2.44
5 868件
4 300件
3 197件
2 288件
1 1862件
合計 3515
読み なつぞら
放送局 NHK
クール 2019年4月期
期間 2019-04-01 ~ 2019-09-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
(月~土放送)連続テレビ小説100作目。戦争で両親を失った少女・奥原なつ。彼女を癒し、たくましく育てたのは、北海道・十勝の大自然と、開拓者精神あふれた強く、優しい大人たちでした。やがてなつは、十勝で育まれた豊かな想像力と開拓者精神を生かし、当時まだ「漫...全て表示
全 37300 件中(スター付 3515 件)19101~19150 件が表示されています。

2019-08-12 16:51:12
名前無し

カレーも母さんが小麦粉を炒って作ってた!「インド人もビックリ」はきっと高かったんだろうね。イッキュウさん、本格的なカレーを作ってしまいそうだ。w

2019-08-12 16:55:54
名前無し

みんな適当にくっつけてるような。
なっちゃんと一久さんは息ぴったり。

2019-08-12 16:58:52
名前無し

休みの日くらいは なつも料理くらいするよね?結婚して数ヵ月は たってんだから。シチューは初めてかい?冬に作らず?夏に…。なつの得意料理は何?気になるわ。毎朝 玉子焼きみては ワア!って言ってんの?いくつだよ、あんたら。

2019-08-12 17:02:53
名前無し

中庭で坂場が処遇の愚痴(漫画映画の演出を任せてもらえないこと)をなつに漏らしていたとき、露木(木下ほうかさん)が現れて「同じ関西出身だから・・・」とか言ってなぐさめて、坂場が「関西にいたのは中学までだから・・・」答えた記憶があります。

2019-08-12 17:12:36
名前無し

昭和42年にしてはスカートが長い。

2019-08-12 17:14:42
名前無し

一久さん、すっごく不器用なんですよね。
あの目玉焼き、あそこまで上手になるまで時間かかってます。
焼き加減いいし。子供とかにやらせると、最初は火が強すぎて焦げるんですよ。
夏にシチュー作るのも、坂場くんらしい。
あと、朝食に味噌汁、ナスの漬物、ハムエッグ、そして、謎のトースト。
これ、たぶん、ご飯をお弁当に使ったら、ご飯が足りなかったっていう失敗?不器用なのに頑張ってくれてるんですよね。

2019-08-12 17:15:50
名前無し

お仕事ドラマとしてはそこそこ。
人間ドラマとしては上辺の言葉ばかりでつまらない。
前作の「まんぷく」と全く同じ印象。
そんなに視聴者の目がを気になるのだろうか。
置きにいきすぎだから見応えがない。

これなら作品の出来の良し悪しは置いといて
攻めてた「半分、青い」や
世界観にこだわってた「ひよっこ」の方が
全然見応えがあった。

2019-08-12 17:18:47
名前無し

このドラマで応援したくなるのは 雪次郎君です 演技も好きですが
それよりも 何より好きな事好きな人に打ち込んでいる姿に好感が持てます
少年の頃好きだったゆみこちゃんを大事に思い 温かい性格がいい!

対してヒロインは 勿論良い子なのですが 特に頑張っているようになく 孤児になってしまったことは別として
インパクトが無いです
思想も無さそうだし 着るもの一つにしても 自分で創作するでもなく

どこに才能があるのか テレビからは見えてきません

もちろん ひよっこの みね子ちゃんも 平凡なヒロインでしたが もう少し一生懸命さが見えた

    いいね!(2)
2019-08-12 17:19:46
名前無し

新婚の二人の生活がほのぼのと感じられました。

なつが我が家に到着したところから一久がいるキッチンで「ただいま」と言う流れも自然で好感を持ちました。

居間から見える緑の木々や物干しざおのも季節感が感じられて新居のセットも一役買っています。

2019-08-12 17:21:11
名前無し

新婚さんにヤラレた(≧∀≦)
可愛らしすぎて、ヤバい(๑˃̵ᴗ˂̵)

2019-08-12 17:27:09
名前無し

坂場くん、いいなあ。
カチンコだっけ?最初に登場した時に落として、
不器用な人っていうのが、今になって本当に
生かされてる。
そんな人がここまで頑張って家事してるから、
なんかキュンとするんですよね。
長い伏線がここで生きてるの、すごい。

