5 | 288件 | ||
4 | 29件 | ||
3 | 5件 | ||
2 | 10件 | ||
1 | 12件 | ||
合計 | 344件 |
もう、涙が・・・・俳優さんって凄いね。
素直に感動しました。
宝物にしたいようなドラマに出会えるって幸せです!
良いドラマです 原田さん 重版の少女 瀬戸君 水川さん そして満を充たして主役の清原さん、前から好きでした。ピュアで真っ直ぐな凜とした、大事にしたい、して欲しい そんな女優さん。
産科に勤めているので 退院時 産まれた赤ちゃんもご出産なさったお母様もどうぞお健やかに と挨拶しますが 皆、祝福されて生まれても その後の育ち方や環境等の大人の事情で 幾重にも分かれていきます お健やかに という言葉の重みを感じる今日この頃です
恐ろしくいいドラマ。震えがくるくらいいいドラマ。
落ち着いた流れ。フィルムもいい雰囲気。
キャストも素晴らしい。民放のショーアップした医療ドラマもいいけど、こっちのほうが静かなだけに深い印象がある。静かなのにするどく深い。骨太。
あえてテーマを言うなら、「人の心がわからない」アオイという女の子が、命と向き合うことを通して、人と関わることへの恐れを乗り越えてゆく…というようなことかな?
自分は原作を読んでいないのでズレているかも。
テーマ。難しいですよね。
アスペルガーの主人公。特性。医療。命。
とても複雑。
ぶっちゃけ何のテーマかわからない。でも引き込まれる。
何回も鳥肌が立つよ。
ダメだ。このドラマにメロメロです。
今回は星5つでは足りない。
あぁもう…あまりに素晴らしすぎて。
毎回泣かされる。心が洗われる。胸を打つ。
こういうドラマをもっと多くの人に見て欲しい。
見習い「日記」だし、テーマとか作者さんはあんまり深い考えてないんじゃないかな(めっちゃ考えてたらごめんなさい)
どの妊婦も心に刻まれていく
いいドラマだと思う
すごく面白いではないけれど
すごくいいどの妊婦の女優もすごい
看護師も受けての看護助手さんもいい
先生も好演
星5を付けたい
テーマは「命とはなんだろう」です。
発達障害という言葉をあえてドラマではつかっていません。ここでも見方が違うように、それそれ症状も違うし受け取り方も違います。ドラマではそれを視聴者に植え付けないように言及していないのです。
今回はレストランのシーンでアオイは机を一心に拭き始めます。でもそこもさらっと流します。やたらと怯えたり、びっくりしたり、単に変な子と思うか、病気と思うか、そこは見る方が感じることだから。
私もここを見るまでアオイが発達障害なんて全く気がつかなくて、高校生の家まで自転車を走らせた時は、この娘大丈夫?なんて思って見ていました。
でも、こういうところって実は誰にでもあることで、アオイの気持ちに寄り添って見ると凄い視聴者の思いを代弁している事でもあります。
今回、田畑さんが(素晴らしい演技でした!)こちらも恐ろしいくらいに怒る場面ではアスペルガーにとって頭ごなしに怒鳴りつけられる事は理解出来ない上に、一番タブーな接し方だと思いますが、アオイが母親に幼い頃に受けた怒鳴り声をダブらせるシーンは、とても短かったのですが、視聴者に想像で激しさが伝わる優秀な場面だったと思います。
一つ一つの場面が深く考えられています。何度も見返したくなる数少ないドラマですね。
人の生死、感情の揺れ動き、喜怒哀楽を事細かく描写し、毎回自ずと涙させられる高品質ドラマ「透明なゆりかご」。
人生を、その場限りの感情や自分の身勝手だけで決める人たちが仕事や恋愛をもてあそぶ様を下品に描写し、毎回自ずとしかめっ面させられる低俗ドラマ「半分、青い」。
同じNHK内で、なぜこのような雲泥の差が生まれるのか、不思議でたまらない。
今期のドラマの中で、これが1番です。
主人公の行動。1話の蝉のシーンで違和感。母親に対する態度で嫌悪感。もしかしてと思って調べたら、やっぱり発達障害だった。
これが発達障害の人に対する世間の感覚なんだろうと思った。私は世間の感覚を疑似体験した。これは私にとって、とても価値のあることだった。あえて主人公の障害を伏せてドラマを作ってくれたNHKに感謝したい。
私も「わからない」事が多い。ドラマを通して「わからない」に寄り添いたい。
いまわのきわ
声を限りに大声で泣いている我が子の声が聴こえたかのように
もう開くことの無いパパの目に一筋の涙。
わー、これは涙をこらえきれない。
中身の濃い素晴らしいドラマですね
ハデなパフォーマンスもないけれど、心にしっかりと染み渡る面白さです。特に女性にはジーンと来るんじゃないでしょか こういうドラマ、作り続けていただきたいです
私は母親に虐待されていたのかと思ったんですが
発達障害で怒られる理由がわからない
何度も同じことをしてしまう娘につい怒鳴ってしまう
最後は手が出てしまう
ということだったんですかね。
毎回、細かい所まで、中々考えて作られてるなと思う。
小田原ロケなのかな?海の傍?
