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なつぞら視聴者は、おしんを見てる人ばかりじゃないよ。
>チビなっちゃんとはもうすぐお別れで寂しくなりますね。
「あさが来た」「べっぴんさん」のように娘役、孫役での再登板の可能性もアリかなと。
断言は出来ないけどね。
>おしんが放送していた頃はおしんと同世代が80代でその人達にとっては自分達の時代を描いたドラマだったんですよ。
そういえば政治評論家の故・細川隆元氏が生前「時事放談」の中で、おしんと自分は同い年であると語っていたのを聞いたことがあった。
おしんうざい。
11日のタイトルロールに小林綾子の名前があったけど、じゃがバターとホットケーキの話のどこに出てるのかわからなかった。録画を見直したけどやっぱり見つからなかった。ほんとにこの日に出てたの?
おしんは、教室の後ろで郵便配達夫と微笑んでた。
ワンカットのみです、ほぼ横顔になります。
ウザがられてるのでもう見逃さないで下さいね。
わたしは子役の演技が苦手です。やり過ぎ・・・特に口の演技がオーバーで見る気が失せてしまう。
あとすべてがトントン拍子。放送が始まって一週間で、もうみんなに溶け込んで問題解決。そんなに簡単なものかなぁ。
どなたかも書かれてたけど、おしんと比べてしまうからかも。最近の朝ドラはすべてが作り物臭くなってきてる気がする。
松嶋菜々子さんは、あの化粧といい、髪型といい、このドラマの役作りを放棄して、ご自分を綺麗に見せようとすることだけに注力しているみたいですよね。それでは、まったく、このドラマのお話に入り込むことができないというか・・・!!
小林綾子は最後のポパイ映画を見ているシーンにワンカットだけ出演していました。私も初めから見ていたのですが、本当にこれだけです。
「おしん」は明治中期生まれの人がまだ存命だった35年前だからこそあれだけヒットしたのであって、今放送したらあそこ迄評価されないだろう。その後放送された朝ドラで、「暗い」ものは「すずらん」くらいまでは評価が高かったが、「純情きらり」も「純と愛」もそれほど評価が高くなかったように思う。
今作も始まりこそヒロインが母親を亡くすというシーンからだったものの、その後苦労はしているけど、「悲劇のヒロイン」といった感じではない。
子供が母親をなくし、父親をなくすというのは、それだけで途方もない悲劇だと思う。
両親がいないことの恐怖と不安だけでも、並大抵ではない上、兄弟が散り散りになってしまう。この境遇だけで、重い枷を主人公が背負っているのがわかる。
この上、他人の家でいじめられたり苦労する様子は見るのが辛い。せめて北海道の自然に抱かれ、愛情深い人々のサポートで、深く傷ついた心が癒される経緯を見たいと思う。
わざと昭和30~40年代レベルのアニメ画像を再現していると思うよ。動物アニメのパイロットフィルムのようだ。今のアニメ技術と比べてはいけないな。
公式相関図に書かれている様に、小林綾子さんは天陽君の母親ですから、今回はワンカットだけでしたが、また出演されるんじゃないでしょうか。
美味しそうなバター、私も作ってみたくなりました。
このドラマの悲劇は、あの「まんぷく」の後に「おしん」と「あさが来た」に挟まれことだよな。もう100作目としての影が薄い。特に「あさが来た」には、到底勝てないな。
小林綾子さんと一緒に同じくワンカットしか出てない戸次重幸さんの影の薄さよ……
家族も楽しみにきてますよ、ってことです。ワンカットしかないんじゃなくて。この二人はこれからですよ。
このドラマはこうして周りで黙っている人々の表情を一瞬一瞬見せてくれる。これ、ドラマではとても大事。あさきたと同じです。というかこれが普通。前作にはこれがなかったから単調でキャラに深みがなかったのね。
2019-04-12 04:13:16です。
なつが、「両親を戦災で失った」というのは、劇中でそうなったというより、「初期設定」にすぎず、劇中で次々不幸に襲われるヒロインとは違うと思う。里親やその家族にいじめられたりしていることはないし、悲惨な暮らしのシーンは東京での回想にはあっても、「現在進行形」としては存在していない。
小林綾子さんがなっちゃんに「大変だったね」と言っても
あんたの方が大変だったんだよ!
