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富士子がなつに手渡した料理ノートが、
一久の家事の助けに活きるとは、ちょっと意外(^ ^)
二人の新居、食器や洗濯籠や、身の周りの物もステキ。
高度経済成長期とは言え、まだ子どもいないのにもう一戸建ての家を借りて、旦那が家事をがんばってくれるなんて、現代でもなかなかの新婚夫妻ですね。
なつは、独身時代からずっと、家でご飯を用意して迎えてくれる人がいて、いいねえ。
『なつぞら』って、カップル成立の過程を観せず、いきなり結婚する人達が多い。
茜ちゃんと下山さんはびっくりものだったし、
なつと一久は告白を飛ばして〈結婚前提のお付き合い〉なしにのっけから婚約したし。
雪次郎と夕見子も、それとほとんど同様。
咲太郎とマダムも、野上さんが言ったようなコソコソ感は、ほとんど映されなかった。〈風車〉がつぶされるとか〈川村屋〉がビルに建て替えられるとか、野上さんに突っつかれたことをきっかけに、咲太郎もケジメをつけるのね。
なつに褒められて嬉しそうなイッキュウさんは、子犬みたいに可愛くてヤバかった。
イッキュウさんは好奇心旺盛でこだわりが強いから、研究しているみたいで家事が楽しいんだろうな。
でも、家事は毎日のことだから、一生懸命やり過ぎて飽きちゃわないか心配。
フェロモンマダムと結婚できるなんて
咲太郎が一番うらやましい
このドラマは、出会い→恋愛→結婚へのプロセスが極めて雑で気持ちに寄り添えず、こちらもそれに慣れたので、今さら誰と誰がくっついても大して驚きもないし新鮮味もない。
こうなったら、草刈爺さんととよ婆さんがくっついても驚かないし、おでん屋の女将とリリーフランキーがくっついても驚かない。
新婚生活が何だっていうの?
おしゃべりしていないで新しい仕事は? 時代背景は?
「なつぞら」は、ヒロインの仕事と私生活を相殺し合う!という
駄作品の頂点として100回記念をここまで送ってきました。
何を描きたかったのか、何を言いたかったのか、
どうやら最後までわからずじまいのようです。
よって、100回記念はゼロ…
ここから朝の連続テレビ小説は生まれ変わっていくのでしょうか?
ドラマの根底に、人の純粋さとか、善い心を据えている感じがあって、そこがドラマへの安心感につながっています。
一久さんの無職のスタート、仕事が不安定な引け目から奥さんにイライラして当たるとか、残念な展開もあり得ると思って、すごく心配していたのですが、杞憂でした。
なつさんの才能に惚れこんでいた一久さん。アニメの仕事に携わり、一層、活躍している奥さんのことが誇らしく、愛しいのだろうと思います。
彼女を喜ばせたいと思う気持ちから、家事に少しずつ手を出していったんじゃないでしょうか。家事を引き受けて、気の張る仕事で疲れて戻る妻をいたわってあげたいという優しさだと思います。
令和の時代に放送されるドラマですから、クリエーター夫婦の新婚生活ということで、こんな関係も素敵だなと思いました。
個人的には、他人の恋愛を見ても全然楽しくないので、恋愛は省略して淡々と進んでくれると助かります。
見ず知らずの人と交際0日で結婚するわけでなし、友人、仕事仲間として長年付き合って人柄も十分わかっているので、結婚の申し込み→婚約→結婚でも全然問題ないんじゃないかな。恋愛と結婚は別なわけだし。
脚本+演出+演者=三位一体の素晴らしいドラマ。
なつ+なつ+なつ=広瀬すずさんの可愛いだけのPV。
新婚生活、超かわいいです(・∀・)❤
朝、見るドラマだから、やっぱり幸せなシーン最高!
