3.41
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502件 |
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4 | |
265件 |
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192件 |
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2 | |
208件 |
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1 | |
244件 |
| 合計 | 1411件 |
謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
門脇麦のしゃべり方。
現代劇では、まぁ、ぎり許容。
色々時代考証してるんなら直してくれる人はいないのか。
語りが心配でした。昨年のようになるのではと。しかし、海老蔵さん高からず低からずの落ち着いた抑揚を抑えた声で、たまに語るだけ。だから。語りが光り、また、邪魔にもならないです。今は亡きお父上様の演じた千利休さんみたく聞こえてきます。千利休さんは出演はしないですね。後半は明智光秀、信長主軸にドラマがまわるでしょう。
天武天皇は則天武后の息子だという説がありますが、すぼは保留してます。
あまり方言がありませんね。
三河ならじゃん、だら、りん。
麦さん、ほっこりします。
話し方は可愛いというか、場数を踏んでいないというか、庶民の声を代弁する役として考えています。確かに話し方は現代若者ですね。
東庵先生は千利休という荒業があるかも
かなーーーり無理筋ではありますが。
話し方は美男美女の条件だという会社の人がいます。若尾文子さんの声が一番好きです。何回も大河に出演しました。男性は間の取り方と目を見て聴いてくれ、最後に人間的に器の大きさを感じさせてくれる一言を言う人がいいと雑誌ですが、ありました。大河ドラマでは染谷将太さんの信長声を期待しています。ブッダの眠たそうな声はいやですよ。
帰蝶は策士道三の娘だから、信長からすれば形の上だけ正室にしただけのことで、夫婦生活があったかどうかなんて分かったものでは無い。下手すりゃ暗殺されかねないと思うのが普通だろう。
流石、道三の娘、多分、15歳で同い年の信長に嫁ぐ。今で言えば適齢期でしょうか。尾張の暴れん坊、うつけ等の噂の中嫁ぐ濃姫の胸中いかばかりか。対面、婚儀、仲睦まじいかなどを見ていきます。
ピンチヒッター川口春奈と染谷将太さんにかかっていますね。染谷将太さんは朝ドラのなつぞらに確か出ていたような。
すぼ様
すぼ様からお申し出がございました違反報告の件、まだのようにございまするが。すぼ様ご自身からのお申し出をお忘れなきようお願い申し上げます。
明日は火縄銃を求めまわる明智光秀ら一行の健闘やめぐり合い等がえがかれます（新聞発表による）。語弊がありますが、こういう回にこそ伏線や謎、光秀の運命を左右する出会いがあると思います。本音は桶狭間の合戦を早く見たいですが。
管理人様へ
上の私、諸田玲子の投稿は削除をして頂きたいと存じます。感じのいい投稿ではない事、今新ためて読み返し、そのように思います。
お手数をおかけ致しますが、何卒御理解くださりますようよろしくお願い申し上げます。
吉野は誰がやるの？
今年、他の投稿も半分は主役以外の話題が多い、
少し不安だが応援するしかない。大河は良くも悪くもない。我々のご先祖様が歩んできた道、足跡だから。日本人として応援する。
先行投資で、勢いをつけたい。
前に予告で見たけど、染谷の織田信長ってなんか変じゃないか？一国の当主に全然見えない、下っ端役のほうが似合うと思う。今の日本って安藤サクラもそうだけど、やたらとただの変わり者を演技派と呼んで困ります。
当時の戦国武将なんて今いる人で見たことがある人なんているはずないから、昔の大河ドラマや時代劇のイメージと似通っているかどうかで決めつけているにすぎない。確かに今はご老体や故人になっている俳優が演じてきた武将とは雰囲気が違う人が多いのは確かだけど、当時だって空想の産物だったのは間違いない。
