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咲兄が相撲を始めないか気になって仕方ない件。
2019-04-09 22:04:37さんへ
口下手な私の感想を、代弁してくださったようです。
つまりこの脚本は矛盾だらけのほころびのある史上最低最悪な
朝ドラなんでしょう。
読解力が無いのは罪って思った。
悲しい 、、。
子役ちゃん達の頑張りが次の高校編に
自然に繋がりますよう願っております。
矛盾だらけで綻びだらけでも、不思議と感情的にはしっくりくる。
だから些細なこととして目をつぶってしまう。名作は罪だな。
何か投稿内容見て、まんぷくの掲示板と間違えてるのかとマジ思ってしまった (笑)
勘違いして投稿してる人が多いのか?
「怒る前に あの子は諦めとる・・・」のくだりは、夕見子の表情のアップから
「なんで怒らないの? なに考えてんのか分かんない」夕見子への答えでもあり、
泰樹爺さんと孫娘の距離感も読み取れるシーンでした。
孫には酪農の仕事を教えなかったり、牛乳嫌いで酪農も手伝わない夕見子だったり、
なつへの気遣いに比べ、実の娘や孫との関係がよそよそしく見えるのは、何か確執でも
あるのか、それとも血縁者としての覚悟があるが故に多くを語らずなのか?
人間関係や心理描写が丁寧で、物語に入り込むほどに主人公を取り巻く人達のことまで
知りたくなる朝ドラは久しぶりです。
細かな違和感があるのは、より深くドラマの世界に浸りたいが故でもあるんですよねぇ
見てるか見てないか わかんない批判投稿も増えてるけど、これも なつぞら人気の影響なのかな。
世間でも結構な話題を集めているようだけど、広瀬すず登場したら人気も爆発して大ブームの可能性か。
下らない(本当に下らない)私見な思いつきを言うと、草刈さんの帽子を見ると、次元大介を連想するが、性格は五エ門が混じっていると感じる。ふたりとも斜めっぽい姿勢が草刈おじさんの役どころと似ているとも思う。
フジ子という名前の女性もいる。実は毅然としていて自分の考えを持っている女性かな。フ~ジ子ちゃ~ん、という男も存在する・・・、案外、というか思った以上に情に弱い。
・・文字にしてみると、辻褄合わせみたいで、やっぱり下らなくて、何を言っているのか自分でもわからん。
この朝ドラは、とっても良い物語なのに、・・・「また、下らぬ事を書いてしまった。」すみません。
わからないことはわからないと書くのは間違いではない。
わからない人を見下すのは間違ってる。
>つまりこの脚本は矛盾だらけのほころびのある史上最低最悪な
朝ドラなんでしょう。
「まんぷく」の方が良かったとはどこにも書いてないけれど、あっ「べっぴんさん」もね。
国民に害悪を垂れ流す作品だったもんな。
なつと夕見子は学校を休んだはずなのだが、何故か天陽はその事につっこまない。普通「なんで今日学校休んだの?」とか聞かない?
なつは家族(柴田家)と帯広に来てると言ったけどわざわざ平日に家族で帯広に来るなんて変だと思わない?柴田家が牧場やってるって知ってるでしょ、戸村親子がいるとはいえ牧場ほったらかして家族で何しにきてるんだ?って思うでしょ?
前作の対比朝ドラが、べっぴん わろてんか だったに比べて
なつぞらの場合は、アンチさん達が おしんを出して来るしね。
内心はかなりの評価をしているんだと思うな。
>わからない人を見下すのは間違ってる。
識字学級と言うのがある。満足に小学校にも行けず読み書きができない人の学校で山田洋次も描いていた。
知識が分からないのは全く恥ではない。見下すのは間違いだ。
だが、人間らしい感性に欠けた心無い人情の分からない人間は自らを恥ずべきだろう。
胸を打つって言葉、もう忘れそうになるくらいだったけれど、まさしくこの作品のことですね。
なつぞらに出会えて良かった。
星の数が異常
おしんがあるので私は半年間、安心してすごせます。
ただなつぞらを見る 15分間は時間の無駄になりそう。(怒)
剛男さんのなつちゃんを引き取ったお話は、一見、凄く美談のように感じますよね。しかし、ただでさえ婿養子で肩身の狭い剛男さんが、当主の泰樹お爺さんに黙ってなつちゃんを引き取るなんていうのは、まったく無理やり感丸出しのお話だと思います。ですから、このドラマは、もうご都合主義が全開なんですね!!
