5 | 502件 | ||
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1 | 244件 | ||
合計 | 1411件 |
謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
昼飯のあと桶狭間の古戦場に出陣しますよ(待ち伏せしないでね
レポートは明日の昼ごろになります。
すぼ史観は不都合な真実の塊であります。
だってさー本能寺の変の真相は不都合な真実だからね。
すぼさん、既に1560までに火縄銃らしきものは戦で使われています。が、が、が、当日はゲリラ豪雨並みの雨、
火縄銃にかぶせをすると、発砲は可能か
大名織田信長が戦国大名今川義元に勝てた真の理由は?
すぼさん、長崎出身の愛知県へ。長崎が詳しいので、長崎県ネット市にお住みかと。あ、ごめんなさい、長崎県平戸市にお住まいかと思いました。
じゃ、こんな事している場合ではない!
とっとととと、桶狭間にいくばっととっとと?
長崎弁ムズイ!
気ーつけて、リスレポ要らん!🎀🎀🎀
みんなが待ち伏せしているとでも?
まさかー!そんなにもてへん、もてへん!
勝手にオフサイドフラッグ持ってくなよ!
寒いぞ、まさに今年の大河地域に住んでいる。
素朴な疑問!あそこ行って何調べる?
>桶狭間の戦いのときには改良されていて火薬と玉を事前にいれた
筒をいっぱい用意して次の発射までの時間が短縮されていました。
調べてみます、って。
前記の記述では、桶狭間の戦いにおいてその改良された火縄銃が使われていた、と読めますが。
suboさん出てきたら、すごい人気ですね
桶狭間のこと詳しそう・・
もっと聞かせて!
諸田さんもできたらお願い!
すぼ以外、2人や!
見抜く力も大事や、可愛らしそうなお嬢さん💁😅
問題は大雨の中、火がつくか、いや、つかないと思う、勝因は他にある、必ず!
桶狭間では、織田軍、鉄砲使ってましたよ。テレビの偉い先生が正しいかどうかは?だけど…
スボさん、また話聞かせて下さい💕
>今川義元は上洛が目的で織田の領地を通過することを事前に了承
を受けていた。
これも初めて聞く説ですが。
俺挟間の戦い前に、今川軍の先鋒隊が、三河尾張の境界付近にある小さな砦を次々と攻略していたのではないですか。
織田の領地通過の了解をもらっていたならば、そのような先鋒隊の
活動は不要だと思いますが。
鉄砲は今のそれとは違い火縄銃です。
火をつけ、発砲するまでの時間、射程距離、天候等への考慮も大切です。今のピストルとは全然違います。当日は豪雨に近い雨まで文献によりわかっています。そして、その豪雨もどのような降り方、やみ方をしたかも。
織田軍は火縄銃を使っての理由だけの勝利か。
ただの大名織田信長が戦国大名に勝利した事で、尾張、駿河の勢力図がどのように変わっていっただろうか、です。
勝った負けたはどうでもいいです。戦の原因は今川が尾張を舐めてかかり、尾張を我がもの、配下にしたかったでしょう。戦国における戦は原因よりも、それにより、勢力図がどのように変わり、天下取りに手が届きそうな武将は誰が一番有利となり、誰がそれを妬んだか。等です。勿論、石や手足だけの戦も大昔にはあったでしょう。槍、剣、刀、長槍、馬上の戦い、戦いひとつとっても歴史がありますね。
火縄銃を使っての本格的な戦いとでも言いましょうか。学校では、長篠の合戦が初めて鉄砲が使われたとならいましたが、あれはあれで、また、ドラマでご確認してくださいませ。実はすぼ様お生まれの九州での戦では桶狭間よりも20年程早く使われていますが、財力のない大名はそれなりの火縄銃を少ししか揃えられなかったでしょう。
私の最大関心事は、この戦で、幕府朝廷が織田信長を取り込みたい、織田信長は征夷大将軍の座を欲しくなり…。
大河ドラマが益々面白くなります。女性にもわかりやすくなっていますね。池端、小和田先生がどのように組み立てられていかれるのか興味深々です。
諸田です。連投が申し訳ありません。
幕府朝廷が織田信長に目をつけたのは桶狭間か、長篠の合戦か、はたまた、常日頃からかは、諸説あります。大河で確認していきましょう。
火縄銃、雨中では無理です。
すぼ様レポは要りません。
疑っているわけではないですが、2回すっぽかされ、一度明智光秀は大嫌いと言い、今朝は明智オタク⁉︎
すっきりした投稿を!
