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脚本が酷いせいで役者が困ってる。
広瀬すずさんに期待していただけに残念でなりません。
>脚本が酷いせい
演出と脚本の違いを理解していないね
何でもかんでも脚本家のせいにしないように!
あれま!星下がってる。
こんなに下がるほど悪くないと思うので驚き。
最近の朝ドラはギャグ調ばかりだったから真面目に見えちゃうかもしれないけど、私はこれが普通の朝ドラだと思う。朝ドラって、淡々と進む中にドラマがあるもので、個人的にカーネーションとかあさが来たは別格というか別物。ああいうのはおしんと同格に扱われるべきもので、普通の朝ドラじゃない。
で、普通の朝ドラの中ではハイレベルだと思う。なつの表情が乏しいとか思わないな。酪農に勤しむ時は健気だし、学校ではハツラツとしてるし。でも、実の家族に対しては表情がなくなる。父の残した家族の絵を見つめる時からずっとそう。幼いときに様々なことを諦めた頃のなつを思わせる。
よくよく考えたら、生き別れた兄妹が、9年ぶりに再会したというに、その再会した場所がストリップ劇場の舞台の上とは、かなりふざけた描き方ですよね。よくこのようないい加減な朝ドラを創れたと思います。これでは、まったく感動などできないんですよ!!
あらかじめ周囲が仕組んだのでない限り、劇的に再会するほうがずっと不自然だと思うけど。
カーネやあさが来たは別格で、これが普通の朝ドラなのか…。
そういえば長い期間朝ドラを見ていなくて、ちりとてやゲゲゲの辺りからまた見るようになった。
その後、カーネーション、あまちゃん、ごちそうさん、あさが来たと、考えて見ればハイレベルな作品が続いたな…。
それでいつのまにか、朝ドラへの要求度が高くなっていたのかもしれない。
それでもやっぱり、これでは悲しいよ。
昭和30年代の東京の町並みをさりげなく表現しているし、
広瀬すずをはじめ、出演者達の抑えた演技が良い。
広瀬すずちゃん 実は演技派女優だったってのが誤算で面白い
前作と真逆の驚きだけど、これは嬉しい誤算!
今週はいろいろ
動きがあって面白かった。
今週の脚本は質がだいぶ落ちて回をおうごとに、雑にまとめあげ非常にがっかりしました。一番大嫌いなつまらない展開に大変失望しました。
もうドラマを見ていないのに盛り込みすぎの「なつぞら」や広瀬すずのネットニュースのごり押しに正直ウンザリしている…。
それもニュースも一つだけではなくて、いくつもいくつもあってもういい加減にしてほしい…。
ネットで他のことを検索したいだけなのに、それもやりにくてそれくらい滅入っている…。
なつぞら 地味攻撃が流行ってるのかな 笑
いつから 朝ドラ新喜劇の出来損ないがノーマルになったんだろ?
凄い印象操作で気持ち悪いねw
06:09:46です。私の中では朝ドラといえば春よ、来いとかオードリーとか甘辛しゃんとかファイト!とか。普通のヒロインの日常からジワジワと物語が動き出していくのが朝ドラだと思っているので、その中ではなつぞらはドラマチックなタイプだと思います。これはこれでとても丁寧ないい朝ドラだと思います。
ごちそうさんは、なんだかまー姉ちゃんみたいだなあと思ってました。楽しいタイプも好きです。別物といえばあまちゃんですかね。あれはびっくりしたな。おもしろかったですね。
信哉が、ひよっこの綿引化しつつある?
