



2.44
| 5 | 868件 | ||
| 4 | 300件 | ||
| 3 | 197件 | ||
| 2 | 288件 | ||
| 1 | 1862件 | ||
| 合計 | 3515件 |
ドラマの真っ当な感想に文句は出ないけど 何かの思惑ミエミエの批判投稿に反発して
それをまた ルールがどうとかって人を嵌めて楽しむ輩にムカムカよ ಠ_ಠ
何時迄やっとんねん 笑笑
>美容院で変なパーマかけられたとかなら
すっごくウケてしまいました(≧∀≦)
>もう終わったドラマなのに、いつまでもつまらないってどうしてかな。
星をつけられるのが週に一度だから、終わった日よりも後に感想を書きに来て、星の評価をつける人はいるんじゃないですか。
それか、放送日当日には見られなくて録画で見る人、見ていても感想を書きに来る暇が無かった人などは、ドラマが終わった後にでも来ますよ。
全ての人が同じような生活をしているわけじゃないから。
最終週まとめて観ました。
フラグ回収とオチだったこともあり、ラストはそれなりに楽しめました。
予想を一ミリも裏切ることなく成功とハッピーエンドでしたけどね。
ただ総評としては途中挫折する程、つまらないわけじゃないんだけど
心踊ろらされるような面白さもない低空飛行の続く凡作だったように思います。
そりゃそうですよね、ヒロインの挫折も失敗もほぼほぼ描かない
抑揚のないサクセスストーリーなのですから。
「ひよっこ」くらい徹底して「優しい」世界だったら
まだ良かったんですが、普通の人が普通に経験するだろう事を
「苦労」として描いたうえでの成功には感情移入が難しかったです。
日本アニメ創世記の女性クリエイターが挫折や苦労もなく成功したわけがなく
その部分が一切伝わってこなかったのが残念でした。
正直、「なつ」より「千遥」の人生の方が観てみたかったです。
思うんですが、なぜ肯定的なほうが、メインの板を出て行けと言われるのでしょうね。
批判する人がお茶の間に「存分に批判する部屋」でも作って移動したらどうでしょう。なぜなら、同じ内容の批判をずーっと繰り返して、新たな発見も知見もなく、永久ループ状態、更に罵詈雑言や誹謗中傷も混ざるので読みにくくて困るからです。
最近見た中では丁寧に良心的に作られた、優れた作品でしたよ。
孤児としての苦労や孤独、労働の日々、なっちゃんの人生は、決して楽ではありませんでした。
それを大げさに見せびらかしてはいませんが、牛の世話、長時間の皿洗い、寝落ちしながらの絵の練習、映画の辞書を引きながら原書も読みました。
実力者揃いのアニメーターの世界で、一歩ずつ力をつけて、本当に努力していましたし、彼女は仕事を断らないんですよね。
映画、テレビ、時代の変化に懸命に食らいついて、成果を上げていきました。
なっちゃんの生き様、十分に伝わってきました。泰樹さんの「東京を耕してこい」に、しっかり応えたなっちゃん。
最終回で、泰樹さんにねぎらわれた時に、なんとも言えない、本当にいい表情をしていました。それまでの日々を走馬灯のように思い出したことでしょう。
レビューサイトが肯定派のものであるという意識がまず間違っているとしか。
結局は自分の気にいる感想だけを読みたいという勝手な意見でしかなく、それはレビューサイトの趣旨に合わない。
それならファンサイトでどうぞとなるのは当然の成り行き。
ドラマを褒める方は、ほめてるんですから、誹謗中傷にはならないんですよ。
でも、批判する方はそうなる人がいる。人格攻撃スレスレのことをする。だったら、別れたいと思うんじゃないですかね。
まともな批判じゃないものが混ざり過ぎてるんです。本当に読まされるのが苦痛なので。
アニメーターの仕事に興味が持てなかった。
週に一度じゃない人もいそうでした。
最終回見ました!本当に最後まで普通に面白くて、変なクセのない、真っ当な朝ドラだったと言えばいいのかな。ただ、なんということのない盛り上がりに欠ける感じは否めなかったと思います。
浮浪児だったと言ってもなつはとても運よく、あたたかい柴田家の一員になり、アニメーターとしても成功を収めた。とても幸せな人生を送れたと思います。ちはるのこと、太陽くんとのこと、草刈おんじとのやりとりなど、良い題材をちりばめつつも、やはりあまりストーリーに山場がなかったと感じています。
でも主演の広瀬さんは好演していたし、草刈おんじというナイスキャラも登場して、悪くはなかった。
だから星を3つとしました。
半年間ありがとう。
2019-09-30 17:42:59
そう。ヒロインは頑張った。努力した。
で、すべて成就。
その繰り返しだったのが批判の理由では?