坂場くんは、すっかり見違えましたね~(≧◇≦)
理屈屋キャラを封印、優しい愛妻家オーラがすごい。
なっちゃんと幸せな生活が始まって、期待以上の
思いやりにあふれた新婚生活に大満足(^o^)丿
私には団塊世代のおじおばが多数いるが、そのうち二人は既に縁故者だ。東洋動画みたいに当時としては稀有な喫煙者が一切いない会社に勤めていたわけではなく、二人ともヘビースモーカーだったことも影響しているかもしれない。
なつぞらは、やっぱり美味しそうなものがたくさん登場しますね。
さりげない朝食風景、ハムエッグ、トーストに、なぜか味噌汁(^^;)
お弁当にはシャケと梅干、シンプルなんだけど、美味しそう~。
牛乳を入れたシチューも、柴田家のお母さんを思いながら、味わっているなっちゃんが可愛い。
咲太郎さんが持ってきてくれたモンブラン?ちょっと細長い形だけど、あれって、川村屋のかな?とっても美味しそうでした。
部屋のシーンを見ていたら、風鈴にかぶるように、電車の通過音みたいなのが聞こえてきたんですが、聞き間違いかな。
あれは、相当に線路の近くっていう感じ。
線路に隣接しているようなお家だったら、家賃は、きっと、すごく安いですよね。それはそれで、なるほど~という感じ。
お部屋の中はとてもレトロで明るくて、ジューサーが赤いな~というのが印象に残ったり、カラフルでアニメーターのなっちゃんらしいお部屋ですね。
暑い盛りに、わざわざ、おでん屋さんに来る
書店の社長さん。
なっちゃんが結婚して、咲太郎もあまり戻らないし、
あやみさんのこと、気になって来てくれたんですね。
常連さんっていうだけじゃなくて、あやみさんのこと、
かなり気にかけてくれているみたい。
冬じゃなくて、夏の暑い時期、暑い時間に来てくれた
シーン。社長さんが涼みに来たんじゃなく、わざわざ、
心配して来てくれてるんだなというのが伝わってきて、
こういう優しい人がいるっていうのが、なんだか
ちょっとウルっと来るんですよね。
「間違いを正す!」と息巻いている人は、肯定派の間違いは正さないんですね。
坂場が関西出身だと劇中で自らが言ってたけど、坂場両親が東京在住という前提で都合の良い妄想を発展させて感想を書いてる人がいますよ~。
出番ですよ!
線路の沿線の家というのは騒音以外だけでなく、別の問題もありました。
当時の列車のトイレは新幹線を除くと垂れ流しばかりで、特に長距離列車からは周辺に大量にまき散らされていて社会問題になっていました。この当時の中央線はまだ立体交差になる前の話ですから、線路の面した庭があるとすればそこに洗濯物を干したりはできなかったはずです。
汚い話で失礼しました。
あのアニメイラストを見ていたら「魔法のマコちゃん」を思い出しました。
アタックナンバーワンのこずえちゃんみたいにポニーテールでした。
金髪であるサリーちゃんより、マコちゃんに近いかもしれないです。
東京在住と書いた者です。
誤認をしておりました。大変失礼いたしました。
言い訳になるかもしれませんが、坂場くんやご両親の発音が関西のものではなかったので、東京に縁のある方かと思っておりました。
お父様の勤務先が関西の大学で、先祖代々のお住まいが東京という可能性は、明確に否定されているのでしょうか。関西の方の言葉遣いとは思えないアクセントだったものですから。
また、「かもしれません」と申し上げました通り、断定するような書き方をしたものではありませんので、ご容赦いただければと存じます。
モモッチのフトモモっちが良かった
坂場くんが、自然に微笑んでいるのがいいな。
演出家時代は、ちょっと厳しい表情が多くて、あんまり、笑ったことがなかったような気がします。
それが大きく変わったのは、長編映画が成功したら結婚してくださいって言った後かな。それと北海道で、手を繋いで歩いていた時。
そして新婚生活、いつも柔らかい笑顔が浮かんでいるから、二人の幸せな気分が伝わります。
セリフとか、ナレで説明せずに、微笑んだり、不器用な人が家事を一生懸命やっている姿から、いろんなことが伝わってくるので、なつぞらは演出も技ありなんじゃないのかなと思います。
なっちゃんのファッション、すごく良かったね(^_-)-☆
ブルーのカットソーがすごくきれいだった!
