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「なつぞら」に登場した劇中アニメは全て実在の有名なアニメ制作会社数社が製作したものだそうだ。視聴者の評価は様々なようだが、協力した会社も相当に力を入れていたのは間違いないだろう。
しかし昨夜の20:01の書きこみの氏素性もわからない赤の他人とは、ドラマをちゃんと見ないで、何でもいいからおとしめたいだけの人なんですね。
戦死した親友の子で、どちらが戦死しても家族を気にかけると、手紙を託しあった仲ですね。
悪意のある誤情報は、中傷としか思えない。すでに指摘されていますが、間違いを訂正しておきます。
ドラマ叩くと言えば下品で無知のゲス爺さんが大阪局のヒロインの容姿を叩くのを見かけるけれども嫁100%はいないだろうから母親の顔が見たいもんだ 笑笑
これ、なつぞらか、間違ったが、いいじゃんね、スカーレットにも書いとくか、因みに戸田恵梨香は顔スタイルがいいし、演技が上手い。
永野さんならよかった、などは論外としても、ヒロインの性格や態度、服装批判、そういう内容にした脚本や演出批判が延々と繰り広げられてるが、公然と女優そのものの批判はできない代わりの、形を変えた広瀬批判が見え見え。
よほど広瀬すずが活躍するのが腹立たしいのだろう。
他の同世代女優押しの人たちか。悔しくて、出る杭は打ちたいのはわかるが、でも出過ぎた杭は打ちようがないとも言う。
なつぞらを楽しんでたから、
広瀬さんも応援するよ🙂🍀
っていうか、ここでひどく書かれていて
同情してしまった。今後も応援したい⭐️
広瀬すずが、活躍しようがしよまいが、身内や事務所関係者でもない限り、どうでもいいんじゃないのですか。
ここで不満を書くのは、作品に対してです。作品が
良ければ演技が未熟でも大目にみるはず。
まぁ裏を返せば駄作品でも演者がアドリブでも何でもいいドラマを盛り上げてほしかったかな。
1番嫌いだったのはストーリー云々より以前、挿入歌とナレーション。
このドラマ見るまで、若手の俳優さんは、よく知らない人も多かったです。でも、ドラマと一緒に好きになりました。
広瀬さんや中川さん、吉沢さんは、見たことあったけど、そんなによく知らず。
雪次郎くん、夕見子ちゃん、明美ちゃん、よっちゃん、番長、カミッチ、モモッチ、菊介さん、堀内くんは初めて拝見。
でも、今はみなさん、好きになりました。他のドラマで、お見かけしたら、ぜひ見たいです(^ ^)
わがまま 横暴 自分勝手なヒロイン どう考えても 人に好かれるタイプではないなつを なぜ あそこまで あげる脚本、演出にしたのか 理解できません。簡単に開拓者 開拓者精神という言葉が使われて 非常に嫌でした。なつのどの辺が開拓者精神?という感じです。おんじだけです。開拓者精神という言葉をつかっていいのは。言葉選びにも 整合性が全くなかった。もう少し 考えて 朝ドラ作ってもらいたい。
なっちゃんは、素敵なヒロインでした。
思ったことも言えずに、悪く言われても耐えていて、夕見子ちゃんに「怒りなさい」って文句言われたり、泰樹さんに「堂々としていろ」と励まされたり。
マコさんに誤解されても黙って耐えて、つらくても「言いたくない」と一人で耐えて、辛抱強いヒロインでした。
なっちゃんは、失業した坂場くんのプロポーズを迷わず受けて、アニメ以外の仕事は嫌だ、という坂場くんのために、家計を支えました。
可愛い子を置いて働いて、夜は睡眠時間を削って、我が子の面倒を見ていました。安易に人に頼らず自力でまず頑張ろうとしてきました。
礼儀正しく、優しく、辛抱強く、健気で、心を寄せて見守りたくなるヒロインだったと思います。
なつはどう考えても子育て丸投げですね。
とにかく生まれる前から預けることを前提に考えてばかりいて、子供が生まれる喜びといったものが感じられなかった。生まれた後はいっきゅう、茜さん、咲太郎夫婦、ふじこさんにまるなげ~。何これ一体!
