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そうだね!じゃがバタはやっぱ皮付きじゃないとビジュアル的にうまそうに見えないね。しろっぽい皮なしおじゃがで残念。それに湯気がでてないような見えたし、乗せたバターが溶けていかないのね。じゃがバタにしろホットケ-キにしろ温度感を感じさせてほしかったな。でも手作りバター、自分でも作ってみたくなったよ。
昔のジャガイモって、もしかしたら皮が分厚かったりしたのかな?今は品種改良で皮が薄く食べやすくなったとか?
後に映画が娯楽となり、テレビの時代へと進むと
バターをふんだんに使ったお菓子の販売促進に、
漫画映画やアニメのCMなんかが出てきて、柴田
牧場発展になつが一役かうなんてことになったら
面白いのになぁ〜なんて期待しちゃう。
ジャガバターもいいが、ホタテのバター焼きもなかなかだよ。
あの当時、野菜嫌いでもポパイを観て、
ほうれん草食べたいって子がいたものねぇ
アニメは宣伝にもってこいだよねー!
だから明日の映画会はポパイなんだね!
なるほど、よく出来てる・・・
ハイジのチーズにつながるのかな?
北海道バターマイランキング
①雪印 ②よつ葉、明治、森永
雪印は癖は強いが好きだ。2位は横一線。柴田家のバターはどんな味か知りたいな。
あの頃のアニメーションと言ったらディズニーとかポパイとかで、日本ではまだ製作してなかったってことなんだろうね。日本のものだとチャンバラ映画が子どもに人気だったんでしょう。
OPアニメでシカ・リス・キツネはいいが、ヒグマの子は大丈夫なのか……三毛別思い出したわ(汗)。
お茶の間からネタ盗むとか、何のことかと思ったら「川柳の部屋」のことなんですね。あそこは皆さんお知り合いのおなじみさんばかりのサークル活動してる方々ばかりって感じでとても入っていけません。
おっと感想以外のこと書いちゃダメでしたね、ごめんなさい。
今日のなつぞらは面白い上に北海道の味覚満載でした。富士子さんの子供達へのお弁当もすごく美味しそうだった。
このスレはギスギスしてるね。
ドラマはいいのにね。
ハイジの「ヤギ乳チーズ」は確か液体だったような。
スイスのほうでは実際にそうらしい。
口に入れるのは怖さもあるけど興味もある。
自分の幼少期にテレビで見たアニメのポパイは確か、高松しげおさんが声をアテていたと思う。
ついでに「トムとジェリー」も夕方の時間帯にしょっちゅう再放送を繰り返していた。
今でもキッズステーションなどのアニメ専門チャンネルで見られるけど、自分が見たいのはやはりあの当時の八代駿さん(トム)と藤田淑子さん(ジェリー)の声のバージョンです。
もちろん中間話のドルーピーの声も玉川良一さんのでね。
おしんは時代が違うからね。今だったらクレームのあらしだ。私は今のほうがそんな意味ではありがたいかな。なつぞらはリタイアしたが。
アニメだからヒグマはいいんでねえか。
イヨマンテというアイヌ民族のお祭りがあるね。
今日のなつぞらを見ているとなつ自身がしっかりしていて礼儀正しいのか?まだ草刈正おんじファミリーに気を使っているのかと心配にさせられる。おんじから話されて、なつの返答がハイ〜デスだからだ。本当の家族なら返答は、うん、まあ〜だよ。だと私自身思ってしまう。やはり、なつの家族は苦楽を共にした兄達であり強く固く絆が結ばれ、おんじファミリーには気をつかってしまうのだろうか?なっちゃん家族は何人いたっていいんだよ。もう少し甘えてもいいんじゃない?
なつよ、
咲太郎の件はもういいのか?
