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素晴らしい作品を制作してくださった
スタッフの皆さんに感謝しています😃
10月の総集編、そして11月のスピンオフ
楽しみにしています😊✨⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
引っ越し先を調べて玄関に張り紙する
ストーカーレベルまで行った感じ、、。
産まれてから一度も失敗した事がない人なのだろう
謝罪を必要以上に求めるのは。
早く次のやるべきことに目覚めて欲しい。
出来れば 人の役に立つ方向でお願いしたい。
なつぞらは、終わりました。
異常な「なつあげ」が本当に嫌でした。
そのため、非常に中身の薄っぺらい
つまらないドラマとなってしまったと思います。
薄っぺらいキュウリはいいんでしたっけ?
「なつあげ」も「上っ面」も「なつ」なのに「ナッツ姫」なんて書くのももうご勘弁願いたい。
あんまり繰り返すとモラハラみたいです。
麒麟の川島の役が偽善者っぽくて苦手だったよ。
公式HP、最近のインスタの中に酪農高校の集合写真があって、お名前は知らないけど、番長に、長老の役を譲って、その上、セリフを助けてあげた苦労人の演劇部員さんが映っていて、あー、この人だ、と家族で盛り上がりました。
あのコソコソ番長にセリフを教えてあげるシーンは、おかしかったし、いい人だなーと、印象深く覚えています。
なつぞらの笑えるシーンって、誰かを笑うんじゃなくて、懸命に頑張る姿が、そこはかとなく愛らしくおかしみがあるんですよね。そういうユーモアがとても好きでした。
演劇部員さんは、最初番長が入部した時ビビっていたんですよね。
でもいいひとだった。
天陽の嫁に婿入りし、山田家を再興してほしい。
天陽くんを夫に持ったら、
再婚するのは難しそう(^_^;)
作者の大森さんの中のピリピリした物が、人物たちの無神経なセリフに反映されてしまったのかな。
本放送が終わったといっても、いろんな方法でごれからもいくらでも観れるから、終わった終わった言われてもなー。
レビューは続くよ。
他人が作ってくれた道を、カーペットまでひいてもらって歩いていたなつが、開拓者とか東京を耕したなどとほめられるのがわからん。
ヒロインをドラマ内でちやほやしてしまったら、視聴者から好感持たれないのは当たり前なのに、どうしてそれをする?
涙も笑いも出ず、シラケた気分で眺めるしかなかった、つまらなさがこの上ないドラマだった。
もともと “開拓” という言葉自体が空々(そらぞら)しいのかも。アメリカの “西部開拓” だって、先住民といろいろ。
なつは頑張っていたし、別にアゲられたとも思わず、誰にも負けない存在感があるヒロインで素敵でした。
静かに流す涙も、とても綺麗でした。
皆んなに会えなくなって寂しい。
なつぞらの公式HPのインタビュー、
優ちゃんを見上げるなっちゃんの
お写真、優しいお母さんらしい
表情で、とても素敵でした。
本当に明るく美しいオーラがあって
画面に力がありました( ´∀`)
明治維新で土地を取り上げられたアイヌの人が、寒冷地に強いからと満州の開拓に応募して勇んで出向いたら、実は地元民から取り上げた土地だったという話が新聞に載っていたことがある。開拓という名の影の連鎖はこういう形で続いていた。
キャストの皆さんが輝いてました。
みなさん、スッキリした爽やかな印象の方ばかり。なっちゃんもクールビューティーですし。坂場くんも天陽くんも、もう書ききれないけど、皆さん、晴れた夏の空によく似合う、涼やかな方ばかりで、ストーリーも希望があって、本当に楽しい半年でした。
なつぞらは、一代記とか、偉業を
成し遂げたとか、そういうものを
描いてなくて。
何もないところから、生活を作り上げて
いく、ささやかな日々に心を寄せる物語。
親子3人顔をくっつけるとか、一緒に
絵を描くとか、絵本を読むとか、そんな
シーンの積み重ねが優しく積み重なって
いくから、朝の時間がとても穏やかでした。
>親子3人顔をくっつけるとか、一緒に絵を描くとか、絵本を読むとか
そのような、ささやかで穏やかな日常を積み上げていくことを開拓と呼んでしまうのは、本物の開拓に対して失礼なような気がします。
食うや食わずで朝の薄暗いうちから夜暗くなるまで木を切り倒し、全身が腫れ上がるほどに藪蚊に襲われながら原野を切り開いた人たちのことを、大森さんはどう思っているのだろうと思います。
アンチさん 色々勉強になったわ!