「だってわたしは会社でお絵描きしたいんだも~ん」
といったことなのでしょうか。
何か不思議な宇宙人の話でも見ているみたいでした。
最終週は学芸会。
「原稿を水溜まりに落とした。」
「大丈夫、頑張ったらできる、エイエイオー!」
「やった~できたぞ。」
だったらはじめからもっと頑張って納期守りなさいよ!
しかもなつはこんな時でも家に帰って、
ちゃっかり着替えてくる始末。
茜さんだって、ほかのみんなだって帰ってないのに
ひとりだけ家に帰るな!
そんなにお着替えがしたいのなら、
会社に着替えを詰め込んだ衣装ケースでも
置いときゃいいのに。
働く女性は、必ず出産前から、預け先を考えますよ。それが責任のある社会人の発想です。
「丸投げ」だなんて、とんでもない。おかしなレッテル貼りはいい加減にしていただきたい。「丸投げ」とは、放棄して顧みないことでしょう。
彼女はきちんと責任を持って養育しています。正当な手続きを経て、保育所を探しました。その後は金銭的な契約を結んで、双方納得の上で友人が預かっただけのことです。双方満足しています。
社会は、子育て支援をしています。保育所の拡充は社会が懸命に取り組んでいる課題であり、預けて働くことは全く悪いことではありません。
人間は働く権利がありますし、働くことは社会に貢献することであり、人生の一部でもあります。誰にも批判されることではありませんよ。
>会社に着替えを詰め込んだ衣装ケースでも
置いときゃいいのに。
広瀬さんが美しく装うことに、相当、
お腹立ちのようですね( ̄∇ ̄)
広瀬さん叩き、いつまでも止みませんね。
勤務先へ行くのに、身だしなみに
気を使うのは社会人として
当然でしょう( ´Д`)
>最終週は学芸会。
違うと思います。最初から最後までずっと学芸会だと思います。
出た出た!恐怖の子育て丸投げ女!。
茜さんに対する仕打ちはひどかった。
金払ってたらええっというもんやないで。
茜さんの子供の誕生日も頭になくて、
茜さんの妊娠を教えてもろても
嬉しそうな顔ひとつせず、
帰らないとぐずる我が子に腹をたてて
からだのすぐれん茜さんに押し付けて
家に帰ってふてくされる
ようこんな酷い主人公があげまつられるもんやな。
脚本家は何考えとるのか、ようわからんわ、ほんま。
小さい子供の誕生会なんか、保育園も幼稚園も小学校も禁止してるよ。
トラブルの元だから。子供を預けて働いてるほうも多忙、子供を預かってるほうも多忙。
双方、プレゼントのことなんか考えて、手間を取らないよう、お互いにやめましょうと申し合わせてるんでしょう。寝る間もないほど忙しいんだから。
ゲゲゲでも、妊娠がわかった時は
暗い顔でした。ゲゲゲの旦那さんも
全く喜んだ顔しなかった。
それだけ責任があるから。
お金持ちの能天気な夫婦じゃなければ、
仕事も抱えて、誰でも不安が大きい。
坂場くんはとても嬉しそうで喜んで
いたけれど、なつのほうは、坂場くんが
休む決心とは知らないし、どうしようか
悩んでいたから当然だと思うよ。
「なつぞら」だけ問題があったみたいな書き込みをしているが、細かいあらさがしのようなことをしていけばそういう人にとって「完璧な朝ドラ」なんてものは存在しないだろうね。つまり、毎回「我慢して」最終話まで見続け、自分の思い通りで無いところを見つけては文句たらたら掲示板に書き込んでいくのだろうと想像する。
他のドラマを見れば、主人公が何もしなくても、周囲が赤ちゃんのオムツ、服、オモチャ、プレゼントしてくれたり(無料で長時間)、子供を預かってくれたりしていて、なーんだと思ってしまった。
朝ドラって、そういうものなんですよね。
なのに「なつぞら」にだけ、ここまで、朝ドラあるあるのネタで、低評価を連投してるのって、なんだかなぁ。なつぞらは、内容、決して悪くないよ。
子供を預けて働くことは全然悪いこととは思いません。
それでも、なつさんがこれだけたたかれるのは
子供を預けてまでやっている仕事自体に、そんなに情熱を傾けているように描かれていませんし、仕事も一体何をやっているのかよくわからないからではないでしょうか。