その桶狭間の売店近くの蕎麦屋見てきて、蕎麦だから夕飯に食べてきてー、一番人気!食べたら美味しかった。それやで。
>この戦で、幕府朝廷が織田信長を取り込みたい、織田信長は征夷大将軍の座を欲しくなり…。
とてもそんなふうには思いません。
信長のいわば時代へのデビュー戦であり、
他のキラ星のごとくいる戦国武将には、ホウー尾張にそんな奴がいるそうな、くらいの意識だと思いますが。
それは誰にもわかりません。だから、ああこういう事こそ大切だと思います。連投の中で書きました、
今川義元も京都を目指していたと思います。途中に余分な武将織田信長ありて、成敗しようとしたらあのザマにございます。
しかし、急に、いや、次第に京都にその名は轟いていっただろうと考えます。
私は歴史はタテ軸、いわゆる一人の一生時系列と共に、その人物と同じ時代を生きた、この場合、武将、幕府、朝廷等のヨコ軸も合わせて考えていく事が好きです。そんな中の明智光秀の目には主君信長がどのように映り、変化をしていくのかも楽しみです。
誰も見た事もない、文献も誰が、どの時代に書いたのかで読み取り方も違うかと思います。お宅様がそうお捉えになられたならば、納得の歴史観で良いのではないでしょうか。
昨日、信長暗殺の説をご紹介下さった方ですね。ありがとうございます。驚きました。
イマイチだ
>それは誰にもわかりません。
その説にいかに説得性があるか、ということです。
それが通常の通説といわれる事なのでは。
私は歴史はタテ軸云々の件。誰しも皆そのように考えると思いますよ。でなければ推論は成立しません。
また、信長暗殺の説を云々。
その投稿文を知りませんし、私ではありません。
本日日曜ということで、久しぶりに投稿した次第です、時の旅人さん。
まんぺいさんにしか見えないから離脱
マンペイさん、誰?
朝から晩までテレビの番人、お疲れ様です🍵
大丈夫、ファンはたくさんいますから、私達に任せて頂戴。難しい投稿の機をてらっての投稿、知恵者様ですね。
専門的な内容を長々と議論なさりたい方達は、
「お茶の間」に新スレッドを立てるなどして、
そちらでお願いできませんか?
議論するつもりはありません。自分の考えを書いただけです。もっと長い文章の方もおいででした。アンカーがありましたので答えました。それで終わりました。
よそへ行きなさいと言われるのですか。イマイチだとかマンペイさんがどうだのサイトなのですか。管理人さんのご判断にございます。
他所でも専門的な話を長く書いていらっしゃる方がおいででしたが、何も言われていませんでしたよ。
五月蝿い方です事、あなたの感想がありません。
ところで間違っていましたら大変申し訳ありませんが、あなたはすぼ様ですよね。イマイチ投稿も。少し前から読み直しましたが、すぼ様のお話を俄かには信じ難いです。夜中の、引っ込め、百田!びっくりしています。これはわかりませんが。
悪しからず
中学レベルの話ですよ。独学で学びました。その一つが大河です。
まあ、なんと言いましてもわかりやすいオイタをするすぼ様にご相談しようかしら。
諸田様
夜中の、引っ込め、百田!
は、違う人で、誰かも分かってます。
適切な処置は、既にしています。
16:30:26と16:31:43は人権無視の重大な規約違反で報告します。
前回分をやっと見ました。
尾美 としのりさんが上手い演技を見せていましたね、主役の隣にいる中堅の役者のイメージがあったのですが、仲々魅せられました。
それにくらべて、本木雅弘さんの耳障りな台詞にはイライラです。
本木さんの演技ってあんなでしたか?あんな不自然なかすれ声でしたか?台詞が不明瞭ですし、後のほうの台詞は息切れしてるかのように声がトーンダウンしているように感じます。
林さんは元禄時代の人だったですかね?
