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合計 | 3515件 |
単純明確に言えば
、なつぞらは、べっぴんさん、と同レベル。
本当に、欠伸が出る程つまらなかった。
ヒロインの広瀬すずが最低最悪の演技力なので嫌だった。
見てるこっちが恥ずかしかった。
じゃがいも頭が嫌だった。
天陽くんはどうして土地を離れなかったのか、そこは気になっています。ご両親も離農しようと言い出していたし、お兄さんも東京へ行っていたし。
馬が大好きだったから、その土地でずっと暮らしたかったのかな。あの土地にいて絵を描くのが好きだったと言っていて、絵と土地と馬、それが切り離せないものだったのかもしれません。
天陽くんはそこから離れないことが開拓だったんでしょう。
なっちゃんは、泰樹さんが18歳で新天地を目指したように、東京へ出ていくことが開拓だったけれど。
なつぞら総集編を見て、改めて広瀬さんの演技が素晴らしいと感じた。
さすがにオファー殺到、人気もギャラも同世代の他を圧倒しトップ女優の仲間入りという評価があるだけのことはある。
特に高校生時代の田舎娘の感じが可愛すぎた。目がキラキラ。うるうる、微妙な表情の差で言葉にならない気持ちをよく表現していた。また、東京編でも随所にいい表情があったし歳とともに洗練されていく様をよく演じていたことが、総集編にまとめた中で確認できる。
こうした広瀬さんの活躍に、羨望による誹謗中傷も、他の女優たちを突き放す多さだと書かれた記事もあるが、わかる気がする。
SONGS、見ました。大泉さんが司会で、スピッツの
皆さんから楽しいお話も聞けました。
草野さんは、北海道、帯広や十勝にも行かれて、
そこで詞や曲が浮かんだみたいです。
「切り取られることのない丸い空」って地平線まで
広がる大空の感じが出ていますね(^-^)
普通は、窓枠で四角くなっちゃう空だったり、
建物で遮られて、全部は見渡せなかったりだけど、
ぐるっと丸く広がる空っていいな♪
ま ファンでない私は なつぞら終わったあとの活躍など ひとつも興味ないけどね。
人気は 人の気、移ろいやすいもの。せいぜい頑張れば。
なつぞらは広瀬すずのムチムチ健康体を見て、病気には気をつけようと視聴者に促しているドラマだ!
筋書きよりも演技力よりも、健康が何より大事と言う事だ!
と思い私はドラマを見てました(*^^*)
オープニングのあのアニメの手抜き感が嫌だった。
ヒロインはあのアニメのお姉さんでもないよね。
総集編、楽しかったけれど、やっぱり相当、短くなってました。
いろんな出来事を覚えているから、いろいろとカットされていて、もったいない感じもありました。
でも、なっちゃんと家族というテーマがはっきり浮き彫りにされて、ストレートに伝わってきたのは良かったかな。
畳みかけるように、感動シーンが続いて、かなり泣かされてしまいました。すてきな映画を見たような充実した感じでした。
SONGSでは、草刈さん、広瀬さん、吉沢さんの
インタビュー、注目ポイントが違っていて、
おもしろかった。
なつぞらは終わったけれど、総集編や、LIFE!、
SONGSで少し名残を惜しんで懐かしんだりできる
のは、後夜祭みたいな、二次会みたいな。
これまで朝ドラに全然ハマったことがなくて
こういうの、初めてだった。いろんなコラボ番組を
はしごできるのってすごく楽しい。
またいつか、こんな作品と出会えるかな。
朝ドラの各ドラマの評価の☆はだいたいこんなものだと思いますよ。
なつぞらは一部に狂信的なファンの方がおられるようで、
その人たちにとっては納得はいかないのだろうが、
この面白くない内容と、ひたすらなつを忖度するような
腹立たしい筋書きだと
今の評価(たしか2.4)でも甘甘だと思いますよ。
べっぴんさんと同レベルとまでは言わないけど
本来ならもっともっと低いレベルじゃないかと思います。
これはひとえにドラマの内容とヒロイン忖度に対する
怒りからきているのじゃないかな。
このなつぞらに関していえばアンチになるのも
無理がないと思いますし、
このドラマを一生懸命擁護している人がいるのが
不思議でなりません。
それくらいのレベルのドラマだと思います。
評価はヤフーのみんなのドラマの感想と割りと
連動してますよ。
結果なつはスカーレットにかなわない。
>同じNHKなんでしょう?
なぜそんなに、煽ってケンカさせたいの?
