4.66
 |
5 |   |
288件 |
|
4 | |
29件 |
|
3 | |
5件 |
|
2 | |
10件 |
|
1 | |
12件 |
| 合計 | 344件 |
命は大切だと思う。
赤ちゃんが生まれて、現実に元気な少年がいて母親と反発しながらも愛情を持って育てられ、お互いに大切に思い合う良い親子。
だから、生んで良かった、中絶は悪。
そういう、決して安易な描かれ方ではなかったけど、本当にそれで良かったのかと思う。
妊娠したらどんな状況であろうと「産む」と言う決断のほうが美しいし、ドラマにもしやすいと思います。
でも、どなたかも言ってましたが産まなかった、中絶したと言う場面も必要なのではないのかな？
必ず産院ではあるべき治療なんですよね。
この場合、少女の母親は自分の責任だと思い、少女をフォローする覚悟で産む事を了承したけど、倒れて帰らぬ人になってしまった。
それって、本当に自分の今までの育て方が間違ってやり直したいと思うなら産ませてあげてフォローを考える前に、もっと少女と話し合いこれからのリスクや、どんなに娘が間違った行動をしてしまったのか、耳の痛い話をしなければやり直しは出来なかったんじゃないのでしょうか？
母親に頼る気が満々で赤ちゃんごっこを楽しんでいるような場面はとてもやりきれない気持ちになりました。
ポケベルなんて今の子しらないだろうな。これ何？って人もいたんではないだろうかｗ
今日持ち直すか？
毎回泣かされてます。
いいシーン多かったなぁ。
見知らぬ役者たちが毎回上手いけど、
今回は大御所もエグかった。
山の上のイッセー尾形と角替和枝の夫婦がたまんない。
イッセーさんのメリハリの効いた芝居がまた格別。
諸外国のように事情があり一人で産まなければいけなくなった妊婦さん
手厚く補助してあげられないのでしょうかね。
養子縁組の制度を強化するのも有りだと思います。
それこそ優秀な日本人の赤ちゃんはどの国からも歓迎されるでしょう。
宗教上、中絶が悪として禁じられている国とは違うと言われるかも
ですが不妊で苦しんでいる方も多いので殺す以外の方法を
もっと検討して欲しい。
これだけ高齢化して人口が減少しているのに政府の危機感の無さが
恐ろしい。
台風被害のように実害が起こって始めて考えるが自分たちの政治的な
利益にならないと忘れ去る良心の無い政治家が多すぎる。
このドラマが一石を投じてくれればと願います。
また、切り込んできたな～。あの、お金貰わなくてもいいくらいの昔ながらの産婦人科、サイコー。
よろよろ、出てきて大丈夫かあと思ったら、ちゃんとした人情のある素敵な産婦人科でした。
このドラマ、毎回必ず珠玉の一言やフレーズがある。今回は、アオイの「先生は、どうして中絶手術をやるんですか？」という質問に対する由比先生の返答
「ＡＵＳ(人工中絶）は、いつか望んだ時、ちゃんと妊娠できるようにするための手術だ。だからできる限り丁寧に処置をする。中絶も分娩も同じだ。どちらも新しい命を迎えるための仕事だ。」
今年最高のドラマだと思います。
心に染みるシーンやセリフ、
音楽も自然で素晴らしいです。
毎回涙なくしては観られません
2度目の投稿です。
先日の投稿は葉山さん演じるお父さんの回が、あまりにも素晴らしい演出で、アオイの願い、想いのこもったあのシーンに心を持っていかれて、号泣。
生きる苦しさ、でも、踏みとどまる強さ、そして、支え合うことで想い合うことで生きていける現実。
やはり、素晴らしいです。
第2回の「母性ってなに」も、アオイが飛び出して必死に自転車をこぐシーン、そして、アオイの願い、想いのシーンへの連なりが本当に素晴らしかったです。
アオイの願い、想いのシーンにいつも考えさせられ、そして、救われる気持ちになります。
今回も短いシーンでしたが、今回のテーマが凝縮されていて、同じ気持ちにさせられました。
しかし、清原果耶さんの演技、特に、あの瞳の演技、素晴らしくて、見いってしまいます。