もう少しユーモアがあればよいのですが・・
桶狭間で今川義元を討ったのは、毛利新介と服部小平太の2人です。
ドラマでも出てくるかどうか楽しみです。
川口春奈、12に見えない
顔がデカすぎ
モッくん、超好き
わざとあの声、素敵
この大河に感じるのは、構成やエピソードなど、相当な技術を感じるのだけど、何かが足りない。
ことわざでいうところの「画竜点晴を欠く」がピッタリ。
明智光秀は40以前の経歴が不明だということで、脚本家の想像によるところが大きく、現実感が伴わないのかもしれません。
私は文献の丸写しはしていません。どこかにwikiを使うこともありますと書きました。年号だけ使いました。みなさんが引くと困るからです。
長々と文献の写しなどしていません。第一私が小和田氏から文献を頂いてもいません。
失礼です。他人の責任として、自分たちを正当化する。失礼ですよ。あのレベル、中学レベルですよ。私もあれ以上も知りません。
どこが文献の写しか示すくらいはしてください。
画竜点睛が欠く
の意味がわかりません。
私みたく馬鹿で、しかも辞書もひかない人もいますから、教えてください、
当時、銃のための火薬というのは、どれぐらいの価格で、どれぐらい手に入れやすかったのか。
何度も試し撃ちが出きるほど、お手軽なものだったのか。
織田信秀はデキる武将なのか、それともそれほどでもないのか。
今川義元や美濃の道三との力の優劣関係が、ドラマを見ているだけだとよくわからない。
竹千代の着物は綺麗だったわ。それだけかな‥
2話に比べ、その顛末となる筈の第3話が少し気に入らなかったので、以下のような推理を戯れに考えてみた。
・・・実は、毒殺された頼純の、「織田への内通の手紙」というのは「捏造されたニセの証拠で、濡れ衣」を着せられ毒殺された。実際は「内通」はなかった。
しかもその頼純の「殺害指示」は、タカの絵なぞ描きながら「頼芸が道三に出した指示」だった。
道三は、頼純よりもコントロールしやすい頼芸に守護を変えるために、殺害指示に従うフリで頼純を毒殺し、返す刀で、毒殺を策した主犯の頼芸自身をゆすり国盗りを策す。
そのような動きを察した頼芸は、平然とタカの絵なぞ描くフリをしながら、実行犯道三をハメて、罪の全てをきせるため「毒殺の噂があるが、おぬしが毒殺したのか?」とじんわりと詰問するフリをする。
「私がですか?」とシラジラとシラをきる道三は、うろたえるどころか、その詰問で逆に、頼芸の覚悟の無さ、自信の無さを見透かし(何故なら、自信があればそのような遠回りの演技はしない。それに、道三が「私がやりました」という筈はない)、道三は、勝利を確信し、頼芸をあざ笑い「操り人形に毒はもらない」と言い放つ。
・・・う~ん、モックン、おぬし、やっぱり悪よのう・・って感じではどうだろう。・・・こんな推理も、あ~んま、面白くないかあ?(ベンベン)お後がよろしいようで。
一昨年の今頃、越中五箇荘を訪れるバスツアーに参加した。
そこでの説明によると、五箇荘の由来というのは、
平家の落人の村か、もしくは加賀藩が管理した罪人の村だそうだ、と。
そこでの生産物は養蚕業と江戸幕府には内緒の加賀藩直轄の床下での火薬の元硝石の精製であったそうな。
3話目は少し迫力不足を感じた回だった(私としては1話は★1、2話は★5、3話は★2or3ぐらい)。
そう思う理由として、私的に考えるのは、今回も道三の策謀をめぐる話は面白いものの、エピの軸となる「土岐頼芸(尾美としのり)」の立ち位置が微妙だと思う。
この役柄って、色々の確執や憎悪もあったと思われる甥(頼純)は、うまうま死んで、舌なめずりするような気があるものの、その後、名ばかりの守護、いわば「へびの生殺し」の役を請われ「殺される値打ちもない」当て馬扱いを受けたのだと思う。
頼芸の屈辱はといえば、こともあろうに国を狙っている織田に再度、泣きを入れるわ、昔の女の子種をネタに、その息子自身に、にじり寄るわで、道三に国も女(南果歩)も盗み取られ、マムシににらまれ飲み込まれるネズミのような心理だったと思う。
私としては、陰湿でヒステリーでエキセントリックなダメぶりをみせる演技ぐらいにして欲しかった。尾美さんの演技は語気を押し殺したり荒く息巻き、上手くメリハリもつけられて本当に上手い俳優さんと思って見ていたが、逆に言えば、上手すぎた。もう少し、演技が「めめしく破れる」内心のさまを私はただただ見たかった。これは演技の上手下手とは、少し違うしものだとは思うが・・
その結果、私は、道三モックンの態度もセリフ(本当に名セリフ)も、その不気味さが宙に浮いてしまった気がした。
2話目の毒殺、3話目の生殺し、とせっかくのマムシの毒が回りきるところで、私の好みから言えば、少し尻すぼみの感を私は受たのである。
2話が気に入りすぎたせいもあるが、3話は、道三の国盗りの一つの〆であるべき話のハズだと思い、私は残念だった。
いだてん最後の方ですが、いろいろなうんちく披露宴が続きましたが、その方にもいいましたよねー、私はよく御存知でと思いました。私がいるとみなさんが来なくなるから、お茶の間に行けという認識でよろしいですか。
物事公平性が大切、ダラダラ長文の方を注意してください。
それから、最後の真犯人by★も何だか知りませんがダラダラ長文歴女もご注意くださいね。
大河の感想というよりも、独り言!これはいいのですね。
すご〜く長い方もいらっしゃる、私だけに!
怖いわね、男の嫉妬、あれが知識文献の披露と指摘したら、中学生に笑われます。
2020-02-09 19:34:23さま
すみません、だから何なのですか?
