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信も仲さんも他のドラマではイキイキしてる。
なつぞらでは本来の力を出せなかったんだね。
NHKが何悪いことをした?言いがかりもいいところだ。全く無関係な人物がガソリンを使った事件を起こしたからといってNHKが悪いことにはならない。こういう滅茶苦茶な言いがかりをつけるおかしな人物が増えた気がする。
SONGSよかった〜♪♪
草刈さんは、曲を聴くことによって
スイッチが入る!とおっしゃってました。
すずちゃんは、優ちゃんへの思いを
語ってくれて、吉沢さんは開拓者魂に
ついて。
スピッツの皆さんの演奏、とても
よかった〜(*´∇`*)
スピッツの草野正宗さんが十勝を訪れて、その世界に包まれながら、作詞、作曲されたこと、お話を伺えてよかった。
改めて歌詞を味わいながら聞くと、ドラマの物語の情景が心に広がって本当に素敵でした。
ドラマを楽しめたことで、こんなふうに、コラボした番組を見る楽しみもあり、いいなと思いました。
>なつぞらスタッフが面白がって描いたのであろう「週刊ガソリン」
面白がって描いたなんて、ソースはあるんですか。
あるなら提示して下さいな。
ただの憶測で言っているならやめて下さい。
総集編もよかったし、SONGSで初披露された、スピッツの皆さんの歌も聞けて、出演者の皆さんのインタビューも聞けて、昨日は元気をもらいました👒🌻
なつぞらの世界観を、色付けてくれるのが音楽だと、インタビューで言われてました。
「優しいあの子に教えたい」これまで見て来た美しいもの全てを優ちゃんに伝えたい、愛情あふれる主題歌でした。
「切り取られることのない丸い大空」って聞いていると、なつぞらの大草原が目の前に広がるようです。
>品のない「化けものくん」といった命名の仕方と同じようなレベルでしょうね。
同じようなタイトル『バケモノの子』は細田監督、スタジオ地図制作の日本のアニメーション映画です。品が無いなどと失礼に当たります。
総集編と、SONGSと、北海道の草原、
美しい青空が広がるようでした。
たくさんの人の善意、思いやり、家族の
優しい思いに満たされました。
事実をねじ曲げ断定されて書かれる方がいらっしゃるのが悲しいです。保育園に落ちた時なつがいっきゅうに「どうするのよ!」と鬼の形相で叫ぶシーンとありましたがそんなシーンはありません。あったのは「え~・・どうすんのよ・・・」と困った顔でなっちゃんが下を向いてつぶやくシーンです。これが事実です。「十勝ならただで飲み食いできて泊まれる」なんて言ってません。「十勝なら交通費だけで何とかなるかもしれない」との希望は言ってました。
総集編もちろん見ましたよ~。ペチカ姫とFFJの場面がなくて残念でしたが短い時間でしたのでこのドラマのテーマと思われる開拓者精神と家族愛がより明確に感じられました。本当に素敵な朝ドラでした。
SONGSも拝見しました。吉沢亮さんがおっしゃるとおりドラマのテーマに寄り添ってくれている素晴らしい歌詞の主題歌でした。初めて2番の歌詞が聴けてうれしかったです。それと・・・
前髪パッツン気味の広瀬さんとっても可愛かったです。
役作りをしないのに女優だというのにはは呆れる。鉛筆持ち方、包丁の扱い方など練習しないと役が限られそう。
あ、表情と声の出し方、セリフ回しもな。
総集編で見ると、天陽くんの遺作を見て、「お母さんの仕事は、絵を動かすこと」という優ちゃんの言葉、ウルウルしました。そして、天陽くんの幻と対話するシーン、「アニメータをやめようか悩んでいるのなら、優ちゃんが答えだ」の言葉、すごく泣けてしまって・・・差し伸べた手、握手しようとしたのに、それは消えてしまう。
朝、慌ただしく見るのとは、また印象が全く違いますね。泣けて困りました。
素敵な作品だったなぁと、総集編を
見て、ジーンとしました。
開拓者魂、親子の絆、核になるシーンが
怒涛のごとく繋がれていて、
映画を観たようで、テレビの前に釘付け
でした。
久しぶりにこんな作品に出会えて
うれしかった。
制作してくださった皆さん、ありがとう!
