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アニメーション制作の様子、ドキュメンタリーで、
偉い人のインタビューがたくさん入るような番組より、
わかりやすくて、楽しかった。
ドラマの中で、ストーリーとして展開していくのと、
主人公の成長に合わせて進んでいくことで、仕事の
工程もよくわかり、おもしろかったです。
高校時代のなっちゃん、田舎の女の子の雰囲気で、とても愛らしい。つぶらな瞳がキラキラして、まさに朝ドラのヒロイン。
素朴な作業着も、ふっくらさせた三つ編みもいい感じ。
東京編からの原色の洋服は、決して本人を引き立てるためではなく、都会に慣れていない、田舎っぽさを強調するためだったのでは?ただ、演じる人が、どうにか着こなしてしまったので、それは、たぶん衣装さんの想定外。
本当に洗練されてくるのは、やはり坂場くんと結婚するあたり。その頃から、都会のクリエーターらしい、カッコよさが出てくる。
徐々に成長していく女性の輝きが衣装からも見てとれた。
なつぞらの脚本は杜撰で、崩壊してました。
脚本だめ、ヒロインだめ、脇役だめ、何にもないじゃん。
広瀬さん、やっぱり可愛かった♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
100回記念作品は、やっぱりすごく力が入ってますね。主役級の人がたくさんいて、映像に力がありました。
脚本も変に小細工なしに、まっすぐに家族を描いていて、ストレートに心に響いてきました。
脚本、演出ともに、今のNHKで、しっかり長編を制作できる力のある方々が取り組まれているんだろうなというのが伝わって来ました。
本放送も総集編も見入ったのは子役編と千遥のところだけでした。半年も入らなかったこのドラマ。
なつぞら総集編見ましたが、なつが叫ぶシーンや切れるシーンやきゅうりやソーメン接待や優の可愛そうなカレーシーンなどがカットされていたのでつまらなかった。
そして、すごく大切だと思える福祉課の田中さんの「子育てをなめてはいけません!」のシーンもなかったのが残念だった。やっぱりいつ見ても爽快なのは、まこさんの「そんな格好で会社に男漁りに来てんじゃねえよ!」という名言ですね。
やはり輝きを感じました。
朝の連続テレビ小説の中でも、今後も、長く言及されることになる作品。
後々まで名作のうちの1つに必ず数えられるでしょう。
とても楽しめました(๑・̑◡・̑๑)
総集編って、見たことなかったけど、
また新しい感動がありました。
家族の肖像、奥原家のみんなが、今は
とても大きく広がったなぁと思うと、
やっぱり、とてもうれしかったです。
お父さんとお母さん、雲の上でどんなに
喜んでいるかな。
素敵な人が目白押しですね。
マダムの最初の登場、エキゾチックなドレスも優雅で、見ほれました。
咲太郎のことが好きだなんて、最初は知らなかったけど、今は結末を知っているから、最初からマダムの気持ちを考えながら見る楽しさもあったりして、総集編って、おもしろいですね。
美しいシーンがたくさんありました。
北海道の景色や、美しい俳優さんも
そうですが、登場する人たちの暖かい
振る舞い、優しい言葉、穏やかな笑顔、
人間賛歌という感じでした。
なつぞら、すてきな作品、ありがとう❣️
総集編、よかった。やはり全体的に、優しく温かい雰囲気が改めて感じられました。なつのこども時代もいいし、高校生から上京したての頃の芋っぽさが可愛く、キラキラしていて、目の輝きやうるうるした感じが本当にいいです。広瀬さんの良さが生かされたドラマでした。
それと周りの人が皆いい役割をしていました。北海道の柴田家の人たちも、天陽君も、一久さんも、麻子さんも。そして千遥ちゃんも。
終わってさびしいですね。またこの先のなつぞらの人たちを見たいです。
なつぞら総集編が終わってしまって、いよいよ、なつぞらロスになってしまいそう。
今夜はSONGSを見るよ😊🌻
総集編見ましたが、結局何がいいたかったの?
