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働く女性にも色々あって、
働かないと経済的にやっていけない場合と、
経済面よりもどちらかというと自己実現な場合。
たぶん、なつは後者ですよね、良いアニメ作品を作りたいという気持ちが強い。
それで、子供や家庭より、自己実現優先に見えるので、視聴者の一部に嫌われてしまうのかも?
ちなみに、専業やパート主婦でも、親の介護があったり、子供を預けられなかったりで、フルタイム働きできない理由の人もいる。
親やまわりの協力あって、バリバリ働いてる人が、えらいみたいな風潮が、辛かったりもします。
私の場合は親が高齢で里帰り出産もできず、妊娠トラブルで長期入院した時も夫婦だけで乗り切ったし、子育てと介護が重なったりもありました。
なつみたいに回りに沢山助けられて、仕事も評価されてるのは、羨ましいというか、何だかなぁ。。なつは自分中心に見えてしまうんですよね。
優は色々我慢してるだろうにと、可哀想です。
それでも、ドラマはファンタジーな話と思って、それなりに楽しく拝見しました。
ゲゲゲのヒロインも妊娠の時は憂鬱そうでしたよ。事情がありますものね。
会社は新入社員に「妊娠したら辞める」と念書を取るのですから、休んだら?はすぐ、辞めたら?になりますよ。
旦那の子守りはおかしくて、奥さんの子守は正しいのかしら。旦那が休職したら可哀想?
旦那の両親に頼むべきなんて一概に言えませんし。大学教授の奥様はご多忙ですよ。
茜さんだって嫌ならやりません。本人が合意してるのに、問題ないですよ。子供のことを考えて時間ちゃんと取っていましたよ。子供を待てば、迷惑をかけざるをえません。感謝も山ほどしてますよ。
「子供のことを思っているようなそぶり」とは偏見では?「この女」と呼んで嫌って、粗探しをしていれば、全て悪く見えるみたいね。
マダムが優にありがとうについて注意したのに、その事についてなつとのやり取りが無かった。
中途半端で済まされると見ていて歯がゆいです。
「ひよっこ」島谷が名家の御曹司なのに左利きを矯正されていないとか、泰樹が明治生まれなのに左利きのままだとかいうことを指摘していたやつもいたな。こんな細かいことを食事中に言われながら育った子供は食事というものを楽しめなかったことだろう。本当にお気の毒だ。
優しく綺麗なファンタジーだったね。
子育てのところはヒロインに共感できなかった。
いや、なつはこどものことをちゃんと考えているようには思えへんかった。いつでも自分が中心のように見えた。偏見かもしれへんけど、ドラマの中では優しい母親とはほど遠い感じやったと思ったけどな。逆にいやな面ばかり目立ってたわ。
ひよっこのヒロインは家のために働きに出たり、恋人の将来を考えて身を引くような思いやりのある子だっだけど、なつは自分の仕事だけを考えてるようにしか見えなかった。そこを何とかすれば視聴者に共感されて視聴率が取れただろう。
ありがとうは
ちびなつのときに、切手をもらってお礼を言ったときに
ありがとうといわなくていいい、と言うエピが元になっているとおもいます。
でもちびなつよりも幼い優は混乱するから、マダムとのやり取りもあった。
その結果北海道で、躾のできた良い子だと褒められた。
それはなつは私ではなく、周囲(マダム)のおかげと言っていた。
ちっとも中途半端ではありません。
可もなく不可もなく置きにいったなという100作目。
面白い訳でもなく人間味も感じられませんでしたがファンタジーや人形劇のような子供向けアニメの感覚でみていました。
(誰にでも見易いのではないかなというわりと良い意味で書きました)
ただ週刊少年ガソリンだけはひどく不快、この故意(うっかりミスにしては無責任過ぎ)も対処法も到底許されない事とNHKには自覚をもって猛省すべき。
「週刊少年ガソリン」が京都の悲惨な事件や犯人と何の関係がある?たまたま使われたのがガソリンであったにすぎないのに、謝罪を求めるなど言いがかりもいいところ。
本屋さんでもなつぞら関連の本がいっぱい出てました。
天陽君役の吉沢亮君もトーク番組でプライベートでいっきゅうさん役の中川大志君や山田裕貴君と仲良しであることを話していたりして、この作品に出たことでいい縁ができたことを喜んでいるみたいでした。
私もイケメン俳優というだけでなく、演技の点でも十分に人を引き付ける若手俳優さんたちに毎日会えた幸運を半年間楽しめました。