「こんなに仕事を一生懸命している」「こんなにすごい仕事をしている」ということが描かれていれば、子供を預けてまでも働きたいという気持ちも理解できるかもしれませんが、その辺はナレでさらっと飛ばすだけ。
これだったら確かによくわかりません。そして目にするのはなつさんの驚くばかりに派手な服、毎回変わるどぎつい服なので、「仕事はよくわからないけど、服だけは派手」
といった風にとらえられているのかもしれません。
まあいずれにせよ、なつさんの服はいくらなんでもやりすぎだと思いますし、アニメの仕事内容がよくわからないのは脚本が良くないのだと思います。
すいません。子供の誕生会がいいか悪いかという話ではなく、
茜さんに感謝の気持ちが感じられず、すごく自分勝手だというお話なんですけど。
>子供を預けてまでやっている仕事自体に、そんなに情熱を傾けているように描かれていませんし、仕事も一体何をやっているのかよくわからないからではないでしょうか
人によって捉え方、感じ方の違いなだけだと思います。其々感性が違うので。
私には朝ドラとしてはお仕事ドラマとしても良く出来ていたと思うし、なつの情熱もよく伝わってきました。
なので素直になつを応援出来ましたし、なつを助けてくれる人達がいて本当に良かったなと思いました。
私には周りに助けてくれる人がいなかったので。
人の思い遣りや絆の大切さがが描かれた良い朝ドラでした。
では、世の働いている母親はみな、すごい目標とスキルを持って、日々スキルアップして仕事に燃えている人ばかりだということか。
それが常識だから、たいしたことをしてないのに子供を置いて働いているなつは非常識。そんな情熱がない仕事をするより子供を優先すべきだと非難しているわけだ。
言っていることが矛盾してるのが、子供でもわかるわ。
一晩徹夜した事あればわかると思うんやけど、頭の毛はぐっちゃぐちゃなるし、
洋服なんか椅子に座って皺だらけなるんや。
ユーチューバーでもメイク動画でスッピンから髪の毛セットまでいかに大変か、あげてる。
アニメ書く仕事の大変さを強調したかったらマコさんみたいな出で立ちしてたらまだ共感出来たんちゃあう。
>では、世の働いている母親はみな、すごい目標とスキルを持って、日々スキルアップして仕事に燃えている人ばかりだということか。
誰もそんなことは言っていません。曲解しないで下さい。
>たいしたことをしてないのに子供を置いて働いているなつは非常識。
これはあってますね。しかも自分のわがままのために
回りを巻き込んでいますからね。
>そんな情熱がない仕事をするより子供を優先すべきだと非難しているわけだ。
情熱とはちょっとニュアンスが異なりますね。
自分の欲求を満足させるために、わがままのために、こどもを犠牲にするのはよくないと思います。
作画監督といっても何をしてるかよくわからないし、毎日着飾ってる姿を見れば、なつは綺麗な格好をして作画監督の立ち位置に居座って、自分のプライドを満足させるのが第一だと考えているように思えます。
私はこのドラマからはそのように感じました。
それだったら、仕事はしばらくの間休職して、心を入れ替えて、一定期間、子育てに専念する方が本人のためにも回りのためにも子供のためにも良いと考えます。
「LIFE!」対談コーナーによるとで吉沢亮さんは中川大志さんと無二の親友らしいが、うっちゃんらから「何と言っても渋沢栄一ですから」と何度か言われ恐縮しながら照れ笑いしてるのは面白かった。天陽役の評価は制作陣からは高かったらしいのがネットの制作統括へのインタビュー記事に載ってたしね。靖枝役の大原櫻子さんも良かったし。
徹夜って、寝ないんで、髪がグッチャグチャにはならないし、横になってないから、服はシワにならないですけどね。私はなりませんけど。
あのヘアスタイルなら、さっと櫛でとかして、結べばいいだけですし。メイクも、夜、一度、落としといて、朝になってから、また薄くメイクすればいいだけですし。
なっちゃんは、スッピンがきれいだと思うから、ほんの気持ち程度で十分でしょう。
