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部屋の棚の上に見える、赤い起き上がり小法師の人形、
すごいレトロな感じでかわいい( ´_ゝ`)
鳩子母さんはあのお父さんの世話が大変なのかもしれないです。
でも多分出てきてくれるんじゃないかな
なっちゃん、優ちゃん、おめでとう!
命名は泰樹さんかあ。朝ドラの赤ちゃんはなんとなくヒロインが決めるものと思ってたからこれは予想外で良かった。
泰樹さんが、ただ優しい子にと願ってつけた名前ってのもいいね。
あんまりオンジが穏やかで、なつがスケッチまでしちゃうから、フラグかと思って冷や冷やするよう。お願いだから長生きしてね、泰樹さん。
キライなドラマでも屋台を引くヒロイン、一生懸命夫のサポートをするヒロイン、自分の夢を実現する為にミシンがけや刺繍をするヒロイン、真っ黒になりながら石炭を掘るヒロインには感動しました。このドラマでは、ヒロインが綺麗な道を歩く為にまわりの人間が道端に転がってる石やごみをお掃除してるような感じ。人生山あり谷ありの面白さを感じない。可愛い女の子が好きな仕事を見つけて結婚して子供を産んだ。それぐらいの印象しかない。最初の一か月は良かったんだけどネ。
眠ってる子も可愛くて、置いていくのが切ないけれど、
泣いている時に置いていくのはもっともっと切ない( ; ; )
背を向けて、ドアを閉じて。大粒の涙があふれるなっちゃん、
すっかりお母さんの顔ですね‥。
出産直後、「元気な女の子です」ってほほ笑むお医者様、田中裕子さんが菩薩様みたい。そして直後、赤ちゃんがニコッと、わずかに微笑んでいたのが奇跡みたいで、お〜!すごい!笑ってる!と家族で盛り上がりました。
後ろの棚、起き上がり小法師の右側に、
牛のぬいぐるみも見えますね(^-^)
ベビーベッドの角にスケッチブックが
かけてあるのは、いつでも描けるようにかな。
とりあえず一年(劇中の)はいっきゅうさんパパの
奮闘ぶりを楽しみにしましょう。
なつだって家に帰ってくればママとして
奮闘の毎日でしょうから、応援します。
なつみたいな優しい子、優しいのはなつではなくおじいちゃんですね。眼差しが温かい。
「もういらない?」「もういらないかな?」哺乳瓶でミルクをあげている一久さんが、つぶやいて、なっちゃんに確認する感じがすごく優しいお父さんという雰囲気。
なっちゃんの出勤の日も、泣き出した赤ちゃんに「はいはい、どうしましたか?」って言うのも、赤ちゃんに丁寧で、すごく可愛かったです。
広瀬は大根役者だね。演技下手くそ。
優ちゃん、すぐ泣き止んだから良かったものの大人しく寝てる子をわざわざ抱き上げて泣かしてしまう。子育て真っ最中の母親からしたら、なにやってんのよ〜起きちゃったじゃないの、って感じですね(笑)
おしんの田中裕子さんが100作目の子どもを取り上げるってのは、朝ドラの歴史を感じるシーンでした。明治大正昭和平成令和と繋がる女性の未来がんばれー
(明治村から平成町まで名前が付けられてるのを、このサイトで知りました。新設の学校に令和と名付けたというニュースを見たことがあります。)
個人的には、まれの文さん風にちょっとトボけた感じを期待してました…
別れるのが切なくて、最後にもう一度だけ、抱きしめたいって、思っちゃう感じかな。赤ちゃんのミルクっぽい甘い香りが、なんか愛おしいんですよね。離れがたくて。
哺乳瓶のミルクの熱さ確かめるのに
手の脈を計る部分で確かめるやり方懐かしいな。
熱すぎると哺乳瓶傾けたときにぴゅーっとミルクが横に飛んでしまって慌てたり、哺乳瓶一本あっという間に飲み切ってしまって泣き出す赤子に驚いたり、色んなこと思い出せました。
押し入れにしまい込んだような記憶がいろいろ呼び覚まされました。
旦那さんが家に居て子供の面倒みてくれて生活に支障ないぐらいの収入があり帰って来たら夕食もできてる。なんの心配もなく仕事に精が出せますね。
首の座らない赤ちゃんおんぶして買い物行けないから、買い物はなつの担当か、夜に行くしかないね。
いっきゅうさんは一週間の献立とかきっと考えてあるに違いない。
今はミルクでいいけど、離乳食時期には大変だね。掃除洗濯炊事に子育て 自分の仕事…。
頭が下がります(  ̄▽ ̄)
ミルクの熱さを確かめた時に、ん~?という感じになったのが懐かしかった!そうそう、人肌の温度とか言われてもわからないんですよね。あれを母親一人じゃなく旦那さんとしているのがいいですね(^_^)
ママたちが働かざるを得ない状況に
いつの間にかなっていたんですよね。
知人の職場でもこれ以上妊婦さんが
増えたらどうしようという状況でも