と突っ込みたくなります。
居候のくせして面倒なお願いをした上に、一番の理解者の泰樹さんを嘘つき呼ばわり。
調子に乗ってんじゃねぇよ!
でも考えてみれば、自分のエゴでまわりの人を振り回して生きていくのが朝ドラのヒロイン像の定番と言えば定番。
天陽君の家がこれからどうなるのか、取り合えず明日の展開を楽しみにして待つことにしよう。
いつも最後に入る内村さんのナレーションはやっぱり要らないな。
というか邪魔。
ポパイの腕が太いのが気になった。
重そうで肩こりしそうだ。
対照的にオリーブがマッチ棒の様だった。
ポパイとオリーブって雑誌あったなぁ🤭
うーん、感想は人それぞれだろうが、ウッチャンのナレーションは天から見守っている亡き父の声なので、これが邪魔と感じる人はこのドラマは徹底的に合わないから見ない方がいいかと。
BSによる「おしん効果」でどうやら今週も無事に星5つ付けられそうだな。
いよいよ明日、すずちゃんが登場するし。
今日のなっちゃんの態度は不愉快だ。
めっちゃムカついた。怒
柴田牧場のあるところは「音問別」おといべつだと、今日の放送で分かりました。某ブログによると音問別のモデルは音更町だと書いてあります。帯広市のすぐ北にある町です。ここなら歩いて帯広に行けるなあと地図で見て思いました。
なつと同じ1937年生まれの身内が “久々に” 興味深く観てる。こちらのレビューで得られるミニ知識も教えてあげてる(笑)。
“夕ドラ” の『あさ』も楽しみに観てる。
比べる必要も無い。
居候でも、そもそも泰樹もそういう子だということが分かった上で「弟子」として扱っているのだろう。「言われたことだけ」はいはいと従っているような子だったら、孫を差し置いていきなり乳しぼりなどさせないだろうから。
なつぞらをおしんと比べる必要がどこにあるのかわかりません。おしんを語るなら、お茶の間にせっかくスレがあるのだから有効利用されたらいかがでしょう。
小林綾子さんの昔と今を見て感じる人はいるでしょうね。
私も 今日のなつは有り得ないと思いました。
柴田家への感謝も足りません。
おじいさんに可愛がられているのをいいことに
言いたい放題 やりたい放題。
もっと自分の立場を弁えるべきですし
そういう知恵は持っているはずです。
「朝ドラヒロイン 有る!有る!」ですが
とても不愉快でした。
夕見子の方が いつも正論なので好感が持てます。
川の水飲んで大丈夫?
なつだけでなく天陽くんも大変なんですね...涙が出ました。
ウッチャンのナレは最初から温かくて優しい感じがして好きでしたが、なつの父親だとわかってからいっそう好きになりました。このドラマの雰囲気に合っていると思います。
なつの演技してる感なんとかならないかなぁ…
早くすずちゃんになって〜!