東庵は医師という立場からどの人物にも偏らない役だと思っていたので、武将と同じように腹の探り合いの渦中にいるのがいささか残念です。僧侶しかり。武将たちの群像劇が繰り広げられ、麒麟を待ちわびる世に、正義は明智光秀が背負って立つ、そしてそれをサポートする菊丸、という話だとしたら、わかりやすいヒーローものになりますね。
斎藤道三も、今は人の命を躊躇なく奪う人物のように見せているけれど、元々は心優しい、平穏な世を求める人なのだよ、時代が彼をそうさせてしまったのだよ、と後々いわれるのかも…。
岡村さん、お笑いの人だから、ふざけたり、おちゃらけたりするコントが挟まるんだと思っていたけれど、終始、真面目で誠実、役柄に合っていた。すごくうまかったし、期待大。凸凹兄弟に扮して旅をするシーン、殺陣も迫力があったし、子供の頃の家康とのやり取りもおもしろかった。
この脚本家は戦というものがよく分かっている。
何故鉄砲が必要かという説明に納得。
アルキメデスの大戦と言うトンデモ映画があったが、
この映画によると大和を造ると戦争が起きるらしい。
戦争無知もここまでくると犯罪だ。
世界無敵の巨大戦艦は一切秘密にされた。
ここが日本海軍のバカなところ。
これが公表されていたらアメリカは日本に手出しできなかったろう。
何故金正恩が核兵器に拘るのか分かりますか？
今日の放送を見てよく考えましょう。
小舟で漁をする信長ですか。変に見せてからの、池端氏が
考えている、真の信長像に迫るのかなと思いました。ご年配の方には馴染みのない染谷将太さん、どう映りますか。一年を通じて出演するでしょうから、楽しみです。
常日頃感じますが、政財界、芸能界、歴史上の人物はニュース、新聞、雑誌、事典等で、自分の頭の中である程度のイメージができてしまっています。大河とはいえドラマですから、今まで何回も見てきた同じような信長像を打ち砕く、新たな信長を見てみたい気もします。
信長も戦国が生んだヒーローであり、悩める臆病者だったのかもしれません。信長登場を待ちます。
吉田鋼太郎さんが演じる松永の言葉に注目しようということですかね。
それに対する光秀の反応は・・・彼にはすぐに答えが出せないかもしれません。
光秀は役職なし、が、親戚筋からの召し抱えの立ち位置でいいでしょうか。かなり道三に気に入られているの解釈で。
自宅登城ですね。
松永には答えは出ないと言っていた明智光秀は斎藤道三からの命を受け、再び京都に向かう。光秀は忍者ではないが内偵を何回も重ねていくだろう。その中で多くの人々から、知恵や鉄砲の技術を身につけ、今までの回で見せていた若さ、清々しさだけではなく、逞しい武将へと変化していくと思う。企みの技も身につけるかもしれない。
織田信長に仕えるが、やがて足利義昭と信長に両属していくようでならない。信長よりも賢かったのかもしれない。野望を抱いたのかもしれない。
そんな大河の中での駒の存在が気になる。光秀が平和な世を作るよう誘ってくれているようだ。名もない庶民だが、重要人物とみる。
いろいろ考えさせてくれる大河ドラマとしては、謎の、今までは二軍の人物も悪くはない。
家のテレビは地上波しか映らない。が今日は知人宅に滞在していてBSがある。そちらの方を観てみようかな。あと米沢出身の真島さん、まだ出番ではないですが楽しみです。
うちも地上波だけ。親戚が来て、「えー！BSないの、wowwowも！」と言われています。早く大河を見れる人が羨ましいが、大河はやっぱり午後8時と言い聞かせています。
眞島秀和さん、この頃需要も人気も凄い。昨日NHKに出演していたような。見ませんでしたが、今夜出演するからでたのでは。私も楽しみ。今年の大河はイケメン揃いで嬉しいです。主役から王子様みたいです。
『麒麟がくる』は失速する？～戦国大河なのに苦戦する５つの理由 などというつまらない記事があったが、ここに書かれている数々の熱い感想やレビューを、この記事を書いた人に読ませてやりたい。
深夜一番乗りで星５つ付けた者です。先ほど15.15.23にも投稿しました。
実は、私もその点につきまして心配しております。
５つの理由には、
歴史上二流、三流の明智光秀で今の勢いが保てるだろうか。