19:22:54さんと同じく。
なっちゃんはまだ柴田家に気を遣っているのだろうなあ…と私も気になる。
昨日の大泣きからの切り替わりが早過ぎる気がするから。
なっちゃんの置かれている状況を考えたら、未だ複雑な心境を抱えていると思う。
早く夢の世界へ行けますように。
↑19:22:56さんでしたね。すみません。
「ポパイ」か。シリーズは見たことないな。でもその後の「キングコング」とか「大魔王シャザーン」とか「スーパースリー」とか「チキチキマシーン猛レース」とか「シンドバッドの冒険」とかは、よく見ていたな。あの頃が懐かしい。
えっポパイは浦野光さんでは?
たしかまだご存命のはずです
あと「逃げろや逃げろ大レース」を覚えている人はどれくらいいるだろう?
モーターマウス&オートキャットのやつですよ。
浦野さんは昨年亡くなりました。
私的にはポパイよりもゾフィーの印象が強いかな。
朝ドラって面白かったんだ!
初めて知りました
とても温かくて、優しいオープニング曲と共に、ドラマも草刈正雄さん始め、子なつちゃん役の粟野咲莉ちゃん、他キャストの方々素晴らしいドラマをありがとうございます。
ホットケーキ美味しそうだった。
あのホットケーキはサービス?それとも商売?
柴田家はこの間はアイスを食べてたよね。
まさか雪月が「白薔薇」のようにならないよね?
ならないって信じよう。
今日は雪月の男の子が柴田家に混じって一緒にホットケーキを食べてたら良かったのにと思った。
でも次回が楽しみな朝ドラではあります。
爺さんはなっちゃんばかり贔屓しているようで気分が悪くなります。
15分かけてじゃがバターとホットケーキの話か?くだらない。
ホットケーキは不味そうだった。
ポパイの実写版の人は内村光良と顔が近かったな。
手抜きのオープニングにはうんざりです。
雪月亭というのは和菓子屋だと思っていたら洋菓子屋なのか?そこがよくわからない。
今日のホットケーキは六花亭パーラーのホットケーキだと他で噂されていたよ。
子ども達は皆幸せになって欲しいよ。
所々あるツッコミ所や演技に目をつぶりながら楽しく見ています。
和菓子屋だけど戦後で材料が無く、鍋や金型も戦争で取られて無い。
今の所はある物で工夫しておんじ達に食べさせてくれている。
前回は蜂蜜入りのアイス、今回は小麦粉のカスのフスマと
ビートの蜜でホットケーキとほぼおんじの料理人のようなww
灰土で作るとジャガイモの皮は恐ろしい程に硬いのだろうな、、とかw
まぁ今の所は本筋に何も関係ないから気にならない。
想像の翼を広げて見ておりますよ。
誰だ!まんぷくの投稿をここに書いたのは?
手抜きのオープ二ングで紅白出なかったなんて言うのはダメ。
傷つくでしょ!
↑
調子に乗ってはいけません。
確かにフスマのホットケーキはふかふか感がなかった。
でも甘いものがないとご馳走かな。
柳月+六花亭=雪月亭なのかな?
でも柳月はともかく、当時の六花亭は千秋庵だったし・・・。
う~ん、謎だ。
正直、インスタントラーメンよりは、ほっくほくのジャガイモととろけるバターのほうが、朝ごはんの時間にうれしい♪
ホットケーキも美味しそう。ふすまで作ってあるのって健康的で、やっぱり朝の時間に見るのにいいなと思います。
なっちゃんが来たことで、バター作りという夢をお爺さんが思い出したのも、今後の伏線になってふくらみそうで楽しみです。
お父さんの絵、家族の思い出が絵になって動き出すシーン、馬の絵の上手い子の話、そして漫画の映画……こちらも、なっちゃんの夢がスタートする予兆になっているみたいで、今後が楽しみ。
ほんと、久しぶりにおもしろい朝ドラが始まって、ちょっと驚いています。一つ一つのシーンが、ちゃんと先につながって、ふくらんでいくから、見ていてワクワクできます。
おしんの後は辛いよね?