たまたま「ガソリン」という言葉が使われたのだとしても、
あの悲惨な事件を連想させる言葉ですのに(ましてアニメを扱っているドラマですから)
そのガソリンの文字をこそっと消して、
何もコメントがないというのはやはりおかしいと思います。
本当にたまたまだったのなら、正直にその旨をコメントするべきだと思います。
こんなことをするからすごく不信感がつのるのです。
まれより面白くなかったが100作品目ということで余計な期待をしたぶんがっかりさが増した。
チビなつの時は、育ちの良さや品位もあったのに、
大人になると、意地悪そうで下品な感じも少しあった
柴田家の教育がいけないと思う
最終回の前日の放送で柴田牧場が停電で大わらわになったが、そのことを千葉の大停電と結び付けて騒ぐ人は少なかった。
放送直前に偶々似たようなことが起きたからといって関係が無ければ一々触れる必要などない。ましてや、「週刊少年ガソリン」は雑誌の名称にすぎず、同じような事故が劇中にあったわけでもない。
なっちゃんを見て、なつぞらも、広瀬さん、
そして中川さんのこと、家族みんな、
大好きになりました(^-^)
子供はLIFE!も録画、広瀬さんと中川さん、
内村さん、そして、山田さんのコントも
楽しみました。鬼リピしてま〜す(*゚∀゚*)
楽しかったよ、なつぞら😃🌟🌟🌟🌟🌟
停電と週間少年ガソリンは違う。
週間少年ガソリンには、このドラマのスタッフさんたちの冷たさ、鈍感さ、無神経さを感じた。
停電の方は、長年開拓に携わってきたベテランの農業従事者が嵐の予感さえもたなかったこと、昭和時代には珍しくもなかった停電で一家の柱(照男)がオタオタし、今や部外者のはずのヒロイン活躍の場になった不自然さなどが稚拙だった。
人の心を傷つけるような子供が出てこなかったです。
頭でっかちの正義で動くような子供がいなくて気持ちのいいドラマでした。
なつぞらロス、なのですが、なんだか物語が続いて、マコプロはアニメを作り続けてるんだろうなーと、そんな気がして・・・
あの十勝の大草原には、今も風が吹いて、牛さんが放牧されて、のんびり草を食んでいるだろうなーと、そんな気分が続いています(*´-`)
なぜ週刊ガソリンが思いついたのか、説明責任を果たさないで終わったなつぞらのスタッフ
すぐに報告していないのが誠意がなく、何かあると疑います、
最後の最後まで後味が悪いままです。
子供時代に少し惹きつけるような展開があってからの
低空飛行のまま最後を迎えたのは少々質が悪い。
無難な展開が続くから見られてしまうけど
裏切りがあるわけでもないから面白い面白くないというより
つまらなかった。ドラマとして見応えがなかったというべきか。
コントラストがない分、感動も押し売りでしかないよ。
最終回で、泰樹さんが語った言葉、自分はここにいつもいる
「大地を踏みしめて歩いていけばいい」、だから、いつか
その日が来ても悲しむなと伝えていた言葉が心に残りました。
「おまえの中に生きとる」これは、泰樹さんのことでもあるし
先に旅立った人のこと、すべてに当てはまることですね。
若くして旅立ってしまった天陽くんも、夏の空からみんなを
見守っていてくれるのでしょう。
なつぞら、東京編も好きでした。
北海道時代の記憶が後々、創作活動に活かされて
いたのは、とてもいいなぁと思いました。
芸術家は、自然から多くを学ぶと聞いたことが
あります。
まさにその通り、なっちゃんのインスピレーションが、
北海道の深い森や、夜明けの光から来ていたこと、
とても腑に落ちる内容でした。
こんなに不快なドラマに貴重な受信料を使ってほしくなかった。
よもや記念すべき100作目の朝ドラがファンタジー路線を行くとは思いもよらなかった。
かなり期待外れでした。
すごくつまらなかったです。
あんまりつまらなくてびっくりしました。
清原さん主演で、北海道編だけだったら良かったのに。
なつにひたすら媚びる話は最悪。
なつぞらは明るくて希望がありましたね☀️✨
見たことのない清々しさでした❄️⛷🌲
みなさんのファッションも楽しかった😆👗👒
朝だから、少しオブラートに包んで、
優しい世界を見たかった(^_^)
なつぞらは、ちょうどいいさじ加減でした。
スカーレット2回目視聴率19.2% 記録して早くもコケて残念です。なつぞらは最初から好調でした。ファンタジーのドラマだとは思いません。ファンタジーはなつが作りだすアニメの世界だけ、本編は良く出来た涙と感動の人間ドラマでした。
