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いろんなエピソードが、日常をゼロから再構築するという「開拓」に収斂していく感じ、構成も良かったなと思います。
いろいろ失っても、開拓が実らなくても、また立て直せるという、明るい希望が描かれていて、朝のドラマとして、日光浴できたような気分になれました。
オープニングよかったなあと終わってから気づく。
毎日見てるときはそのありがたみがわからないんだよね。
わがまま感謝知らずのなつがいやだった。
毎日派手な格好で会社に行くなつは馬鹿みたいだった。
世話になっている茜さんにえらそうに言うなつが嫌いだった。
子育てを丸投げするなつが腹立たしかった。
保育園落ちて旦那に八つ当たりするなつが鬼のように見えた。
どうして、こんな嫌な女がちやほやされるのか。
なぞのような脚本。くだらないストーリー。
腹立ったり嫌いだったり鬼のように見えたのなら
見なきゃいいやん
批判投稿書くために、腹立ちながら見てたの?ご苦労様笑
わがままを言えないなつがいじらしかった。
ポンポン言うようで実は本音を言わないし見せない。
泰樹にアニメーターになりたいと言えるまでの葛藤や、みんなが背中を押してくれてようやく言えた、あの時の喜びとか。
すごくよかったな。
私が!私が!!な朝ドラヒロインが多い中で、なつのような女の子は新鮮だった。
朝ドラはこれから一日を過ごすのに明るい力をくれる番組だと思います。何が悲しくてひたすら苦労するばかりのリアルなドラマが見たいものですか。また、出演者の好みを演技と結び付けてドラマ自体を批判するのはどうなのだろう。ただ、今の時代の俳優に戦後の動乱期をリアルに演じれる俳優はいない。当時の経験者から見れば、男性も女性もあんなきれいな顔した人はいませんでした。だから明るく楽しいドラマであれば良いと思うのです。
描かれないことが描かれるみたいな映像が深くて難しかったです。
プラスをみつける視点とマイナスの視点、それぞれの観点があって感想が違うのだと思いますが、そうなるように意図的に描かれているようにも思えました。
始まったばかりの朝ドラを見て、世間とはちょっとズレているかもしれないけどちゃんと主人公を叱ってくれる人がいること、ケンカした後のエピソードに昭和らしさがあることにホッとした。妹が怖がって泣くのもまた納得。
どれだけなつぞらが平成令和ゆるふわドラマだったか再認識させられた。時代考証時代考証言いたくはないが、あまりにもおかしな設定で、昭和40年じゃなくて平成40年の話?ってなるようなやりとりには違和感しかなかった。
柴田家の家族(泰樹、富士子、剛男)がなつばかりかわいがったって?なつが主人公なのだから、それ以外のシーンが出て来なかったにすぎない。牧場の娘なのに牛の世話も家事も一切免除されて勉強に専念させてもらった夕見子もそうだし、家事もやっていたけど明美も大学に進学させてもらっていた。女の子二人を大学に進学させた家族は、当時稀有な存在だったはず。私の親類でも同世代で大学に行った女性は皆無だ。男性でも一人しかいない。
剛男が好きになって連れて来た砂良と何事もなく結婚できたのもそうだ。泰樹はなつと結婚させようとしていたのだから、当時の家長は無理やりでもそれを実行させることができたはず。そうでないとしても見合い結婚が普通の当時において上の子二人を好きな相手と結婚させたり、何より女性は20代前半に結婚するのが普通だった時代に30過ぎまで独身を認めた寛容さ、実の子にも深い愛情があった以外の何物でもないだろう。
なつが、いつも怒った感じが嫌だった。
全然優しくないよね。
爽やかで心地よい涼風が吹き渡るような美しいラストシーン、
すばらしかった。
誰かが開拓したからこそ、この広々とした絶景がある。
なつが歩んできた道程、これから歩んでいく未来の道、
大パノラマで見渡して、親子の姿が大自然に包まれる。
カメラワークもいい。天陽くんの絵画世界を思わせて、
アニメの大草原のソラのOPの世界にも続くようだった。
泰樹さんが幼くして両親を亡くし、十勝川の氾濫で全てを失ったという事実、それはなつが両親を亡くし、空襲で家を失ったという体験に重なる。
