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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
なつぞらや半分青い、ひよっこを引き合いに、最後あと14週？やらなんやらという、同じフレーズで肯定、否定、上げ下げ、真逆の投稿されてる方がすごく
イヤ。何を競ってられるの？
さくらさん、放送されていないことはネタバレになりますのでやめて下さいね。
BSで1週間分を再放送してるのを見てる方もいるでしょうから、今日放送されたと書いてもおかしくないでしょう。
俳優さんたちは悪くないですよ。なんか、出演者が気の毒になってきた。
陶芸の練習もされ、八郎さんは利き手も時代に合わせて変えたとのこと。皆さん、かんばっておられたのに…
これから急速に進む高齢化社会では老害だらけになりますか？
老害と言って高齢者のこだわりや思い違いや発言の矛盾を糾弾する社会では誰もが高齢というだけで若者から疎外されるようになるでしょうね。
＞昼間は販売用の皿とかコップとか作ってるのでは。
八郎の作品が売れて生活が楽になったので、今は受注していないと言っていましたよ。
だから、喜美子は自分の作品を自由に作れるようになったそうです。
愚作と言われた「天花」よりひどい。
＞だいたい、第十六週目ぐらいのお話だと思うんですが・・・!!
17週目以降は分からないですよね。それに新キャスト発表で烏丸せつこさんは喜美子の工房を訪ねてくる、とある。八郎の名がない。
分からないことをネタバレ風に書くのは止めましょう。
それに不倫を描き家族愛の素晴らしさも描いた「逢引き」と言う名画もあるんですよ。「カーネーション」だって不倫を描いてるのに何にそんなに脅えてるのですか。自信があれば堂々としていればいいのです。
スカーレットの時代考証は、ヒッピーファッションと沢村忠は合ってると思うが、他はいい加減だと思う。テレビもない、ミニスカートもはかないなんてあり得ない。
＞なつぞらや半分青い、ひよっこを引き合いに、最後あと14週？やらなんやらという、同じフレーズで肯定、否定、上げ下げ、真逆の投稿されてる方がすごく
イヤ。何を競ってられるの？
同感です。両方、目障りです。迷惑だから止めてほしい。
百合子の年齢25くらいですよね、多数決まだ言うか～信作まで手を上げは～いって年齢30過ぎて変な男、寒気する😰
さくらさんの、仰られている事を信じております。
八郎さんと三津ちゃんとは惹かれ合う要素がお互いないような気がします。三津ちゃんは天然で明るい陽気な女の子、不倫なんか似合わない。
気になるのは大人しいマツさんがナゼ直子の夫に激昂していたか、の方が気になります。
百合子が飲み屋あかまつに行くのは、父親を思い出したかったから。そんな、阿呆な。取って付けたような言い訳に視聴者は納得せえへんで。
やっとこ喜美子が轆轤まわしたと思うたらケラケラ笑い出して…フカ先生のまねっこかい？笑ったらグチャグチャなるよ～。真面目にやれ！
百合子はまだ25歳になってないでしょう。戦後の生まれのはずです。ドラマの今は昭和44年です。
喜美子が子役の時に百合子は赤ん坊でした。喜美子は31歳ですから、百合子は22、3歳くらいじゃないでしょうか？
戸田さんの相手役が男の色気のある玉木宏位だったらいちゃつきシーンももう少し爽やかいちゃつきになっていたかもしれませんね。新人男優さんには少し荷が重たかったかもしれませんね。おかげで戸田さん足を引っ張られ 状態になっています。
百合子とひよっこのみね子は同じくらいの年のはずなんだけど、スカーレットにはテレビもねぇ、ミニスカートもねぇ。
でも次の年の大阪万博は岡本太郎関連で出てくるかな？