素晴らしい女優さんにこのドラマで出会えて、良かったです。
産む産まないを善悪で判断しない、本当に良いドラマだ。
心にしーんと迫ってくるようなドラマです。
今回のゲストの女優さん、名前も顔も存じませんでしたが(ゴメンナサイ)、何か凄い存在感ですね。リアルさを演じられる本物さを持っていらっしゃる。手術したイッセー尾形夫婦は言わずもがな、ですが。
いつか赤ちゃんを見せに行く場面、泣けました。本当にああなることを願ってます。
中絶手術の意義を投げかけた作品。ハッとする箇所が多くて引き込まれた。あのモトーラさんというモデルさんは初めて知ったが雰囲気が個性的でつい目で追ってしまうという感じ。そばかすはメイクかと思いきや、本物でした。いや、良い人を発掘しましたね。
モトーラ世理奈さんは荘苑のモデルでNHKドラマ初出演だそうです。
安定の良作ですね。
こんなに毎回毎回期待を裏切らない作品は珍しいかも。
確か初回が２０年くらい前の年代だったような気がするが最終回は立派に看護師をやってるアオイちゃんが観れるのでしょうか。
そっか～そんな昔の設定だから発達障害って単語出てこないんだ！今頃気付いた!!
↑一番上に1997年夏って書いてありましたネ。
少女が向かっていた病院、どんだけ悪徳でモグリなおっさんが出てくるのかと思った。足を震わせながら階段を降りて来た登場には吹き出した。イッセー尾形、さすがやな。
ヨボヨボしてるが過去の無念な出来事を決して忘れず誇りを持って仕事している医師をさらっと演じていた。
古くてガタピシしてる建物だが中はすっきり清潔に掃除され、おにぎりも個別にちゃんとラップしてあって。このドラマはストーリーも面白いが細部も手を抜いてない。
イッセー夫婦メインのドラマが見たいぐらいインパクトあったな。また出てほしい！
昔だから発達障害という単語が出ないのではなく天下のＮＨＫが病気のイメージを植え付けるような他局の無責任な設定のようなドラマは作れないのです。そういう単語をあえて使えないのです。
こちらも今気がついたのだが、「透明なゆりかご」っていうのはこの世に出てこれなかった赤ちゃんの入るホルマリンのビンのことなのだと。
とにかく原作 Ｘ ＮＨＫで最強のドラマになっていることは間違いない。今回はアシガールの監督だが先週のような残念なことは無かった。モトーラちゃんはこの子をモデルに起用するのはすげーなって思ってたんだけど、ここで出てくるとは思わんかった。へんなドラマで使われるとダメな子だろうから映画を優先するのかと思ってた。さすがＮＨＫ。無駄に俳優は使わんね。
そもそも清原ちゃんも無名に近いから使ったと言ってた。本来ドラマの配役というのは色付きの俳優なんか選んではいけないのだ。民放がおかしいのだと思う。
このドラマは「それでも生きていく」からの空白を埋めてくれた。あのドラマでも無名に近かった満島を起用し成功している。
清原ちゃんも今後は仕事を選びつつがんばって欲しい。
今週のゲストのモトーラさん、一度見たら忘れない感じ。あのおじいさん医者が最初アオイちゃんを患者だと勘違いした時の「その子じゃないって、なんでまちがえんだよ……｣っていう罰の悪そうな表情、心をつかまれました。
望まぬ妊娠に、望んでいたのに発育できなかった赤ちゃん。
女性達の心と身体に傷を残してしまう中絶を進んで受けようとする人はいない。
老医師の言葉は深くて慈愛に溢れていた。
そう言えば昔、女性を「産む機械」と言い放った政治家がいたっけ。
当然ながら、妊娠も中絶も経験したことの無いこのオッサンにはこうした女性の気持ちなど知る由もなかったであろう。
性的マイノリティーの人々を「生産性の無い人たち」と切り捨てたあの政治家も似たようなもの。
心の痛みが理解できない人たちに是非見ていただきたいドラマなのだが、見てはくれないだろうし、見たとしても響かないかもしれないと思うと空しくなる。