白いパンツとの組み合わせも夏らしくて爽やかでいい感じ。
アニメがテーマの物語なので、カラフルな色が画面からあふれてくるのって、いいと思う。
以前、アメリっていうフランス映画を見た時、思ったけど、画面に映るきれいな色って大切。
アニメ好きな人がこのドラマを見た時に、美しい景色やきれいな色が映るのって、目にも心にも心地いい。
なつの机の上の人形、あれ女子プロレスラーのフィギュアか何か?www
ももっちはなつと同じ年だったと思うけど(入社時期の違いで数ヶ月先輩)現在の立ち位置が全く分からない。
アラサーの独身ミニスカおばさんか、既婚者子無しのミニスカおばさんか、既婚者子有りのミニスカおばさんかによって、「子供を欲しいと思わないの?」とか「(結婚後も)女が働く事が不自然なの?」という質問の裏にある意味が変わってくると思うんだけど(これは浅ドラだから意味なんか無くて、設定無しのただの合いの手要員として契約上無理矢理出演かもしれないけど)。
で、茂木社長がなつが風車に来る事を里帰り呼ばわりする事も「は?」なんだけど、自分とこの客で不動産屋でもない茂木社長には物件探しを頼むけど咲太郎には「甘えたくない、負担かけたくない」と言う亜矢美にも「は?」。
一番意味分からないのが咲太郎の「母ちゃんに頼って欲しいからマダムと結婚する」宣言。
何でそうなるのか理解出来ないし、そんな理由でプロポーズされるマダムも可哀想。
それから、富士子のレシピを手にしてから数ヶ月、わざわざ真夏になったタイミングで初めてのシチューを作る坂場のセンスの無さと、今頃になってレシピの分量表示の話をする愚鈍さに呆れた(単に都合上だろうが、それならそうと何度も作っているけど中々北海道の味にならない、という描写にした方が自然)。
今日も相変わらず酷かった。
一久さんの主夫姿が、とっても良かったです。
それと、お兄さんの結婚決まって、嬉しかった!
なつ、一久の結婚生活が始まりなつを支えるため律義で不器用な一久が懸命に家事に取り組む姿が微笑ましかったです。そんな一久を労い心配するなつの表情がすっかり良き妻の顔になり癒されました。良い夫婦に成って来ました。
内助の功の坂場に背中を押されアニメの仕事に取り組むなつは服装も仕草も落ち着き大人の女性に成長しました。妊婦の茜を見て子供について考え始めリアルな女性の人生を描くドラマとして面白くなりそうです。
新宿開発で風車と川村屋に影響が出て来るなか咲太郎の結婚の発表に驚きました。一人残された亜矢美さんが明るくしている表情が無理しているようで寂しく感じます。
結婚して幸せになったなつと咲太郎はたまには、今まで親身になって相談に乗ってくれた亜矢美さんに優しくしてほしい。
なつぞら結婚編は波乱の伏線が張られこれからの終盤の展開が楽しみになりました。
亜矢美さん、少し心配です。
みんなに気を使い過ぎ!
一人前になったと思われた咲太郎が、やっぱりやらかしてくれそうだ!
咲太郎は元々トラブルメーカーだからねー。結婚もひと悶着ありそう♪
でも不幸なことにはならないだろうという絶対的信頼があります!このドラマは優しいから!
今週は咲太郎週かな?楽しみです。
坂場は完全にヒモじゃん笑笑
なつと夕美子の花嫁衣装、なぜ、あのように差をつけるのかわかりません。合同結婚式にするなら夕美子も白無垢にするべき。NHKさん人手不足でお忙しかったのかしら?
坂場くんの辞書、録画停止して、家族でジーッと
見てみたら、フランス語らしいですよ。
坂場くんの翻訳の収入、どのくらいなのかな(^_^;)
全く面白くない。
結婚騒ぎばかりでアニメはチョロ。
あとは女性の働き方運動ですか?
一久さん退社と一緒にアニメパートは、どっかにいっちゃったね。
いそいそとご飯作ってる一久さんにもガッカリだよ。
どこまで行ってもなつ様だから、仕方ないか。
松本伊代さんは未だに目玉焼きが
安定しないような事を聞いた事が
あるが、一久さんのキャラもそう
ゆう方が楽しめそうだったのに…
料理している一久さんの青いエプロンの向こうに、なっちゃんの青い服が映って、すごくお似合いで、美しい。
朝ドラでこんなにキュートな新婚さん、しかも愛情のある暖かい雰囲気、なんだかとっても癒されました。
一番最初にちょっとだけ映った木製の救急箱、おばあちゃんちにあったのとおんなじで、なつかしい〜(*゚▽゚)ノ
朝、ハムエッグ食べて、「おいしい」って、
なっちゃんが言ったあと、「ね?」って
言ったいっきゅうさんがメチャメチャ、
キュートなんですけど(≧∀≦)
私も「ね?」にやられた~。アドリブかな?