戦後は孤児や浮浪児が特別だったわけじゃない。
すべて断らず、すべて欲し、すべて実らせてきたのは
周りに恵まれ、努力しておかげですね。
というだけの物語。
広瀬さんの演技が悪かったとは思えないな
清原さんに食われてはいたけど
誰がなつを演じていてもあんな感じでしょ
脚本や演出の問題じゃないかな
>本当に読まされるのが苦痛なので。
ここでイライラするより、お茶の間で楽しんではいかが。
なつぞら、総集編がありますね(´_ゝ`)
『なつぞら 総集編 前編・後編』
[総合]10月14日(月・祝)
【前編】午後3:00~午後4:28
【後編】午後4:28~午後5:56
3時間にギュっと短くなっているので、
また新たな感動があるのではないでしょうか。
まだまだ楽しみが続きますね。
最終回だけど、ストーリーはまだまだ続く終わり方。その点では「ひよっこ」と同じ展開。「半青」「まんぷく」みたいに「これでおしまい」といった感じではなかった。
この程度の出来でよく放映したと思うよ。
勇気のあるスタッフにアッパレだよ。
散々貶めるようなことを言う人は自分でシナリオを書いてNHKに送ってみればいいと思う。素晴らしい出来なら数年後に朝ドラとして採用されるかも。
なつぞら楽しかった( ◠‿◠ )
アニメの話は、特にワクワクしました。
子供とも、たくさん話が弾みました。
できることならば、この続きの12年後、
坂場くんが構想を温めていた作品を
制作するところまで、続きを見たいです♪
なつには厳しいのに全然遠慮せず、低評価を繰り返すというのが特徴です。
それで「ほめるならよそへ行って」というのは日本人も変わったなと思っちゃいます。
脚本、本当に良かったと思います。
一話ごとに充実していて、家族や開拓、大きなテーマが、形を変えて何度も投げかけられて、最初から最後まで一貫していました。
それと、映像で語るようなところも、感動しました。
ラストシーンの大草原は、十勝の人々の開拓の結果。
そこに佇むのは、天陽くんの絵であれば、小さいなつ。(ラストシーンには開拓者の天陽くんの意識が投影されています)
現実に佇んでいるのは、優ちゃんですが、それは孤児のなっちゃんが東京の暮らしを開拓した結果、得られた家族。
その赤い服の少女の姿からは、アニメの世界を開拓した結果、なつと坂場君の代表作となった、ソラも連想できます。
大人のなつと坂場くんの姿は、ソラとレイのようで、レイというのは、泰樹さんでもあります。
こんなふうに、開拓者たちとその開拓の結果が、幾重にもイメージとして広がっていくところがいいなと思います。
ドラマは映像表現ですが、これまで、映像に語らせるような表現はあまり見たことがありませんでした。
なつぞらは、その点、映像が雄弁。小説とか戯曲にはできないことで、映像表現ならではの感動があって、本当にワクワクしました。
中身のない広瀬のPVだったな。
半年間は長かった。
キャラがブレなかったことは賞賛に値する。近作の中では優秀な方。
連投 連投 複垢操作 印象操作でここは制圧し、ここはアンチの場所とでもお思いのようで
なつぞらファンはお茶の間に引っ込めって言ってらっしゃるのね。
悪事は何時かきっと、正義の管理人さんによって滅ぼされる事でしょう。
何言ってんだか、、。絶賛、批判、両方あっての場所でしょ?まるで子供のケンカみたい。
総集編もあるし、スピンオフ2作品もオンエアされるので、それらを楽しみにしてまた頑張りましょう♪
今更ながら言いたいけど
同じ批判をするのにしても批判の仕方というのもあると思う。
フェロモンマダムの
比嘉さんが見られないのが残念だ
批判しても当然いいんですが、例えば「広瀬のPV」って何十回も見たんですよ。同じ文言。それを無限にループするのもどうかなと。
つまらなかった。
ちびなつちゃんの時は、わくわく感があったけど、広瀬さんに代わってからは、なんだかなーって感じ。
私は、子育てしないなつも嫌な感じだなって思ったけど、天陽くんの家でのなつはもっと嫌な女だったなと思う。
もう少し試練なりを克服するストーリーであってほしかった。
開拓って、試練を乗り越えた結果であるはず。
他人に助けてもらってばかりで、開拓者気取りなんておかしいと思う。
最後に「なっちゃんって呼んでいい?」って、靖枝さんまでなつ上げ要員にされちゃって。
ありえない、もう二度と会わないと思える間柄だけど、はあ?って心の中で思ってしまった。
今日からはもうなつぞらが見られないのかと思うと本当に寂しいです。
いつもホッコリさせて貰った柴田家の団欒。
可愛らしくて、微笑ましく見ていたヒロイン家族。
北海道の綺麗な自然やアニメーションの楽しさを教えてくれたなつぞら。
忘れられない大好きな朝ドラになりました。
問題点が改善されないままなら、同じ文言が並ぶのは当たり前では。
それだけ価値観をしっかり持って視聴しているわけで、それを問題視する意味がわからない。