という感じで、あらためてつまらなさを実感しました。
よくこんな朝ドラを半年間も続けたものですね。
でもはじめの子なつのシーンはすごい。
ここだけは良かったです。
予想以上に総集編、良かったです。
編集もすごくいいですね。
これくらい手抜きな朝ドラはなかった。
なつぞらは史上最低最悪な朝ドラだった。
高校卒業でおしまいのドラマでよかったね
やっぱり、いいなぁと思いました。
なっちゃんの人生、両親がいないことは大きな孤独だけれど、とてもすばらしい師匠や家族に恵まれました。
なっちゃんが暖かい人に出会い成長していく姿は、これから世に出る若い人にも、希望を与えてくれたように思います。
朝のドラマとして、夜明けの美しい光景のように、人々を勇気づけてくれる作品だったと思います。
久しぶりに朝ドラを完走出来たけれど、やっぱり、それだけの魅力があったなという印象。
小さい頃のなつの健気さには、あらためて心打たれた。そこからもう一気に物語に引き込まれて、時間が経つのがあっという間だった。
総集編を見たいとも思えんかったね。
わろてんか、半分青いでも見たのにな。
流石にべっぴんさんもパスしたけど
べっぴんさんと、どんぐりの背比べやな。
楽しい半年間でした(*^^*)
なつぞら、ありがとう!
楽しくて心洗われるドラマでした(^^♪
北海道編、やっぱりすごく感動できて、
泣けてしかたなかったです。
自立して、東京でがんばる姿も好きです。
生きてきた軌跡がちゃんと役立っている
感じがすごく勇気づけられます。
心が温まる感じがするドラマでした。
総集編を見たら、続編が見たくなってしまいました。
まだまだ、おもしろく物語がふくらみそうなので、ぜひ「なつぞら2」もお願いします。
この制作スタッフ、キャストの皆さんで、また新しいドラマも見てみたいです。すごく期待できるので。
やっぱり脚本って大切なんだなと、改めて実感しました。
楽しいユーモラスなシーンや、魅力的な人物もたくさんいましたし、一本筋の通った骨太な物語でした。
北海道の大草原のように清々しい物語。
泰樹さんとなつの出会い、師匠と弟子として、
向かい合えたことがとても自然でよかった。
後でわかることだけど、幼い頃に両親を失った過去を
お互いに共有していて、たぶん孤独も抱えている。
そういうことを念頭において見ると、感動もひとしお。
同様に、富士子さんも、母をなくしている人だから、
なつを昔の自分を見るように、受け入れられたんだと
思う。
お父さんにとって、戦友のお子さんだけど、他の人は
親切すぎるんじゃないかという批判も最初あった。
でも、同じ境遇の人が互いに寄り添っていたという、
背景が最後に明かされたことで、謎が氷解したし、
感動も大きくなった。
そういうふうに意図された脚本だとすると、また
改めて、すごい作品だったなと思う。
今年は、いろいろ大変なことがあったけど、なつぞらを見て、とても元気をもらえたと思います。
ずっと気温も高くて疲れやすい夏でしたが、北海道の青空、雪景色、爽やかな木洩れ日の森、草原、癒されました。
辛いことも飲み込んで、働き続けるなっちゃんの姿も、魅力的でした。
ストーリーが全て判っているのに、「面白くない」といって総集編を見た人に驚かされる。面白くないことが分かっているのに普通見ないだろ。
朝ドラのこと、去年までは、かなり批判的に見ていたのですが、なつぞらは、批判よりも、魅力のほうが大きくて、気がついたらインスタも楽しく見ているし、とうとう総集編までしっかり見ている自分がいました(^^;)
やはり出演されている役者さんも綺羅星の如く、麗しい方々が揃っているし、脚本も総集編まで楽しめるように、後半以降にいろいろと謎が解けたり、伏線も後々しっかりと絡んでいって、見応えがすごい。
文句をつけたかったんだけど、ここは凄い大批判を展開する人がいて、いや、いや、そんな……と、批判より、理解を示したい気持ちになって、いつしかなつぞらが大好きになっていました。
いい作品に出会えたことは、やっぱりうれしいし、素直に楽しめるというのは心地よいです。やっぱり、どうせ見るなら、心から楽しみたいんですよね。
魅力的な作品を作ってくださった制作者の皆さま、演じてくださった皆様に、本当に感謝したいです。
坂場くんと優ちゃん、この親子は最強ですね。
こんなに子育てに情熱を注ぐお父さん、朝ドラで
見たことなかったなぁ。
そして、それがこんなに心奪われる光景だとは。
育児するゴツイおじさんの映画も見たことあり、
それはそれで、おもしろいのですが、なつぞらの
中川さんは、なまら可愛いんですよね。
やっぱり、一人でワンオペ育児をせざるを得ない
状況があるから、このすてきなお父さんの姿は
魂を揺さぶるくらい、自分には魅力的でした。
なつぞらはやっぱり北海道の子役編が全て。
あとはとってつけたような感じでつまらない。
あらためて総集編でケバケバ娘を見ると
こいつは何しに会社に来てるのかなあ
などと思ってしまいました。
総集編をずーっとつけっぱなしにして、その暖かい雰囲気を流し続けているのもいいなと思うくらい。何度でも見たくなる作品です。魅力的な人が本当にたくさんいますね。スピンオフもすごく期待が高まりました。
>オープニングに登場するアニメーターの女の子って
やっぱり、なつなんだろうか。
この女の子通りに描いていたら絶賛の嵐
アンチは生まれなかった。
質素な作業着だけの話じゃなくて、
自分がアニメイト(命を吹き込んだ)したキャラが勝手に動き出して
クリエイターとの対話が生まれるOPは秀逸だった。
本篇は残念ながら、死体を動かすために苦労する
マリオネット師の労苦だけだった。
それでも演出と演者のファインプレーもあった。
大草原の小さな家のアニメ化を喜んだ優ちゃんが
十勝の身内自慢に矮小化されたアニメ作品を毎週見て
どんどんつまらなそうになっていく
あの演出と子役の演技は見事の一語に尽きた!