いつの日か、妊娠を望んだ時のために丁寧な処置をする。
この言葉でどれだけの女性達が前向きになれたであろう。
このドラマには救いがある。
産む機会は、全体の発言内容を全く無視して
その言葉だけセンセーショナルに取り上げて
それにつられた国民が躍起になってバッシングしたんですよ。
産む機械はどんな文脈でも酷い言葉だよ。
冒頭の「自分の子供だったらもっとかわいいんですかねえ」とつぶやいた後何かに気づいたような顔をして、そして洗面の鏡の前で小さくため息をつき肩を落とす。女の人はこれでピンとくるのかな？ともあれ、今回は水川あさみ看護師のプライベートな落胆と悩みが、ハルミと倉田夫婦のエピソードの下でひっそり通奏低音のように続く。外向きの顔の合間に見せる、内心がにじみ出た顔の表情がとても繊細。最後の波打ち際で細い指を見せ涙をぬぐい髪を整える仕草の映像はとても美しく、ああ、この人はこんなにきれいだったんだとこのドラマのおかげで思った。
山の上の老医師は責めもせず事情も聞かずに中絶手術に応じる。そうするきっかけとなったつらい過去も明かされる。切羽詰まって頼る妊婦にまともな社会の正論をぶつけるのでは最悪な方向に追い詰める結果になりうる。絶対的な受け入れ、とでもいうような一種超越的な態度。ロケーションは山の上の、俗世間のしがらみ、正論から距離を置ける場所、名前は神村、奥さんはなんだかお地蔵さんのような顔（実際お地蔵さんも出てくる）。下界に戻るバスの中でうつらうつらするハルミの頭をアオイが自分の肩に引き寄せたのは、それまで拒絶していたハルミを、神村さんとの経験とハルミの自分語りをアオイなりに解釈した後の受け入れを象徴するように見えた。
老医師の「あの台に上がって...」も由比先生の「いつか望んだときに...」もどちらも、本当はない方が望ましい手術を実際問題としてせざるを得ない医師が自分を納得させるために持つようになった思いだろう。そうでなければ真面目な医師ほど壊れてしまいそうだ。
アオイの想像の場面。「いつか、望んだときに」と溜めて小さい声でつぶやき、無音、その後の音楽の明るめの入り方、その後のわいわいとした映像がとてもよかった。本当にこうなったらいいねとアオイと一緒に思う。このドラマを見ている人の中には同じような経験をしたりしていたりする人がきっといるのだろうが、中絶につながらないようにするにはこのような幸せな、望んだ出産が本当にありうる、と見せられるのが一番なのかも（無責任な一感想として）。
神村医師の目の前で亡くなったのは、女生徒だけでなく、お腹の赤ちゃんも。
若い命が同時に複数失われた。
彼女の家族も悲しみのどん底に落ちたでしょう。
奥さんの「ごめんねぇ」という言葉がとても重い。
今回の女優 モトーラ世理奈さんとても魅力的でした、イッセイさんの
階段プルプル降りて来る演技もあの山の古民家自体が世俗離れしていて
引き込まれました。
同時進行で人に成れなかった命と授かれなかった命と産めなかった命が
それぞれの想いと共に存在して、、。
また今回は堕胎を施す医師たちの考えも特に由比先生の真っ直ぐな瞳に
涙が出た。
奇を衒うような演出や大げさな演技で見せるドラマが多い中で
自然に静かに粛々と進むこのドラマは異色かも知れないが
本当に良いドラマを見せて貰えて感謝しかない。
本当に素晴らしいドラマだ。
視聴率本位でおもしろくないドラマばかりでもうドラマなど見ないと思っていたけど、こういうドラマができることに安堵。NHKに限らず民放でももっともっとたくさんいいドラマが生まれればいいな。そうしたらだまってても視聴率はついてきます。
今日４話まで観た。録画に抜けた部分がないか？心配になるくらい、ビックリしたドラマ。
夏休みが終わったら、何もしないでドラマをもう一度観よう。
心がえぐられる、そんなドラマ。
なんだろう、観るたびに今迄感じたことのない感覚にとらわれる。こんなに淡々と静かに心を揺さぶられるドラマは初めてです。