そう、その通り。同じNHKなんだよ。
それをAKだのBKだのって、くだらない拘りを持って騒ぎ立てる輩がいるからサイトが荒れるんだよ。
どちらも同じNHKで、さらに言えば同じ「日本国内」だよ。
どっちが上でも下でもないし、
大阪に巨人ファンが居たらおかしいかい?
東京に阪神ファンが居たらおかしいかい?
ったく、疲れるよ。
なつぞらは、キャスティングが言うまでもなく豪華。脚本も、朝ドラの経験者が、前回の経験を踏まえて丁寧に書かれているのが伝わる。
舞台やドラマ、映画が好きな人が見れば、一定の水準以上、良い作品だというのはわかると思う。
やっぱり、いい作品はいいって言いたいよ。
なつぞら、普通にいい作品だったよ。
だって、比べて見れば、わかるよね。他のドラマ、いい時もあればイマイチな時もあるのに、常にほめまくって最高評価をつけているのを見ちゃうと、やっぱり違和感しかない。
なつぞらだって、もちろん完璧じゃないけど。こんなにバッシングされるのは異様だと思う。だってどんな感動的な回も、最低評価が常に大量につくって、おかしいじゃない?毎日、必ず最低評価って、そんなことあり得ないと思ったよ。
何だかんだ理由を取り繕っても、結局ヒロインの活躍をやっかむ人たち、特にライバル(と思ってる)他の女優押しが、どの朝ドラも執拗におとしめている。その応酬。 女優の人気度が高いほど、激しくなる。今回のなつぞらはその度合いが最高レベル。
はっきり言ってストーリー等は、特別よかったり悪かったりも、たまにあるが、それ以外はどれも似たような出来。普通に見て脚本などは批判の対象にもならない。結局ヒロイン。
なつぞらって、キャストが華やかなだけで、結局人が多すぎてわけがわからない状態となってしまい、脚本も破綻してしまったようで、内容としては本当につまらないものとなってしまった。
これってせっかく出演していただいた役者さんにとても
失礼だと思いますし、視聴者も舐められていると
思います。
内容は言ってみればスカスカ状態で、ヒロインがあげあげされて物事がうまく進むパターンばかりで、見ていて何の面白みも全くない。
とにかく、主人公に都合の良いドラマで、あとの人たちは
主人公の引き立て役。
軽すぎて、薄すぎて、馬鹿馬鹿しくなってくる。
こんなアゲアゲドラマに対して、制作者は
責任を問われないのだろうか。
変な忖度ドラマって、ここまでつまらなく、
なっちゃうものなのですの。
>他の女優押しが、どの朝ドラも執拗におとしめている。その応酬。 女優の人気度が高いほど、激しくなる。今回のなつぞらはその度合いが最高レベル。
それ。本当にそれ。
最高レベルのバッシングだったと思う。ここまで読みにくいのは、初めてだった。最初から凄い誹謗中傷の嵐だったから驚いた。
ヒロインの活躍を妬むとかじゃなく、
それ以前に話が本当につまらなく思っている人が多いので
☆一つがこんなに増えるのだと思う。
しかも、つまらないだけでなく、腹立たしさも重なって
☆一つがまた増える。普通の朝ドラならばヒロインに共感を覚えて応援したくなるものが多いが、このなつぞらに関しては覚えるのは反感のみで、募るのは馬鹿馬鹿しさばかりといったパターンです。
だから、なつぞらアンチというのはごく正常な感覚
だと思いますよ。
このドラマに関しては、つまらない、くだらないという感覚が当たり前なのでしょうね。
広瀬すずの演技力がないのはしかたないが 全く ヒロインの役づくりをせず 感覚的に演技していたことが非常に腹ただしかった。
ドラマの評判がいいから、天陽くんだって、大河の主役に抜擢されたんだよね(๑˃̵ᴗ˂̵)
広瀬さん、すごく良かった。
オーラがすごいし、演技も素晴らしい。
是枝監督が絶賛するだけあって。
可愛いし、光に包まれているみたいで。
また彼女の主演のドラマを観たいなぁ。
田舎暮らしの時のなっちゃん、可愛かった。
三つ編みも制服も、オーバーオールもよく似合っていた。
目を潤ませたりすると、夢見がちな感じで。
笑顔も最高だった。天使みたいで。
なっちゃんの花嫁衣装、白無垢姿は、
特に眩しいほど輝いていました(^ ^)✨⭐️
話が本当につまらなく思っている人が多いとは、実際、全国の視聴者の何%の人がそう思っているのか。
客観的データや元になる調査結果が示されてないので、個人的な見方だと訂正をする必要があります。
これは批判ではなく、間違った記述の指摘です。
あの白無垢は、ちょっとなかなか
見られないほど、気品があって
優美でしたよねぇ。