>「あの子はずっと耐えてきた」って言ってたけど、柴田家についた初日から遠慮なくご飯をパクパク食べてたあの姿には何の悩みもなさそうに見えたけどな〜、
全く同感です。取ってつけたようなセリフはやめてほしい。
厳しい世の中だったから、北海道に引き取られていったのは幸せな事だと思う。
もっと嫌みな事を言われて苦労してもおかしくない状況で、すごく可愛がられてるな~って感じる展開は、安心して見てられる。
家出したって皆が心配してくれるんだもんね。
ちょっと感動させようとするセリフが多い気がするけど、まんまとのせられてる自分もいる。
「ご飯パクパク」は、気を使って食べていたのかなと思いました。喜ばれるように。牛乳とか初めての物も喜んで飲んでいましたが、子供って、初めての物をすごく嫌がる子もいるんです。
あと、気が利かない子と言われないよう「何かお手伝いします」みたいなことを言っていたのも、あの年齢で、可哀想に思いました。
子供ってお手伝い、全然やりたがりません。働かずに食べさせてもらうのはいけない、という発想とか、大人みたいな気遣いだなと。
たぶん大人のことが怖いので、大人にはすごく気を遣うけど、子供同士ではそこまで気を使わないのかなと。大人に気をつかうだけでもヘトヘトだと思うので。
子供がいる人はわかると思いますが、あの年齢で、あの対応は、ものすごく気を遣ってると思います。
なつに対する気づかいや戸惑い。柴田家の人々の優しさは伝わるが、母と子どもたち爺さんと娘や孫たちとの間に親しみや温かみが感じられない。どこか他人のようなよそよそしさを感じる。それがこのドラマにいまいち入り込めない理由です。
なっちゃんがご飯をパクパクと食べている表情は可愛かった。
心中やいかに…だけれども。人の心は複雑なのよ。
海外のとある孤児施設を見学したことがあるけれど、2歳ぐらいのときから食後の食器を自分で流しまで持って行って片づけていた。状況が違えば子どもの意識も違ってくるんだなと感じた。
泰樹さんの台詞が堅苦しく感じられるときがあるので、そのときは脳内で田中邦衛さん節に置き換えようと思う。
限られた時間の中で充分になつの状況と周囲の人々との関わりを見せてくれていると思います。
ドラマとは、小説でも映画でも漫画でもアニメでも、全て明らかにするような書き方描き方はできません。
作り手は決められた枚数の紙の中で、限られた時間や話数の中で、伝えたいものを伝えられるように作る。見る側は書かれていない部分は想像しながら見る。
このドラマはちゃんと想像の余地があり、想像できるように作られています。脚本がうまいし、演出家もうまい。役者は上手に気持ちを乗せて演じ、視聴者にその気持ちが伝わってくる。
もう私は何回も感動し、泣きました。
毎朝の始まりの15分にふさわしい、「連続テレビ小説」というタイトルにもふさわしいドラマだと思います。
なつを応援し、咲太郎と妹の行方を心配し、夕見子に共感し、天陽に惚れてしまっています。
この子供編がどうやって終わるかもとても気になりますし、役者が変わってからの本番にもとても興味があります。
松嶋さんが鬼のように演技が下手だよ笑笑
無事になっちゃんが見つかって良かった。
みんなとも親しくなれたようだね。
現代は甘すぎる!余りにも甘すぎる!おしんが余りにも可哀想だ…不敏でなんねい。涙。涙。おしん頑張れ!!