カーネーションには奈津(あ、同じ名前(汗))がパンパンになったところまであったな。ストリップショーが地味に見える。
力んでレビューするほどのコンテンツではない(笑)。
全てが良い方向に噛み合っていない気がします。
2019-5-04 7:48:51の者だが、ヤフーニュースも毎日毎日載っていてタイトルを目にするだけで疲れる…。
ファンにはいいのだろうが、見ていない者の気持ちも考えてほしい…。
時々「いい加減にしてくれ!」と叫びたくなる…。
兄が新宿へ現れないのは昨日の時点で予想していたけど、お互いを忘れようと手紙まで書くとは…話が極端すぎる気がする。ドラマを転がそうとして、あれこれストーリーを入れてくるなあ。
ムーランルージュの親分と川村屋のマダムの今日の会話は、咲太郎が新宿を出た4年前にしていてもおかしくない話だと思うのだけど、私の見方がおかしいのかな…。
佐々岡がこの兄妹に振り回されるがごとく最も奮闘した今週のなつぞらだった。
マダムが保証人になってたんですね。咲太郎を応援してくれていた人なんだなと思って、ちょっとうれしかった。
咲太郎は新宿で何をしてたんだろうと心配だったけど、周りの人達に可愛がられて成長したみたい。
ちょっと不穏な空気があったけど、希望のある感じが朝ドラらしくて、ほっとしました。
咲太郎はすごく真面目なんだなと思った。ちゃんといくらかでもお金を返そうとしたわけだから。こんな形の再会は残念だったけれど、咲太郎がまたドラマにどんなふうに関わってくるのか楽しみになってきた。
大森さんの脚本は深くないほうが楽しめる。
深く描こうとするとお茶の間談義で今揉めてるような解釈の違いが出てくる。そして、評価が下がってくる。
なつと結婚しろと、泰樹が突然言い出すような流れが大森さんらしくて楽しい。
お兄さんはもしかしたら何か酷いことをマダムにしたんだと思って心配いたけれど、自分も騙されていたんですね。良かった、悪人になっていた訳じゃなくて。
でもやっと会えた兄妹なのに、又別れ別れになってしまうのは悲しいですね。何とかならないでしょうか‥‥‥涙
朝ドラヒロインならではのオ―バ―な演技が多い中で、抑えた演技ながら感情がちゃんと伝わってくる広瀬さんの演技は素敵だと思います。朝ドラヒロインとしては私の中では上位です。
すみません
心配いたけれど→心配していたけれど です。
今、チコちゃんを見ています。
なつぞらコラボで嬉しい。
大森さんの前評判は良かったみたいですけど、あまり深くないストーリー、今日は、なつの兄役の顔に惚れ惚れしました。沖雅也さんに似てる。ほんとに顔が良すぎて顔ばかり見てしまう。ある意味女優泣かせ、女優が霞んでしまった。
10万円の借金、たぶん、妹に請求すればいいと思われたら、とんでもない迷惑がかかる。引き取ってくれた柴田家に請求がいったら大変。それで縁を切るような手紙を懸命に書いたんだと思いました。
咲太郎はもちろん縁を切りたくはないはず。それでも、このままではマダムにお金を請求されかねないと心配したんでしょう。生き別れた二人がこんな形で再会しなければならなかったのが切ない。
8:11:30さん、同感です。
今回の「なつぞら」は今の所視聴続けていますが、私も他の朝ドラ見ていことが多いし、見ていたとしても、あのネットニュースに毎日毎日これでもかと書いてあるほど、「神回!」とか熱狂絶賛するほどのものでもありません。
あれを読むとまるで朝ドラは、見るのが当然総国民の義務であるかのような描かれたをしていて、「明日の◯◯」と予告までしていて押し付けがましです。
紅白でも必ずやる朝ドラコント、やめて欲しい。朝ドラ見ていない家族が、「見ていないんで何のことやらワカらんね」と言うので、折角の大晦日の団欒がしらける。
おしんとかよの爪の垢煎じて飲まないと、なつぞら脚本は駄目だなこりゃ〜しっかりおしん作品を見習うべきだ。
佐々岡信哉は医者だった親の意志(←医師のダジャレではない)を受け継いで、兄妹のため奔走……でも「いい人」だけのキャラでは終わって欲しくないなぁ。
広瀬すずちゃんの好感度急上昇中だね!