まだスピンオフがあるから、楽しみはある。
苦し過ぎる言い逃れってのを、感想投稿で見るのも面白くないわ。
世の中、どんな強い人でも、一人では生きられないし、助けていただき、協力を得なければなりません。
なっちゃんは感謝を忘れず、いつも謝罪とお礼を繰り返していましたし、なっちゃんも人を助けてきたから、何かあれば、手伝おうか?という申し出があるんだと思います。
例えば、天陽くんの畑だって、子供の頃に泰樹さんにお願いし、自分も泥だらけになって手伝い、最終回でも、芋ほりを手伝っていました。このエピソードを見ていると、誰に対しても、そういうふうにしてきた人なのではないかと感じられるんです。
だから、なっちゃんが何もせずに助けられたとは思わないし、率先して影日向なく手を差し伸べてきたから、同じものを受けていると思って見ています。
肯定するならお茶の間に引っ込めとは誰も言ってない。
他の感想が受け入れられないなら、ここは利用できないって言ってるだけ。
読解力のある方々なら理解できるはずなんだけどね。
朝ドラは毎日、それを半年も見るから無いと寂しいですね。
スピッツのあの涼やかな声を聞けないのが残念。
新しい朝ドラに馴染むまで、しばらくかかりそうです。
このなつという女は本当に嫌な女だった。
生意気で人を見下したような話し方は
「えっ、こいつ何様!」という感じだった。
この脚本が変なのは、どうしてこんな女を
柴田家や東洋動画の連中がちやほやするのか ということ。
なつが催眠術のようなものでも使ってるのかと
思うほどでした。
異常な世界だよ! そんな異常な話に共感など到底できず、
この作者はこの作品で何を言おうとしたのか考えて
みたのですが、結局盛り上がりもしないうちに
終わってしまったのでわからずじまいでした。
もっと普通に楽しめるちゃんとした作品を作って欲しい。
普通に一生懸命頑張るヒロインの話がやっぱりいい!
普通に今日から始まった朝ドラ観たら、なつぞらの良さ気づくっしょ。
それが分からんようじゃ、もうどうしようもなか 笑
やっぱり主人公はブスくれているより笑顔のほうがいいなあ。
当たり前のように、まずお礼を言える常識的な世界も良い。
批判の何が悪い?ていう人。
良いとか悪いではなく、あなたが嫌い。
はい、違反投稿。
>批判の何が悪い?ていう人。
良いとか悪いではなく、あなたが嫌い。
何を言ってるのですか。馬鹿じゃないですか。
批判するのも、その人のちゃんとした意見でしょ。
「なつぞら」を擁護するのが正義だと誤解してるのじゃない。感情的になって自分の意見と違う人にかみつくなんて
情けないですよ。
ホントに情けない。売り言葉に買い言葉の応酬。
今までの朝ドラの中で一番みっともないです。
なつぞら、坂場くんとなっちゃんの関係性は良かったなと思いました。
なっちゃんは、坂場くんが仕事を選びたいって言った時に、不安な顔も、嫌な顔もせず、そこは立派でした。結婚するときに、そういう状況なのは勇気が必要ですね。二人は互いに尊敬みたいな気持ちがあるんだなぁと思いました。なかなか朝ドラで見ないタイプの夫婦で、印象に残りました。すてきだと思います。
私的ベストシーン
①川原の子なっちゃん号泣。
②じいちゃん「この荒れ地を子孫に誇れる美しい大地に変えんじゃー!」「おーーっ!!」開拓者の歌声
③照男兄ちゃんサラさん結婚
④千遥ちゃん1人での北海道訪問。柴田家とのふれあい。残した手紙
⑤なつとゆみちゃんの姉妹愛
⑤天陽君死去。やっちゃんの涙
⑥千遥ちゃんが自由に。三兄妹に行き渡った手紙にお父さん安堵
あと、子役も大人になってからも、ゆみ、なつ、千遥のお姉ちゃん三人にいつもぴったり寄り添ってたあけみちゃん大好きでした
時系列で、好みの順番ではありません。しかもあくまで私的です。
寂しくなるな。
↑お母さんとなつの血の繋がり以上の親子愛も好きでした
なつぞらはどう考えてもおかしなドラマ
何故柴田家のひとは自分の子どもより、なつを
可愛がったのか。
何故なつはたいしたことをしてるように見えないのに
みんなから馬鹿みたいにあげあげされるのか。
何故ちはるは東京で久しぶりに姉にあった時あんなに
怖い顔をしていたのか。
何故坂場の両親は結婚式のあと一度も姿を見せないのか。
結局よくわからないままのドラマです。
そんなことまで見る方で考えろというの?
それならそれでいいけど、このドラマの流れからして
思いっきり悪い方に考えてしまいます。
まあ、何にしてもよくわからない変なドラマでした。
それにしても、なつの人物設定は
最悪だったと思います。
すばらしいドラマをありがとうございました。
広げ過ぎてまとまらなくなった感じが後半に出ちゃいましたね。
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