津に悪気はないと思うけど、なんとなく八郎の悩みを増幅させているような気もするし、モヤモヤ状態だから、八郎がどうなるかは気にはなるけど、もっと陶芸に打ち込んで欲しい。陶芸に打ち込むほうが解が出てくるのではと思う気持ちのほうが強くなってきた。
1月18日(土)のsongsは主題歌を歌ってるSuperflyの特集です。
>1月18日(土)のsongsは主題歌を歌ってるSuperflyの特集です。
情報ありがとうございました!必ず見ます!
何か松下さん演じる八郎が自然体でいいよね。
>1月18日(土)のsongsは主題歌を歌ってるSuperflyの特集です。
戸田恵梨香さん、大島優子さんからのビデオメッセージがあるようですね。
喜美子も八郎も、出会って結婚するまでは二人とも言いたいこと言い合ってたのに、結婚したから言いたいことが言えなくなったのかな?子供ができたから?八郎が陶芸家になったから?喜美子が天才だとわかったから?結婚するまでとっても仲が良くて、結婚してからもやっぱり仲が良くて、つい最近までいちゃいちゃしてたのに、なんでこんなに心が通じ合わなくなったのか、よくわからない。
銀座の個展がらみの展開がもたもたしていて息苦しい。
八郎は難しい顔して考え込んでいるか(これが実に多い)過去作を眺めているかで創作らしい創作をしている場面がほとんどない。
もっと作っては壊し作っては壊しみたいな場面を入れるとかしたらいいのに。その上で「あかん!これではあかん!」とかベタと言えばベタだけどその方が見ている方には八郎が苦しむ姿が理解しやすいかも。しんねりむっつりじとーっと悩まれても辛気臭い。
八郎は真面目過ぎて抜けがないのが見ている方も辛い。
八郎の手を動かさせて、納得のいかない作品をいくつも作らせて、その中で喜美子の悪意のない思いやりや提案がむしろ八郎を苦しめるというのを描けばいいのに。喜美子自身もまわりもまだ気づいていない才能やポテンシャルに押し潰されていく様がイマイチ伝わりにくい。
喜美子については自分の善意や思いやりや才能が八郎を苦しめているということに全く気付いていないのだからこういう感じなんだろうなというのはわかる。
八郎の個展を収入源としてしか捉えてないからああいう無神経と言えば無神経な提案になるし、代わりに自分が大量生産の作品を受ければそれで万事解決と本気で思っているのでしょう。
それが陶芸家としての八郎の立場(まわりの期待やお膳立てもあるだろうにそんなに簡単に「スランプなんで今年はやめまーす」って言えないですよね)とかプライドをズタズタにするとは露思わず。
でももう1月も半ばなのにこのもたもた感はいただけないなあ。
百合子や武志のエピソードはかわいいと思うな。
嬉しくて酔っぱらったらあんなもんでしょう。
俺は女であそこまでへべれけに酔っぱらった人間は殆ど見たことがない。隙を作って男に絡まれるから、あんな飲み方はふつうはしない。
喜美子「おむすび食べたら、三津はしまいやな」「ここからは、夫婦の時間や」てどういう意味?
今から夫婦でイチャイチャするから、あんたは出て行けとも解釈できるけれど・・・
とにかく、喜美子の言い方が露骨すぎて嫌。こんな言い方をしなくても。イチャイチャするなら、子供が寝てから離れでやればいいわ。
夜に作業するシーンばかりで、昼は作業をしていないように見えてしまう。おむすびを見せたいのか、百合子を飲み屋に行かせたいのか、不可解なドラマ。
先日の大地のなにがしを見たあとだと信楽焼の奥深さが良く分かりました。
凄い世界なんですね。
アニメーターより陶芸家の方が大変難しく素晴らしい職業なんだろう。
>俺は女であそこまでへべれけに酔っぱらった人間は殆ど見たことがない。隙を作って男に絡まれるから、あんな飲み方はふつうはしない。
結構いてますよ。ただそういう女性はその後酒をたちますね。
よっぽど恥ずかしいと感じたんでしょう。
>昭和44年に白黒テレビさえない家庭は本当に聞かない。
1959年(昭和34年)の皇太子御夫妻(現・上皇、上皇后御夫妻)御成婚から東京五輪1964(昭和39年)の間に、テレビは一気に、急速に一般家庭に普及しだしたので、昭和44年にもなってテレビが無いのは、ちょっと考えにくい。
高額だったカラーテレビならまだしも、白黒テレビならだいぶ安くなっていたはず。
これは当時のカタログ&価格。
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https://blog.goo.ne.jp/minkyohashi/e/fd9734f37863158de25b3185027a0966
ついでに言うと昭和44年は北村一輝さんと富田靖子さんの誕生年だそうです。
夫婦でイチャイチャしようが、百合子がベロンベロンに酔っぱらおうが、ええねん。肝心な作陶のシーンみせてや。喜美子がいくら天才肌でも土捏ねて、轆轤まわさな陶器はできんで。コレ、信楽を舞台にした女性陶芸家の話なんちゃうの?
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