    いいね!(1)
2019-08-12 17:37:30
名前無し

アニーちゃん人形が
昭和にありがちな「本物に似てない、あんまり可愛くない」感がよく再現されていてクスっときた

2019-08-12 17:53:49
名前無し

仕事 ちっとも忙しく無さそう。仕事中に手を止めて子供の話。相変わらず 緩いね~。

2019-08-12 18:14:58
青山

おそらく今のフッ素加工のフライパンでなく、あの当時は普通だった鉄製のフライパンで仕上げた目玉焼き。

なかなか慣れないとフライパンにくっついて上手に作るのは難しい。

人生の踊り場で結婚して家事も覚えた坂場君。

無職だと責める方々も多いが、この経験はこれからの彼の夢の実現にもきっと役に立つ。

男の家事はやらざるを得ない立場に立ってはいても、決して強制されたわけではなく、誰かのために自主的にやっていると思えることが大事なのかとも思う。

2019-08-12 18:32:30
名前無し

動物の相棒は魔法少女あるあるですね

2019-08-12 18:46:08
名前無し

サリーちゃんといえば、山田邦子さん。邦ちゃんのお母さんが手作りで衣装を作ってくれたんだよね。

2019-08-12 18:47:10
名前無し

今日は、不器用な坂場君が一生懸命家事をしているのを見てホノボノしたわ。富士子さんのレシピ、なつだけじゃなく坂場君にも役に立っているのね。さすが富士子さん。

翻訳の仕事をしているんだから別に無職ってわけじゃないですよね。二人して頑張っている姿が微笑ましいし応援したくなる。やはり私はこういう朝ドラが見たいんですよね。なつぞらが見られて幸せ。

2019-08-12 18:49:30
名前無し

お盆の柄が超懐かしかった。ああいうの、あったなあ。
新婚さんが仲良しで幸せでいいね。

2019-08-12 18:57:35
名前無し

イッキュウさん「関西は中学まで」って言ってましたか?
自分の記憶では木下ほうかさんの上司が関西弁で何か言って、それにイッキュウさんが関西弁で答えて「どこそこ出身」(地名も出してたけど忘れちゃった)と答えていたような・・・。
その時に親元を離れて東大に通ってたんだな、と思った気がするんですが違ったのかな。
なので坂場家への挨拶が柴田家より遅くても納得していたし(東京在住なら変ですよね?)ご両親が関西弁じゃなかった事が不思議に思ったりしていたのですが。

でも、もしかしたら子供が出来てもなつは預け先にどうしても困る事は無くて仕事を続けられる、という展開のために今は東京にいる可能性はあるかも知れませんね。

2019-08-12 19:03:05
名前無し

「脚本の勉強になる」と言っているくらいだから坂場が翻訳しているのは文学系のものだと思うが、情緒が未発達な坂場にそんな能力があるようには到底思えない(過去の仕事でも証明されている)。
花子に謝れ。

2019-08-12 19:13:12
名前無し

広瀬ってこんなに演技下手くそだったけ。
広瀬すずの演技にウンザリ。

2019-08-12 19:16:12
名前無し

大学教員で転勤する人は少なくない。坂場の両親も生粋の関西人ではない感じだ。神戸と言ってたが坂場の高校進学の際に関西以外の大学に転勤したのだろう。高校で寄宿舎のある学校はあるが慶應とかラサールとか数は限られている。両親の転勤と考えた方が自然だと思う。

2019-08-12 19:22:37
名前無し

坂場は文学系と言っても戯曲・小説を翻訳してるとは限らない。ブレヒトの演劇論なんかなら理屈っぽい坂場にはぴったりだろうと思う。

2019-08-12 19:28:21
名前無し

坂場はアニメ会社に再就職出来るまで内職でお茶を濁すつもりかな?
友人のところも母親が外に働きに出て父親が内職と家事をしていた家庭だったが、それは父親の体が弱かったからで決して就職先にこだわったからでは無かった。
結婚までしたのに健康なはずの坂場はただ女房甘えているだけのヒモ男のようだ。
子作りの前にもっと他にすべき事があるだろうに、なんとものんきなゆとり夫婦の姿にイラッとさせられた。

2019-08-12 19:37:24
名前無し

この夫婦は「男だから」「女だから」なんてことには捕らわれないんだ。お互いの才能を確信しているから、と思っておこう。当時、団地は男の方の収入がないと入れなかったんだよ。お勤め人で会社が証明してくれてやっと文化住宅に入れたんだよ。内風呂、洋式トイレはあこがれの的。

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2019-08-12 19:45:00
名前無し

東大卒ならいくらでも安定した仕事につけたんじゃないのかな。経済成長期なんだろうし、と思うけど次の仕事までの一休み、あわてないあわてないって感じですかね。気長に見守ります。