一久さんが仕事がない設定って、こうなって見ると、すごく良かったなと思いました。一久さんに仕事があったら、なっちゃんが家事を全部やっていたと思うんですが、この状況だと一久さんが家事をするのも、アリかなと。
この時代に家事をやってくれるからこそ、すご〜く感動できるというか、一久さんの優しさがとても感じられていいなあぁ。こんな幸せな新婚生活が結婚式の後に見られて、本当にうれしいですね〜😃
こうなったら、赤ちゃんが生まれて、子育てで、坂場くんがどうなっちゃうのか見たいな。絶対におもしろいと思う!
お料理の計量にこだわっていたから、本を見ながらパニクる姿が見られると思うけどな〜。
新婚生活、こちらまで嬉しくなります。朝の時間帯ですが、もう少しいちゃいちゃして欲しいです。幸せオーラいただきありがとうございます。
13時 42 分51秒様、
ご容赦だなんて、あなたなりの感想であり、たった15分の放送で、皆さんが色々な事を想像したりする事はありますから?なんか皆んなの前に引きずり出されて、かわいそう。なつぞらとはそんなドラマでしたか。
面白すぎる。まさか不器用な坂場くんがこんなことになるとは!
朝ごはんの支度、お弁当、正座して洗濯ものをたたむとか(*´꒳`*)
こんなふうにしてくれて、感謝しかないです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
まゆゆやなっちゃんの時代、男は外で、女は家庭で子育て、家事が当たり前。保育所も公務員のものだった。0歳時預けるなんて考えられない時代。50年経ってもまだまだだよね。働く母ちゃん、がんばれ。
いっきゅうさん、最高!!
エプロンして、夕食に2時間も!
口ばっかりで、何もしない人かもしれないなーと、そこは半分、あきらめていたんだけど、なんていい人なんだー( ; ; )
結婚式があまりに幸せだったから、もうドーンと不幸になったら、いやだなーと。まさか家事はしてくれないよねーと思っていた分、ここまでとは思わなくて、感動(。・ω・。)
「なっちゃんよりめんこい」と言われて、「知ってる」と答えた夕美子ちゃんは、誰よりも輝いてるだべ。
だけどこれは、なつの物語だから、フォーカスされてないだけ。
夕美子ちゃんのスピンオフがご希望の方は、放送局まであなたの声をお届けください。
広瀬すず最高すぎる。
前になっちゃんは一久さんの「才能じゃなくて、生きる力が好きになった」って言っていたけど、一久さんが料理とか洗濯とかしてるのは、まさに毎日、しっかり生きてるってことなんですよね。
仕事で才能を発揮して、順風満帆だったら、今みたいな家事を分担してくれる姿は見られなかったと思う。
こんな優しい一久さんが見られたのは、仕事がなくなったおかげなのかな。
そうだとしたら、こんな回り道したことも、夫婦にとっては無駄じゃなかったのかもしれない。っていうか、良かったと言っても過言ではないかも。長い人生だから、きっとこんなふうに新婚生活を始めたこと、後々、役に立つと思う。
なっちゃんと坂場くんの新婚生活、かわいい!!
こんなに幸せな二人を見てしまうと、雪次郎くんと夕見子ちゃんの方も、気になる〜(⌒▽⌒)
もう、ずっと見ていたいな。
なつぞら、すごい。おもしろい!(^。^)
魔法少女アニー、レトロな感じで楽しそう♪
検索したら、魔法使いサリーっていうのがあったけど、そんな感じなのかな?
まつげの向きの修正とか、すごい取材してますね〜。考えたこともなかった。目線の向いている方にまつげも向いてるんですね。
「なつぞら」は " OP詐欺 " 。
この時代って、シチューの素とか、売ってないんでしょうね。
小麦粉とバターでホワイトソース作ったみたいな感じ?
野菜だけでちょっと質素。でも、愛情たっぷりですね。
お料理、いろいろ登場するの、楽しみになってきました。
坂場が東京の人だと思っていた一人です。関西出身と分かる所を見逃したと思います。関西なまり感じられませんでしたし。
空襲に遭った話をした時に
「◯◯空襲」と地名を付けて言ってくれればねぇ。舞台が東京で、単に「空襲に遭った時に」と言っていたので、東京空襲のことだと思ってしまいました。
モデルになったと思われる「魔法使いサリー」元々は「魔法使いサニー」だった。大人の事情で名称変更を余儀なくされたが、今ではそのエピソードを知っている人も少なくなった。
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