おじいさんは無言で家出したなっちゃんに愛情を込めてほっぺを叩いて欲しかった。
夕見子ちゃん牛乳克服出来たね。
次はバターに挑戦。ケーキでも作るのかな。
おしんはおしんのスレに書いてください、藤井さん。
おしんも甘くて美味しいアイス食べたいよね!涙。ほぼ同い年で同じ昭和10年〜20年だもんね!かたや奉公・家事・ビンタ・に風呂なし・おごご飯…かたや作牛・学校・アイスに・優しい家族・白米おかずか…。
河原から帰る時に富士子さんがなつと手をつないだ後に、もう一方の手で夕見子ちゃんと手をつなぐ。
今日の放送ではこのシーンが好きでした。
夕見子ちゃんは優しい子だ。
雪月でアイスクリームを食べている時に、
「夕見子も搾乳をやるか?」と言われて、
「そんな事させたら家出する」、
と答え、なつにとっての苦い出来事を笑いに変えた。
もちろん登場する人物みんな優しいのだが、この物語はその事に疑問を感じさせない造りになっている。
上手い。
“なつ” を見ててキャプテンハーロックの “まゆ” を思い出した。アニメのオリジナルキャラ。ハーロックの親友の娘。戦火の中を必死で逃げていた。オカリナを吹く。テーマ曲の旋律も思い出した。
途中家族のの合唱か何か知らないが、みんな下手クソで耳障りだった。
河原でのなっちゃんとおばさんのシーンは唐突すぎて呆れました。
確かに松嶋さんの演技はどうかと思います。
BS3で「おしん」とセットで見ているが…
かの名作と見比べても決して見劣りしない。
「なつぞら」は朝ドラ史に残る傑作になる予感。
内村はなつの死んだ父親だったんだな。最後までヒロインとの関係が明らかにされなかった「まんぷく」の芦田愛菜がナレーションをしていたのと違って、関係性が紹介されたのは良かった。「天から見守っているよ」という視線で見ることができる。
このドラマに毎回稚拙な批判投稿する人は
何処見てんのよ! ボーと見てんじゃないわよって思うww
しょうもない相手はこのくらいで 笑笑
今日も単純に涙涙の感動ストーリー こなつ今日もお上手だった
なつよ‼︎ ウッチャンお父さんはいつも一緒にいるよ (泣)
昨日のラストのナレーションで「もしかして?」と思いましたが、やはり、ナレーションは亡父だったんですね。
そう思えば、いちいち、なつよ、と呼びかけ調になるのも納得です。
あえて、お前にはもうそばに家族はおらん、と言い切る草刈爺さんは、なかなかよろしい。
私たちが家族だ、なんてこの時点で言わないのもよい。
他人だけどとりあえず、自分たち一家はお前といっしょにいる、という微妙なスタンスは正しい。
柴田一家の中になつはまだいない、先へ進めば、なつもまた柴田一家の者になるのだろう。
松嶋母ちゃんは、スィートで巧みな感じではないが、街中のお嬢さん育ちではないが、牧場のお嬢さんであり、婿養子を迎えた家付き娘なので、のんきでぼーっとしているほうが、キャラの性格としてはわかりやすくてよいと思う。
アニメの場面はとてもよかった。
たどたどしい歌声が、素人の家族っぽくて良い。
浅草といえばモボモガの街。
なつの両親は、アメリカ文化や流行やおしゃれにも鈍感ではない人たちだったことだろう。
戦争というものは、家族でお祭りに行く、という平和時ならあたりまえすぎてありがたみもないようなことを、叶わぬ夢に変えてしまう。
今日は朝から、考えさせられた。
ダメ、、今日も号泣してしまって喉が痛いです。うっちゃんはお父さんだったんですね(涙)
アニメも上手く導入されていていいです。
皆で食べるアイスクリームは一段と美味しかったんじゃないかしら。皆の気持ちも分かって何だかホノボノしました。
泣の投稿多いけどほんとかなぁ??
つまらないしまったく泣けない
泣いてもいないのに泣いたとは書きません。
つまらなくて泣けない人がいても別に不思議じゃないです、感性が違うので。
現実味がまるで感じられません
うわ、私今朝号泣しちゃったんだけど、もしかして少数派?