内容は好きなのに…
ここまで我慢を重ねて生き延びてきたなつが感情を爆発させ泰樹に抱きついた回と、天陽が感情を爆発させた今回がうまく対になってる。お見事。
なつが絵の具を使うのに遠慮するシーンを先に見せ、それから泰樹に本音をぶつける。なつはまだまだ遠慮がちな子供。そのなつが泰樹に子供らしい言い方で本音をぶつけたことに意味がある。前々回で泰樹となつの間に信頼関係が確立したからこそできることで、泰樹はなつの物言いに怒ったりしていない。ただ、開拓者として無理なことがわかっているのでなつの望む答えは与えてやらない。泰樹のキャラはしっかりしているので安心して見られる。
その周囲でヒヤヒヤしている大人達がいい。特に剛男。この剛男が意外と泰樹に負けていないのがいい(笑)
今日の回、天陽に予想以上に深い背景があることがわかって、とてもおもしろかった。
川の水は、今でこそ肝炎ウイルスやエキノコックスなどが感染する危険性が指摘されているが、当時はそんなことは知られていなかった。ごく普通に飲んだと母から聞いたことがある。年代はなつより4歳ほど下だが。
なつちゃんが自分の感情を顕にしましたね。
自分の環境が幸せなので人の不幸に気がつける、、。
最後のナレーションの深さにも考えさせられました。
剛男さんがなつちゃんの怒りについて考察していると
女二人は「好きだから」と言い(さすがぶれない美人 夕見子ちゃん)
男たちは社会派として彼女の気持ちを真剣に考える。
子どもの言うことだ ほっとけと、成らない所がこのドラマの凄さ。
それにしても「どうしたんだ?」と泰樹おんじは剛男に尋ねては
長々説明し始めると「うるさい黙っとけ」とよく言ってるようなw
遠慮し合ってるようで 実は 良いコンビなんですね。
おしん→なつぞら
NHKが仕組んでくれたんだから
有難くこの流れで見なくちゃダメでしょ。
天陽くんの怒りや悲しみは、ここが好きだからということだとわかります。なつはお爺さんに天陽くんを助けてほしいと頼んだが無理だと言われた。何故なつが馬の絵をかきながら怒っているのかはなつにしかわからないが、天陽くんに土に勝たせてあげたいという気持ちがあることだけは確かだと思います。感情の描き方がよかったと思いました。
見知らぬ土地に来て必死で馴染む努力をし、頼りの兄は音信不通。
やっと家族がいない寂しさを口に出せて皆に心の内を見せた。
そんな環境のなつちゃんに悲惨なのは東京だけだったとか
天陽君のことで泰樹おんじにわがままを言ってるとか
「おしんと比べてボーッと見てるんじゃないよ!」と言いたい笑
なつちゃんの時代とは違うので、そこの所 よろしくお願いします。
今日のなっちゃんの態度に違和感を感じられたかもしれませんが、これが今後にどう展開していくかも見ものです。
それだけこの朝ドラは奥が深いと思います。
本当にキッチリ設定が出来てる朝ドラですね。
たった十五分の中身の濃さ構成の上手さでしょうか、グイグイ引き込んで来ますね。
なつの将来に大影響を与える映画のお話しから、運命の人第一候補?天陽君の家族
郵便屋さんが天陽君のお父さんでプチ運命か、広くても小さな町の中だから不思議って
ことでもないですが山田家の厳しい現実に触れて、なつがどう感じどう行動するのか。
ここで泰樹オンジの言葉が伏線として、頑張る人は誰かが助けてくれる!に繋がった。
なつが必死にオンジに気持ちをぶつけている姿が、オンジへの信頼や柴田家の一員に
近ずいている事を表しているのでしょうね。
このなつの思いに今度はオンジ達大人が、どう応えるのか?明日も目が離せい展開。
本当に中身の濃いストーリーに完全に嵌ってしまいます。
すずちゃんの名前出てるのに
出てこないってどういうこっちゃ
すずちゃんは声の出演もあるからじゃないのかな。
音問別(おといべつ)はやはり音更だったか。
音別町(現在は釧路市に合併されている)では距離がありすぎるしね。
ナレ父
剛男父
郵便屋父
優しい父ばかりで癒される。
天陽くんの慟哭は、なつの慟哭であり、なつの兄の無念さでもあるんだね。
戦争に翻弄される子供たち。
なつが泰樹に助けを求めたのは、なつが泰樹を信じているからだよね。
がんばれ、なつ、天陽くん。
なつの兄妹も、どうか生きていますように。
時々呼び名がなっちゃんからあの子に変わるのが少し寂しいかな?