なつがもし家庭に入って育児に専念していたら、何のためにアニメーターになったんだ?!仕事をなめるな!って批判が大量にあったはず(^_^;)
まあ、なつが何をやっても批判されますよ。
なつの仕事ぶりも丁寧に描かれていたし、茜さんへの気の使いようも丁寧に描かれてました。
初日にイッキュウさんが布団や何かを、かなりの荷物を背負って、必要なものを、一切の甘えなしに、準備して、お礼も言い、頭も下げ、迷惑をかければ謝罪もして、本当に繰り返しお礼を言っていたのもよく覚えています。
なつに落ち度はありませんが、叩きたい人は何が何でも叩くということもよくわかりました。
茜さんに気を使っているならば、あの時、ぐずる優の腕を取って無理やりにでも連れ帰るべきだったと思う。
すねていじけてるだけではだめ。家に連れて帰って今までのことをあやまって、それでも自分のやっていることが正しいという自信がもし、ちゃんとあるのならば、子供にしっかりと説明をすればいいだろう。上手く描けば結構共感を呼ぶシーンとなったのに、なつが腹を立ててすねただけだったので、とんでもないシーンとなってしまいました。
北海道のおんじが関わるところは見られたけど、最後の方は深みを感じなかった。
やはり、子ども時代がクライマックスだったなあ。
あの子役ちゃんの記憶が、最も鮮明で深い。彼女とおんじの交流も、あれがピークだった。
無理やり連れ帰ったら、かわいそう!!って批判があったと思う。
どう転んでも、叩く。叩くために視聴しているっていう人もいた。
わがままで回りを巻き込んでるのは、人はみなそうだし一人で生きられる人などいない。知らない間に巻き込んで迷惑もかけている。そしてみな自分の欲求を満足させるために生きている。それに子供を犠牲になどしていないし、そんなシーンはなかった。子供はみな生まれてきただけで儲けものだ、犠牲と思うのは穿った見方だ。
そんなことも知らずに生きているとは、ボーっと生きてるんじゃないよ! だが、それよりそれを無理やり批判ネタにしているのがこっけいだわ。
いや、どうみても犠牲だよ。
わがままのレベルもひどいものだしね。
この程度で良しと思っているなつぞらのスタッフに腹が立ちます。
あまりに杜撰な脚本で、やたらと納得しがたいなつあげが続くという異様な展開。ここまでくるともう三流コントといった感じで、見ていてアホらしくなりました。
わがままの具体的な部分はどこかな? 漠然と言われても、どの部分がそう見えるのか、人はそれぞれ感じ方がちがうから、感想書いた人の見方が伝わらないんじゃない。 まあ別に伝わらなくていいならいいけど。
なにをやってもなつは叩かれるとありましたが私はそうなるストーリー展開だったからだとおもいました。
共感できるキャラではなかった。
記念作品で盛りすぎてヒロインの描きかたが足りなくて印象として着飾ってるっていうほうが強く感じてしまう。
私としてはアニメータの話も北海道の話も期待していただけにひじょーに残念。
すいません、わがままだらけだと思いますが。
たとえばなつは自分が一番でなくては嫌だと思っている点。
天陽君がいつまでも自分のことを思っていてくれてると
お姫様気分で考えていて、それがいつの間にか別の女と
結婚したと聞くと、あろうことか家まで押し掛けて、
奥さんの前で嫌みったらしい捨てゼリフをはいて
帰ったこと。これは背筋が凍るようなシーンでした。
自分のうさばらしのためなのでしょうが、
そうですね、ここまでくるとわがままを通り越して、かなり陰湿で陰険でしょうね。
靖枝さんには大いに同情しましたが、その後の天陽君と靖枝さんのなかむつまじいシーンがあって少し癒されました。
東京編やアニメ編はつまらなかった。いらない。
北海道編だけでいいと思いますし、ちびなつを
主人公に据えてしっかりと描けば良かったのに。
ストーリーがひどい。登場人物が多すぎてわけわからん。
あやみさんは好きだったけど、ちょっとかわいそうな描かれ方。茜さんはとっても良かった。まゆゆの魅力再発見です。千遥の演技には感動しました。親子のシーンなんてもう泣いちゃいました。