2019-08-12 19:48:23
名前無し

洋式トイレの使い方ってのが貼ってあった

2019-08-12 19:52:37
名前無し

公団団地以外にも団地はあったが、そこも男の収入が必要だったのか。もっとも歩合給主体の仕事や高齢者の一人暮らしは今も嫌われるけれどね。それと文化住宅って関西特有の表現で低所得層が多かったと思うけれど。

2019-08-12 19:55:06
名前無し

洋式トイレって昭和42年はほとんど普及しておらず水洗便所もまだまだで汲み取り式が多かった。トイレットペーパーの代わりにわら半紙みたいな紙で拭いたけれどね。

2019-08-12 20:04:12
名前無し

野上「川村屋をビルにします」
咲兄「・・・」
野上「知ってましたか?」
咲兄「あ?ああ、ビルにするんでしょ」
野上「やっぱり知ってましたか」

何この会話。
たった今自分が教えたばかりじゃん。
野上のセリフは「川村屋の建物を壊す事になりました」だけじゃあかんかったんかい?
変な会話をさせないで欲しい。

2019-08-12 20:07:28
名前無し

主夫なんて言葉も無い時代、坂場いっきゅうさんが内職でも平気なのは、あの気取らない両親のおかげだろう。
そして、男の立て前とかあまり気にしない柴田家の家風もちゃんとなつに受け継がれてる。

坂場は哲学系っぽいから翻訳はうまそうだ。言葉の意味を突き詰めて考えるタイプ。花子とは別の感性で翻訳するんたろう。

2019-08-12 20:45:17
名前無し

「在宅ワーク」なんて言葉も最近だよね。
「トイレ」も「便所」と呼び「トイレットペーパー」は「便所紙」「ケツ拭き紙」と呼び、その紙は「白龍」という「四角い紙」だった。

2019-08-12 22:01:25
名前無し

おもしろかった〜!!結婚式があまりに盛り上がったので、
この後は?と思ったら、かわいい新婚さんで心わしづかみ
されてしまった(((o(*゚▽゚*)o)))♡
なつぞらはヤバいですね。すっごくおもしろいです!

2019-08-12 22:31:32
名前無し

咲太郎お兄ちゃん、マダムと北海道の結婚式に出席して、それから急接近したのかもしれません。二人きりにするために、亜矢美さんが同行を控えたとしたら、作戦成功。
それにしてもマダムと結婚することで亜矢美さんに頼ってもらうっていうのは、どういうことなのか気になりますね。
咲太郎お兄ちゃんもとうとう身を固めるんだなぁ。
なんか怒涛の展開で、目が離せないですね。

2019-08-12 22:45:55
名前無し

2019-08-12 20:04:12 さま

>野上「川村屋をビルにします」
>咲兄「・・・」
>野上「知ってましたか?」
>咲兄「あ?ああ、ビルにするんでしょ」
>野上「やっぱり知ってましたか」

私もうろ覚えで間違っていたら申し訳ないんですが、上記2回目の野上の会話は、「聞いてますか?」ではなかったですか?
この前の会話で、咲太郎は初めて風車取り壊しを知って、心ここにあらずだった。そんなときに野上から「聞いてますか?」と聞かれたので、咲太郎は「(はいはい野上さんの話は聞いてますよ)ビルにするんですよね」と答えた。
ところが野上は、「(マダムから)聞いてますか?」の意味で聞いたので、風車のことは知らないのに川村屋のことは知っているということは、やっぱりマダムから聞いて知ってましたか。二人は隠れて付き合ってるんだと勘違いして、咲太郎にマダムとの結婚を迫った。
遅かれ早かれ咲太郎はマダムにプロポーズしてたかもしれないけど、ちょっとした意味の取り違いがもとで相手を意識するというのは、ラブコメっぽい作りだなと思いました。

2019-08-12 22:49:20
名前無し

マダムの花嫁姿が見られるとは・・・
ゴージャスなウェディングドレス希望。

2019-08-12 22:52:01
名前無し

マダムの結婚式、雪之助さんと雪次郎くん、来ないかな〜。

2019-08-12 23:10:48
名前無し

人間関係が豊かに広がって、結ばれたり絆が深まっていくのも、連続ドラマの楽しみ。
とはいえ、咲太郎がマダムと結ばれるとはちょっと驚いた。十万円を借りて行方をくらましたりした経緯があったので、マダムは咲太郎にとって、それこそ高嶺の花、別世界の人みたいな存在だと思っていた。

    いいね!(1)
2019-08-12 23:19:59
名前無し

咲太郎とマダム光子の結婚になつはびっくりしているけど、この二人の物語はだいぶ前から始まっていたと見ています。

亜矢美さんが咲太郎の借金をマダムに返しに行ったとき、マダムに「あなたが咲太郎を好きなことはわかっている」みたいなこと言っていました。そうでなきゃそんな大金を貸すはずがないって。借金は咲太郎をつなぎとめておくために敢えて貸したんだと。