主役の演技力？
ひでよし、家康、信長役への不安？
時代考証？
などがありましたでしょうか。なんとなくですが、いろいろな面で不安定感を感じております。そのようなことがないように暇を見つけては投稿しております。突然、申し訳ございませんでした、
今のところ面白い
斎藤道三が魅力が大きい
もっと出番が多くていい
ナレーションがふわふわして締まりがない
もう１週間前の「2020-02-09 16:53:50」で「尾美としのり」さんの演技を上手いと評し、「本木雅弘」さんの演技には疑問を呈する、意見があり、思わず感心したのを思いだしました。
その投稿によると、モックンの演技は、「不自然なかすれ声」で「不明瞭」で「息切れしてるかのように声がトーンダウン」とのことで私も印象としては同じことを感じつつ、それを演技の「味」と思っているが、同じように感じながら、真逆な意見というのも面白いなと思いました。
今後は、この「道三ｖｓ頼芸」というか「本木ｖｓ尾美」の演技合戦を興味を持ってみることができるのは楽しみの一つです。
諸田玲子様へ
違反報告？何のことかわかりません。
諸田さんの投稿に一度も不愉快な思いはありませんでしたが、
諸田さんの投稿を楽しみにしておりましたよ。
鉄砲が抑止力になるというのは洗脳。
結局抑止力にならなくて核兵器に進む。
平和とは武器で築くものではない。
脚本家はそのへんは承知でストーリーを考えている。
なぜ金正恩がでてくるのか？
戦争は戦争屋が儲けるためにやる、北朝鮮とアメリカはマッチ
ポンプ。
アメリカにとって北朝鮮は必要悪。
これについてツイで画像つきで投稿したら即凍結された。
鉄砲鍛冶がでるそうな。
雑賀孫市を出して欲しい、戦国ゲームの人気キャラだしね。
織田信長はラオウ、雑賀孫市は雲のジュウザ風で頼む
松永久秀の最後はダイナマイトで大爆死。
これぞ男久秀の散り際の美学
どのサイトのどこをおっしゃられているのかしらん🌺私の偵察？私が信長、すぼ様が濃姫、あら、おもしろい。たまにはいいわ、今日は真面目な投稿のみ。大河ですね。承知！
今夜の大河も伏線回となりますが、私はこんな回の方が好きですよ。男性は戦、ですね。オリパラの頃、投稿がしぼまないかと心配です。諸田玲子、鈴木京香、上沼恵美子の名前で投稿します。私ははっきりしていますから、星５、一番乗りで付けるというのが、忍びの掟。星1、星2、星４などは付けません。星４と星５の違いを聞きたいくらいです。
では、また、桑子アナウンサーの紀行ガイド、よろしく。間違って画面に入んなよ。放送事故！
今夜投稿が多いと思いますが、その間、小和田先生の講座について今から電話で確認したいと思いますが、静岡市駅ビルで月一開催されますが、遠くのファンもいらっしゃるでしょうし、諸事情で来れない人がいらっしゃるのもお可哀想だし。ここでのお知らせは控えようかと思います。私は小和田哲男さんから依頼されたわけで無し。思案六報中。
上沼恵美子は淡路島を実行支配しているという噂をききました。
追記
申し訳ございません。subo様がスペースをたくさん使いまして。
小和田哲男先生の講座は月一のものと、半年のものがあります。単発講座は年2回、半年のものは4月から月一です。お話はできませんが…。静岡駅ビル内で開催です。
言っちゃいました。ごめんなさい。
さっそく小和田先生の講座を調べてみます。
情報ありがとうございました。
すぼ様、
18.11.42の歴女さんもお仲間に入れてあげたいな。すぼではなく、ツボついた感想が好きです。今日は効果音ペンペンがなくて残念。渥美としのりさんに着眼、週一投稿、約束守る、だあいすき。長文、読みづらいと言ったら、本日は中文、う〜ん、読みやすいわ。句読点入れてねーと言ったらきちんと入れてくれ、好き。女性ですよね。
私は幕府黒幕説は昔から変わりません。長谷川光秀が信長を案外騙したりするかも。幕府黒幕説があるとスケールが大きくなるし、いろいろ辻褄が合います。池端氏はどんな展開を考えているのでしょう。
はらたいらに3,000点、古いか！
幕府黒幕説でなかったら、すぼ様、千姫の代わりに謝ってくださいね。
個人的な感じ方だと思うが、光秀周辺と道三周辺の描き方が全く違うように思う。