永遠に答えの出せないであろうテーマを「あおい」というフィルターを通して問われているような。
感動や共感の押し売りや大袈裟な展開など「本物」のドラマには要らないのだと再認識させられます。
最後あの女の子が赤ちゃんが悪いみたいにいったのが納得いかない男もわるいが女も悪い。
今回の監督も前回と同じ監督で「アシガール」の人ではありませんね。でも前回とは全然雰囲気も違います。
原因は前回は原作から離れたオリジナルストーリーであったのに対して、今回は原作そのままです。じつは細部まで原作そのままなのですね。つまり原作のセリフやシーンまで忠実に再現していること。
このドラマはよいシーンの殆どが原作そのままであります。脚本家を誉めるコメントが多いですが、原作から離れるとやはりうーん？なのです。
原作の雰囲気を上手く脚本に反映させている力量と原作を読み込む力は認めますがやはりオリジナルはきついかと。
しかしドラマを上手く作ってくれた事には感謝しましょう。
「赤ちゃんもバカだね。産めない私のところじゃなく産んでくれる人のところへいけばいいのに」というのは「赤ちゃんも選べればいいのにね」と視聴者側で置き換えて受けとる言葉なのでしょう。
赤ちゃんが悪いみたいな表現になってしまったのは、手術したばかりで心も体も傷ついていてそこまで気が回らなかったから…細かいセリフにもリアルを感じます。
第6話何回も見ました
バラがいつの間にか咲き開いているところ、
自ら死を選ぶことのないようになのか、付き添いを条件にしているところ、
とても細部に心配りを感じます
咲いていく命と咲くことのできなかった命、あまりに重たいテーマを全力で、真摯に描こうとしているのが感動をよぶのでしょうか
[赤ちゃんもバカだね]をそういう風に見る人がいるんですね。
あれは自虐ですよ。こんなバカな私をわざわざ選んでくるこたぁないのにねって意味ですからバカにしているわけではありません。
裏を返せば「赤ちゃんは幸せになる権利があるんだから、お金持ちの優しい親の元だけに生まれてくれば赤ちゃんも親もみんな幸せなのに」って意味ですよね。
こりゃ国語の問題だな。
2018-07-31 16-53-34
2018-08-06 16-29-17
アスペルガー症候群は言葉をそのまま受け取る。
人の感情を読み取りにくい。
このことから、
「赤ちゃんが悪いみたい」という感想があってもおかしくない。(感想を書いた方がアスペルガー症候群かはわかりません。ただ言葉通りに受け止める人はいると思います)
むしろ裏を返せば「貧乏だけど心が豊かな家に生まれたら不幸なの？」と疑問を感じるような文章の方が気になります。
?「貧乏だけど心が豊かな家に生まれたら不幸なの？」
と書いたと受け取る人がいるんですね。
あの子は自分と真逆の生活をしている人に赤ちゃんは行けばよいと考えてあの言葉を発したという意味です。
国語の問題だなこりゃ。
国語の読解力もですが、書き方にも誤解を生む文節があると思います。
「お金持ちの優しい親の元 だけ」これが良くないのでは？
「（赤ちゃんも親を選べれば良いのに）次に生まれて来る時は優しい
お金に困っていない人の元に生まれて来れたら良いね。」と言い換え
れば良いかも知れません。
理想はアオイの想像していたように、もう一度赤ちゃんを授かり先生
ご夫婦に挨拶に来られるようになれば良いと誰もが思った事でしょう。
どう感動したと良かったと書けばよいか言葉が見つかりません 二十代前半にこのドラマのような経験をしました 複数回です その頃の自分の事はどう総括していいのか、今だに答えが見つからないのですが。 その後、夫と結婚して子供達を産んでから成長する姿を見るにつけ葬ってしまった子供の歳を数えるようになりました とても辛いドラマでしたが見て良かったと思ってます もうひとつのエピソードも夫側の同じ理由で 私も妊娠してから夫にほんとに俺の子なの と言われましたが 子供を産院に見にきて小さな手足の指をずっと触って 指の特徴まで俺そっくりと夫は感慨無量な笑顔でした もう悠に三十年は昔日の事です