参考にして頑張ります (๑˃̵ᴗ˂̵)
「開拓」という言葉に、日々の習慣を変えること、仕事をやりやすくすること、料理のレシピをふやすこと、そんなふうに、自分なりに意味を与えて、日々を元気にするのって、素敵だと思います。
もちろん、ジャングルの開墾、新薬の開発、そういう「開拓」もあるでしょうけれど、例えば体が不自由になった家族が、懸命にリハビリして、お箸が使えるようになることだって、自分のダメだった体を開拓できた!って思えたりしたら、元気が出ます。
全ての人に自分なりの「開拓」がある、そんなふうに勇気づけてくれた「なつぞら」は、とてもいい作品だったと思います。
半年間で何も得るものがなかった。
しいていえば広瀬の演技力の無さがわかった。
こんご彼女のドラマは見ない。
なつが何を開拓したのかさっぱりわからん
ほっとして癒されるような優しいドラマでした。
どんな脇役の方々も、魅力的に描かれていて、
そういうことも、とても懐かしく思い出されます。
菊介さんや堀内くん、周囲の皆さん、各々、存在感が
あって、今も、柴田牧場やマコプロでお元気でお仕事
されているんだろうなーと思えるほど。
楽しいドラマをありがとうございました(´_ゝ`)
あ!すみません、堀内くんは東洋動画でしたね。
ずっとお仲間だった気がして、マコプロのお話に
なっても、一緒にいるような気分になってしまって……
開拓という言葉を簡単に使いすぎる。確かに泰樹さんは
開拓者であったのだろうが、なつと開拓とは結び付かない。他人を利用して自分のやりたいことを好き勝手に行っていくのは開拓ではない。まあ、結局はホームドラマということなのだから、そこはあまりこだわるところではないのだろうが、ホームドラマにしてはこの冷たい主人公は似つかわしくない。
坂場くんが「開拓とは、生活をゼロから作り上げること」と言っていましたから、なっちゃんは何度も開拓をしたと言えるのではないでしょうか。
孤児として9歳から柴田家で暮らし始めて、酪農を10年やったことも開拓でした。
東京で更にアニメーションに取り組み、20年余り、黎明期に映画からテレビまで取り組んだのも開拓でした。
また、坂場くんと家庭を築き、東京での生活の基盤を作りあげてきたことも開拓でした。
なっちゃんは、偉大なことをしたわけではありませんが、とても頑張ってきたなと思います。
手塚アニメは偉大なパイオニアではあったけど、手塚が不得手な分野にはほとんど手を出さなかったことで知られている。なつはそれこそあらゆる分野のアニメを手掛けたわけだし、開拓者といっても言い過ぎではないと思う。
>開拓という言葉を簡単に使いすぎる。
同感です。
大森さんは開拓とか浮浪児などの重い言葉を軽く扱いすぎます。
名言が多かったです。
大森さんには新しいものの見方を教わりました。
この脚本家に陽の目が当たる事は、もうないかもしれない…
それほどに酷いドラマだった
大好きだった草刈さんが段々不快に見えるようになってったから
「開拓」は力強いニュアンスがあるから、それを敢えて、日常のことについて使うと、元気になれそう。いいなと思います。
なつぞらから、開拓って嫌な言葉になりました
パイオニアというと、いいステレオが昔ありました
なつが良子さんを牛に見立てた時が腹がたった。
とっても贅沢なドラマでしたね。
キャストも綺羅星の如く輝く方々。
満点の星空を見るような布陣で、脚本も
大変おもしろく、充実していました。
令和元年と言えば、なつぞら。
きっと後々思い出して、楽しかったねと、
家族で話すこともありそうです( ◠‿◠ )
>なつが良子さんを牛に見立てた時が腹がたった。
思い出しました。このシーンから、なつの嫌な性格オンパレードが
はじまったのでした。アラフォーになっても性格の悪さから
女の友達がほとんどできない中、唯一の友達かもしれない
よっちゃんにも、なつは昔こんなに失礼なことをしていたのですね。
広瀬すずが人気者になることは絶対に許せない!