光秀側は（実際の資料がないせいか）、ファンタジーっぱく、性格も描き方もシンプルすぎで私としては面白味がない。着ている服まで妙。
道三側は、史実に基づかざるを得ないせいか構成も展開も具体的でヒネリもあり面白い。
俳優陣もその２つの流れを反映していて、全く違って見える。私に言わせれば、前者はサラサラとした「しょうゆ顔」、後者は少しコッテりとした「ソース風味」（意味不明かな？）。
何の根拠もないが、ひょっとすると複数いる監督で「班分け」し、並行して撮影し、それぞれ演出の味がでているのかな、或いは、視聴率獲得の戦略で２つの描き方を並行させているのかな？と思ったりもするが、もしそのような２つの「味」という考え方が妥当だとして、今後、その二つの流れがいつか合流するのか、或いは、道三側の死とともに片方が消え果るのだろうか？もし、道三班が消えると、私としては可なり寂しい。
描き方が、うまく合流し交じり合えば良いと思いながら、さて、「しょうゆ」と「ソース」の合わせ技ってどんな？とも思う。 以 上
流石、💕歴女様💕
始まりました。班わけ、考えてみます。主役のあとに駒が、やはり駒は重要です。
向井、谷原、たくさんイケメン出まーす。よだれかけかけてみます。歴女さんの感想、情報を皆さんに知らせてね、待っています。一週間に3回はください。
諸田玲子、上沼恵美子、鈴木京香、千姫💝＆すぼ様
ｂｙ星★様、昨日は、お茶の間投稿ありがとうございました。
スボ様、諸田様、今日は、谷原章介さんと吉田鋼太郎さんに◎です。
やはり華があるよ向井理。
NHK、攻めてますねー！これじゃ夏に麒麟がしぼむことは絶対にありません。
始めから、長谷川光秀、向井足利、谷原さん、真島さん4人揃いぶみ、素敵過ぎて久しぶりにフォーリーブスを思い出しました。皆さん、横顔がいい。
まだ、攻めている点、足利、将軍、本能寺、鉄砲の数をより
沢山持つことなど、大出しにしてきました。この勢いでいく！
傷心の駒、何処へ行く、淋しくなるよ、菊丸が。光秀とニアミス！駒は綺麗になった。恋する女は綺麗だ。
松永の演技がドラマを引き締めている。松永さん、歯磨きしてもう少し歯の色、白くしてください。すみません。細かいことで。
位の高そうな方々と簡単にお友達になれる戦国ドラマみたい。きっと信長も秀吉とも仲良くして歴史が変わるかも？
光秀と周りの絡みが面白い。光秀のこれからが期待できる楽しみです。
オープニングも毎回ドキドキする。
でも、駒のぶりっ子がスキじゃない
残念ながらテンション下がる。
監督はここの情報欄にはありません。ドマラ内のオープニングロールにも演出の方4人。演出が統括みたいですよ。歴女さん。
何故幕府は鉄砲を揃えているのだろうか。弱体化の一途を辿る幕府は戦国大名を迎え撃つ準備をしているのか。
菊丸のリラックスした演技が風景に馴染んでいて、ひととき、戦国時代を忘れさせる。来週がもう待ち遠しい。
眞島秀和さんは2015年の木曜時代劇『かぶき者 慶次』で石田三成役だった。前田慶次が米沢で石田三成の遺児を育てているというお話。山形つながりですね。久々に録画観た。
「僕が描きたいのは、名もなき一人の青年の物語。名もなきひとりの青年が戦国という時代に振り回されながらも、何か一筋の光のようなものを求めて生き抜いていく姿を描きたい」
という脚本家の言葉に引かれて観ているが、なんとも主人公の設定がつまらない
理想主義的平和主義者で、頭もよく、すぐに鉄砲を使いこなし、剣の達人で、行く先々ですぐに一目置かれ、探しているアイテムを順調に手に入れ…
次回はもう将軍に直接諫言する様子…
こんな超人的な男を、「名もなき一人の青年」とはとても思えない。
第5回までで主人公に感情移入できたシーンはない。
今の所、まったく心を掴まれない大河ドラマ、最後まで完走するのは難しそうだ。
毎回楽しく見ています。
やっと続きが気になる大河が帰って来てくれて嬉しい。
明智光秀として史実に残るエピソードにたどり着くまでは、こんな調子でいいと思う。
だいたい有名人との絡みがないと話進まないし。
光秀がどうのという前に、この時代の大河を見られることがとりあえず嬉しい。
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