静かな中にも怒りや喜びや悲しみが凝縮された物語。
旦那さんの一筋の涙には鳥肌が立ち、涙を堪えきれなかった。
アオイの不完全さが愛おしく、心を打たれます。
病院や繁華街は小田原。家やレストランなどは横須賀だね。
昨日用事で箱根へ行く途中ありましたよあの病院。バイパスから見える。でもほぼ二宮町だな。
今回も泣けた。なぜ泣けたのか。この手のドラマって結構あるし、コウノトリとかもそう、でもそういうのでは殆ど泣けない。泣かそうとしてるから。でもこのドラマは泣かそうとは得にしてないんだ。シーンの作りは結構坦々としてる。そこがすごいと思う。
例えば今回では田畑さんが「許さない」と言いながら陣痛に苦しむシーンではアオイはひたすら腰をさする。叫びを聞きながら腰をさするだけ。民放ならここでアオイに涙を流させる演技を要求すると思うしこちらもそう思ったが最後まで涙を見せるシーンは無かった。辛そうに腰をさすぅてた。それが逆に泣ける。その違いがNHLなんだ。
1990年代の設定。アオイのセーラー服は違和感がない。これがいまのAKB見たいな制服だと又印象がちがったなぁと思いつつこのドラマは10回。10回もこのクオリティで行けるのかが心配でもある。クオリティを保てれば「それでも生きていく」以来だと思う。
テーマは、、、
「光り輝く命」と「透明な命」
と言うことでしょうね。
同じ命に違いがあるのでしょうか。
NHKはたまにこういう傑作をぶち込んでくる。毎回考えさせられる。最後母親が笑顔で良かった。
この夏発連ドラで、私が好きなのは。
話題の『この世界の片隅に』
変則の『義母と娘のブルース』
そして直球の『透明なゆりかご』・・・
特に清原果耶主演のこのドラマは、まだ失敗したエピが有りません。
頑張れ、ふゆっ!
良く吟味されたセリフ。
良く練られたストーリーとふせん。
おそらく出演者も大きな事務所のしがらみもなく、本当に役柄に合った俳優たちを選んだのではないだろうか?
初め、医者はどっしりした程よく年齢を重ねたベテランの俳優なほうが良いのでは?と思ったが、今回の若い医者はヒロインと一緒に苦悩して、成長して行く課程も最初から計算された意味があるものだったからなんだろう。
それと、可愛らしいセリフや媚びた笑顔じゃなくても、ヒロインは本当に可愛らしい。
障害のせいでどんなにか辛くて悲しい事がたくさんあっただろう、ヒロインの生きて来た人生がこの女優さんは全く違う人生だったんだろうけど、辛さを経験して来たような演技が本当に凄いと思う。
最終回は、もうアオイに合えなくなるなんて寂しくて堪らなくなるだろうな、なんて今から早いね(笑)
最後まで見守りたい。
>大きな事務所のしがらみもなく、
その辺については??だと思います。果耶ちゃんはNHKが殆ど。しかも最初から大きな役が多いです。アミューズのオーディションで勝ち抜いたということを見ればそういうレールが敷かれているという意味です。
しかも気に入ったタレントには演技の教育もダンスなどの音楽教育も徹底的するのがアミューズなんですね。佐藤健なんかは演技の勉強にアメリカまで行かされてます。
しかし果耶ちゃんはバルサの子供時代も含めて結構役をこなせる人かもしれません。この役に合わせたのではなく合わせられる子なのかもしれないって思います。ただこの役のオーディションでびっくりしたという関係者のコメントもあるように既に役を作りこんでいたと思うべきだと思います。アミューズのプロジェクトとしてですが。
いまってタレント個人の力の差ってそんなにないですよ。でもこのドラマは逸品だと思います。
アオイが安部さんに、脳にダメージのある旦那さんの場合、声は聞こえないと思いますと、自分の知っている精一杯の知識で正直に答える。
不器用だなあと思いつつ、「きっと聞こえてますよ!」という感傷的なきれいごとを言わなかったことが、心にぐっときた。
そこからの、死にゆく旦那さんの目に一筋の涙。
奇跡ってこういうことなのかな、と思ったら見ているこちらも涙が出た。
最初、瀬戸さんの院長は若すぎない?と思ったけど、真摯に妊産婦さんに向き合う姿がとても合っていて、信頼できる産科医に見えてきました。
ちょっとドライな先輩の水川さん、優しいベテランの原田さんもとても良い。
そして清原さん。アオイの不器用な純粋さを体現していて、壮絶さも感じる。
声が聞こえないといったのは
やはり発達障害だから?