朝ドラ史上最高傑作の後に、恐らく朝ドラ史上最低なドラマになっちゃうもんね笑笑
過去のヒロインに頼らなきゃいけないくらい、しょぼい作品だな。
2019-04-11 17:15:38 書き込んだのは、お茶の間の白鷺幻です。同一人物なので、盗作ではありません。見ているとは限らないので、二重投稿しました。
私的には史上最低なドラマは他にあるので、なつぞらは大丈夫だと思います。視聴率も好調、絶賛記事もよく見かけるのでやはり良い作品は支持されるんだなと嬉しく安心しています。
チビなっちゃんとはもうすぐお別れで寂しくなりますね。
たまに回想シーンで会えたら嬉しいな。
お父さんの手紙がやはり切なく暖かい。
二度と戻ってこないお父さんを、手紙の向こうに見ようとして、絵が動き出すシーン、とても幻想的で美しかった。
退屈な朝ドラだ。面白くも何ともない。
酷いとまでは言わないがつまらない。
おばさんの「そだねー」は、はなについてむかつきます。
「おしん」が朝ドラの最高傑作と言うのは私は思わないな。秀作ではあるけどね。
視聴率は小林綾子の名演で突出していたけれどね。確かに子役編はピン子さんの熱演や俊作あんちゃんや加賀屋の大女将とのやり取りなど見るべきものはあったけれどね。
まだ、テレビドラマの賞は今ほど多くなかったが、ギャラクシー大賞も向田賞も山田太一脚本の他のドラマ「日本の面影」に取られたし。
そりゃ娯楽度や完成度なら「カーネーション」「あまちゃん」の方が遥かに上ですよ。
さて、「なつぞら」だが滑り出しは上々ではないのかな。
「あさが来た」の時は不安があった。冒頭からこれでもかこれでもかと感動場面を次々とぶつけてくるので途中で息切れしないか不安になったのだ。果たして大森美香さんはいくら寝ても疲労が取れない精神状態になり途中苦しんだ。立ち直ったけれどね。
序盤に抑え気味に感動場面を描いてるのは「カーネーション」「あまちゃん」を思わせる。同じ大森寿美男脚本の「てるてる家族」は笑いと涙で素晴らしかったが今から思うと尺の取り方が下手で最後はいつも主題歌で埋めていた。その歌も石原さとみの「恋の季節」の時は放送事故レベル。
それを思うと「なつぞら」は今後も十分期待できると思う。
前作のように特定企業の宣伝ドラマじゃないので、雪月亭のモデルは特定一社じゃなく色々あるのかも。
ホットケーキの甜菜(てんさい)糖は以前使っていたが、栽培農家の方が鶴のタンチョウが踏み倒してしまって困ると憎々しげに話すのをテレビで見て、鳥が好きなので、以来甜菜糖は買わず、一切使わなくなった。
こういう消費者もいます。
タンチョウは増やされたり嫌われたり事故に遭ったり大変だと思う。
おしんは、あの時代が求めたヒロインと言うだけで
最高傑作とは言えないと思う。
『細腕繁盛記』とか『どてらい男』『あかんたれ』等の
虐められながらも努力して成功するパターンの流行に乗った。
新作として放映したらクレームで電話の回線もネットも
パンクするだろう。
『おしんのしんは、辛抱のしん』がキャッチコピーなのだから
誰が共感するのか教えて欲しい。
視聴率もあの頃はテレビやラジオぐらいしか娯楽が無いから
驚異的な数字になる、ビデオの一般的な普及もまだであった。
このドラマの擁護ではなく『おしん』は比較には相応しくない。
「あの頃は、、。」として語るドラマのように思う。
なつよ 早く力をつけて東京で兄妹を探せよ!
タンチョウがそんなに苦労しているとは知らなかった。
北海道ものびのびの地では無いのですねって確か渡り鳥?
なつちゃんが美味しそうに食べるのは『ごちそうさん』を
ライバル視しているからではない事を願ってやみません。
おしんが放送していた頃はおしんと同世代が80代でその人達にとっては自分達の時代を描いたドラマだったんですよ。
なつぞらのなつと同世代も今は80代ですね。
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