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先週の結婚式を同じ日にしたのは、どうしてもげせない。あそこまで違うゆみ子となつの場面台詞が面白くなかった。
脚本に突っ込みネタはなかった。問題は演出だよね。昭和42年に東大や京大出てる人でも坂場家のような東京近郊の立派な借家に住んでる人は少なかったよ。アニメーターって麻子が辞めた時に言ってたように高給取りじゃないし翻訳家って坂場はまだ若いのに村岡花子並みの著名人なの?
あっそうか。考古学者のお父さんが資金援助してくれてる訳か。
でも、ドラマはまあまあ面白いと思うよ。
もちろんドラマなんだからどうでもいいんだけど気になったのはお弁当食べる中庭にいる人たち。後ろにいる人たちは普通に昭昭和ってかんじだったけどなつたち三人は別会社かと思うくらい違って。
もちろん後ろが目立ったら困るからいいんだけど。ちょっときになったの。
次々とカップルが成立していくのねんのねん。
アニメの話はどこまでやるのか不安になってくるよー。
ももっちのヘアースタイルが 面白い。(≧▽≦)あんな形 あったよね。芸能人、歌手の誰かのイメージが頭に浮かぶんだけど。盛りヘアー😂…私は絶対しないけど。パイナップルにも似ているな。ハデハデ洋服と似合ってるよ。(≧▽≦)
皆んないい歳だものね
アヤミさんとリリー社長あたりだとネットも騒つくかも
もう一度サプライズカップルが欲しいところね
恋の過程がよくわからないのが、このドラマの特徴。
中尾ミエ、ザ・ピーナッツとか、あのヘアースタイルだったよね。
咲太郎太の結婚。
二度ばかり有った、咲太郎と母ちゃん説という登場人物の発言。
そんな馬鹿馬鹿しい事にはならず、その点は良かったですが、5歳も(設定では、それ以上?)年上のマダムですか…。
マダムの店で働いてる従業員とニコニコしながら手を挙げあっているシーンが印象に残っているので、その人が相手になるかと。
無名の女優だから、それは無いかな?とも思っていました。
菊介さんが空いてる?
昭和42年は中尾ミエやピーナッツの時代じゃないです。ミニスカートが流行りだした頃じゃないでしょうか?
新婚さんの幸せそうな様子、とってもよかった(゜-゜)
坂場くん、めっちゃ優しそうないい人。
見ているだけで、こっちまで幸せな気持ちになれた(^o^)
あやみさん、お客様にビールを掛けてはいけないでしょ。
見ていて不快だった。
昭和42年、シャボン玉ホリデーだね。逆毛たてていたよ。
菊介さんには是非 未だ見ぬ歴代ヒロインの嫁さんをお願いしたいものです。
広瀬すずが主演だから、ヒロインについてどうこう言うと「広瀬すずだから言ってるんでしょ」と難癖をつけられてしまうけど、そうじゃなくて脚本演出演技について気になるところがあるからってことで書いてる人もいるのになぁと残念。ヒロイン上げをするのは良いけど、ヒロイン上げをするだけの理由も描いて欲しいって想いがあるのはそんなに変なんだろうか。あ、ただただ「広瀬すずだから」と文句言ってる人がいないとは言ってません。
今日の放送について。
翻訳家でどれ程稼ぎがあるのか知らないけど、翻訳業で得られる稼ぎと、高卒女子の給料とで、あんな豪華な家に住めるものなんですかね?アパートでちゃぶ台使用ぐらいの時代では?あと、「結婚したらアヤミさんに頼ってもらえる」という発想もよくわからないけと、言い換えれば「アヤミさんに頼ってもらうためにけじめとして結婚する」という理由付けでプロポーズされることになるのであろうマダムが不憫。
私も亜矢美さんのビールかけが不快でした。豆手ぬぐいを被ったリリーはよかったが…
茜さんもママになるんだね。なっちゃんもお弁当を
作ってもらったり幸せオーラが伝わって来た(^^)
でも子育てと仕事の両立は悩みますよね。幸せと不安、
ないまぜになっている新婚編、それでもやっぱり、
北海道の味を再現してくれ一久さんには、ヤラレタ。
富士子さんにいただいたノートを熱心に見ているのが
一久さんとは、思わなくて、なんだか笑ってしまった。
なつぞら、本当に愛が詰まった作品(≧◇≦)
グループサウンズの長髪が流行り、黛ジュンのようなミニスカートが流行った頃です。
昭和42年はウルトラセブンが誕生しました。
坂場君の家は、お父さんの援助だったりして。無職の息子さんの結婚なので、ちょっとそういうのは、仕事が見つかるまでという条件で。
ゲゲゲの一軒家のように、駅からすごく遠かったり、バスや自転車でかなり駅から離れているような街はずれだったりして。
今朝の新婚の 一久さんの朝食作り 意外でした。
あの時代 まだまだ 保守的で 女が 家事 でしょう。
一久さんも 翻訳の仕事 してる訳だから。朝ご飯位 北海道で 乳絞りを してた なつ が 早起きして 作っても いいかと。
時代の先を 行ってる 夫婦設定なのかな?