あの結婚式の集合写真、賑やかで
晴れやかで、一緒に写った人、
ほとんど名前言えるのも、ドラマが
それだけ面白かったからだなぁと
思いました。
坂場くんのプロポーズで、「どんなにあなたが失うことを恐れているか」っていうセリフを坂場くんが言った瞬間、広瀬さんの頬を、ポロッと涙が落ちたのが忘れられない。
まさに、なつは両親を失って、一家離散したから、その恐怖が心に刺さっていたんだよ。
それを言い当てられた、この人は私を深く理解してくれている!その瞬間の心の感動があの涙だと思う。広瀬さんはやっぱりすごいと思う。あの時に、本当になつになっていたから、あの涙だと思った。総集編で見て、改めて、この人はすごい!と思ったよ。
死んだのが たけおだったら どうだっただろうか。たけおが死んでも、ジイサンはいるし娘はいる。たぶん、生き残ったナレ親父は東京は空襲で家もないし、 北海道は家もあり牛もいて生活困らないから、 照夫らの面倒見る必要ないよなと考え、きっとナレ親父は断っただろうな。よく考えりゃけったいな変な約束事だよ。
全国の視聴者の何%の人がつまんなく思ってるとか
そんなもんわかるかいな。
ただな、いろんなところの感想読んで自分で考えてみたら
わかるんちゃうの。
これだけの不満や批判は嘘ちゃうと思うで。
中には感情的なだけという批判もあるけど、
ちゃんとした筋の通った批判が結構多いで。
何パーセントなんてどうでもええで。
つまんないと思て意見書いとる人が多いっちゅうことや。
つまらないと思っている人がどれだけいるのかは知らんが、そういう人の大半は途中で見るのをやめているはず。ここに書き込んでいる人みたいに「つまらないと思いながらも”我慢”して最終回まで見続けた」人は明らかに少数派だろう。ましてやその行為がいかにも素晴らしいことをやったかのごとく思い込んでいて「自分を誉めたい」なんて人はごく僅かなはず。
わたしは半分となつぞらは心底つまらない作品だと思った。
来年の4月もこんなことが無いことを祈りたい。
「批判するためだけに視聴している」という不思議な人がいるのですね。
数回程度ならまだしも、なんと半年も!!
なつの派手なファッションと前髪と耳飾りが不快だった。
難癖つけるために見ているという人もいたね。
終わって一ヶ月になろうとしているのにこの有様。存在を証明してくれてるね。
私は半年楽しめたので幸せでした。
素晴らしいドラマをありがとう。
東京に出て来たばかりの時は、アヤミさんの借り物を着せられていて、田舎の子が服に着られている雰囲気だったかな。
でも、後々、秋らしい落ち着いたカラーのコーデになってからは、とても可愛くてチャーミングだったよ(^-^)👡✨
ファッションに関して言えば、
モモッチも相当すごかった。
カミッチも男性にしては
冒険しているし、おもしろい。
下山さんだって個性的だし。
あと、井戸原さんのてんとう虫
みたいな帽子とか、毎回、
スーツにあの帽子の組み合わせは
どうなのかな(^_^;)
↑NHKに直接言う案件。
ここは放送されたドラマの感想をレビューするところ。
もしも・・・なんてわからないけれど、奥原家のお父さんが生きていたら、もし、東京の家が焼け残っていたら、反対に柴田牧場が大きなトラブルで閉鎖に追い込まれていたら、あるいは、奥原の父も柴田の父も、二人とも元気に戻って来ていたら・・・いろんな、もしもがあると思うから、その時は、また新しい物語になっていたでしょう。
もしかしたら、照男くんが料理人になり、夕見子ちゃんが料亭の女将になる話だったかもしれない。
でも、どちらかというと、やっぱり、なっちゃんが酪農を学び、北海道の日々を糧に、お父さんの絵に導かれてアニメーターを目指す物語で大正解だったと思います(^-^)
「大草原のソラ」の制作にあたり、イッキュウさんは「日常的な人間の表情を捉えたい。大げさに喜怒哀楽を表現したり、過剰なドラマ主義に走らなくても、ちゃんとドラマが見えてくるような」と言っていました。これは「なつぞら」の脚本の方が考えておられたことではないでしょうか。
「なつぞら」の魅力は、日々の営みを生き生きと描きながら、そこにドラマがあったこと。
例えば、イッキュウさんが結婚当初、不器用ながら家事に取り組み、富士子さんのレシピで2時間かけてシチューを作ったことは、妻への愛情を示す微笑ましい物語になりました。
また、赤ちゃんの育児を一年間、頑張るという心温まるシーンもそうです。その経緯を通して、父親の幼い我が子への愛情、なつとイッキュウさんの夫婦愛、深い信頼関係、働く母親の心情を浮かび上がらせ、心に響くドラマになっていました。
