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いやいや搾乳を教えて下さいと言ったからには
どれだけ大変なのかを理解して貰うため、まずは搾乳では。
なつの時はあんなに大人で取り囲んでなかった。
不器用どうこうは、有りがちですよね。
お父さんに似てるのかも知れません。
『ヒロイン上げ』なんて朝ドラの定番ですから
腹を立てていたら見ていられないですよ。
朝ドラ歴史として前作も福ちゃんだけ閃きの女王。
その前の鈴愛は何をしても許されキャラ、金儲けの天才と
あげて行けば切りがありません。
横並びで話が進んだら、何のためのヒロインなのかとなりますから。
このドラマの特徴を早めに理解して物語(フィクション)を
楽しんだ方がいいと思います。
バターチャーン ウッチャーン ナンチャーン
タモリさんには帯広に行って『火山灰地』と晩成社について
解説して頂きたい!
ヒロイン上げは当然ですよ。そんなことに目くじら立てたら楽しめませんから、割り切って見てる人は世の中に多いでしょう。ヒーロー、ヒロインだから持ち上げて応援するのです。
見ていると心があったかくなる。
自然と笑顔になっている。
いいドラマだなぁ~
『ポパイ』ってこんなに前のアニメとは知らなかった。
アニメ映画『ファンタジア』は1940年。1939年のアメリカ映画『風と共に去りぬ』を時局柄、上海で観た日本の映画人たちは、その国力の違いに驚愕したと映画の本で読んだ。負けるワケだわ。敵を知らず己を知らず。
誰か なっちゃんのお陰ってセリフ言ってたっけ?
煽ってるの?
夕見子ちゃんが仲良しになると今度は照男くんの男の嫉妬が!
このドラマちゃんと人の心理も表現されています。
「(バター)牛乳が食べられた」のセリフに、め以子が悠さんに嫌いな
納豆を食べて貰えた時の 嬉しそうな笑顔が重なった。
学校での「チャンバラが良いよな?」「チャンバラだよな!」と
繰り返す男の子がスルーされるのは、まんぷくの鈴さんかな笑
いい感じの朝ドラオマージュで、ちょっと笑わせて貰っています。
子どもの時にポパイを見て育った世代だけど、その時はテレビで見ていました。昭和30年代当時はアニメとは言わずに漫画と言ってたように思います。
照男くんを不器用に設定してなつちゃんを上げているとの
書き込みに書かせて頂きました。
他の方も書かれていたのでつい反応致しました。
前作のみについて書いだつもりもございません。
バターを持って行ったのに売りませんと言うのが受けました。
面白い朝ドラです。
映画館で『バンビ』を見た時にはびっくりしたのを覚えてます。
まだ小学前でしたけど、ずっと浮かんでくるような映像美でした。
感受性の強そうななつちゃんがどう思うのか 楽しみです。
バタ臭い顔の草刈おんじがマジ顔でバター造りたいって着眼点が地味に可笑しくてツボですね。
いつか必ずチーズを焼いてパンに乗せてくれることを信じています。
スピンオフは泰樹開拓のストーリーとか、泰輝がマッサンに出会うとか草刈さんでお願いしたい。
内村父のスピンオフはLIFEでやってくれるかな?
照男君はあまり要領がいい方じゃないみたいですけど、爺っちゃんの大変さがわかってないみたいな事を言っていて、優しい男の子だなって好感持ちました。
性格は其々違うけれど皆んな可愛くて良い子達ですね。
でも今日はなんと言ってもあのホクホクとろ〜りのじゃがバターにやられちゃいました。
懐かしい、富士子さんから、そだねー。
(字足らず)
わがままな、夕見子ちゃんが、気になる子。
可愛いね、なつの髪型、ちびまる子。
じゃがバタ、みんなで食べて、微笑まし。
動き出す、夢の扉の、その向こう。
ヒロイン上げのために、時代背景無視したエピソードを作り出した。
もう少しやり方はあったと思います。
私はホットケーキは美味しそうだったけど、じゃがバターは美味しそうに見えなかった。
茹で上がったじゃがいもがホクホクというよりベチャベチャに見えた。
ヒロイン上げ……?こういうのはヒロイン上げとは言わないと思いますが……
ごく普通のドラマ展開でしょう。
この流れでヒロイン上げなどと言っていてはどんなフィクションも作れなくなりませんか?
ヒロイン上げっていうのは、伏線も何もなく突然ヒロインの思いつきで成功して感謝され敬われるとか、そういうドラマ展開に使う言葉です。
時代背景を無視していたんですか!
どこが無視なのでしょうか? 今までの朝ドラも
結構な御都合主義と言うやつでしたが
まさかジャガイモの種類がこの時代には無いとか?
たいした事もしていないのに、毎回の様にヒロインのおかげだなんて言われるヒロイン上げは鼻につく。でも今のところはそんなことも無いからいいなと思う。明日も楽しみ。
松嶋菜々子さんの、そだねー、に萌えます!