最後のなつの天陽君への心配が、自分が幸せになってる事なのだと言うウッチャンのナレにウンウンと頷いてました。納得です。
ときめいた、動く騙し絵、なつの夢。
森歩く、なつはジブリか、メルヘンだ。
開拓の、命運分ける、戦後成り。
いきどおり、世の理不尽を、怒るなつ。
ずっと十勝の農村部で育ってきた69歳です。その私の生活経験や感覚からすると、松嶋菜々子は、戦後間もなくの酪農家(たとえ裕福であったにしても)の主婦にはとても見えない。
今日登場した小林綾子も、離農寸前の開拓農家の主婦にはとても見えない。
そのせいで、ドラマの現実感がまるでありません。脚本家や演出家は女優に注文を付けられないのかな。
なつぞらはコントのような表面だけがハデな演技があまりないからいいんだよな。
朝ドラと言えど酷い作品がけっこうあるからなぁ。
いきなり強気になれるなつがよくわからない。
健気な周囲に遠慮しながら頑張る少女ではないんだね。
農村部のお母さん達が上品過ぎますね。
ドラマだから割り切って見てます。
牛小屋の場面に感動した。なつ、やめなよ お前の言う事じゃない。恩知らずなこと言って と 止めたくなったが 気持が痛い程にわかった。天陽君の慟哭がなつを動かした。おんじも自分の家で無償で養ってあげてる孤児としてでなく きちんと人として向き合ってあげてた。なつの事はなつにしか解らない。またまたぁ痺れる台詞だ。おんじは、いぶし銀のような男だ。柴田夫婦の会話もいいなあ で夕美子がまたまた 好きだからよ。だと 全くもってこの子はリアリストだ。生意気だが可愛い。大好き。藤木さんは上手いとか思った事ないのだが柔軟剤のような人だ。朝ドラマパパ役にむいてる。弱っちくみえるが柳のような男かも?舅対婿どののバトルも退いてるようで中々だし。映写会に背広なのは結婚するまでデスクワークだったのかな?最後のナレーション父の なつが幸せだからだよ。も良かった。 お父さん心配ないね 貴方の娘 優しい戦友に託して正解だった。頭に来ること多いせちがらい現実 昨日は仕事でいやーな気分で刺々しく帰宅したが、暫しの間、性善説を信じたくなるドラマだ。
このご時世、リアリティ追求出来ないのは見る側の問題の方が大きいのでは 笑
タバコとか時代背景を映すことはご法度扱いだし、汚れた姿やハエが飛び回っていたりすれば朝から汚いと言われかねない。
いだてん辺りの映像にも、アレやコレや言う人もいるし、朝ドラが映画のように行かないのは仕方ないでしょうね。
なつと天陽君が開拓地へ行く途中の雑木林の余りの綺麗さに思わず「うわぁ-!きれい!!」と声が出ました。
萌えたつ匂い立つ様な鮮やかな新緑にきれいな小川 大自然北海道の草も木も一斉に芽吹く春本当にきれいでした。
私の居る所も雪深い片田舎で周囲の田畑の雪は消えてるが山々にはまだ残雪が多く桜の開花にも もう少しかかりそう。
豪雪地でじっと耐えやがて来る春を待ちわびる思い だからこそ辺り一面草も木も萌え あの何とも言えない柔らかな萌黄色・・・雪国育ちの方なら分かって下さると思います。
そんな綺麗な林に囲まれた開墾の地と格闘する天陽君 屈折する天陽君の姿を見て彼を助けてくれるよう泰樹おんじに哀願するなつ だがどうしてやる事も出来ないおんじ・・・・・
平和な平成の世で観ている些細なことに文句を垂れている自分が情けなくなりますし つくづく幸せなんだと痛感致します。
私にとって上質なドラマ有り難う御座います。
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