なっちゃんの魅力で、アンチからファンに鞍替えなんてのもいたり 笑
お爺ちゃん お婆ちゃんから見れば凄い可愛い孫のように見えるだうね。
ながら見していたためか、山口智子がどこに出てきたのか、全く気が付かなかった。
09:28:16ですが、誤字申し訳ありません。
私も他の朝ドラ見ていことが多いし→見ていないことが多いし
押し付けがましです→押し付けがましいです
2019-05:04 09:28:16様
>>8:11:30さん、同感です。
>>今回の「なつぞら」は今の所視聴続けていますが、私も他の朝
>>ドラ見ていことが多いし、見ていたとしても、あのネットニュースに毎日毎日これでもかと書いてあるほど、「神回!」とか熱狂絶賛するほどのものでもありません。
>>あれを読むとまるで朝ドラは、見るのが当然総国民の義務であるかのような描かれたをしていて、「明日の◯◯」と予告までしてでして押し付けがましです。
共感して下さって、本当に有難うございます。
ドラマの感想でもない上に、なつぞらファンの方が多いので「どうせ批判されるか、スルーされるんだろうな…」と思っておりました。
ですので、あなたのような方の意見が聞けて、少し気分的に安堵致しました。
あのようなタイトルや記事を、まだ100回以上目にするかと思うと、全く気が滅入る思いです。
しかし…我慢するしかないのでしょうね・・・。
それでも、あなたのような意見が聞けて救われた思いです。
もう一度言わせて頂きますが、本当に有難うございます。
ちょっと不穏な雰囲気が漂った展開も、キレイに人びとの優しさ描写でまとめられましたね。
やっぱりなつぞらには暖かい人達の心と思いやりが似合ってます。
朝から妙な捻れたストーリーにせず、一般視聴者が素直に楽しめる朝ドラ!人気があるのは当然ね。
咲太郎を忘れて幸せになってほしいという手紙は、妹想いの心が伝わってくる。
爺ちゃんの気持ちも伝わってくるが、咲太郎から流れが変わるのを感じました。
来週も楽しみです。
安心感があるドラマだけど、なつの相手は誰なのか分からずに見ていて、そこだけが安心できない。
爺ちゃんのなつが居なくなってしまうんじゃないかと不安な気持ちが手に取るようにわかります。
爺ちゃん、可愛い。
せっかく、ナレーションが「死んだ父親」目線なんだから、なつだけでなく、兄と妹のストーリーも、一週間の間にわずかでいいから混ぜておいてくれると、セリフだけで状況説明しなくても良いし、なんで兄がなつには手紙を出さなかったか、妹は他家の子として順調なのか、見ている側の引っかかりも少なかったかな?と思う。
父親の魂が、なつにだけ寄り添っているというのも変じゃないかしら。
それとも、父親の魂は戦地から柴田父ちゃんに預けた手紙についているので、魂といえど自由ではなく、手紙を所持しているなつのことしか見えないという設定なのかな?
と、細かいひっかかりも多いものの、全体として小綺麗にまとまっていて、あまりあさにふさわしくないような下卑た場面もマイルドに演出されていて、好感が持てます。
草刈爺さん、ついに政治的要素を多分に含んだ縁組を計画してるようですが、おそらく、なつを遠くにやらずに、いつまでも一緒に牧場をやっていきたいという気持ちの方が強いんだろうなあ。
孤児のなつを、名実ともに我が家の娘にしたいのだろう。
ユミコちゃん役の女優さんは、美人の役でも脇役でも、すっとハマりそうな得な顔立ちで、ここから先が楽しみです。
なつと、ずっと姉妹のように歳を重ねてほしい。
そして、できれば、令和まで来てほしいなぁ。
せっかくの100作記念なので、昭和、平成、令和を繋いでくれたら楽しい。
泰樹の、なつを照男の妻にというのは、昨日今日の発想ではないだろう。遅くとも農業高校に進学させた時にはそう思っていたはず。
咲太郎が拘置所に入れられてたが、監獄も併せてこういうネタの中では一番性質の悪い展開だ。この感想では星5を入れると何で?となるので星は入れない。
性質が悪いのは以下のため。
「おしん」に初恋の渡瀬恒彦は農民運動を支援する社会主義者で特高に捕まり監獄。でも、信念があってのことで未だと逆に特高が非難される話。「まんぷく」萬平の監獄も加地谷にはめられた冤罪。「いだてん」孝蔵も拘置所だが無銭飲食の微罪だし一時のもの。
「なつぞら」咲太郎も盗品と知らず質屋で換金しようとしたが松井のことで口を割らないのがモヤモヤ。義理堅いとも取れるが闇社会と関係し制裁を恐れてる感じもする。島貫も相当胡散臭そうで「いだてん」孝蔵のようなカラッとした話ではない。咲太郎のアリバイを知ってるローズマリーも恋人でなくただのセックスフレンド(寝友達)と言うのが示唆され警察で話す訳はない。「いだてん」小梅の銘酒屋の遊女、「この世界の片隅に」の遊女リンの方が遥かに情がある。マダムにも保証人にし借金を作らせ10万円と言う当時の大金を若造の咲太郎が動かせるのも不自然感がある。
「てるてる家族」でも賢作兄ちゃん、次男の政也がチンピラに追われたり襲われるが役名もない端役の悪役で「ひよっこ」の上野駅の悪徳周旋屋のレベル。ところが「なつぞら」は松井役の有薗芳樹さんは端役俳優ではない(「てるてる家族」ではヒロイン実家の従業員、「とと姉ちゃん」では隣組組合長)。千遥とも衝撃的な出会いが待ってるらしい(ネタバレになるのでここまで)。
北海道編では雄大な自然をバックに青春物語を作っておいて東京では何でこんなに暗い話にするのだろう。
「まだ間に合う「なつぞら」」ではアニメーション会社で同僚らと仕事するなつ。「半分、青い。」のパクリの感じもあるが、こちらに期待したい。唐突な照男への夏との結婚話を持ち掛ける泰樹の話も面白そう。
今日の予告編に出てきた井浦新さんがアニメーションへの扉を開いてくれるんですね。そちらの展開に期待してます。
朝から松嶋さん、比嘉さん、すずちゃんを同時に見れて
嬉しいです
なんか、すごくワザとらしいできすぎたお話になっているよね。だから、ほんとうシラケてしまう。はっきりいって、ここまで酷くなるとは、まったく思わなかったわ!! ちょっと、今回の朝ドラは、かなりはずしたね!!