原作やモデルキャラへの尊敬のない神っちのモデル巨匠への
立派なアンチテーゼだったね!
なっちゃんのファッションって、アニメの主人公のよう。
物語の始まりがアニメで、実写のドラマになって、
大草原のソラの登場人物が、現実の人々に重なって、
アニメと実写と、交互に関連していくようなところがある
から、ちょっとアニメ風になっているのかな。
北海道の頃のワーキングガールのスタイルのほうが可愛い
かなと思うけど、魔法使いアニーの服装とか、アニメの
主人公っぽい雰囲気をなっちゃんが醸し出しているのかなと
ちょっと思ったりしました。
命の恩人である のぶさんの扱いが雑。
あやみさんのユニークな個性も生かしきれていない。
藤正の親分の存在も期待していたのに全く尻窄み。
ほかにもいろんな人が出てますが、
可哀想な使われ方の人が多い。
特に坂場の両親が名古屋に追いやられて
その後の見せ場がなかったのが酷い。
なつに関して言えば
開拓者でも何でもなく、アニメの話しも理屈っぽい坂場
の件も含めて全般的につまらない。
なつと坂場の夫婦も確かに異次元夫婦といった感じで
あたたかみも共感も感じない。
結局、制作者のひとりよがりといったところでしょうか。
令和の不思議な家族の漫画日記といった感じですね。
なつぞらは、完全に面白くない。
なつぞらでは、複数のエピソードを通して、大切なメッセージを届けてくれました。
私が受け取ったのは、まず、新しいことに挑戦しようということ。失敗してもドロップアウトしないから、大丈夫ということ。
それから、生きる強さを信じようということ。才能がなくたって関係ない。
それから、家族になろう。他人でもいい。寄り添う意志があれば、家族になれるということ。
とてもシンプルで柔軟で、そして力強いメッセージ。
笑ってしまうようなエピソードもあるし、カッコ悪いエピソードもありました。でも、最後に心に残ったのは温かい励ましです。
画面に映るものが、とてもカラフルで
ハッピーな気分になれて楽しかった😊
演出がとてもよかったと思います。
亡くなった奥原の両親のこと、ずっと映像なしに話が進んだことも、その1つです。
お母さんが明らかになるタイミングが素晴らしい。
妹との再会によって一気に奥原家の絆が強まるタイミング、ここで映像が明らかにされたため、母親のシーンは強烈に印象に刻まれました。
総集編で、家族の肖像画を見た時、欠けていた母親の姿が脳内で鮮やかに蘇りました。
1回目の視聴では、なつだけが心に抱いていた家族の光景が、二度目の視聴では、見ているほうにも共有される感動がありました。
ノブさんは、主役のなっちゃん以外に、唯一、本人がそのままアニメに描かれる人じゃないでしょうか。
今日のオープニングでも、そして、戦時中のシーンでも。物語の中でもなっちゃんを陰ながら支えてくれるヒーローですよね。
北海道の自然に癒され感動を貰った子役編でしたが、色んな顔を見せてくれて、勇気やパワーを貰った東京のなつ編の方が私は好き。
なつぞらからはとても大切なものをいっぱい貰ったような気がしています。
作品と共にずっと大切にしたいな。
草刈泰樹おんじと晩年の尾崎紀世彦は、どことなく似ている。
では、また逢う日まで✋
小さいなっちゃん、お風呂に入ってるシーン、あったんですね。何度か見逃してしまって、総集編で初めて見ました。
ボロボロに汚れていたなっちゃん。北海道で暖かいお風呂に入って、温まって、涙をザブザブと流して。美しい夕焼けの空に、何を思っていたのでしょう。
総集編の冒頭、信さんがアニメになっていくのは、今回、初めて見たような。これまでにあったのかな。見逃したかもしれないですが、あれは、12年後に作ることになるアニメの中のワンシーンなのかな。