目玉焼を「おいしいね♡」「ね♡」って、玉子をほめてどうする!w
だって咲太郎だものって感じ、変わっちゃいない困ったっちゃんの兄ちゃんで
ちょっとまともになり過ぎた、咲太郎の本領発揮が楽しみになってきた。
魔法使いサリーの頃ですね。くびれのない足をサリーちゃんの足た言ってたのを思い出しました。女の子のアニメが出始めた頃、リボンの騎士もやってたような。
あの頃子育てと仕事を両立させるにはジジババの協力がなければ出来なかったことでしょうが、なつ達は両立させて行くということでしょうか。
岡田将生さんの演技力が冴える展開に期待します。
西荻窪の不動産屋の古老に聞きに行くしかありませんね。
親戚は学者とか帝大出ぞろいとかの古老がいいです。
学者の家庭の経済事情にも詳しいでしょう。
でも私には縁がないので取材できませんし、そうだったんだろうなと思って見ることにします。
坂場くんが不器用だという設定がすごく効いてるな~と思いましたね。不器用な人が朝食、美味しそうな焼き加減の目玉焼きや、お味噌汁まで作って、その上にお弁当も!
料理したことなかったんじゃないでしょうか。計量して調味料を入れるっていうのは、そんなに慣れていないみたい。それに夕食を作るのに2時間ですよΣ(・□・;)
不器用な人がとても朗らかに、頑張って作ってくれるところに、なっちゃんのことが大好きなんだな~というのがヒシヒシと伝わってきて、ちょっと感動。
好きとか、ハグとかじゃなく、不器用な人が2時間かけて作ってくれる夕食。ちょっと味が違うって話になって、すごく深刻に反省している姿にキュンとしてしまった。
なつの漫画はサリーちゃん?ツィッギー?の紙の着せ替え人形が雑誌の付録に付いていて遊んでいたのを思い出す。なつの今の時代は何が流行っていたん?地上げや?再開発?ミニスカートが流行っていくころか?GSより大分前のような気がするサリーちゃん 。
サリーちゃん再放送を繰り替えしていたので、わりと見てた人が多く生まれ年認定されずに話題にできるアニメなのがうれしいです。
三つ子の弟のいるよし子ちゃんは美人設定ではなく、よし子さんは実際多かったのに、すみれちゃんがいいという人が多くて低学年の頃はよし子さんという名前の人が気の毒だと思っていました。
昭和40年代の若夫婦の家庭で、妻が働いて夫が家事しているというのは、まったくあり得ないことですよね。それに、坂場くんは、まだ無職で、ほとんどなつちゃんのヒモ生活をしているのですから、西荻窪という杉並区のそこそこの高級住宅街に一軒家を借りて二人で住めるワケがないです。ハッキリいって、このドラマは、なつちゃんが描くアニメーション以上にファンタジーの度がすぎていますね!!
一久さんの洗濯物の畳み方がもう、慣れていない人らしく、とても不思議な畳み方でおもしろい。ピシっときれいに畳まれて、真面目で手抜きできない人なんですね。
家事の合間に翻訳?というか翻訳の合間に家事なのかな。作家さんとか翻訳家さんとか、一久さんにはそういう知人、大学時代の友人がおられるでしょうから、案外抵抗感ないかも。
そういう場合、奥様が教師とか会社員とか公務員で働いて、少し家計を支えるみたいなこと、御主人が不安定な文筆業だったら、まああり得るかと思います。
まあ、家事をあんなにやってくれるのは驚きでしたけれど。それも、一久さんがアニメーターの仕事へ敬意を持っていて、なっちゃんを支えてあげたい気持ちでやっているんでしょうね。
よしこちゃんの三つ子の弟たちの名前、とんちんかん ついてましたよね?(≧▽≦)面白くて楽しいマンガでした!
ほうきにまたがって、全速力で走れば、空を飛べると思ってた。
最初は白黒、カラーになって、すみれちゃんの「青」にあこがれたなぁ。
朝ドラ主役のヒロインで、落としまくられたスズメ以外に上げて貰えないヒロインって誰?