岡田将生お兄ちゃんも登場が楽しみでしたが、一回だけでがっかり。
でも予告でちらっと映ったの、やっぱり井浦新さんだったんですね〜
来週から早くも井浦さんが見られるなんて嬉しくって期待しています。
ほんと広瀬すずさん逆ハーレムだなぁ。
超絶イケメンの天陽より、なつの相手は照男か、ノブか、井浦さんならいいと思います。
東京にいる富士子さんやなっちゃんの物語もおもしろいけど、北海道にいるみんなの様子も、いい感じで描かれていますね。
その人らしい過ごし方をしつつ、ふと物思う感じで、東京に行った二人のことを案じていたりするシーンがあって、今日はお爺さんの言葉が印象的でした。
昨日も、何か荷車を押して、考え事をしつつ働いている姿があったから、ずっと考えていたみたい。出発前にもなっちゃんと話していたし。
やっぱり愛弟子が東京に行ってしまい、ポッカリと隙間が空いた食事風景があったりして、急に不安になったんだな〜と思います。
ノブさんの来訪で静かな日々に波紋が起きて、物語も益々おもしろくなってきました。
まるで脚本家さんがパニックに陥ってしまったかのようだ。話がどんどん支離滅裂になってきてますね。
色んな要素を詰め込みすぎて、消化できないまま、半分ヤケになって脚本を殴り書きしているかのような感じ。
兄妹が再会できて良かった!と思ったら、すぐにお兄ちゃんが警察に捕まって心配。だけどお兄ちゃんもいい人で、いい人に囲まれて生きてきたのがわかってひと安心。きっと兄弟子さんも悪い人じゃないよね。義理人情を欠いては芸の世界じゃやっていけないから。
妹の千遥ちゃんのことも心配で、ひと目だけでも会いたいだろうけど、なつちゃんも同じ立場だから、富士子さんの前で会いたいなんて言い出せないだろうね。千遥ちゃんも、なつちゃんやお兄ちゃんみたいに、いい人に囲まれて幸せに暮らしていたらいいなと思います。
シリアスなんだけど笑える部分もあって重すぎず、出てくる人が優しくて清々しい人たちで、一日の始まりとしてぴったりの爽やかな朝ドラだと思います。
2019ー05ー03 10:31:46の方。
貴方は2019ー05ー03 08:28:16の方が言った
早期打ちきりを願うと言う意見に対して
何故私が乱暴と言ったのか…。
私は貴方のコメントは正直読んでいない。
貴方は無意識かも知れないが
どうせ私に対して脊髄反射をするつもりなのは
おおよその察しが付くし、
私の心理など貴方にはわかるわけがない。
咲太郎は、相手のことを考えるところは、善い人だと思いますが、
正しく生きてはいません。
泰樹は自分のことしか考えていないので、善いとは言えませんが、
そのこと自体を責めることはできません。
どちらにも真実が感じられてよかったです。
清々しい人々が懸命に生きている感じが心地いいドラマ。
大自然に囲まれた田舎の景色、マダムや親分さんのいる華やかな都会、両方が互いを引き立てあっている。
ちょっと怪しい雰囲気の世界も、朝の放送に配慮されて、変に汚したり不潔な感じがなくとても見やすくていいと思う。
田舎暮らしの妹の世界、都会暮らしの兄の世界、どちらも興味深いし魅力的に描かれていて、二人の行く末、取り巻く人々の思惑、いろいろと飽きさせないように工夫されている。
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