12年後の物語をいつか見られるっていうことだといいな。
総集編までしっかり見たのは初めて。
録画大切にしたいと思います(^-^)
今日、なつぞらの総集編を見ました。
見どころだったところや名セリフが結構カットされていて
ちょっと拍子抜けでした。
たとえば、保育園に落ちた時なつがいっきゅうに
「どうするのよ!」と鬼の形相で叫ぶシーン。
これはもう一度見たかったです。
なつが怒ってすねて茜さんの家に優を置いたまま帰って
家で固まっているシーンも見たかったのにな。
また、いろいろと問題のあるセリフも、もう一度聞きたかったです。
「ありがとうなんて言わなくていい。」
「十勝ならただで飲み食いできて泊まれる。」
「あやみさんの好きだった人が戦争で死んだのはステキ」
あっと驚くセリフ満載でしたね。
あらためて見た総集編ですが、相変わらず子なつ編以外はつまらない。なつも淡々とセリフを話すだけで、喜怒哀楽がよくわからない、自称自然体などという下手な演技ですし、戦災孤児の設定など一体何の意味があったのかわけがわからないです。
漫画づくりのシーンも理屈っぽくて面白みがないですし、
何度見てもあの趣味の悪い毒々しい衣装は不快指数が一気に高まりますし、毎日「今日はどの服にしようかな~。さあ、みんなを悩殺するわよ。」などと鏡の前でほくそ笑んでるなつを思うと馬鹿馬鹿しくなってきます。
お笑いレベルのなつあげのシーンも総集編では少しおさえられていましたが、忙しい仕事中なのに、みんなが立ち上ってなつに拍手するというあげシーンがあって、演じている人たちも嫌なんだろうなと思いました。
やっぱり、どう見てもつまらないドラマですし、
こんな内容に乏しいお笑いレベルのものが、
堂々たる100回記念作品だなんて、
とんだ茶番です。情けないですね。
総集編見ました!名シーンだらけでしたね。
いつも思うんだけど、半年放送するドラマを数時間に編集するからすごいなあ。
けっこう忘れてるところもあって、新鮮な気持ちで見られました。
子供編もほんとによかったけど、私はやっぱり広瀬すずのなつが好き。いつも一生懸命頑張ってたね。
そして大好きになった役者さんがたくさん。
大好きな朝ドラがまた一つ増えました。
総集編もつまらなかったが、本当のつまらなさは
今回描かれなかったいろんなところにあって、
通しでずっと見ると、もっとつまらないといった
感じでしたね。単につまらないだけならまたいいが
腹立たしいから、さらにたちが悪いですね。
つまらないと思っているのに、総集編まで見る方の律義さに乾杯。
十勝でなつがキャンパスに絵を描いているところにノブさんが訪ねてきた。
あのシーンすてきでした。
それで期待が高くなってしまったのかな。
その後はたいくつな内容。
一久さんもゆうちゃんもまこプロメンバーも家族もなつの思い通りに動いているだけにみえた。
のぶさんて必要だったんだろうか。
あやみさんも。
なつに洋服貸す設定のための人。
茜ちゃんは子供預かる人。
あまり魅力なかった。
広瀬さんの今後の活躍に期待します。
総集編も、よかった。
なつの人生が鮮やかに浮かび上がって
テーマが一層、明確になっていた。
人は、何か失っても、何度でもまた
やり直せるのだ。
なつは一度、家族を失ったが、再び、
北海道で生き、東京で働き、そして
また取り戻すことができた。
泰樹さんも、一度土地を失い、開拓して
再び得て、それを孫、ひ孫へと伝える。
物語の中の人々は、皆、失ってはまた、
立ち上がる。
その姿が波のように打ち寄せてきて
やがて、静かな感動が満ちてきた。
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