泰樹さんにはなつの気持ちが手に取るようにわかり、また、なつは泰樹さんがどうしてこんなに自分の気持ちをわかってくれるのか不思議に思っただろう。
生い立ちで言えば、富士子さんも幼くして母を亡くしている。その体験もまたなつが経験してきたことに重なる。富士子さんとなつ、この二人の間にも、言葉を交わさなくても分かり合えるものがあったはず。
柴田家の人々の優しさには、こんな背景があったのだと知ると、もう一度、初めから見直して見たくなった。
柴田家の女の子二人が大学に進学したのは、確かに当時の時代背景からすれば掛け離れていたのは確かだろうね。それでも「まんぷく」で香田家のタカが碌に勉強していた様子もないのに現役で楽々と大阪大学に進学したのに比べればはるかにリアリティがあった。
ひたすら酷い作品だった。
なつぞらの世界観が苦手だった。
なつぞらの世界感って何だろう。
「ひたすら人を利用して生きるが勝ち。
どうせ誰かが何とかしてくれる。
ありがとうなんていわなくていい。」
そんなところでしょうか。
22.8%で始まったなつぞらが21.0%で終わっている。後半の失速感がは否めない。新しいドラマが後半まで失速しないことを願う。
これほどヒロインに忖度が露骨に表された朝ドラは史上初ではないでしょうか。そんなドラマに多大なお金をかけるというのは嘆かわしく腹立たしいことです。
100回目という期待を見事に裏切って、視聴率はいまいち
評判は回を重ねるにつれて だださがり。内容もたいしてなく、なつの機嫌悪そうな顔がやたら目立っただけ。
最終回の光の中で微笑むなっちゃん、とても優しく柔らかな笑顔が素敵でした。
いっきゅうさんも穏やかで清々しい表情です。可愛い優ちゃんは言うまでもなく。
この親子の姿には、朝から癒されました。キャスティング、本当に良かったですね。
なつぞら、終わってしまって
本当に寂しいなぁ😞💦
撮影後に起きた事件の犯行道具に使われたのがガソリンだったからといって謝罪する必要があるか。「なつぞら」と全く関係も無ければ責任もない。何でもかんでも謝れというのは筋違いもいいところで、「モンスター視聴者」そのもの。
今になって思うけど、なつぞら、世界観がとても洗練されていましたね。
北海道の田舎でも、趣があって、室内装飾も落ち着いて、変に汚し過ぎずに、味わい深さがあったなぁと改めて思いました。
牛さん、可愛かったな🐄🐄🐄
チビなつが懸命に牛の世話してたなぁ。
なっちゃん、溌剌として笑顔がとっても
かわいかった(^_^)
総集編が楽しみです(╹◡╹)
ドラマの質が極めて低かった。
いい俳優は沢山出てるのに残念。
キャスティングって、
本当に大切ですね( ̄▽ ̄)
なつぞらが恋しいよー。
あの爽やかな朝、もうないんだな……
なつぞら、役者さんも素敵だし、画面がとても華やかだったなぁ。牛の世話してるだけでも、なんだか楽しかったし。
ジャガイモ料理とか新鮮な牛乳とか、柴田牧場、雪月のアイスクリーム、うわぁーってドキドキするポイントがたくさんあった。
「少年ガソリン」事件前に撮影したのだろうから、大して意味は無かったのだろう。「パワーの源」くらいのイメージだったろうと想像する。
北海道の光景は良かったけど、ちびなつからすずなつに変わってげんなり。
あんなけなげな子が、こんな風に憎たらしい女に変わると
いうのはギャップがありすぎます。
これならばこの2人を全く別人として
一生懸命頑張る女の子と ちゃらちゃら生意気女の
ダブルヒロインにして、それぞれの話を進めた方が
良かったと思います。
ちびなつは、健気な感じで、意地悪な子に
かなりひどいこと言われても、頑張って
スルーして、ギュってしてあげたいような
愛らしさがありましたね。
夕見子ちゃんがモヤモヤするほど我慢、
可愛かったし、切なくて愛おしかった。
2019-10-01 08:25:18 です。
書き落としたが、こういうことは無関係で責任が無ければ触れないほうがいい。釈明みたいなことをすると、それが火を点けて瞬く間に炎上する。それがネット上やワイドショーで取り上げられてそれこそ手が付けられなくなって逆効果になる。
「憎たらしい女」
「ちゃらちゃら生意気女」(;´д`)?!