なつぞらに戸田さん出てないよ?(´⊙ω⊙`)
総集編も終わったけど、相変わらず
なつぞら、大人気だね😊🎶
アニメの制作過程のコンテやラフを見るのは楽しかった。肝心の完成したアニメシーンはあまりなかったけれど。きれいすぎたかなぁ。ヒロインやイッキュウさん、天陽などのビジュアルだけじゃなく、アニメ制作も泥臭さはなく、執念や苦労みたいなものまでは伝わらなかった気がする。千遥のエピの方が朝ドラ向きな気もした。
よくぞ平均で21%取れたものだ。
SONGSで歌詞を最後まで見られて、
すっごく感動できたよ(╹◡╹)❣️
総集編、なっちゃんの物語りを本筋を追って、
集中して見られて、とても感動がありました。
ただ、毎日見ている中で、ああいいな!っていう
シーンもたくさんあったんですよね。
いいなっていう言葉もたくさんあったし。
でも、全部見ていたら、きりがないですね。
たくさんありすぎて。
総集編にはおさまりきれない、たくさんの
なつぞらの思い出が心に残っています。
最初から再放送、お願いしたいです(´_ゝ`)
思い出すだけで腹の立つ朝ドラだった。
半年間最後まで観た自分を自分で誉めてあげたい。
汗と泥と脂と臭いのある映像への終わりなき誹謗中傷が続くスカーレット感想欄を見るにつけ、
なつぞらは現代の無菌が当たり前な世代の求める生理的嫌悪感のない映像の提供にしっかり努めていたんだなあと分かる。
なつぞらロスです(T_T)
マコプロの次回作、楽しみだったりしたのですが。
いつか、続きが見られることを祈りつつ……。
インスタでは、明美ちゃんを囲む集合写真が公開されています。
お写真を少しずつ、公開してくださっているのがうれしい♪
総集編見て、今年の夏が終わったんだな~と思いました。
大草原を歩く親子の姿。
さえぎるもののない大空間に広がる陽光。
切り取られることのない丸い大空。
澄み切った清涼感が心地いい。
なつぞらには、心地よい風がいつもふいていましたね。
そうです。なつが坂場から保育園落ちたと聞いた時に吐いた言葉は
「どうしよう。」ではなく「どうすんのよ。」です。
(言い方の感じ方はまあひとそれぞれですが)
ここが一番問題ですね。要は人ごとのように考えているということです。自分の子供じゃないの?
自分でちゃんとどうするのか考えてみたら、坂場の両親に頭下げたら・・・などと思ってしまいます。
「十勝ならただで飲み食いできて泊まれる。」でも
「十勝なら交通費だけで何とかなるかもしれない」でも
言い方が違うだけで内容は一緒ですね。
こういった発想ができること自体、あまりに非常識で
世の中をなめているような気がします。
東京生まれなら、親戚も ちはるが逃げたあの親戚だけでなく、他にもいたかもしれないし、料理屋していた両親にだって知り合いや客繋がりの人間もいたかもしれないし、それこそあの呑気なナレーター父親や母親の親、つまり咲太郎 なつからみた じいちゃんばあちゃんもいたかもしれない。もう亡くなったあとかもしれないが、自分の肉親より 他人である北海道家族に際限なく甘えまくるなつには うんざりした。肉親の墓参りどころか話にも出なかった。最後にちょろっとだけ。代がかわりつつあるんだから いつまでも ただいま~などと甘えず、してもらうことばかりでなく、してあげることを心がけてほしかったな。
なっちゃんの言葉、特に気になったこと、
一度もないですけれどね。
あまり愛想をふりまく人ではないと思いますが、
我慢強くて、逆境に強い、頼りになる人です。
いろんな見方をする方がおられるんですね。
私は共感して見ることができました(^-^)
信じられない書き込みだ。「我慢して半年間見続けた」ことがそんなに立派なことだろうか。「自分を誉めてあげたい」なんて私だったら考えられない言葉である。