今までもじんわり泣くシーンたくさんあったけど、今日のなっちゃんの泣き方は真に迫っていて、もうボロボロ泣いちゃった。
松嶋菜々子さんも泣いてたね。わかるよ。松嶋さんご本人も母親だからね。どんな母親でも泣けちゃうわ。
先週末に星つけたから今日つけられないのが残念。今日のは星5。夕見子ちゃんもすごくよかったです。富士子母ちゃんとなつと夕見子が手を繫いだのはジーンときた。
良い。久しぶりに朝ドラで泣ける。
オーソドックスな展開だしご都合主義だろうとも気にならない。
こういうので良いんだよ。
当たり前に人の優しさや哀しみや情を描いている。
子供時代からなぜアニメなのかをきちんとだしてるのもいい。
火はどうやって起こしたの?
感動シーンを作るために子どもに学校休ませて家族でなつを探したの?
突っ込みどころはたくさんあるけど、悲しみを温かく包んでくれる良いドラマです。
おしんとの違いは子どもに人権を与えているところ。夕見子は牧場の手伝いを嫌だとハッキリ言う。
ご飯をパクパク食べるのはなつの気遣いだと思いますよ。
東京の商店で育っているので珍しい物や美味しい物も
食べて来たのではないかと思います。
戦後は孤児院に入るまでは兄の買って来たコンビーフの缶や
進駐軍からのチョコレート等の贅沢品も口にしたでしょう。
もちろん孤児になったばかりの日々、お婆さんを騙してまで
さつまいもを貰うほど飢えを経験もしています。
おしんが再放送されているばかりに奉公でもないので
呑気に見えるのかも知れませんね。
子どもとして好きじゃない食べ物もあるでしょう。
普通に労働していてお腹が空くのもあるかもですが
北海道で作られた食材が普通に美味しそうです。
笑顔でご飯を食べてくれると大人も安心ですから。
手紙読み、あの世の父と、会話する。
怒れなつ、泣いて叫べよ、思い切り。
これでなつ、やっと家族に、成りにけり。
心には、甘いバニラの、花が咲く。
おじいさん、なつに夢への、扉開け。
「怒れ、もっと怒れ」
今日も熱くなれる台詞を頂きました。
泰樹じいさんは、身内よりも他人に対しての方が本音を出しやすい人なんだなと思った。
河原での慟哭シーンは、いまひとつなっちゃんの気持ちが理解できなかった。
「お兄ちゃんに会いたい!」だったらわかるんだけどな…。
ドラマティックな場面を作ろうとするのが見えるからかも。
今日もなつに泣かされました。もう号泣です!
戦死した父からの手紙を一人読み 家族揃って過ごした楽しかった幸せの日々・・・
なつは起きたまま夢を見ていた(スゴイ表現!)からの
泰樹おんじたちの一家総出を見せつけられ なつの中の怒りをおんじにぶつけるシ-ンでもうダメ 号泣
一緒に見ている高校生の孫が居てもお構いなしに幾度ティシュペーパーをとった事か(孫は小さい時から一緒になって朝ドラ見てたから祖母の泣き虫には慣れている)
今までの境遇を 知らず知らずのうちに受け入れ諦め生きてきたなつ
やっと世の中の不条理を怒りあらわに泰樹おんじにぶつけることができたなつ
そんななつを名前のごとくドッシリ受け止めるおんじ・・・・
草刈正雄さん堂々たるいぶし銀の演技 藤木直人のちょっと頼りないけど人のいい明るいお父さんとの対比がすごくいい(上から目線ですみません)
孫たちに何で仕事をさせないのか散々言われていたけど 押し付けるのではなく自分から言ってくるまで待っていたのですね。
あの時代ちょっと引っかかるけど 開拓民として凄い苦労をしてあそこまでにしてきた人なら(人に言われてやるのではなく自分の意志でやれ でなければ長続きはしない)の思いなのでしょう
脚本も練られていて私はすごく面白いこんな朝ドラ久しぶり
1日3回観るなんてここしばらくなかったから凄くうれしいです。
BSで、おしんとセットでご覧になってる方々は、36年の間が空いてますが両方で仙道敦子さんを見られますね。
なつぞらでも小林綾子さんとの共演を見てみたいね。
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