ヤフーなどに時々、八郎役の人を絶賛する記事があり、賛同している人がいますが全く理解出来ません。外見も内面も魅力無しです。
本当に書かれている方の言われるように戸田恵梨香さんが気の毒過ぎます。
だから黒島結菜さんも気の毒になるのです。
ストーリー自体は好きですが兎にかく八郎が目障りで容姿の事は言いたくないですが気持ち悪くて仕方ないです。
＞BSで1週間分を再放送してるのを見てる方もいるでしょうから、今日放送されたと書いてもおかしくないでしょう。
第三者ですが・・・
16:22:16さんは、『今日』でなく『一昨日』放送されたと主張されていますよ。
それから、自分が間違っていながら、16:11:21さんを「テレビは、よ～く見ておきましょうね！」と誹謗するべきではありません。
ろくろの前で、いつまでも、へらへら笑う喜美子が大嫌い。八郎のことを馬鹿にしているように見える。スカーレットほど、登場人物を皆、嫌な人間として描いたドラマは、珍しいわ。
八郎がこだわりを持って信楽の土が好きなのは良いと思っていて、喜美子は作陶にプレッシャーもないから自由奔放。八郎は金賞で守りに入っているだけと感じているのだけど、才能のある人間はどうのこうのと言った言葉が残っていて八郎は身内に嫉妬かな。 常治は言ったなあ。才能のある人間だけが素晴らしいと思うのであれば出て行ってくれ・・何故かこの言葉が印象深い。 喜美子が頑張れば八郎が落ち込む、なにか皮肉な展開のようで最近ちょっと停滞気味。
ドラマの流れとは筋違いな感想で、傍目には八郎は釉薬に拘り過ぎているだけで、金賞を取った実力があるのだから喜美子に負けないで頑張って欲しい。
林遣都さんが陽性の人間を役として演じ、松下洸平さんは陰性の人間を役として演じてるだけじゃないですか。松下さんが悪い訳じゃないと思いますよ。
あんなにヘラヘラしたがら轆轤まわす姿が美しい？美的感覚って本当に人、それぞれ。
>やすらぎの時代考証も変ですよ～。
時代考証があるとかないとかではなく言いたいのは、やすらぎの刻の翔としのぶは無言で一生懸命に炭焼きの仕事をしていました。スカーレットの二人は陶芸工房で無駄話ばかりしてベタベタラブラブで仕事に対しての本気度が感じられません 。貴美子八郎は翔しのぶに劣ります。
やっと主人公が陶芸の製作に没入する状況になった。
やっと電動ろくろシーンが出てきたかと思えばケラケラ笑いだして八郎と同じくドン引きなんですけど。オープニングが終われば完成品がはいできあがり～と３分クッキング。絵付けの経験も何も見えない器ができあがったけど、視聴者は喜べばいいのかなんなのかわかりません。
ところで、八郎はなんで喜美子に嫉妬してるの？喜美子がそこそこ上手いのは結婚前から知ってたでしょうに。斬新なアイデアも絵付け火鉢の時から知ってるでしょ？喜美子がケラケラ笑いながらやってるのはフカ先生がやってたことと同じだから八郎も知ってたよね。何に驚愕してるの？
なにもかも、変
歯の浮くような大絶賛コメントに寒気を覚えるのは私だけか？
喜美子が作品を作ることが、どうして八郎の励ましになるのか、理解できないわ。八郎がフカ先生の絵の色が出ずに悩んでいるなら、邪魔をせずに、土や釉薬の材料探しを手伝えばいいのにね。
今週わかったことは、喜美子がフカ先生から教わったのは体操と笑いながら作品を作ることだけだったということ
面白くないのは松下洸平さんのせいではないと思います。
嫌いな人は、そうなってしまうかもしれませんが。
２人の台詞が多すぎて、陶芸シーンがなさ過ぎます。百合子と信作も台詞だけで、互いにどこに惹かれあっているのかわからないです。直子は未だに大阪で何してるのかもわかりません。
今まで観て来た朝ドラでヘラヘラ笑いながら仕事をしているヒロインを見たことがない。面白いとか面白くないとかではなく今日の貴美子は仕事に対して真剣みがなく仕事人としても人間としても最低です！！！。