良いんじゃない 自分以外に誰も褒める事無いってか 呆れられるような事やし笑笑
余りにストーリーがおかしい、と思います。
朝ドラで、こんなに爽やかな明るい雰囲気って、あまり自分は見たことがなかったから、とても楽しかったです。
なっちゃんの透明感、本当にきれいで、朝、なっちゃんを見るのは、とても楽しみでもありました。
子供の頃は小公女とか、貧乏な話に感動したほうですが、自分が働くようになると、なんか、そういうの、イヤなんですよね。
もっと光のいっぱいあるような、日だまりみたいな、できればお金であくせくしないような物語のほうが、ありがたいなと思うようになりました。
アニメ工房みたいなところ、アトリエみたいな雰囲気の職場も、いいなと思いました。イラストも好きだし、色をつけていくのも、塗り絵みたいなのも、見ていて心が晴れるし。
キャストの皆さんも、すてきな方ばかり。朝ドラって、いいな!と思えた半年でした。
自分のやりたいこと優先、他の犠牲は当たり前。
面倒なことは 他にやらせる。
いいとこどりは 私よ、の厚かましさは化粧の厚塗りと比例してるわ。
死に物狂いとは縁のないヒロインだったなぁ。
>同じようなタイトル『バケモノの子』は細田監督、スタジオ地図制作の日本のアニメーション映画です。品が無いなどと失礼に当たります。
すいません、「バケモノの子」ではなくて、
「化けものくん」が品がないという話をしているのですが。
こんなに人を踏み台にして自分のやりたいことを通す
わがままなヒロインの話ははじめてです。
そんなヒロインをみんなが拍手で迎えるなんて、
恐ろしい洗脳ドラマを見ているようでした。
これって、ひょっとしてホラードラマ?
このドラマを見て優しいとか楽しいとか面白いとか全然感じなかった。毎回なつ姫を奉る話ばかりでウンザリでした。
夢を追う日々って、すてきですね(´ー`)
なっちゃんが少しずつ成長していく姿、カッコ良かったです。
みんなどうしてなつにこんなに気をつかうのだろうか。
それがずっと不思議でたまりませんでした。
なつをアゲ奉らないと酷い目に合わされるのでしょうか。
よくわかりません。
そしてなつは図に乗ってますますわがままし放題。
やりたいことは何でもうまくいくし、
いつも誰かが助けてくれる。
こんな内容のドラマって何が面白いのでしょうか。
公式HPのコラム、おもしろかったです。
晩成社を率いて十勝を開拓した依田勉三さんのご苦労のこと、泰樹さんが生きた時代のことを思いながら読むと、開拓された広い牧場が広がる景色も、一層、尊いものに見えました。
依田さんとヒロインの広瀬すずさん、ともに静岡のご出身で、観光協会の方も、開拓から130年を経て、再び静岡から開拓者が訪れたと評されていました。
そこには、十勝の夜明けのお写真。この景色をヒロインのなつは、大草原のソラのアニメに描いて、泰樹さんはその夜明けに心動かされ、トヨおばあちゃんと語り合ったんですね。
十勝の夜明けをドラマの中でこんなふうに紹介されたのって、本当に素敵だなと思いました。
ふ~んやっぱり評価点が命なんだ~。ここで☆1を際限なくつけ続けている人の中にはスカーレットレビューでは☆5をつけまくっている人もいるのでしょうか。現在までのあのドラマの内容では考えられないほどの異常な評価点の高さには驚きます。評価点を4.0以下にはさせないという尋常ではない執念も感じられる程です。とにかく評価点なんてまったくあてにならないことはこの半年間で十二分に学習させていただきました。が「なつぞら」をいつまで下げまくれば気がすむのでしょうか?何を対抗してるの?同じNHK作品じゃん。
制限なく⭐️をつけられるの?