なつぞら、やはり楽しい朝ドラだったなぁと思います。
みんな頑張ってて、助け合う感じがとても良かった。
なつと爺ちゃんの場面はどれも忘れられない。
なっちゃんは懸命に生きてたと思いますよ。
夕見子ちゃんはマイペースだったけど、なっちゃんは家事もして、10年も牛の世話してました。
可愛いし、働き者でとてもいい子でした。
連続テレビ小説、って言葉にふさわしいドラマだった。
長く見て楽しめる作品が減ってきたが、これは本当におもしろかった。
雪次郎、夕見子の成長とかのサブキャラのストーリーもよかった。
ある批評によると、これはなつが愛されるということが大前提になっているドラマとのことです。それを受け入れないと、開拓者精神というテーマで見ると筋が通らないこと多数、等々。それを読んでなるほどと思いました。
ヒロインが必死に頑道を切り開き、その成長を視聴者が見守り愛するのではなく、最初からヒロインを無条件で愛することを強要するドラマだったとはね。 そりゃ素直に従える人以外不満を抱くのも当然でしょう。
もし作り手がこれでもなつの開拓者精神を描いたと言うなら、それは伝わっていないと思います。頼んで出てもらった女優に忖度し過ぎたのですかね。
はっきり言って無駄にお金をかけたこぎれいなだけの失敗作。私は二度とこんな押しつけドラマは御免です。
ドラマなつぞらはとっくに終わってるけど、アンチのなつぞら、すず下げはまだまだ続きます。
アンチはすずの演技力評価と人気上昇だけは我慢できないんですから。
伝え方が露骨じゃなかったから、好きだった。
貧乏とか、孤独など、しっかり描かれてはいる。でも、柔らかなニュアンスになっていて、直視したくない人には優しい作り方。
シッカリ見たい人も、個々の経験から受け止めればいいし。
天陽くんのツギハギも、貧しいんだとはわかるけど、惨めさまでは浮かび上がらせずに、そこは受け手に委ねられていた。
もちろん極貧生活の記号として受け止めることも自由。
そういうのが、なつぞらの優しさだったなと感じる。
「昔は大変だった!お前たちは贅沢!」みたいな年配の方のお説教が始まるのって、リアル過ぎる描写の時。
こういう、ふんわりした描き方だと、変な辛い記憶を呼び起こさずに見られて、家族みんな穏やかになれた気がする。
100作目にふさわしい作品だったと思います。
朝ドラヒロインの固定されたキャラ設定。
いつもやたらと元気いっぱいで、明るく笑顔。
大声で激しい喜怒哀楽を表す貧乏で健気な娘 じゃなかった。
それだけでも興味が持てて先が気になる小説のように
明日を心待ちにして、毎日を大切に過ごせました。
終わって欲しくないと感じたのは『あまちゃん』以来かも。
ヒロインが好きで仕方無いと言うよりも、脇のキャラが完璧で
いろいろと気になって見てしまうのが新しかったですね。
咲太郎、なつ、千遥の物語として兄妹が揃う事により、ナレの亡き父も
安堵するストーリーが核で、新しく家族を東京を開拓するヒロイン。
OPをアニメにしてヒロインを出さない潔さも開拓精神でしたね。
世界に誇れる 日本のアニメーションがこのような形で紹介されて
海外のアニメファンも喜んでいるでしょう。
十勝の空や畑、牛たちの愛らしさ 笑顔の登場人物たちと共に
いつまでも 胸の中に残り続けると思います。
優しい朝ドラをありがとうございました。
引っ越して言った人の失敗談ををいつまでも言うみたいなのは嫌です。
09:49:14さん、いい例えですね!
私は引っ越しした人が好きだったのでいつまでも居座って寂しい寂しい言いそう。
オープニングの歌も絵も大好きでした。なつぞらって文字が出るアニメーションもよかった。
寂しいなあ。
いつ面白くなるかと見ていたが最後まで面白くならなかった。
なんかもう、なつぞらロスです( ; ; )
マコプロとか、あの小さなお家、柴田家の大きな机のある居間、いろんな場所がふと思い出されて。
柴田牧場を見下ろす大草原も素敵でした。
泰樹さんが寝そべっていたところに、並んで寝そべって、風にふかれて、カウベルの音を遠くに聞きたい。
これまで、映画っていうと実写しか
見なかったけど、今度からアニメも
見てみようと思うようになりました。
なつさん、一久さんほか、作り手の
方々の情熱が印象に残りました。
今はアニメも本当に美しくなっている
ようで、ここに至るまでの物語も見て
みたかった。
「押しつけドラマ」って初めて聞く(見る)言葉だ。
見たくも無いドラマを無理やり見ることを強制される家(職場)。そんな方は本当にお気の毒です。
北海道展みたいなのがあれば、
おばたアンサンドみたいなお菓子を
探しに行きたい😊🍦🍨🍰
色々あったけど、なつぞら、すごく楽しんで見ていたようです。思えば録画までしたりで、1話も逃していませんでした。今頃寂しくなってきています。続編やスピンオフ期待してます。ステキなドラマをありがとう!朝ドラ大好きです。
私はレコーダの不具合で一話だけ見落としました。週間総集編を見て筋は繋がりましたが何とも残念です。一緒に録画している「ゲゲゲの女房」も録画できませんでしたが、こちらは貧乏暮らしの話ばかりが続いているので、2話分くらい見落としてもそれほどではありません。
半年間みたが東京編が面白くなかった。
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