三津が可愛いから八郎が喜美子を捨てる？
あほらしい。何か絶賛内容も支離滅裂だなあ。
毎日使う自分専用の茶碗が変わって、気がつかない人は、いないでしょう。普通、ご飯の味より先に気付くよ。不自然な会話。
卵焼きが美味しそう。
もう劇中の食い物しか褒めることがなくなった。最低なドラマに成り下がりました。
でもおにぎりは不味そうです（笑）。
ハチローの変質者風をよく表現しています
でもつまんない
ドミノ倒し
八郎は最低な男になり下がりタコ八郎になってしまうのか、残念です。
…伊藤健太郎…（美…✨
白黒テレビは、東京オリンピックの昭和３９年に９０％の普及率だから、ドラマの昭和４４年現在には、ほぼ１００％に達したと推察される。どうして、川原家に白黒テレビさえ無い設定にしたのか不思議だわ。百合子なんか、いつも飲んで帰るというのに。飲み代ですぐに買えるわ。
毎日、自宅と作業場セットばかり。たまには、八郎、材料探しに山歩きの外ロケしてみたらどう。もう、どうでもいい朗読劇で、息が詰まりそう。
朝ドラでヘラヘラわらいながら仕事をするヒロイン見たことがない…ホンマそれ！過去の作品をひきあいにだして、なんやけど、私、半青も嫌いやったんです。ヒロインも好きになれなかったし、話も飛びまくり、行き当たりばったりやった。片耳が聞こえないのもどこかにいき、時々、同情をひく時だけ使ってた。漫画家を目指してたはずなのに、職業を転々。それでも、どんな仕事をしていても、ヒロインはヘラヘラ笑いながら仕事をしてはいなかった。
せっかく、やっと、轆轤まわすシーンがでてきたのにドン引いたわ。
笑ったのはまずかったよねえ。しかも、なんであんな馬鹿にしたような笑いにしちゃったんだろう。自嘲気味というには雑すぎた。これも戸田恵梨香の素っぽい笑いだったね。
やっぱりさ、笑いながら陶芸やるとか、無理なんじゃない？笑いながら絵付けも相当無理があったと思ってたけど。笑いながら作陶とかもっと無理無理。なんなのこれって思った。
モデルの人がそういうやり方なのかもしれないけど、それならそこをもっと丹念に描いてないと、一般人はバカにしてんのかってなるよそりゃ。
このまま喜美子と八郎が喧嘩の上、離婚したとしても、二人とも自業自得だと思うし、同情する気にもなれないわ。他人の家のトラブルを見せられても、見たいとも思わないわ。いい加減にしてという感じ。
最初の二人の弟子、必要だった？泥棒になるために出てきたとしか思えない感じ。主人公夫婦になんの意味があったんだろう。
今さらわざわざあんな体操しなくていいのに。白けた。フカ先生から習ったこと他にないのか。
喜美子が何かとおにぎりを作りに行くのは八郎と三津二人きりのシーンを作るため？何だか陳腐な演出ばかりで残念だ。
八郎、性格悪くないか(･･;)
皆のためにおにぎり作っている間に、自分より若い女の子に「妻が横にいるとしんどい」と言われていたら…。
かなりショックだなー。
それに三津からしても、作陶を教えてもらってる人のことをそんな風に言われたら…。
自分だったら「そんな事言うもんじゃない」と怒ってしまいそう。
結婚前に常治が「あいつはあかん」って言ってたけど、それは間違ってなかったのかもと思った。
焼き物を題材にしてるのに、なんで焼き物を粗雑に扱うんだろう。
もう何十年も前に聞いた話で誰の話か忘れたけど、お父上が新聞社に勤めてて、新聞を踏んだら激昂されたという話を聞いたことがある。
まさに昭和の父親像といったところか。
信楽の方々、陶芸家の方々は何と思っておられるのだろう。
鶴瓶さんの番組で信楽を訪れた戸田さんが涙していたのはホンモノだったはず。
なんでこんなになってしまったのか。
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