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よっちゃんを牛にしたのが批判されているが、どちらかというと、豚に似ていると思う。
とても洗練された爽やかな印象でした🌱☘️🍀
北海道も泥臭さはなくて、カナダの田舎町みたいな、皆さんのファッションも、泰樹さんとか、素敵でしたよね⛷🍦👒
東京も、色彩豊かで、明るくポップで、可愛い雰囲気がありました🛍📗📝
90歳を超えた泰樹が牛小屋で子なつのかいがいしく働く幻影を見て錯覚と気付いて膝をつく場面は胸にこみ上げるものがありました。
よくもまあ、これだけ腹立たしいヒロインを作り上げたもんやな。まさに恐怖の子育て丸投げ女や。自分の産んだ赤子は自分で責任もって愛情もって、一生懸命育ててみいや。そんなにちゃらちゃら着飾りたいんか!
全部ひとまかせは最低やで!
>90歳を超えた泰樹が牛小屋で子なつのかいがいしく働く幻影を見て錯覚と気付いて膝をつく場面は胸にこみ上げるものがありました。
本当にそうです。
どうしてあんなに節操もない女になったのか?
じいさんの、天陽に対する嫉妬が原因かもしれません。
毎朝、心温まるドラマを見られて
楽しかった(๑˃̵ᴗ˂̵)
なつぞら、ありがとう‼️
素晴らしい作品を送り出してくださった
スタッフの皆さんに感謝です(*゚▽゚*)
11月スピンオフ放送楽しみです(╹◡╹)
なっちゃんと坂場くんが優ちゃんを大切に慈しみ育てる姿に癒されました。
仲良く支え合うご夫婦の姿、良かったです。奥さんをあんな風にリスペクトしているご主人って、朝ドラではなかなか見られないから、とても感動しました。
なっちゃんも、坂場くんに不本意な仕事をさせないため仕事を頑張っていて、ご主人の才能、生きる力を信じている、素敵な奥さんでした。
優ちゃんの、やる気のない演技も目立った
現場ではもっとひどかったのだろう
トラウマにならなければいいが
「君と出会ってなければ僕の未来はつまらない」
「あなたと出会ってなければ、こんなに面白くなかった」
ラストシーン、二人が語り合うシーンでは、未来を語るいっきゅうさんと、過去を振り返るなっちゃんがいました。
広々とした大草原に、歩いてきた道と、これから歩む道が広がって。
とても素晴らしいエンディングでした。最終回を見て、思ったのは、また、はじめから見たい!です。
なつぞら、おもしろかったよ😊✨
総集編、楽しみにしています🎵
おお、さっそくなつぞらサゲのスカーレット上げが始まってる
そんなことしなくてもどちらもおもしろいじゃダメなのかな
サワヤカなっちゃん勝ち気なきみちゃん
どちらもかわいいヒロインね
ゲゲゲの後、なつぞらの再放送
希望です(⌒▽⌒)
今思うと、なつぞら、とても華やかでしたね。
魅力的な俳優さん、本当にたくさん♪🎶
すごいキャスティングだったんだな〜と
今になって、ありがたさがよくわかりました。
人を利用して、自分のやりたいことをやって行くのが開拓。自分だけでは、なにもできません。人に動いてもらって協力してもらってやりとげるのは、普通に開拓だと思います。だいたいの人がやっていることです。なつも開拓してますよね。わざわざ開拓という言葉を使うのは、今までとは違うものを目指す、誰もやってないことをやることを強調したい時かな。なつや坂場たちも新しいことをやろうとしてましたね。
なつぞら、動物もよかったなぁ🐮🐴
確かに名言や、生きていく上での深い意味の台詞が多かったのがこのドラマの特徴でした。非常にためになるドラマでした。
丁寧に作られた質の高い作品でした。
なつは孤児に生まれ、働きづめの人生の中、家族を作り、家族を取り戻し、そして、仕事の中でも開拓をしてきました。心から応援したくなる主人公です。
オープニングに登場するエゾリスが好き🐿
耳が長いところがとても可愛くて好きです。
いいかげんなとってつけたような脚本。あまりやる気のなさそうにしゃべる能面ヒロイン。何かあれば「なっちゃんはすごい!」「なっちゃんは才能がある」などといった
くだらないなつあげ。本当にもっとまともなドラマを作ったらどうなの。ただただ嘆かわしい限りです。
優ちゃんの表情が終わりになるにつれ、嫌嫌感が目立ってきた。無理もない、可愛そうに。次はもっとまともな内容のドラマで頑張ってね。
なつぞら ヒロインの怖い表情に心が冷え冷えとなるような
ドラマでした。はじめは面白かっただけにギャップがあまりにもひどいです。
>仲良く支え合うご夫婦の姿、良かったです。奥さんをあんな風にリスペクトしているご主人って、朝ドラではなかなか見られないから、とても感動しました
本当にそうですね。
過去の朝ドラの中でも1番素敵な夫婦の姿に見えました。
なつぞらでは人と人との繋がり、絆の大切さを教えて貰った様な気がします。
なつは坂場に対して常に上から目線。
坂場もよく文句言わないものだ。
保育園落ちた時なつは坂場に対して
叫んでいたよな。
「どうするのよ!」
好き勝手言い放題。ひどいね。
坂場の両親も鬼嫁に愛想をつかしたのかな。
最高に良かった朝ドラ。
早くスピンオフが見たいわ。
う~ん、やっぱり最低の朝ドラでしょうね。
生まれたての優ちゃんが可愛そうでしかたがなかった。