誰も口には出せないというし。
子どもが産みにくい社会になってますよね。
なつの状況を羨む以前にもっとその意見を
ぶつける先がありそうです。
朝ドラの感想に現実を持ち込む、とか言う人がいるけど
こうあったら良いと描かれているドラマに
現実はこうだからとなつ達は おかしいと
ぶつけて来られているのが殆どですから。
年金も人口減少も人ごとじゃなくて
産まれて来てる子どもたちが背負ってしまうから、、。
四十代で産んでも、元気いっぱいの人もいますから
まさに人体の不思議です。
子育て奮戦記(主にイッキュウ)も面白そうw
すずちゃんの出産シーン良かったよ
リアルじゃ絶対に見られないもん
副業もしつつ、どちらかがフルタイムで働きつつ、両方が当事者意識でもって、赤ちゃんを育てる雰囲気のドラマを朝の時間に眺められるのって、いいと思いました。
昭和の時代の片隅に、こんな夫婦がいてもいいな~と。令和の時代ですら、こんな夫婦は稀少かもしれませんが、いつの時代でも、一組ぐらいは、こんな人達もいていいんじゃないかなと思うし、そんな二人を朝ドラで見られるのも、悪くないな~と。
坂場の家族もお見舞いに来いよ(`へ´*)ノ
孫が生まれるのに姿を見せない。
生まれても様子も見に来ない。
結構冷たいんですね坂場の両親
葛藤、困窮、苦痛の日々を、根性で頑張るようなドラマもあるとは思うんです。経済が右肩上がりの時代なら、それもいいでしょう。でも、今はそういう時代じゃありません。
出産や育児をする30代以降の人は、就職氷河期に、仕事の機会を失いました。
数十万人の方が正社員を望みながら、非正規雇用だそうで、本日より、ハローワークに専用の相談窓口を設置するそうです。
そんな状況では、結婚も大変、出産・育児は更にハードルが上がります。
そんな時、妊婦が苦労しまくる物語を見れば、出産も子育ても、やめようって、無意識に感じるでしょうし、育児中の人も、暗い気分になってしまいます。
現実が厳しい時には、励まされるようなドラマがあればと思うので、希望のある、なつぞらを応援したいなと思います。
現実でも、育ての親が子供のことを異性として見ていたら良いって?
ドラマの登場人物を羨むって発想も理解不能。
現在進行形でママもパパも皆奮闘しているんだなと思う。
ほんとに偉いと思う。
そしてそれを支えている職場の人たちやパパママの家族も偉いと思う。
今日一日ぐらいそんなこと考えてもいいんでは?
先ずは坂場のご両親に挨拶に行った方が良いのでは。
無視され続けているので会いたくないのだろう。
大丈夫きっとくるよ。
赤ちゃんに会いたいはずだから。
関根パパのじじぶりも見たい。
やっぱり考古学を語るのかな?
変な批判にいちいち絡む人に言いたいのです。
反応が見たくて書いてるような批判は無視するのが一番いいのです。
15分のドラマなので、あまり両家がごちゃごちゃ入り乱れると、わかりにくいのかな~と。
まず、出産、なつの子供への愛情、柴田家と咲太郎夫婦の反応、泰樹さんの名づけ、富士子さんとの親子の絆、いっきゅうさんの優しい父親ぶり、復帰の非の葛藤などをじっくり描きたいのかなと思いました。
それが終わってから、坂場さんちの話になるのかなと。現実では全部、同時進行みたいになるでしょうが、ドラマ的にはそのほうがいいという判断なのではないかと想像しました。
坂場くんのご両親に何かおもしろい一幕を見せていただければ、うれしいです。
産気づいた時に富士子が連絡するよう出した指示は病院と咲太郎のみ(自動的に泰樹と剛男も知る仕組み)。
病院でもなつ側の身内のみが囲う(坂場両親は恐れ多くて謁見禁止?)。
名付けもイッキュウ→ぜひなつ様が、なつ→泰樹に任命。
お七夜もなつの身内のみが集う(坂場両親は…以下同文)。
名前に「子」がつかないのは、なつの子だから(種付け係は控えておれ)。
異常妊娠腹の夕見子や安定期前の砂良(なつのために1ヶ月放置)よりも、なつの方が心配だと忠誠心を表す富士子。
なつぞらの世界は全て女王なつ様の為に回っております。
ゲスト出演の方は、それっきり出演がほとんどです。
田中裕子さんだけ2回出てきました。
あんな牛より出番のない坂場両親に哀れさが込み上げる。一ヶ月たってもお呼びがかからんとは。
まさか鬼のいぬまやないけど、なつのいない間に会いに来る⁉(≧▽≦)
普通は孫の顔が見たいしお嫁さんの体が心配だから早い時期に訪ねてくるでしょう。でも、もうなつは産休明けて仕事に復帰してしまいました。親として一休さんの現状況を見て快く思わないのは当然でしょうからそういうやり取りを面倒くさいから脚本上省いたのではないですか?省きが多いから愛のないドラマになってるように思います。