福ちゃん、おてんちゃんの圧倒的なアゲアゲストーリーを観てきから尚更なっちゃんの
扱いが控えめにしか見えません。
もっとなっちゃんに凄い活躍をさせて、手柄を上げさせて欲しいくらいよ 笑
坂場さんのお父様は大学教授、お母様も教員、お金にあまり執着のない人々ということですが、東京在住、かつては資産家だったかもしれません。御婆様、御爺様が地主さんだったりすれば、一軒家をお持ちだったりして、相続したのかもしれませんし、お兄様がお医者様で地方に行かれていたら、そちらの住宅をお借りしているのかもしれませんし。細々、ドラマの中で説明されませんが、坂場家は貧乏な設定ではないので、それほど不思議とも思いませんでした。新婚生活、そこまで惨めな暮らしは見るのが哀しいですから、おもちゃ箱みたいな可愛い小物があふれるお部屋、好印象でした。
毎日 二時間もかけて夕食作っているわけでもないだろうが、翻訳する時間あるの?あ、たいした量はしてないのか。あれじゃ トイレも風呂も(あるよね 当然)掃除は 旦那か…。やれやれ。
新婚生活、坂場くんがなっちゃんをすごく愛して
いるのも伝わりましたし、茜さんのおめでた、
新しいテレビアニメの制作のこと、あやめさんの
風車の立ち退き問題、咲太郎お兄ちゃんの仕事が
順調な様子、東京編に戻ってからも、本当に内容が
充実していました。
30分以上、たっぷりドラマを見たような、見応え
十分でしたね。なつぞらは、一回、一回が濃い!!
短い描写にも、いろんな情報がギュっと詰まっていて
何度もリピしたくなる魅力にあふれています。
翻訳は、文学作品のような難易度が大変高い文章は、翻訳料が高いと思うんですが、坂場くんは勉強になる、という話でしたから、たぶん、文学作品なんだろうと思います。著名な翻訳家さんのところで下訳をするというふうではなかったから、自分の名前を出して翻訳家として仕事をもらっているってことですよね。そういう仕事をもらえて、しっかり通用するのは、坂場くん、さすがですね。
とにかく面白くない。
なつとイッキュウが夫婦に全く見えない。
二人の間に愛を感じない。
温かみに欠けるドラマ。
早く終わってくれ~!
今日のサプライズは、野上さんかな~。
いつもの不思議な民族衣装でなく、スーツ姿。
いつもの衣装で来てくれたらよかったのに(^^)
マダムのこと、どうするのかとついに直談判。
野上さんって、マダムの爺やみたいな人なのかな。
再開発があると、どうなっちゃうんだろう。
あやみさんの家のこともすごく心配。
なつに寝床で イッキュウさ〜んって しなだれかかるシーンを入れないとね!
一久さんがすごく可愛い。頑固で理屈っぽい変人キャラかなと思っていたんですが、こんなに暖かくて素敵な人だったとは。
エプロン姿でおっとり料理、お弁当をなっちゃんに持たせて、レシピノートとにらめっこでクリームシチューを作ったり、大真面目に洗濯ものをたたんだり。あまりの愛らしさに驚いてしまいました。
こういうシーン、すごく見たかったんですよ~。なんだかとってもうれしい。
私には腑抜けにしか見えないよ。でもさ あれで なつに、少しは家事など手伝って、と一久言ったら あのなつは、えー!私外で働いてんだよ!疲れてんだよ!家事はあんたの 仕事でしょうが!とか言いそうだ。食器洗い…。そのうち食洗機 さりげなく置いてありそうかも。有り得ない話ではない。笑。
夫婦二人だけなら まぁ たいして家事はないかな。ほんと どんな環境になっても お気楽でよござんす。
私はああいう人、大好きですね(^.^)
熱出して寝ている奥さんに「僕の飯は?」みたいな人、苦手。
昭和レトロな台所に興味深々でした。玉のれん、派手なビーズのれん、コップスタンド、懐かしかったです。イッキュウさんは編み籠さげてお買い物するのかな?当時は不審者だわ。
モモッチがなつよりも先にミニスカ履いてた。
なつも負けてはいられないよ(なんのこっちゃ??)
昭和42年は団塊世代がこれから徐々に成人になってくる頃。
それが2025年には全員が後期高齢者となる。
私は個人的に団塊世代をGS(グループサウンズ)世代と呼んでいるのだが、自分が子供の頃は、そういう人達が特養やデイサービス等の利用者になる事など想像もしておらず、そのような事は、もっともっと遠い未来の話だと思っていたからね。
新婚夫婦の私生活にも姑目線を発揮されて、朝ドラに付きものの不足キャラの補填のようだけど。
今回のなつぞらには、ちょっとドラマ的な良さを打ち消されてしまう感じかな。
と感じられるのは、なつぞらに昔風の朝ドラスタイルは合わなそうなのかな。
ひととおり家事を覚えたら、出産、育児を学びだしそう。
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