明智光秀の第一家来、第二の裕次郎こと徳重聡君、ガンバ!
マチャアキ、菊丸ちゃんもいい。
加賀『藩』。
藩とは江戸時代の呼び方ではないのですか?
前にも美濃のことを美濃藩とおっしゃっていた方がいらっしゃいましたが。
江戸時代に五箇荘で火薬の元を製造していたとしても、戦国時代の美濃の人がそれを手に入れることは不可能です。
ちなみに、五箇荘では人間の尿を使って硝酸カリウムを作っていたことで有名です。
今日は、ボチボチ。
長い大河、いつも面白いわけではないしね。
だから江戸幕府には内密で、
と断っております。当然江戸時代の事。
前の投稿に火薬の貴重性はいかほど、という投稿があったので、時は違えど精製方を思い出したまで。
大河らしくて好きです。
幼少の竹千代が登場。母恋しで脱出を図ろうとするも十兵衛に諌められる。真摯に話した十兵衛も良かったがそれをちゃんと理解して踏みとどまった竹千代も聡明。
名将の条件のひとつの「周囲の意見にきちんと耳を傾けることができる」のはこんな小さな頃からか。
まず、2度の長文を投稿してくれた歴女ちゃん、ゴメンね、引き合いに出して。私はあなたの効果音付きの投稿が案外好きで読んでいます、また、効果音付きの投稿、よろしくお願いします。
そうね、このような回こそ大切だと思います。力関係がわかったり、竹千代出したり、この予備知識あっての戦へゴーですものね。毎回戦やられたら疲れます。竹千代、が風俊に代わるのですか!ペンペン!長かったかしら?星既に付け。
織田信秀と今川義元の戦い以外はすべて創作だろうが、面白かった。それにしても斎藤道三、誰に対してもやることが恐ろしい。案外信長はこれに倣ったのかもしれないと思う。
東庵のちゃんちゃんこのウサギの絵は何を意味する?
織田の追手から光秀を守るために崖の上から石つぶてを投げた連中は何者?
鉄砲製造にかかわる本能寺はただの寺なのか?
菊丸、たとえ兵農分離以前の武装農民にしても動きが機敏でたたものではない。
次回は細川藤孝と足利義輝、それと伊平次と言う遊女と遊ぶ訳の分からん男。
謎解きを残しながら視聴意欲を高める手法は非常に上手い。
第4回を見ました。
衣装の色合いが落ち着いたと思いませんか?
十兵衛と菊丸が来ていた着物も色が褪せており、使用感を出していました。
織田の追っ手に追われてからは袖に穴が開いていたし。
みなさまの声が届いたのかな?
第1回~3回の再放送とは、NHKの入れ込み具合が昨年までとは違いますね。
道三と義龍が親子、頼芸と頼純が親子。
となると、頼芸役の役者さんが道三で、道三の元木さんが頼芸の方がしっくりくるような気はします。
麦ちゃんの拗ねるのとか、要らない。
いくら戦国時代の衣装が華やかだったと言っても、竹千代の どピンク は、やりすぎ。
>菊丸、たとえ兵農分離以前の武装農民にしても動きが機敏でたたものではない。
ああ、そういうことなのね。
三河の百姓というのがほんとなら、目の前にいる子供が若殿だとわかっても冷静な様子で、おかしいと思った。
三河の衆は「うちの若殿さんほど、おいたわしい方はいない」と泣きながら、人質にされている竹千代を心配してたという話が三河に残ってたらしいじゃん。
それが、百姓風情が若殿様のことを「あの人の気持ちもわかる」とか、何えらそうに言ってんだろ、若殿様が目のまえに表れたら土に額をこすりつけるように慌てるのが三河の百姓じゃないの?と不思議だった。
もともとが何か怪しい人なんだね。
月にうさぎの、幼稚園児が着てるようなちゃんちゃんこにもちゃんと意味があるんだね。
わかるのを待つよ。
光秀と竹千代との出会い、本能寺という言葉をもう出してくるところ、面白い。本能寺ってただのお寺ではないの?
織田信秀がなかなか面白く描かれている。
が、今日は少し大人しすぎた。
寺は今は葬儀法事目的ですが、昭和頃までは幼稚園併設していたりしていました、
修行僧がいる寺もあり、いろいろです。今、コミュニティの中心が生涯学習センターとしたら、昔は子供がそこで学んだり、竹千代は秋田へ行くと言っていましたが、静岡の臨在寺に人質状態のゆるいやつで預けられていたそう。10代半ばかな。家康が駿府城築城したのもそのせいかもしれません。
昔は今以上寺の役割があったと思います。本能寺は当時と現在では場所が違います。
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