アニメのシーンはつまらなかった。マコさんも雑な描かれ方で腹立たしい。
なつは演技に感情がこもってなく、目が笑ってないのでちょっと怖い。もっともっとなつの出番を減らした方が良かったと思います。
何にしても、たいくつで面白みのないドラマでした。
なつといっきゅうの夫婦はどうもピンとこなかった。
いっきゅうは結婚して子育てしていい性格に変わったけど、なつは子育てが疑問だらけで、性格もずっときついままで、単なる生意気なケバケバ娘にしか見えなかった。
この場面は、わがままではなくうぬぼれですね。言葉の混同です。 だいたい大きな仕事をする人は自惚れなところはあるでしょう。自分が自分を好きでないといい仕事もできないし、いい家庭人にもなれません。そういう意味で見かたによっては美徳です。
あの嫉妬ともとれる、天陽くんに「これで私がいなくてもさみしくないね。」のセリフは場がシラけてましたが、まあ軽い冗談でしょう、どう感じるかは個人の問題ですけどね。
で、ここはわがままとは感じません。ほかには何かありますか。
そうですね。あなたのおっしゃるように自惚れかもしれませんね。ただあの時天陽君に言ったセリフは軽い冗談といったレベルではなかったと思います。なつがなかむつまじい二人に背を向けて変えるときの夜叉のような表情を見ればそのように思えます。二人に背を向けているからこそ視聴者だけには見ることのできる怒りと嫉妬と呪いの混在する夜叉のような表情は、これまた背筋の凍るような「凄さ」が漂っていました。
なつはやっぱりわがままでしょうね。
まあ擁護したい人から見れば違うように見えるのかも
しれませんが、
この程度の人が自分がやりたいことをやるため、旦那や子供に犠牲を強いるというのは、わがままです。自分勝手です。
みんながあげあげするから私はすごいと
誤解してるんじゃないの。
全く有能なアニメーターといった風に見えないのですけど。
だから自分のやりたいことといっても、派手な服のジャラジャライアリングで作画監督の席に座っていたいという
風にしか見えません。
それにしてもちょっとは自分が折れなさいよ。
人の気持ちを慮りなさいよ。
人を利用することばかり考えなさんなよ。
自分さえ良ければいいのかな。
だから友達ができないんじゃないのかな。
だから子供も茜さんの方が好きなんじゃないのかな。
うわぁー(-.-;)すごい罵倒の嵐にビックリ!
「なつぞら」の最終回の爽やかな余韻が
続いているので、同じドラマを見たとは
思えないですね!
なっちゃん、とてもいい印象でしたよ‼️
全く感じ方の違う人がいることにビックリ(´⊙ω⊙`)
なつぞらの欠点は話が面白くないねん。
おもんないドラマ程見るのが苦痛なことはない。
おもしろかったよ😊
キャストの皆さん、スタッフの皆さん
素晴らしい作品をありがとう⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
🎵SONGSの放送時間が変更に
なりました❣️
総合 2019年10月14日(月)
午後11:50 ~ 午前0:20
「なつぞら」総集編と同じ日です(╹◡╹)
10月14日(月・祝)「なつぞら総集編」
【前編】午後3:00~午後4:28
【後編】午後4:28~午後5:56
「総集編」楽しみですね♬
なっちゃん、魅力的なヒロインでした。
愛想振りまくタイプではなくて、我慢
強くて、人知れず努力して、厳しい労働
にも苦労にも耐えて、周囲の人にいつ
も感謝していました。
繰り返し「ありがとうございます」を
言って、深々とお辞儀するシーン、本当に
たくさんありました。
白無垢姿でお礼を言う姿、本当に美しくて
家族みんなで、見とれていました。
周囲の人に愛されていたのは、やっぱり
なっちゃんが誠実でいつも尽くして
来たから。
家事も人一倍して、家業を助け、
職場では、朝から晩まで骨身を惜しまず
働いて。
そういうふうに十分描かれていましたし、
伝わって来ましたよ。
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