「人間が生活する上での細かい心の動きを一番大切に」とイッキュウさんは言っていました。
当たり前に誰もが経験するであろう日々の中に様々なドラマがあり、励ましがあり、感動があることを「なつぞら」の物語は見せてくれたと思っています。
「週刊ガソリン」はなつぞらに暗い印象を与えた。
単なるおふざけだったのだろうが、あの事件があった時点で
すぐに撤回するべきだったのではないだろうか。
それを指摘されるまでほっておいたことに
何か意図があったのではないかと個人的には疑ってしまう。
なつぞらはあの京都の事件の後でコメントの一言もなかったし、
(まああまり期待してなかったけど)
アニメーターの仕事の描き方もコント風で見ていて
「えっ、アニメを作るのってこんなもんなの」などと思ってしまう。
一番あほみたいなったのが、あのヒロインの馬鹿みたいな
衣装。
こんな描かれ方じゃあ何かモデルになった人に失礼だと思いました。
また突然キックボクシングのシーンを入れたり、
社員が踊りだしたり意味がないしくだらないシーンが嫌でした。
アニメのシーンを入れるならもう少し真剣にやって欲しかったです。
それができないというならば、アニメシーンを大幅にカットして
おばの家から家出した千遥の人生や、
天陽くんと靖枝さんの貧しいながらも支えあう夫婦の話を
じっくりと描いて欲しかったです。
ヒロインの腕組みをして冷たい目で相手を見下すような
表情が大嫌いでした。
切れるシーンだけは適役でしたね。
なつぞらには、たくさん励まされました。
ありがとう😄💕
なっちゃんは、すべで失い、ゼロから日常の暮らしを開拓して、家族の輪も、仲間の輪も大きく広がりました。
まだまだ、この世界観の中に包まれていたい、そう思えるような本当にいい作品。
出会えて良かったです☺️💕
なつぞら、楽しかったです╰(*´︶`*)╯♡
昨晩、総集編を見て思ったのは、
このドラマのいいところは、
あまり露出し過ぎないところ。
例えば天陽くんの病名。悲しく辛い
ことを拡大暴露しないほうがいい。
察すればいい。
このドラマには幾つもそういう
敢えて言わないことがある。
それでいいし、察すればいい。
ささいなひっかかりについては、
誤解のないようにサクッと言って
くれるけど、デリケートな問題は
敢えて言わない。上品なやり方。
何でも暴き立てない所が良かった。
昭和の時代とは名前ばかりの
大金をかけて作った一大学芸会コント。
ヒロインもちゃんと役作りをしてくれないし、
演出家はヒロインに気をつかってばかりなのでしょうか。
当然話はしっちゃかめっちゃかになって収拾つかず。
その結果できたのがこのなつぞらってことですか?
畑なんかで死んでたら警察沙汰だよな。
ま 迷惑な死にかた しなくてもいいのにさ。
へんなとこ こだわりすぎ。
爺さんも畑でポックリ?
いっきゅうさんって、結婚前は、ダメ出しがすごく多かった。
そのダメ出しに、一番、一生懸命にこたえてくれたのがなっちゃん。
牛若丸では、馬が崖を降りるのを怖がるはずだと言い出して、なっちゃんは階段を四つん這いになって降りて、答えを探そうと頑張った。ヘングレでは、徹夜していっきゅうさんにつきあって、ラストシーンを絵にしてくれた。
こんなふうだったから、いっきゅうさん、だんだんと、恋に落ちたのかもしれない。そして結婚後は、いっきゅうさんが、なっちゃんを支えようと奮闘してくれて、なっちゃんにしかできない新たな方向性を指し示してくれた。
そういうところに、イッキュウさんの人間的な成長も見られて、感動につながった。ドラマの中でも、この二人の成長がとてもおもしろかった。
アニメ制作シーンに心を持っていかれました。
動画を見つめるなつさんの横顔、いつも真剣な表情の茜さん、明るい猿渡さんや下山さん、そして堀内さん、天才肌のカミッチさん、夢中になって質問ぶつける坂場さん、そして、後ろには更に多くの方々の姿が見えて。
お一人お一人、お名前も存じ上げないけれど、誠実で仕事熱心なアニメーターの皆さん、スタッフの皆さん、多くの方々の存在を意識せずにはいられません。
京都でもすばらしい才能溢れる方々が、こんなふうに働いておられたことと思いながら、なつぞらを見ていました。
11月にスピンオフがあるんですよね。
とても楽しみです(╹◡╹)🌻👒
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