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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
「老害」とたった一回、口を滑らしただけなのに、何回もしつこく批難攻撃してくる人、しつこくないですか?
他人のコメントへの誹謗中傷は違反ですよ、違反報告します。
それにこのドラマの八と喜美子と、やすらぎの刻の翔としのぶを比べて、翔達のほうを褒めている人、私はどっちもどっちだと思います。
あっちのドラマは平成ですけど、ストーリーが時代錯誤で成立してない部分が多々あります。
「炭焼き」っていうけど、炭は茶室や居酒屋で使う高級品や備長炭は国産ですが、あとの需要はバーベキュー用の安物ばかりで、そちらは全部輸入品だそうですよ。
八と喜美子を貶すのに、関係ない他ドラマを引き合いに出すのはやめろ、とたびたびコメントされていますよ‼️
喜美子、八郎に「喜美子とは違う」を言われた時に、これはヤバイと気が付かないと。いつまでも、ヘラヘラ笑って、馬鹿だね。いつから、こんなに鈍感で自己チューな人間になったのだろう。
いい加減さが見える喜美子も喜美子だけど、八郎も喜美子を応援していてなんか凄いな、いいなと思っていたのに、心の中では違っていたのかと思うと何だかなです。まあ気持ちはわかるけど。
どうも好きになれないです、この夫婦。
喜美子と八郎、二人とも、工房から一歩も動かずに陶芸なんて、できないよ。もっと、信楽を歩いて、材料や情報を集めるんだよ。そして、とにかく試行錯誤。手足を動かさないと。いくら悩んでいても前には進めないよ。
信楽にはいくつも窯元があるはずなのに、
八郎も喜美子も同業者とは殆ど交流なしですか?
二人ともずっと家にいるのだから
「夜中の二人っきりの時間が大切」なんて言ってないで、
八郎こそ外に飲みに行って発散したり、意見交換すればいいのに。
八郎は下戸なの?
お茶碗が変わったのに気がつかないのは、わざとらしい。
百合子があかまつに行く理由は予想がつくけど、そんなに行く?
それもわざとらしいなぁ。
お父ちゃんが恋しい?
やっとの思いで行ったほうが、お父ちゃんを思ってって、いじらしい。会いに行き過ぎ。
何でも過ぎるドラマなんだよなぁ。
それと、みつさん、不器用なの?
陶芸を専攻していたはず。
釉薬を研究しただけ?
卒業制作って、美術の大学は何も作らないの?
まさかの論文だけ?
みつさんの陶芸を始めて習うような不器用さは、美大出としておかしくないのかな?
人を傷つける言葉を使ったことを正当化するのはおかしいです。
喜美子は、自分が頑張って作品を作る事が、八郎を励まし、八郎 自身の頑張りに繋がると思っているそうだが、八郎にとっては、
その才能の豊かさを見せつけられて、より心が惨めになっていくだけなのだろう。
結局、喜美子は無意識に八郎を追い詰めているだけなのだ。
「喜美子の横にいるのは、しんどいな・・」と言ってしまうわけだ。
その反面、三津は八郎にとって、心が休まる女性となれるのだろう。横にいて、安らいだ気持ちになれる。
だから二人は不倫する。
不倫によって、苦しみを与える喜美子から逃れ、八郎の心は救われて行くのだろう。
だから別の言葉で言えばよかったと謝っているじゃないですか?
何も正当化なんかしてませんよ、あんたこそ今まで一回も人を傷付けたことも失言したことも無いんですか?それを認めて謝っても絶対許されないんですか❓
八郎さんが信楽の土に拘っているのが何故なのかは素人の私にはわかりません。八郎さんが行き詰まっているのはわかりますが、描き方というか、描いていないというか、伝わって来ない。何人かの方も投稿されているように、土を探し求めて歩き回るとか、時には苛立ちを爆発させて作品を叩き割るとか、ベタかも知れませんがアリではないですか?