1端末で1週間に1つじゃないの?
芳根チャンファンで応援する気持ちで観てましたが、「べっぴんさん」の評価点平均1、5は妥当です。
>なつぞらに戸田さん出てないよ?(´⊙ω⊙`)
2019-10-15 12:07:26さんのコメントをよく読んでから投稿してね。
↓
>戸田恵梨香は箸の持ち方がきちんとしている。
広瀬は戸田恵梨香より演技力が遥かに劣るんだからせめて箸の持ち方くらいキチンとしなきゃ。
↑
戸田恵梨香がなつぞらに出てるなんて、どこに書いてあるの?
ただ広瀬すずの箸の持ち方を指摘しているだけでしょ。
純粋にシンプルにストーリーがつまらん。怒
>戸田恵梨香がなつぞらに出てるなんて、どこに書いてあるの?
そんなの知ってるよ。
出てないんだから、ここに書かないでよ。
なつぞらと、戸田さんと、関係ないでしょ?
なぜ、戸田さんと広瀬さんを並べて悪口を書くの?
そうやってスカーレットとなつぞらの対立を煽る目的は何?
広瀬さんを叩きたいのはわかった。
なら、戸田さんを巻き込むのはやめたらどうなの?
わかった!
広瀬は全ての女優の中で一番演技力がない。
演技力の高い戸田恵梨香と比べる必要がない。
何故なら広瀬は一番演技力がないから。
そもそも戸田恵梨香と広瀬すずでは実績が違うし格が違うし
役者としてのスケールも違う。
広瀬にスペックの当麻役がこなせるとは思えない。
一方の戸田は広瀬が演じてきた役、若い時なら何でもこなせそうだ。
自分が言いたいのはこの2人を比べるのは広瀬の方が可哀想だということ。
同じNHKなんでしょう?
なぜそんなに、煽ってケンカさせたいの?
なつぞらを見て分かったことは広瀬すずに演技をする能力が無いことだと思います。
とてもプロの演技力があるとは思えなかった。
一から劇団で勉強した方がいいとおもいます。
これは広瀬の為でもあります。
なつぞらの開拓者魂というキーワードは、十勝の歴史へと通じるものなんですね。
当たり前のように広がっている景色が、実は、多くの方々の苦労の結晶。そう思うと、ラストシーンの広い牧草地は、開拓者の方々の作品でもあるなぁと。
なつは「大草原のソラ」という作品で十勝のことを多くの方々に知らせることができたけれど、それもやっぱり一つの開拓だったなと感じます。泰樹さんはアニメ作品を見て、そのことを悟ったから「おまえはよく開拓した」と、なつをねぎらってくれたんでしょう。
>ここで☆1を際限なくつけ続けている人の中にはスカーレットレビューでは☆5をつけまくっている人もいるのでしょうか。
スカーレットレビューで☆1を際限なくつけ続けている人の中にはここでは☆5をつけまくっている人もいるのでしょうか。
普通に見ればなつぞらはつまらない。
スカーレットはテンポよく面白い。
ただスカーレットを面白くない人もいるだろう。
ただ普通の感覚ならなつぞらはつまらない。
ドラマの中で、天陽くんの土地のこと、とても印象に
残っています。
開墾も大変で、切り株を撤去するところから始め、更に、
畑作に適さなくて、土を入れ替えなければならなかった。
そうして、ジャガイモを育てられるようになったものの、
畑の収入では生活ができず、絵を売って、不足分を補わ
なければならず。
天陽くんは無理がたたって、体調を崩したんだと思います。
泰樹さんの柴田牧場は成功例ですが、天陽くんのほうは、
うまくいかなかった。そんな天陽くんを通して、十勝の
開拓の厳しさを知ることができたと思います。
畑に倒れていく天陽くん、後に残された奥さんと子供達。
なつぞらは、幸せな希望だけを描いた作品ではないなと
感じます。厳しい風土で生きる人々をしっかりと記録して
いるから、とても奥行がある物語になっていると思います。
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