坂場両親が孫が産まれても存在すら無い事になっているのは、特別な事情があると思うんです。
もしかしたら、坂場はノブと同じ天涯孤独の孤児なのかもしれませんよ。
なつへのアピールのためにインテリ家族をでっち上げ、結婚の挨拶や結婚式には慌ててレンタル家族を手配した。
これで北海道への挨拶が先だったのも、向こうが勝手に決めた遠い土地での合同結婚式に何の文句も出なかった理由にもなる(親戚達の用意と口裏合わせをする必要が少なくなって、むしろ坂場はホッとしたかも)。
残念ながら現在内職しかしていない坂場に、出産時にお祝いに駆けつける人件費を出すお金は残っていなくて今回は手配出来なかった。
しかしなつも柴田家の面々も坂場両親の事などどうでも良い(絶縁上等)ので事なきを得ている。
という妄想で勝手に納得してみます。
坂場さんちのご両親はゲスト出演でしょうよ。結婚式には出てましたし、あれで撮影終了かな。すごく昭和なお父さんとお母さんでしたね。しゃべったシーンはほぼワンシーンなのに、これだけのインパクトを与えてくれたのはさすが関根勤さん。そして坂場いっきゅうさんの性格もそりゃそうなるわなと納得させてくれたすごい脚本。
柴田家が冷たいとか、坂場家がのけものとか、そんなドラマの空気じゃないのは見てればわかりますよね。そして主人公の夫の実家が空気なのは朝ドラではよくあることです。
咲太郎は声優プロダクションだけじゃなくて、もっと仕事の幅を広げたら良いと思うの。
産むまで性別の分からなかったなつの子供を、女の子だと予言してピンクのベビー服用意して的中したでしょ?
ユリゲラーの登場はまだ先だから、今その能力を生かせば時代の先駆者になってガッポリウホウホだと思うの。
咲太郎にはそっちの世界の方が向いてると思うのよねぇ。
いっきゅうさんが「行ってらっしゃい。心配するなよ」って、仕事復帰の日に、なっちゃんを暖かく見つめる感じが、とても良かったです。
あの眼差しがずっとなっちゃんを追っているところに、愛しい気持ちがあふれて伝わってきました。
母のようになりたいからこれ以上母には甘えられない?
ちょ、おまwww
母以外には甘えても良いんかよ。
笑わせんな。
キタ━(゚∀゚)━!
早く会いたい~!
でも期待値が高かった割にはどうでも良いシーンだったな。
さすがなっちゃん、出産時にあんな事が言えるなんてヨユーあるね!
昔は、長男だけが大切にされていたそうです。
医師、弁護士、教師、おかたい職業に就いている家で、
ただ一人、映画会社勤務。しかもクビになって……。
エリート揃いの坂場家では、変わり者の三男坊は、
柴田家に婿にあげたぐらいの感覚だったりして……。
北海道の家族がわいのわいのとやってきた理由にそこまで意味はないと思う。
おんじが来たのは今後の危篤か葬式シーンの伏線のため。でも富士子とおじいちゃんの組み合わせだけなのもあれだから剛男も含めた。そんなところ。
このドラマは脳を空っぽにして見るドラマ。深読みしてはいけない。
成る程、イッキュウさんは坂場家のお荷物だったわけか。
そりゃ孫が産まれても知らん顔だよね。
色々想像しないといけないドラマは疲れますね。
爺を無理やり北海道から上京させた設定はドラマを盛り上げるためでしょう。朝ドラですからそれでいいです。
いっきゅうさんの両親は空気に納得。すでに亡くなってるのかもしれないです。
深夜、陣痛が始まったシーン、オロオロする坂場くんがおもしろすぎて、また何かやってくれるんじゃないかと期待が高まる一方。
凛々しくて美しい人なのに、笑わせてくれたり、子供が授かったと告げられた時は涙を浮かべて感動してくれて、赤ちゃんにミルクをあげる様子は慈父という感じ。朝ドラの夫で、こんなにおもしろカッコイイ人は、初めてです。
育児をしている坂場くんが大好きなので、できることならば、このまま最後まで、育児に悪戦苦闘して、いろいろやらかしてしまう、おもしろくて時々カッコいい坂場くんを見せていただければと思います。
見ているとホッとする朝ドラでいいです。辛い事や大変な事ばかりじゃ見ていて嫌になってしまうけれど、
剛男の長期休暇も深読みしちゃダメだよね。
到着日~陣痛までが最短3日程(当日や前日ならこの間なんて言わないよね)だとして、出産から7日間滞在。
往復に4日かかるとして17日間の長期休暇が娘の出産という理由であの時代にとれるんだから、余程の閑職にまわされているのかと心配しちゃったんだけど。
道理とか辻褄とか背景とか、そんな事一切考えずに上っ面だけ見てハイハイ受け入れなきゃ楽しめないドラマだったわね。
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