命の大切さに気が付けて良かった
今を大切にご主人と子どもさんと
これからもお幸せに
人の命は自分の思うように操作出来ない
今回は同僚の看護師さんの苦悩も伝わりました
ドキュメンタリーのようなドラマ。
ドキュメンタリーって、事実を淡々と伝えるがために、かえってその真実に心をえぐり取られたり、大きく揺さぶられたり。
どなたかも書いてたけど、派手な演出などない方が、考えさせられ、心に響く。
登場する俳優さん達が皆、いい演技をしていて。
脚本と演出がうまく噛み合っているな、と感じる。
こんな考え方があるのかと、余韻の残るドラマ。
時間に余裕のある時にじっくり観たい。
今の自分の幸せを、噛み締めたくなるドラマ。
ドラマの中に、みんな生きている、すごいドラマ。
よくできてるけどオリジナルストーリーとしては作りすぎでは？
毎回毎回趣向を凝らしたストーリー展開で、大げさではなく、
自然な感じで、大胆な演出をしていることに感心します。
ワンパーンの民放の医療ドラマとの大きな違いです。
今回も人間の弱さや惨さを正面から描いた、考えさせられる内容でした。
なんか感動したとか、素晴らしいという安っぽい言葉で表現できません。
ドラマ10は毎回面白い。特に、今回の作品は絶品です。流石にNHK！
今期イチバンだと思います。
一人でじっくり観たいドラマです。
あーもうまた泣きっぱなし。
毎回見たこともない役者たちが絶妙だけど、
今回の子役たちも素晴らしかったなぁ。
学校の授業で見せるべき作品。
今回は胸が痛んだ...
無償の愛は親が子供に、というより
子供が親に対して持ってるものだ。
motherに出て来たセリフ
どんなに邪険にされても、殺されそうになっても親のことは信じてる
小さい手帳に書いてある愛を頼りに辛い仕打ちのような中でよく生きてきたね。
ミカちゃんと赤ちゃんの 前途が明るくありますように、祈りたい思いです。
1にも2にも簡単に男に頼らないでね.
騙されないでね。
清原果耶ちゃん、外見も演技もナチュラルでいい！(アイドル女優路線じゃなくて)是非ともこのままの感じで、演技派な女優さんに成長してもらいたい。
アオイの透明なココロを通して伝わってくる感覚…毎回色々なことを考えさせられるし、気付きがある素晴らしいドラマ。
主役の清原さん、若いのにほんと、いい演技ですね。
先輩ナースの水川あさみさんの優しさにも泣かされます。
水川あさみさんて、特に「演技派」というわけでも無いのに、ごく自然に馴染んで、さりげなく、その役になりきっていているところが好き。
いろいろ悩みも抱えているらしいのに、一生懸命患者さんの為に働いて、後輩もなにげなくサポートしてあげられる、素敵なお姉さん、看護師役だなあ、ともう、彼女が実際にナースなんじゃないか、と錯覚して尊敬して見ています。
今回も観ていてヒリヒリしました。
毎回まだメジャーではない若い芸達者の人が出てきて、日本のドラマ界の裾野の広さを思い知らされます。
現在のミカちゃんと子供の頃のミカちゃんが雰囲気がぴったりで、よくこんなにも合う人を見つけてきたな、と思いました。
アオイの振る舞いが病気からくるものだと知って、本来は病気なので心配するところなのに、
(そうか、病気だったんだ。それなら仕方ないね)
と、どこか安心する風の母親がリアルでした。
今回、親子関係が、うまくいかなかった親子のトラウマ。皆さん
抱えがちな問題で、そうなんだよなと感じていたが、葉山君のあまりのほっこりパパぶりに全てが、ぶっとんでしまった。
あんな自然に私以上に赤ちゃんと接しているって、年下の兄弟とか
いるのかな？
私も子供の親として葉山君のパパぶりに尊敬の念さえ覚えた・・
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク