2.44
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868件 |
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300件 |
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197件 |
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1862件 |
| 合計 | 3515件 |
あまり朝ドラを見る時間がなくて、録画で見てました。
なんかユーモラスなシーンが楽しくて、どんどん好きになりました。
なつぞら、普通におもしろかったですよ！
私は大好きでした(^ ^)
親も見てるって言ってましたし、珍しく子供も楽しんでました。子供はやっぽりアニメが大好きなので、小さななつが、「働かせてください！」っていうところは「千と千尋の神隠し」を思い出したりして、ワーワー言ってました。
受け入れてくれた人たちが暖かくて、牛を育てたりするのも、馬に乗るのもそういう牧場のゲームもあるから、やっぱり楽しんでました。
東京の生活も、アニメーターにチャレンジして、頑張る姿、応援して見てました。いいドラマだったと思います。
続編は、いっきゅうが なつに愛想つかす前に なつがきれて、離婚してひとり寂しく仕事だけにいきる女がよい。
もちろん 優ちゃんは坂場がひきとり 後添えを貰い、たまに坂場の両親と会いながら和気あいあい暮らしている。満面の幸せな表情の坂場と優ちゃん。うーん これなら見てもよい。
総集編見ましたけど、なつと坂場は不思議な夫婦といった感じがしました。夫のことを「いっきゅうさん」と人前で呼ぶのはすごく違和感がありますし、夫に家事育児をまかせて自分は好きなことをする嫁さんってどうなのだろうか。総集編を見る限りでは、そこまで力ややる気のあるアニメーターには全然思えなかったので。
よくこの夫が嫁の横暴に耐えているものだと感心しました。
こんなスタイルが新しいホームドラマなのでしょうか。
よくわかりません。
アニメーションのテレビや映画が出来上がるまでに色々な工程があり、どれほど大変だったとかは、なつぞらを見て初めてわかったことも沢山ありますし、皆が苦労して出来上がった作品を見る事が出来て本当に楽しかった。
北海道での酪農の仕事を手伝いながら温かい柴田家の人達に囲まれながら楽しそうに生活していたなつとイキイキとアニメの仕事をしているなつ。どちらも素敵でした。
なつぞらに毎日元気を貰ってました。ありがとう。
『なつぞら』スピンオフドラマは
11月2日(^ ^)❣️
BSプレミアムで、スペシャル番組『なつぞらSP 秋の大収穫祭』（後7：00～8：59）の番組内で放送されます(^｡^)
スペシャル番組は、広瀬すずさん、草刈正雄さんが進行役、スピンオフドラマ2本立てをメインに、反響の多かったシーンを振り返ったり、未公開映像など「なつぞら」ファン必見の充実した内容だそうです。
スピンオフドラマ「とよさんの東京物語」（50分）は、とよさんが、坂場くんからアニメの老婆の声を頼まれて、単身上京する物語。チャレンジに年齢は関係ない、幅広い世代にエールと感動を送る物語。「なつぞら」の声優チームが総出演するらしいです。
もう1本は「十勝男子、愛を叫ぶ！」（50分）。十勝の皆さんが総出演。「雪月」の若夫婦・夕見子と雪次郎のささいな夫婦ゲンカをきっかけに巻き起こる騒動。総集編では見られなかったFFJの大合唱もあるらしいです。笑って泣ける感動必至のハートウォーミングドラマ。
酷かったです。
夫婦愛、家族愛、アニメーター、戦災孤児、開拓者などなど
全てさらっと表面をなでただけの心に響かないドラマでした。
みんなで助け合うとかいうシーンでも、
結局みんながなつのために動いてあっさり解決。
まあこんな甘アマのほんわかした世界が好きだっていう人たちには
面白いんかもしれませんが、
個人的には見ていてばかばかしくなるシーンが多すぎて
当然、このドラマからは勇気も元気も感動ももらえませんでした。
洪水にあっても立ち直った泰樹さんたちはすごい。
やっぱり人は助け合っていかなければならないとしみじみ思う。
朝ドラだからね(￣▽￣)
ヒロインが愛されないと、見てる方も
寂しいよ。
それに、なっちゃんは誰からも愛される
に値する子だったよ٩(^‿^)۶
思い起こせば、北海道編なつの乳搾りは頑張った。
東京編なつの出産の演出は、気色悪かった。
女優へのセクハラを感じて嫌悪感。
朝ドラだから15分普通に見たけど総集編やスピンオフは見ないなぁ。
またなつに会いたくない。
なつぞら、忘れてはいけないよね、放送事故と言えることをしたのに、すっとぼける、シラを切るその根性、誠意があるスタッフで有るか無いか、対応の仕方で分かる、
視聴者からの受信料を取りながら、ご意見ご要望を聞くと言いながら無視して、無責任過ぎる。
なつぞらの謳い文句アニメ問題ポスター
忘れてはいけない❗️
ポスター問題って何のこと？
時系列でお願い。
事実確認できる画像とか、証拠も添えて。
何の話かさっぱり。
ドラマ、何月何日放送分に出て来たの？
なつは愛されるというのではなく
単にあげあげされて甘やかされているだけの女だった。
それがドラマの質を下げてしまい、こんな結果に終わってしまった。
＞ポスター問題って何のこと？
なつぞらスタッフの作成した魔界の番長のポスターのことでしょ。
大問題になったじゃないの。
総集編見ました。
おもしろいドラマだったなあ。
登場人物も多くて撮影も北海道に行ったりと大変だったろうけど、ひとつのドラマとしてしっかり成立してて、すごくよかったです。
泰樹さんが一番よかったけど、照男と雪次郎と番長の人もブレイクしたし、みんなに光があたったいい朝ドラだったと思います。
ガソリンうるさい。実際に映像としてお茶の間に流れなかった宣材の裏設定なんてどうでもいいだろ。スカーレットは台風19号の後に「一週間たった溺死体」発言を放映してたぞ。不謹慎なのはBKとスカーレットだ。そっちこそ糾弾してろ。これでスカーレットを糾弾しないならその全ての理屈はブーメランとなってお前自身に突き刺さるからな。はい論破。
ちがうよ。ガソリン事件はなつぞらスタッフが行って、
それを勝手に消してその後何も説明がないというそのことが
問題になっているのだからね。
これって一応アニメーターを扱うドラマなんだからね。
だから余計まずいと思うよ。
ポスターのことなどなんの問題にもなっていません。
なんの問題にもならなかったのでいつまでもここで粘着して問題にしたいのだと思います。
迷惑行為ですのでやめてください。
感想を書きましょう。
＞ポスターのことなどなんの問題にもなっていません。
すごく問題になっていると思うのですが・・・
＞ポスター問題って何のこと？
時系列でお願い。
事実確認できる画像とか、証拠も添えて。
何の話かさっぱり。
ドラマ、何月何日放送分に出て来たの？
またこの人なの。
時系列、証拠、何月何日放送分？
はあ～っ！！！！！
＞ポスターのことなどなんの問題にもなっていません。
このサイトのみんなの意見をちゃんと読んだほうが
良いと思います。
いや、本当に、知らなかったから。
事実が何もわからないんだけど？
何のことなの？
また誹謗中傷？本当にここ多いよね(-.-;)
あんまりわざとらしく
とぼけるのってよくないと思いますけど。
どうでしょうか？
>またこの人なの。
時系列、証拠、何月何日放送分？
はあ～っ！！！！！
歴史を書き換えたがる連中の手口ですね
決してググらず、過去スレも閲覧せず、
疲れるまで粘着し、返答がなくなると
事件自体を歴史から存在しなかったことにする
＞事件自体を歴史から存在しなかったことにする
本当に知らないんですよ。
ソースを貼ってくださいって、どこの板でも、あるような、ごく当たり前のやりとりだけど？
過去ログなんて、３万件以上あるのに？
じゃあもういいです。スルーするんで。
マコプロのモチーフ（モデルではない）になったと思われるスタジオジブリ作品「崖の上のポニョ」では少年が両親を名前で呼んでいたし、妻が夫をどういう呼び方をしようがその家庭の自由なはず。
文句を言うやつはどんな反応をしようが言い続ける。ほったらかしにするのが正解。
総集編で改めて見ると、なつが努力していたのがわかる。
＞じゃがいも頭が嫌だった。
あんまりな言い方です！
>「週間少年ガソリン」と検索すればポスターが見つかるよ。
どんな文字列ヒントを与えようがどうせ検索なんかしないでここで言い続ける。ほったらかしにするのが正解。
ポスターの件、まず第一に、その事件後に、悪意をもって制作されたかどうか、それが重要なポイントです。それが証明されていない限り、それについて何も判断できません。まずそれを証明してください。
更に、ドラマに一秒も映っていないのであれば、私も含めて、大多数の人は見ていません。見ていないのに、ここに書かれても、ひたすら意味不明の罵詈雑言を読まされることになります。
また、その事件を想起させるようなことを、ドラマのレビューに繰り返し書くことは、「なつぞら」バッシング目的に、実際の凶悪な事件を利用しているということになりますから、その行為自体に、悪意を感じます。
「なつぞら」はアニメーターが主役のドラマ。美しく健気なヒロインがアニメの制作に真剣に取り組みました。
1つの作品にどれほどの労力がかけられていたか、丁寧に描かれていました。美しいイメージ画、手書きで描き上げられていくスケッチ、美しい原画、それを動かしていく緻密な手書き作業、トレースや色をつける仕事まで、様々なシーンを積み重ねていたのは、アニメ制作への敬意の表れです。
朝イチに広瀬さんが出演された時には、アニメーターの方からのメールがあり、励まされているとおっしゃっていました。
「なつぞら」は、アニメーターの皆さんへの深いリスペクトのもとに作られたドラマです。それは視聴していた人が一番よくわかっていることです。
総集編では、アニメーターの仕事のことが
とても詳しく描かれていました。
意外だったのは、英語の辞書を引きながら
ディズニーのアニメ技法の本を読んでいる
シーンがカットされていなかったこと。
あの後、坂場くんとの会話で、同じ本を既に
読んでいる！ってわかったところ、なっちゃん
には衝撃だったと思うし、坂場くんを見直した
シーンだったのかなと思いました。
坂場くんは、なっちゃんの琴線に触れるような
言葉を、折に触れて、言っていたんですね。
総集編を見ていると、大事なシーンが選び抜かれて
並んでいるから、ああやっぱり、ここは大事なところ
だったなと確認できて、それがおもしろかったです。
なつぞらからはアニメーターに対するリスペクトなど感じられませんでした。
あんなふうに元の作品を勝手に作り変えてしまうのはやめて欲しい。
なつにはアニメの仕事に一生懸命取り組む姿勢が見えない。
見えるのは自分の容姿をいかによく見せるかといったことですね。
あれだけ派手な服やじゃまなイアリングなど仕事しにくいだけだから、
どう見てもファッションの方が大事といった風に見えてしまう。
個人的な意見を書かせてもらうと。
●生意気な女は大嫌い！
●人を踏み台にして自分だけよければいいという女も大嫌い！
●育ての親の家に、大人数で押しかけて何日も居座る
厚かましくて常識知らずの女は大嫌い！
●子供を人に預けっぱなしで、自分はちゃらちゃらした服で
着飾るのに余念がない女は大嫌い！
＞ポスターの件、まず第一に、その事件後に、悪意をもって制作されたかどうか、それが重要なポイントです。それが証明されていない限り、それについて何も判断できません。まずそれを証明してください。
更に、ドラマに一秒も映っていないのであれば、私も含めて、大多数の人は見ていません。見ていないのに、ここに書かれても、ひたすら意味不明の罵詈雑言を読まされることになります。
ここで、ひたすらなつぞらを擁護する人たちが
いかにたちが悪いかということがよくわかりました。
反論するなとまでは言わないけど、せめて人のコメントをよく読んでからにしてほしい。
とんちんかんな反論ほど不快なものはない。
それが出来ないなら自分の感想だけ書けばいい。
私も 15:37:14さんの書くような女は大嫌いですが、
なつはそのどれにもあてはまらないので大好きです。
総集編を見ただけでもわかると思いますので、ここに書き込む時間があるならどうぞ総集編を見てください。
恐ろしい事件を強引に結びつけて、事件を利用して、嬉々として「なつぞら」叩きに利用するのはやめてほしいですね。苦情はNHKに直接どうぞ。
「週刊ガソリン」という言葉はたまたま事件と結びついたのかもしれないが、それでも気がつかれないように消して何もいわないというのはおかいいと思う。一言「不適切な言葉を使ってしまって申し訳ありません。」と言えばいいのにそれも言わない。
なつぞらというドラマの暗い闇でしょうね。本当にいやな気分になります。
なつぞら総集編を見てあらためて思いました。
●生意気ななつは大嫌い！
●人を踏み台にして自分だけよければいいというななつも大嫌い！
●育ての親の家に、大人数で押しかけて何日も居座る
厚かましくて常識知らずのなつは大嫌い！
●子供を人に預けっぱなしで、自分はちゃらちゃらした服で
着飾るのに余念がないなつは大嫌い
＞ここで、ひたすらなつぞらを擁護する人たちが
いかにたちが悪いかということがよくわかりました
投稿者への中傷はやめましょう。
楽しく最後まで見られて幸せでした。
広瀬すずの紅白司会終わるまで
「なつぞら」に瑕疵はあってはならない。
年明けまではこの問題は蒸し返さないで欲しい。
新年になってから騒げばよい。
全く無関係なことを無理やりこじつけていかにも悪いことをしたかのごとく扱うのは、徳川家康の「国家安康事件」を連想させられる。「NHKをぶっ潰す」とか言っている某政治家の手先なんじゃないの？
なつぞらは、アニメーターの方々へ深い敬意をもって作られたのは間違いありません。
監修、時代考証、作中のアニメ制作には多くの方々が関わっています。業界は狭いのですから、京アニの方々も当然、知人である可能性が高い。制作側にアニメの関係者が大勢いることを考えたら、あの事件でなつぞらを叩くのは筋違いというものです。
＞>アニメーターの方々へ深い敬意をもって作られた
私は一人の視聴者として、敬意を感じました。まず、そうでなければ、題材として取り上げないでしょう。真摯に取り組んでいる姿、美しいヒロインがアニメーターを演じたことに、十分な敬意を感じます。
若い女性であったヒロインが、ボクシングや、魔界の番長の戦うシーンを苦手だと言ったことは、アニメをディスったわけではありません。格闘技が苦手な女性はいますから。
原稿をなくすようなことは、実際に赤塚不二夫さんの担当さんがやったことで有名ですし、あり得ないようなことをやるからドラマなんです。それによって何が描かれたかというと、辛抱強く、決して手を抜かないアニメーターの方々の仕事への取組みです。
視聴者として、半年見て感じたことは、アニメ制作の仕事はすばらしいし、大変な才能と忍耐が必要なことだということです。
子供の頃は、アニメを見ていると、親がすぐチャンネルを変えてしまいました。アニメが軽く見られていました。それがこんなふうにドラマの主人公の仕事として取り上げられたこと自体に、私は敬意を感じます。
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