それならしっくりくるんだけどね。
アスペルガー症候群は
人の「感情」を読むのが苦手+
言葉をそのまま受け取る=
…現実?…綱渡り?
来週の予告見ただけで泣けた。嫌な展開はやめてほしい😭
毎週観てます
文句を言いたくないですが、辛い話ばかりで気が滅入ります。
「透明な命」とかもそう。 普通の幸せな出産が良いです。
声が聞こえないと言ったのは障害ゆえの特性からです。
アスペルガーは相手の気持ちを察する能力が少し劣っています。全くないわけではないし、相手の気持ちを一生懸命考えはするんだけど、主観的に考えてしまうのか、ズレた発言をしてしまう傾向があります。
今回は奇跡が起こって感動的なシーンとなりましたが、リアルでは、「はあ?」となる発言でしょうね。そして、「はあ?」と言われて、「あっ、やらかしたかも」って気がつく。そういう障害です。
今回3話から視聴。アオイの素直な心が、すっかり穿ったものの見方をするようになった自分にはとても眩しく見える。
人には其々人生や事情があり、理解することは出来なくても、それでも何か出来ることがあるのだと考えさせられた。アオイの成長と、それを言葉少なに見守る周囲の人達。久々にいいドラマに逢えたと思う。
主演、めちゃくちゃうまいな。
予言しよう1年以内に朝ドラのオーディションで主演を射止めることを。
このドラマ自体NHKのオーディションなんじゃない?
手抜きのない安定感が好き。
唯一の穴はトイレが広すぎること。
この規模の産科で洗面台3つあるトイレがあるわけがない!
観終わった後にも何度も思い出す。
こう言うのを余韻を残すって言うんですよね、きっと。
おふゆちゃんがこんなに良い演技をするとはね。
今期1番のドラマかも!
朝ドラは3年ぐらい後でしょう。この主役を貰うことは立て続けはないと言う意味でもありますから。
髪をアップにすると男前だね~!!
原作を読んだ。エピも大事なシーンもセリフもほぼ原作を踏襲しているね。やはり原作が良いのだとわかった。意外にも赤ちゃんを捨てに自転車で走る女子高生とアオイの対比も原作通りだった。これは映像の妙だと思ったがちゃんと原作にあるんだ。
原作を大事に映像を広げている。原作が無くちゃだめだったし、原作をさらに魅力的にしたのが良く分かる。相乗効果で掛け算で良くなってる。
それも珍しいこと。
アオイは残酷だ。
「よかったね、1人じゃなくて」
「これが外の世界だよ」
瓶に入った胎児に話しかける。
実際辛くて観ていられない視聴者だっているだろう。
医療現場では感情をシャットアウトしないとやりきれないこともあると思う。でもアオイは違う。瓶をかざして話しかける。看護師としてのメンタルケア的な嘘もつけない。
でも、真っ直ぐなアオイの瞳を通して見る世界は嘘がなく残酷なまでに純粋で胸をうつのです。
田畑さん扮する奥さんが最期、旦那さんの隣に赤ちゃんと一緒に語りかけるシーンで、「聞こえるよね?(聞こえててほしい)」と願いを込めたセリフを聞いて涙腺崩壊した。もし自分だったら、って思ったら本当にやりきれないと思う。
いまの普通の暮らしがとても貴重で幸せなんだとつくづく感じました。
次回は2巻冒頭の話なのかな?予告がそんな感じがしたが
原作は4コマ漫画みたいなキャラなのにドラマになると良さが倍増するね
原作読んでみました。
絵に驚いて、しみじみドラマの良さを感じている。
つまらない。主役の子いまいち。
主人公に怒鳴ったり乱暴な扱いをするのは他のドラマでは苦手なんだけどこれは違った。田畑智子さんだからだろうか。不思議な感じだった。「どうしてそんなにイライラしてるの?話してごらん?」と言いたくなるほど自然に受け入れられた。そして確かな理由があった。
本当にこのドラマはうまく出来ている。残る、沁みる、泣ける、笑顔になる。
主演の子、かわいいですね。
全員ぴったりなキャスティングのドラマは
ドラマを見ていることを超えて
本当の日常を見ている気になります。
ここでの評判が良かったので、第3話を観ましたが、私はダメでした。
ストーリーのために人物が動かされているだけで、人間がまったく描けていないと感じました。
でも、もしかしたら今回が失敗しただけで、第1,2話は、良かったのかもしれませんね。
一応、第4話も観てみます。
こういう設定は好きなので。
本当に上手な俳優さんばかりでいい。
きれいごとだけではない話は、辛くて切ないこともあるけれど、心にしみる。
いろいろ不満はあっても良質なドラマであることは否めない。
だんだん主演のアニメ顔にも慣れてきた。
スポンサーリンク