最初は佐知子やレミ子からも思われていて態度をはっきりさせず、女心がわからない(となつにも思われている)咲太郎でしたが、いつの間にかどこかでマダムの心を受け取ったんじゃないでしょうか。

咲太郎は不自然な外泊が多かったですね。いつぞや亜矢美さんが酔いつぶれたとき、夜なのに今から事務所に行くと。寝言で「咲太郎・・・」とつぶやく亜矢美さんを置いて、咲太郎は後ろめたそうに振り返りながらトレンチコートで出かけていきましたね。あんな夜遅くに。仕事は口実で、女のところに行ったんだと思いました。そして、登場人物の中でその相手の可能性があるのはマダムしかないと思いました。

だから、咲太郎とマダムはこっそり関係を続けてきた。野上さんはそれを知っている。しかし咲太郎がなかなか結婚に踏み切らないので、なつたちが結婚の報告に行った時にも野上さんは「そのバカを待っている不憫な人もいる」と言ったわけです。あの年齢で単なる片想いの話であるはずがないと思いました。だから今度は野上さんは「いつまでこそこそやっているんですか。あなたたちの関係はわかっています。早くけじめをつけてあげてください」ととうとう直談判に来たわけです。あの怒りっぷりは尋常じゃなかったし、咲太郎もそれを否定しませんでしたね。

亜矢美さんは二人の関係をわかっていたから、十勝での結婚式に二人で行かせた。自分も含めて三人で行くということは敢えて避けたのでしょう。本当はなつたちを祝福したかっただろうけど。

あと、亜矢美さんのことをいつぞや雪次郎が「亜矢美さんは咲太郎さんのことが好きなんだべ」と言っていました。ひょっとしたらそうなのかもしれません。でも、咲太郎が亜矢美さんのことを女性として見ている節は全くないし、風車に帰って来ない日の方が多くなってるし、亜矢美さんは自分の年齢もわかっているから、咲太郎の恋や結婚の邪魔はしたくない(できない)と思っていることでしょう。お店のことで咲太郎の世話になりたくないのはそういう心情かと。

    いいね!(4)
2019-08-12 23:43:19
名前無し

咲太郎が夜でかけたのは、そうだったんだ〜〜(・Д・)
そう言えばそうですよねぇぇ〜〜!

2019-08-12 23:45:15
名前無し

咲太郎は風車の立ち退きの話は知らなかったのに、川村屋の建て替えのことは聞いていたようでしたね。「その話は聞いていたんですね」と野上さんに言われていましたが、亜矢美さんからは聞いていなくても、マダムからの情報はちゃんと入っているんですねと突っ込まれたわけですね。

あと、なつたちの西荻窪の家を訪ねて来たとき、咲太郎は川村屋のモンブランを持ってきてましたね。つまり、川村屋から来たわけです。そこでちゃんとプロポーズしてから来たのかもしれません。

2019-08-12 23:48:34
名前無し

咲太郎や、マダム、本人から直接そんな言葉はなく、親しげな二人きりのシーンと言えば、なっちゃんの結婚式で「結婚いいわね」みたいな、その一言。でも、しっかり描かれてましたよね。野上さんの言葉もそうですよね。
この脚本家さんの描き方、説明しすぎないでさりげないんですね。でも、しっかり描かれてる。

2019-08-12 23:51:11
名前無し

あの細長いモンブラン、やっぱり川村屋のなんですね。
確か雪月にも、モンブランってかいてあった!

2019-08-12 23:52:02
名前無し

袋に「川村屋」って書いてありましたよ。

2019-08-12 23:55:23
名前無し

「結婚する!」って咲太郎、はっきり言って
いたのはプロポーズ済み?!おおぉ〜〜そうなのか〜〜。

2019-08-12 23:56:38
名前無し

袋、見てなかった(≧∀≦)

2019-08-12 23:59:41
名前無し

野上さん、いい人ですね。
嫌味なだけじゃなかった(^-^)

2019-08-13 00:22:08
名前無し

咲太郎とマダム… 絵になりすぎだわー。

2019-08-13 00:39:15
名前無し

マダムって今40くらいですよね。
そこまで待たされて、しかもあんな理由でって不憫だわ。

2019-08-13 00:43:44
名前無し

なつたちの結婚式のとき、マダムが「結婚っていいわね」と言うと、咲太郎がびっくりしたようにマダムを見ていましたね。「あなたのプロポーズを待ってるわ」というメッセージだったのでは?



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