カワイイ〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
いや、さすがにここまでのお話でヒロイン上げって難癖つけてるようにしか見えない。そこまで感動するほどじゃないとかならわかるけど。
若くして亡くなった富士子の母がよく作っていたジャガバターを見て、剛男はこれで死んじゃったのとバカなことを言ったが、今はなぜお爺ちゃんはバターを作っていないのでしょうか。お婆ちゃんの死と関係があるのでしょうか。牛乳をたくさん使うのでコストがかかるからでしょうか。照男は、剛男に似ていて酪農よりも勉強が好きなのではないでしょうか。…
知らないことがたくさんありますネ。
過剰な賞賛はちょっと多いような気もしますとか、投稿者に対して失礼じゃないですか。
書き方からして、十分アンチに見えますよ。
じゃがいもは皮付きのままバッテンの切れ目にバターのほうが美味しそうに見えるのに皮剥いちゃって残念。
トットちゃんでお母さんが北海道出身で疎開先でクリームシチューを作って田舎の人達に不評だったの思い出しちゃった。
批判の批判はやめましょう。
そうそう!!
じゃがバターと言えば、皮付きばってんの切れ目にバターだよね。
私も美味しそうに見えなかったよ。
賞賛の批判はやめましょう。
バターの開拓・・・
富士子の言うように「バターは牛乳より乳臭い」当時の日本人
の口には合わなかったのではないでしょうか?
私の周りには、牛乳、バター、チーズ、ヨーグルト、乳製品が
苦手なお年寄りが意外に多いですよ
北海道の大地を開拓した泰樹爺さんの世代から
バターの市場も開拓してほしいという孫世代への期待なのかな。
新しい時代を切り開くであろう若い世代への夢のバトンタッチ
ですね!
あのバターは無塩バター?
まんぷくによると塩はまだ高かったよね。
無塩バターにじゃがいもって美味しいの?
子供達が各々個性があっていいですね。どんな大人になっていくのか、関係性も含めてとても楽しみです。
今日の地元紙の記事です。
https://kachimai.jp/article/index.php?no=462533
あの時代のポパイのアニメ私も見たい。
明日はポパイだけの放送でもいいよ。
あの時代の人々にとってはおいしかったんじゃないかな?
夕見子は牛乳嫌いで、でもバターやアイスは食べられる。これからのヒントになるのかも。そう考えるのも楽しい。
ハイジのアニメで、クララがアルムの山小屋で山羊の乳をゴクゴク飲んでおかわり!って言ってロッテンマイヤーさんが仰天してたの思い出した。牛乳も、絞りたてのはニオイ強いけど旨いんだよね。ゆでたてのお芋にできたてのバターもおいしかったのかも。今日のいもバターとホットケーキの画面はほんと旨そうだった。
六花亭のお菓子がモデルになってるんですね。情報ありがとうございます。
>泰樹じいさんは娘の富士子が小さい時から帯広の和菓子屋へも連れて行かなかったらしいし、他人行儀だよね。
ほんとだよね。
徒歩でも往復できる距離みたいなのに。
娘より孫より一番になつを紹介。
アイスクリームを内緒で食べさせ、
孫が嫉妬しないほうが不思議。
ポパイをみてほうれん草の缶詰食べたくなる子が出てくるのかしら?
その前に、日本にほうれん草の缶詰売っているのかしらね?
いくら美味しくても、大量の牛乳が必要なバターは
相応の値段で売れなければ、採算が取れずに赤字、
倒産の危険もある。
テレビもネットもない時代にバターの市場を開拓
するのは経済的負担も大きかったのでしょう。
作りたくてもリスクを負う余裕が無く、作れなか
ったのでは?
だから開発ではなく開拓と言って、若い世代に夢
を託したのでしょう。
自然は綺麗だし、面白いし、癒やされるし、感動も貰えるし、美味しそうな食べ物まで。
最高だわ、なつぞら。
2〜3年前にもバターが入手できない状況があり、牛乳はあまり値上がりせず安く買えるのにバターを作るのは大変なのかと思った時がありました。
そういえば、ほうれん草の缶詰って見たことない。
乳製品は先祖代々ずっと食べてきたヨーロッパ人やモンゴル人は分解出来るが、日本人にはキツかった。がしかし、海苔は日本人は分解・消化(?)出来ると昨年テレビでやってた。なんだか自分にとても意味を感じた(笑)。
ポパイ缶詰めではないが、縮みホウレン草のバター炒め、旨い(^○^)。
お茶の間からネタを盗むのはやめて。
子どもの頃バターは貴重品で滅多に口にはできませんでした。マーガリンは給食にも出てきましたけど。
バターは一般家庭に冷蔵庫が普及してからじゃないと売れないんじゃないかな。
まだ昭和21年だし。
そだね
ポパイがホウレンソウの缶詰を食べて元気になるのは、セーラー(船乗り)だから。船には生鮮野菜を持って行けないので、缶詰が発明されるまで壊血病などで命を落とすことが多かった。長い航海を終えた船員はほとんど病気状態だったらしい。缶詰が発明されてそれが解決されたわけだが、地上では生鮮野菜が容易に手に入るから、わざわざ割高な缶詰のホウレンソウなど食べる必要が無い。つまり、船乗りがビタミン不足で半病人だった時にビタミン豊富なホウレンソウの缶詰を食べて回復することを漫画特有の大袈裟な表現で描いたのが「ポパイ」なのである。
晩成社からマルセイバタ(ーサンド)に繋がっているようですが、開拓時代の味に触れることが出来るということですね。
泰樹のモデルになったのではないかという方もおられるようですが、天陽のモデルになったのではないかという画家で農家の方もおられるようで、国宝級イケメン(吉沢さん)ということだけではなく、この画家にも興味があります。北海道もずうっと描いてほしいです。
ポパイはお茶の間で読んだよ。
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