広瀬さん、もう人気者なんでは?(^_^;)
なつぞら、楽しかった╰(*´︶`*)╯♡
坂場は育児を頑張って少しキャラが変わって雰囲気も
良くなってきたが、
育児丸投げのなつはずっと自分勝手で冷たいキャラを
貫き通した。
優ちゃんは茜さんや光子さんに優しいお母さんを感じていたの
だろうが、本当に不憫である。
優ちゃんはハデハデの衣装に厚化粧で会社に行く母を
どう思って見ていたのだろうか。
なつぞらロスなのでもう一度録画を見直します。
ゆみ子の恋人の髭男を、脈絡なく殴っていたおじいさんは、今からでも訴えられてほしい
子供のけんかに親が出ない時代に、おじいさんが出てくるなんて、旅費大変
若手NO1女優から、若手の文字が消えた。
下げコメ連投おつかれさま
>ゆみ子の恋人の髭男が貧弱でミジメだった。
あのエピソードほど朝ドラ史上最高にくだらなかった。
確かにくだらないし、どうでもいいエピソードである。
雪じろうが演劇やってふられる話もよくわからないエピソードで、これもどうでもいい。
なつぞらは本編のストーリーがしっかりしていないから、
くだらないエピソードで尺を稼ごうとするが、ますますわけがわからなくなって、話が意味不明になってくる。
はじめからちゃんとした脚本がなかったのだろうか。
本当につまらない展開でした。
結局なつは東京で何を開拓したん?
意味不明、訳わかんねー。
ただ好きな仕事に着けて、仲さんを裏切っただけやん。
広瀬すずの知名度の幅まで広げてどうするん?
紅白司会 朝ドラヒロイン お年寄りまで完全浸透させてしまったし
日本一の人気女優はもうエエって
次のステージに上がってるよ 是枝さんと一緒に世界進出っしょ!
内容もですが、広瀬さんのやる気のない演技、酷いものでした。彼女を嫌いになっただけの半年でした。
アヤミさんうざかった。やってたことは月9の演技と一緒ですね。
この人も広瀬と一緒で演技の幅無いですね。
キャスト人選は良かったと思うけど、トゲトゲしい演出というかセリフというか……。
だから他の番組やCMで出演者さんたちを見ても、不快にはならないんだよな。今も、よっちゃんと番長が出てる。可愛い♥。
後半のイッキュウさんの描き方が物足りなかった。
妻の仕事の為に自身の就業を遅らせ子育てに専念した姿からは新しい夫婦の形や妻の仕事に対する理解が伺えて嬉しかったのだが、マコプロに入ってからは結局子供の面倒は妻に丸投げ、子育てと仕事の両立に苦労するのは妻のみという昭和の男の姿に戻ってしまった。
結果イッキュウという男は仕事を持つ妻に対する協力という面においてどういうスタンスを持っているのかが全く分からなくなってしまったのが残念だった。
一回たりとも見せ場がなかった。
酷い低レベルな朝ドラでした。
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