奇を衒っているのか、ウケをねらっているのか、工房内でのプロレスごっこや作陶時に笑うなどは絶対ないですよ。こっちは全く笑えません。
喜美子の一週間の歌
月曜日はおにぎり握り
火曜日は八郎が食べた
テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャ
テュリャテュリャテュリャテュリャリャ~ ♪
水曜日もおにぎり握り
木曜日はお三津が食べた
テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャ
テュリャテュリャテュリャテュリャリャ ~ ♪
金曜日もおにぎり握り
土曜日はみんなで食べた
テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャ
テュリャテュリャテュリャテュリャリャ~ ♪
お母様これが喜美子の一週間の仕事です~♪。
テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャ
テュリャテュリャテュリャテュリャリャ ~ ♪
今週はおにぎりしか印象に残りませんでした。
アハハ~貴美子笑いでした(笑)。
喜美子とは見合い結婚でもないのになんでこんなに理解しあえないんだろう。八郎も何度も喜美子のことを好き好き言ってて異常にいちゃいちゃべたべたしてるのに、そのくせしんどいってなんだ?言動に矛盾ありすぎじゃない?っていうか恋女房に失礼だよね、よそ者の若い娘に妻の不満をもらすなんて。
老害という言葉を使ったことを本当に悔やむのなら、言い換えればいいのではないですか?
喜美子の作品には女性らしい感性が垣間見える。日常生活が基盤になっている感じかな。
土曜放送の“作品できました”のコーナーは陶芸作品で、とても綺麗な色の食器が並んでいた。
使うときのことを考えながら作るのは楽しいだろうなと思った。
喜美子は喜美子、八郎は八郎。
八郎は賞を取った過去を忘れ、原点に帰れば良いのにな、と思う。
おにぎり型の器を作って顔をつければいいのに
金賞まちがいなし
12日00:22:16年さん、わるいけど、全然おもしろくないです。
妻が自分より才能があるのが許せない男は結構いるんじゃないでしょうか?家庭生活では安らいでも、同じ芸術の道を進もうとするとライバルになるような緊張感が出てくるのかも。さて、さては南京玉すだれ。弟子が間に入って夫婦はどうなる?
すみません間違えました。
12日00:22:16さんでした。
いやいや、00:22:16さんのおかげで、おにぎりは一週間かけてじっくり見せてくれて、八郎から三津、新しく増えた家族や仲間という深い表現がなされているとわかりました。実に丁寧な表現ですね。できればこれを陶芸でやってほしいのですが。
どの辺からだろう。お父ちゃんが亡くなったあたりから?大野さん一家が松茸を採りにお山へ行きはりましたね。松茸、勝手にとっていいのか?まぁ、いいです。息をひきとる前、喜美子ちゃんだけを呼んで頭ポンポン。感動の場面。いや、なんか、ちょっと…ん?直子は臨終に間に合わず、変な男を連れて後日に帰宅したんでしたっけ?いつも言うことを聞かんかったけど最後だけはお父ちゃんの言うこと聞いて、顔見せなかった?
そんな理屈ある?そんな理屈に納得する方も変。そうそう。葬儀を済ませた晩にあろうことか、喪服のままで工房でキスしようとしてましたね~。子供の邪魔が入ったけれど。
これまでもおかしなとこはありましたけどね、ここら辺りから完全にズレましたよ。以前は好意的にみてましたから。
やたら喜美子はおにぎり作っていたけど、何か伏線なのかもね。
八郎と三津が不倫して、喜美子と破局したあと、あの幸せな感じの、顔付きの家族みたいなおにぎりが、逆に悲哀を誘う小道具として
クローズアップされる・・とか?
えっと、どう説明したらいいんだろう。
朝ドラって、モデルとなっている人はいるけど
基本フィクションなのね。
名前も微妙に変えているし、その人の人生を丸ごと活写したものではない、といいう事を理解して頂きたい。
なので、そんなに厳しい目で見て欲しくない。
おにぎりにこだわるなとか、みつさんが不器用だとか、信楽の土にこだわりすぎだとか、言ってる意味は分かるけど、ドラマの設定の楽しみ方を知らない人の言い分にしか聞こえない。
例えば、ドラえもんの「のび太」君がメチャクチャしっかり者だったら、成績優秀で友達の持っているプラモデルをすぐに欲しがるような少年でなかったなら、そもそもドラえもんって必要ないよね。
だらしなくて物欲満点な「のび太」君だからこそ、ドラえもんが必要だし、感動するエピソードが産まれる訳じゃない?