「赤ちゃんは物じゃないのよ。」と言ってあげたかった。
でも母性のない人には何言っても無駄だろうな。
ただ、そんな人が主役を受け持つ朝ドラって
一体何なのよ!と思いました。
薄情女は嫌いです。
赤ちゃんを預けて働くというこの一点だけでどんな慈母も薄情女になってしまうのが恐ろしい。
回想にも使われた、いっきゅうさんとなつと優ちゃんのほっぺくっつけ。
寝ようとすると優ちゃんが泣き出して、抱っこしたまま座り続けるなつの愛しい我が子を見る目。
でも、赤ちゃんを預けるとなるとどんな優しい母親も薄情女に(以下略
地味な役どころでしたが、大原櫻子さんは実力がありますね。
音楽活動もいいですが、ドラマにもたくさん出演してください。
公式HPのラストインタビュー、なっちゃんが優ちゃんを優しく見つめる写真がありました。保育園の帰りに短い時間、遊ぼうか?と声をかけたりしていたシーンかなと思います。
働くお母さんとして、なっちゃんは一緒にいられる時間を本当に大切にしていました。
一緒に絵を描いて「上手だねぇ!」とほめてあげたり、洗濯物を干しながら北海道へ行く約束をしたり。
夜、絵本を読んであげて、つい眠ってしまったり。朝、優ちゃんが仕事の動画原稿に絵を描いてしまった時も、「天才!」とほめてあげて「奥原なつも、親バカになるのか」と堀内くんにからかわれていました。
どんなに疲れていても、優ちゃんの頼みを断りませんでした。すごいことです。世の中の子供を預けて働くお母さんは、みなさん、薄情どころか、とても愛情深い方が多いです。なっちゃんもその一人だなと、ドラマのたくさんのシーンから伝わってきました。
ももっちのバカダンスはひよっこの公園でのバカダンスとかぶってしまった。
嫌な演出だ。
単純につまらない不快な朝ドラだった。
働く母親として思うのは、このドラマは、とてもほっこりできて、世の中、捨てたもんじゃないな、という気持ちをもらえる、柔らかなドラマだったということです。
何より、いっきゅうさんのフォローが暖かい。奥さんの才能を、心の底から認めて、家にいられる自分が0歳の育児を引き受ける!そう決意して真剣に取り組んだ姿には安らぎを覚えました。
なっちゃんは、働きながら本当によくやっていたと思います。夜中、ご主人がミルクを与えようとするのを断って、授乳もしていました。夜しっかり眠れないことがいかに働く人間にとって辛いことか。
赤ちゃんが初めて笑ったことをいっきゅうさんから報告され、残念がって、しきりに見たがる場面もありました。赤ちゃんの可愛い盛りに、仕事をして、不安定な夫を支えたなっちゃんは立派だったと私は思います。
モモッチ役の方は、もともとダンスが素晴らしい人。その特技をドラマでも発揮できるように、見せ場を作ってあったと思う。
しかも、唐突に見えないように、これまでも、おでん屋さんの前でみんながフォークダンスを踊るシーンがあったり、東洋動画の社内でカミッチと茜さんが踊ったり、アヤミさんが和室で踊ったり、そういうシーンが積み重ねられてきた。
カミッチはすぐ踊りたくなる人のようで、茜さんとも踊ったけれど、彼女は苦手な様子。一方、モモッチは得意。カミッチにとって、モモッチはダンスというところでも、意気投合、お似合いだなとわかるから、そういうのもおもしろかった。
>広瀬は箸の持ち方直さなきゃ。
出たTHE朝ドラ層、ネット小姑。
昔、坊主憎けりゃをもじって「まれ憎けりゃ太鳳まで憎い」って書いた人がいた。
要は叩ければ何でもいいのよ。みっともな。
なつぞらの録画を全部は残して
おけず、少しずつ消してしまった
んですが、かなり後悔しています😭
ずっと録画を流しておいて、なつぞらの
世界にいたくなるような暖かい雰囲気、
爽やかな明るさが好きでした😌💞
ももっちのダンスはさすがに華麗。
嫌な演出と言えば「べっぴんさん」非行少女さくらの当時はまだないはずのド派手なミニスカートの「青い月」での品のないツイストダンスでしょうね。演じた女優さんに罪はないけれど。
働くお母さんは、仕事が好きというシンプルな理由だけで働くわけではないです。
子供に習い事をさせてあげたい、もしスポーツが好きなら道具もいるし、学校によって費用もかかるし、後々のことを必ず思って、歯を食いしばっているんですよ。
預かってもらわないと働けません。「丸投げ」と一括りに批判される人がいますが、保育園を探し、手続きをして、費用を払い、頭を下げ、お詫びして感謝もしています。
「丸投げ」なんて、病院に行けばお医者さんに家族を丸投げですし、美容院に子供を連れて行けば、子供のヘアカットを丸投げです。世の中、お金を払い、自分ができないことをしてもらうのは、悪いことではなくて、誰しもなんらかの形でやっていること。
なっちゃんが人に子供を預けて働くこと、何も悪いことではありません。
おんじがなつにだけ執着するほどヒロインとして魅力がなかった。
おんじはちはるにも興味しんしんだったけどね。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
泰樹さんは孤児だった。なつも孤児。
気持ちが通じ合うのに不思議はなかった。
>結局なつは東京で何を開拓したん?