スカーレットの方が時代をはっきりと描いていて、
つまらなかった前作よりはるかに好感が持てる。
なつぞら本編はひたすらイライラする
あほらしい忖度物語。
時代風景もちゃんと描けてないし、
登場人物も多すぎて、よくわからないし、
浅くなぞるだけのような展開じゃ感動からは
ほど遠い。ワーストドラマと言われても仕方がないでしょう。
カーナーション、なんやしらん、一言で言えば「地味」やなー思います。
なつぞらは、画面からもう、オーラ、言うんかな、キラキラしてたなー思うわ。やっぱり、ちょっと特別やったね。あんな映像の美しい朝ドラは、もう、見られへんやろね・・・。
せやけど、見事に、ここのサゲてた方々、引き続き、こっちゃで、下げまくり、あっちゃでアゲまくってはる。わかりやすいね。
今となれば柴田家の人達の優しさ、温かさが改めてわかりますね。
それぞれが頑張る姿を見せて貰えた本当に気持ちの良い朝ドラでした。
なつぞら、キラキラしていたと思います。
フェイクの宝石のように。
300均のアクセのように。
なつぞらのキラキラは、役者さんの眩しいオーラ、大自然の輝き、可愛い雑貨やキュートな室内装飾、総合的なものが作り上げた魅力の詰まったキラキラですよね😊☀️☀️☀️☀️☀️
洗練されてましたよね🌻👒✨
素晴らしい作品を制作してくださった
スタッフの皆さんに感謝🥇✨✨
なつぞらの世界観は、品がありましたね。
柴田家のみなさんも、純粋で暖かくて。
なっちゃんも、美しく、懸命に健気に生きてました。
登場する皆さんも愛すべき方々でした。
批判する人の言葉が失礼すぎる。
「フェイクの宝石」「300均のアクセ」って…(๑•ૅㅁ•๑)
差別的な言葉がちりばめられてしまうのはなぜでしょうね。
ひがんでいる感じがしない。
むしろ上から目線。
よっぽど本物志向なんでしょうけれど、フェイクジュエリーも、
三百円ショップも立派な企業ですよ。
スカーレットは見ていない。陶芸なんて興味無いから。戸田恵梨香は嫌いじゃないけどね。散々こき下ろしておいて最初から最後まで「なつぞら」を見続けていた人が全く理解できない。
こちらで上げた人がスカーレットを下げてるのは丸わかりです。別に今回だけじゃなくて毎回そういう人もいるから驚きもしないです。
なつぞらは100作目という華のある作品でした。
何故おしんが作れるのになつぞらは駄作だったのか不思議だ。
この朝ドラを本気で秀作だと思ってるスタッフの感覚が信じられない。
こちらで下げた人がスカーレットを上げているんでしょう?
だって、こちらでは、書類落としたと言っては非難轟々、発電機がないと言っては大批判大会の嵐。
なのに、スカのほうは、幼い娘に家事労働させて勉強もさせてないんですけど、ここに大量にあった罵詈雑言がピタッと止みましたから(笑)
柴田家のなつ可愛がりはちょっと不気味であった。
それを逆手に取ってひたすらあつかましい
なつが嫌だった。泰樹さんも初めは格好良かったが、
最後の方は なつ、なつ、なつ。
何だろうこの変な話は。
泰樹さんが、なつ同様、孤児の生い立ちとわかって、すべての謎が解けました。
共通の体験をしたからこそ、気にかけていたんです。それでも、甘やかす事なく、9歳から牛の世話をさせました。自立できるように厳しくしたと思います。実の孫たちには何もさせてませんでしたから。
夏休み、短い時間しか一緒に過ごせないから、二人は天陽くんの畑を手伝いながら、話をしました。もし、自分が死んでも悲しむな、そういう話を泰樹さんがしたんですが、この大地に自分はいるし、人々の心の中にもいると告げて、なつをいたわるんです。本当にいいシーンでした。
いい俳優さん集めて作った作品なのに...
素材の良い食材集めて市販の調味料片っ端からブチ込んで隠し味にガソリン少々いれて「特別なんですー美味しいでしょ!」と出してる感じ。
それがなつぞらなんだよね...あーあー連続テレビ小説記念すべき100作目の肩書なのに台無しだわー
なつぞらがキラキラしているのはガソリンの油分です(笑)
総集編を楽しみにしていま〜す🐮
100回記念にふさわしい作品を
制作してくださったスタッフの皆さんに
心より感謝したいです(╹◡╹)❣️
11月のスピンオフも楽しみです❣️
続編もぜひお願いします❣️
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