それは、ドラマの設定なのね。
信楽の土にこだわるからこそのドラマがあるし、父親や八郎との関係性も、そういう関係性だからこそ産まれるドラマがあるの。
なぜそれを否定しようとするのか、私には理解不能。
創造性の欠如としか思えない。
スカーレットがイマイチ盛り上がらないのか?記事!→答えは簡単→地元信楽の地で全くロケをしないからです!NHK大阪局内セットロケスタジオばかりでの撮影に、朝ドラ視聴者は魅力を感じず、三下り半を既に押しています。だから本物の血の通った作品は一生!生まれないのです。地元軽視には大変落胆失望しました。
喜美子の次世代展へ出品する作品のタイトルは「春のお皿」、八郎の新人賞受賞作品、金賞受賞作品のタイトルは未だに紹介されていない。芸出作品なのだから、タイトルとテーマぐらい視聴者に紹介しないとダメでしょ。脚本家さん。
諸国漫遊のはずの水戸黄門ばりに現地が出てきません。
なぜなんでしょうね。
せめて信楽らしい信楽焼がたくさん出てくるか、地元の食べ物が出てくるか信楽という土地を身近に感じさせるものが欲しかったです。
反論というわけじゃありませんが、おにぎりで盛り上がってるのは喜美子がおにぎり握ってるシーンばかり印象に残ってしまっているからだと思いますよ。八郎のためにおにぎり作ることしかしてあげてないからです。奥さんなんだから半纏かけてやるとか(邪魔かもしれないけどそれこそドラマなので)、芸術家なんだからあの殺風景な作業場に花をいけてやるとか、煮詰まった夫のために他にできることはないのかと思ってしまいます。そんな中でおにぎりに顔を作ることだけが何度も映し出されているので変な感じがするんでしょう。
あと、設定の件では、このドラマは初期設定を無視しすぎていると思います。信作のキャラ変とか百合子の酒飲み歩きとか、子役の頃の性格からは結び付けにくい行動をとっています。最近一番驚いたのは、喜美子が自分の作品を壊しても構わないと言ったことです。喜美子はそういう子ですか?大久保さんの頃から、フカ先生の絵付けの時も、作品や小さな道具までもなんでも大切にする子ですよ。今でも靴下を繕っています。なのに「壊して次にいく」とは、何が喜美子におこってそうなったんでしょう。そこを全部飛ばしているから登場人物の変化に視聴者がついていけず、ドラマを見るのがきつくなっているのだと思います。
三津は住み込みで家族の家事と雑用もしているのだから、小遣い程度でも給料を払うのが普通だと思うけど。でも、今は、食器の受注はしていないと言っていたから、停滞気味の八郎だけの収入では、やっていけないと思うけどね。
ミツって美大で陶芸学んで卒業したのだと思ってたけど、経験なしだったの?陶芸やったことないようなくらい、初歩のとこで練習してダメ出しされてるけど?それなら、土を変えろとか陶芸家にいろいろなアドバイスをするのは、おかしくない?この頃の美大ってお金さえあれば、行けたのだろうか。
あと、末娘、あれだけ酒乱で借金抱えたモラハラ親父を懐かしんで、アカマツに行くって、全然わからない。普通だったら、近寄りたくもないと思う。この脚本家って、気分で話を作ってるだけなのだろうか?辻褄が合わなくても、ご愛敬?