意味不明、訳わかんねー。
ただ好きな仕事に着けて、仲さんを裏切っただけやん。
なつに挫折あった?
子育ても茜さんや母親だよりで好きな服きて化粧ばっちりでしたね。
昭和のあの時代のハグは違和感あったなぁ。オンジは勿論、母さんにもたれかかるのも変だった。時代考証が甘かったのぉ。┐(´д`)┌
最初は破天荒を演じてた咲太郎が後半は普通の真面目な人になっていた。
設定がぶれていた。
こんな人生だったらいいのにと思う世界観。でも、このサイトが人生なんだと実感。
見えない世界と見える世界のように感じています。二つの世界は自然が豊かで美しいことは同じなのに。いろいろ考えさせられた『なつぞら』でした。
子供を預けて働く女が薄情と言ってるわけではありません。この女は子供を身籠った時から憂鬱な顔をしていたのがまず気に入りません。
会社が「子育てが大変だから落ち着くまで休んでいいよ」
とまで言ってくれているのに、自分のやりたいことを優先して仕事を続ける。そのために旦那は仕事につけず、家で子守り。そんなのおかしいでしょ。たいした仕事などしてるように全然見えないのに。一年休職すればいいのじゃないの。わがまま女、これでは旦那がかわいそう。
さらに一年後共働きになった時、電柱にポスターを貼って子供を預かってくれる人を探そうという発想。あきれます。こんな時は旦那の両親に頭を下げてまずお願いしてみるんじゃないの。この女がいくら坂場の両親から嫌われていようとも、子供のために頼んでみるべきなのにそれもしない。
たまたま茜さんが預かってくれると言い出したら、もう一目散に丸投げ。そして4年間も茜さんに丸投げ。お金を払っているから大丈夫でしょ!と言ってひたすら丸投げ。
休みの日に派手な服を買いに行く時間があるのなら子供のことをもっと考えてあげたらどうなの。
経済的な事情やどうしようもない共働きの状況で子供を預けるのは薄情ではありません。
でも、この女は自分のことを優先して子供の件で
まわりに迷惑をかけまくって感謝の気持ちも
なさそうなので腹が立つのです。
時折、子供のことを思っているようなそぶりを見せますが、心がこもっているようには到底思えません。
なつぞらには無くてもいいつまらないエピソードが多かった気がします。
この女って((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
自分の娘が心配になってきた。
彼氏のお宅に呼ばれて
「台所手伝ってくださる?そこのキュウリ薄切りにしてね」って彼の母さんから言われたら、もうあきらめなと言っておこう。
十勝編3:東京編1くらいの割合で制作すればもっと心温まるものと思います。それと美男美女が多すぎて正直誰が誰か戸惑いました。もう少し個性派を出演させてほしかった。今後の広瀬さんの女優としての飛躍をお祈りいたします。
作者はアニメに興味はない、酪農のこともよく知らない、仕事と育児を両立することの大変さもわかっていない、戦争や戦災孤児についてもいい加減、としか見えなかった。
ヒロインがちょっと悩んですぐ解決、ばっかり。
結局、すべてをなめたかのような印象になってしまった。
記念作だから豪華キャスト、歴代ヒロイン出しました、というだけで何も残らなかった。
自分はこれで大森氏と広瀬すずが嫌いになっただけ。
アニメと北海道と北海道産の食べ物と新宿ときれいな服と
中川大志君と山田裕貴君と広瀬すずちゃんへの愛が深まりました。
そして何より大森さんが何でこんな面白いドラマを書いたのか、
大森さんのこれまでも知りたくなりました。
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