以前、富田靖子さんと松下洸平さんの「母と暮らせば」の舞台を観ました。すごくよかった。松下さん、せっかく朝ドラに大抜擢されたのに、評価がた落ちですね。私は役者さんが悪いとは思ってないですよ。でも役どころが、全然魅力的ではない。松下さんに限らず、ほぼ、家族全員がです。喜美子はやって来たばかりの弟子に旦那の飲もうとしていたお茶をだすなど、非常識でガサツな女に成り下がるし、八郎は言うに及ばす。おかあさんは、元々、つかみどころのない人だったし、直子はこれも小さい時から癇癪持ちで、わがまま。百合子は優秀でしっかり者だと思っていたけれど、最近では一本せんが抜けているようにさえ思えます。新しく来た弟子はうざい。どうしてこんな描き方になるのか、水橋さんに聞いてみたい
なんていうか、並行して進む物語がありませんね。今は信作と百合子の恋物語のようですが、これも子役の頃から描かれていたかというとそうでもないし、最近急に出てきたようで。照子夫妻も丸熊陶業から離れたらぱったりなくなって・・・朝ドラには珍しいですよね。他に魅力的なキャラやお話がないから喜美子や八郎が苦手な人はドラマそのものを見なくなってるのかなあと・・・
さかんにでてくるおにぎりは今後喜美子がつくる作品のテーマ。
「あすか」の和菓子職人新人コンテストの1等賞は、お母さんのおにぎりをテーマにした素朴な和菓子だったなあ。
八郎が新人賞、金賞を受賞して、喜美子も食器の生産技術が向上してから、二人の間で、芸術論、技術論について意見を交換したり、お互いの作品を批評したり、陶芸の方向性について話し合ったりするシーンが全くなかったから、今日の放送で、いきなり八郎が「喜美子と自分は違う」と言ったのは、唐突感が否めない。
東京オリンピックはスルーだったけど、大阪万博はやるのか。ジョージ富士川出さないと。どうせ自宅前で台詞だけだろうけど。
モデルがいるといっても今回の脚本はオリジナル。だからといってはなんですが、別にキャラ変しようがエピが変わろうがかまわないんですよ。信楽を舞台に女性陶芸家が物を作り出す情熱と喜びを糧に失敗や挫折にめげずに生きていく、波乱万丈の物語なんですよね。もう信楽が舞台になっていることさえ、どこかに置き去りにされてますよ。
もう、まったく理解できません。
そもそもの信楽焼がなんなのかがわからない。そこを魅力的に見せてくれないと、この女性陶芸家の凄さとか、ドラマを支える元になる部分が弱いので、話が表面的にしか進んでいかない。
ハチがこだわる信楽の土、何が良いのか見せるなり、言わせるなりしないと、視聴者には伝わらない。食べ物ドラマだと、その食べ物を作る過程や盛り付けのアップや、食べた人の表情、感想で視聴者に匂いや味を想像させる。たまにはそう言う手法を使っても良いんじゃない?
せっかく素敵な器を作っても、視聴者は手にとって見ることはできないし、パッと見せるだけでは色の具合や形や素材の微妙なゴツゴツ感や滑らかな感じが全くわからないので、良さが伝わりにくい。
戸田恵梨香が
あまり
好きではないので
熱心には見ていない
たまに見るとおもしろいこともある
黒島結菜の
サイケデリックファッションは
確かに当時の雰囲気を伝えている
1970年代辺りか
日本ではあの頃が一番いい時代であった
具体的には
高度成長が始まり
田中角栄が
総理大臣になり
今太閤と呼ばれた
あの頃田中角栄は飛ぶ鳥を落とすいきおいで1992年に左足を切り落とし
刑事被告人として
死んで行くなんて誰も思わなかった
今のカルロス・ゴーンと似ている
このドラマに関しては
そういう日本のよい時代を描いているドラマである
ジョージ富士川は大阪万博で忙しいのかな、太陽の塔はもう作ったのかな?
信楽で若い陶芸家たちに薫陶を与えたのは岡本太郎です、三津のモデルはオノヨーコなんてとんでも説唱える人がいるとはびっくりぽん。
喜美子の前の作品、気持ち悪かった。
百合子の多数決、いい歳して馬鹿みたい。
他人の家の夫婦喧嘩に興味なし。夫婦喧嘩は犬も食わない。放っておきましょう。
「喜美子が頑張ることが、八郎の頑張りにつながればいいと思ったからでした。」
頑張る方向が間違っている。電気窯の使用もかち合うし、逆に八郎の足を引っ張っていることが、どうしてわからない。
喜美子、次世代展に応募する作品、一発で作ったんか。普通、試行錯誤して、何個か作って、これにしよう、となるやろ。このドラマ、嘘くさいことばかりや。
スカーレットを見ると元気を奪われます。
録画を見直したけど、集中していることを表現するために、その前に、へらへら笑っていたのか。だとしたら、趣味の悪い演出だなあ。
八郎役の松下さんの気持ち悪い目が嫌い。
スカーレットは脚本が破綻しています。
戸田恵梨香が可哀想。スカーレットで印象悪くなった。
百合子、あかまつで、ジョージのことを思い出している描写なんか、一度もなかったぞ。取って付けたような言い訳せんでもええ。
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