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ああ、内村さんがお父さんなんだと気がついた時に、涙が溢れて来た。どんなお父さんだったんだろうか?内村さんなんだと思った時に、優しい顔のお父さんが見えた。
謎解きのような感じ。
目の前の映像以外にも、頭の中でも映像が出てきて、
気がついたらなつと同じ顔で泣いていた。
恋しいよね。
44歳で父親を亡くしたけど、さみしくて悲しくて、年甲斐にもなく人目のつかない長屋の中で、子どもの頃の泣き方をしてしまったもの。
優しい人達に囲まれて、まっすぐに育って欲しいと思った。
私は良いドラマだと思う。
そしてヒロインの鈴ちゃんの可愛らしさはキラキラしている。
毎日会いたくなるヒロインだと思う。
そして「四の五を言わずに」に反応してニンマリしてしまう。そんな人何人くらいいるかなぁ?と思ってしまった。
お父さんの手紙は切なかった。この手紙を読んでいる
っていうことは、お父さんはもうこの世にはいない。
でもこれからは一緒だっていうのは、子供にはとても
残酷な内容。
いないからこそ、会いたくなるし、家族のぬくもりを
確かめたくなるんだと思う。
河原で再会した、開拓民一家、大家族に対して、
なっちゃん一人。孤独が際立つ映像。
子役さんの表情もすばらしいし、ちょっと忘れ難い
シーンだった。
爺がなつにバターチャーンを見せるところはドラマだね。
婿より長男より、まずなつなんだよね。草刈さんがやると、それも自然に見えてくる。そして手伝いを嫌がる夕見子を見ると、あまちゃんのアキとユイを思い出すなぁ。夕見子は東京には行かないのだろうか?楽しみは尽きない。
おしんは、もっと辛くなるのかと恐る恐る見ている。
ウッチャンだからお笑い担当かと思ってたら、亡き父だったのね。そうわかったら素直に泣けてきた。
ウッチャンもお父さんだもんね。声が優しいね。松嶋菜々子も泣いてたなあ。演技というより、役者が感情移入しやすいんだと思う。視聴者も感情移入しやすい。素直な気持ちで見たい。
朝ドラって、夜じゃなくて忙しい朝に一息つきながら見るものだから、こういうのがいいな。
ナレのウッチャンがお父さんってことだよね、
咲太郎兄ちゃんのタップかっこいいな。
タップありきで起用したのかな。
今回、アニメーションも良かった。冒頭のアニメは、正直、ちょっと物足りなかったけど、今回のは、なっちゃんという子供の空想の世界だから、子供の脳裏に浮かんだ映像としては、暖かい色味もすばらしくて、とても良かった。
家族への憧憬が柔らかな笑顔の人々に美しく反映されているし、アニメーションの抽入がすごく効果的。
二度と会えないし、二度とあんな光景は現実ではありえないけれど、絵の世界ならば、実現できる。
なっちゃんは、お父さんの絵から出発して、もうどこにも存在しない家族の姿、そういう目に見えないものを求めて絵にひかれていったんじゃないかと思った。
『私の青空』🎵青空に白い雲〜 第一声はウッチャンの声でしたね。
お店をしていたから家族で 一緒にお祭りに行った事もなかった。
一緒に行きたかった、、皆でお祭りを楽しみ我が家への道を帰る。
これからなつの進む道が白日の夢として形になった瞬間でした。
その後夢から覚め現実になつちゃんの目に飛び込んで来たのは
理想的な一家が勢揃いしている姿、この対比は胸に迫りました。
アニメーションとのコラボは正直心配でしたが、こんな形で
見せられると演出のうまさに唸るしかありません。
明るいOPの絵と曲の相性も良く毎朝楽しみです。
BSで始めて『おしん』を視聴していますが名作とは分かっていても
殴られたり怒鳴られる彼女を見るのは辛い辛過ぎます。
『なつぞら』に救われています。
なっちゃんの子役さん、泣き出しそうなこらえているような表情が本当にすばらしい。とても気持ちが伝わってきて、ちょっと目頭が熱くなってしまった。
それまでの苦労や、お兄ちゃん達と頑張っていた孤児の生活、そして、お父さんからの心のこもった手紙、家族との幸せな日々のアニメの回想、いろいろなシーンが丁寧に積み重ねられているので、その表情にいろいろな思いがあふれて、短いシーンだけれど、深みがありました。
いろいろなアニメのシチュエーションやセリフ、アニメと違うけど「四の五の言わず」とか、懐かしいシーンを思い出させてくれるのも、すごくいい感じ。
低評価押して文句だけ言ってる人に名作なんて無いでしょうね
最初は子供に馬鹿にされながら、何度も録画を観ながら涙涙ででしたが
中学生の子供も一緒に観ていたら目が充血気味! 気付かないフリをしてあげましたけど。
年代を越えた感動の朝ドラと、子供のまともな感受性に感激させて貰えました。
チビなっちゃん、目だけで微妙な気持ちの違いを現すことが出来るんだね。アップになると良くわかる。ここまで表情演技が出来るって、女優さんでもなかなかいないんじゃない。
今日は今までで一番素晴らしかったと思う。
毎日が涙と笑いと心に染みる場面の連続で一回とも見逃せません。
なつが川のほとりで天国の父と会話するように手紙を読み想像の翼を広げ、
家族と幸せに暮らした頃のことを思い描く場面が涙を誘いました。
そして柴田家がなつを迎えに来た時、なつは堰を切ったように泣き叫び
思いの丈をみんなにぶつけながら泰樹の胸に飛び込むなつの悲しみといら立ちが
痛いほど分かり共感しました。
その後雪月で柴田家や周りの優しい人たちの中でアイスを食べながら
人のぬくもりや、例えかりそめの家族でも家族のありがたみを噛みしめる
なつの表情が健気で可愛くて抱きしめてあげたくなりました。
なつぞらは毎日が神回の連続で満足です。
草刈おんじ、なつを始めに見た時は、婿養子が勝手に連れて来たって腹立てた様子だったよね。
しかし、なつの面倒を見るうちに誰よりもメロメロになって甘い物を食べさせていたり、口は悪いけど優しいよね!
一つ一つの感情の動きの描き方に説得力があって丁寧な脚本です。
毎朝視聴出来てる事が凄く嬉しいです。
柴田家のなつへの愛情と健気な兄妹愛に視聴者は感動して22.1%を記録した。
ご飯をパクパク食べていたのは、私は気を使ってとは思いません。
戦後食べるものにも事欠き、苦労していたので
眼の前にごちそうがあれば、食べたくなるのも本能です。
譲り合う必要もない食べ物は豊富にあるわけですし。
でも服は嫌がったので遠慮していました。
また気を使っていたからこそ、一生懸命働いていたんだと思います。
そして自分の感情は押し殺して、何時も礼儀正しくニコニコ
言葉使いも丁寧でした。
松嶋お母さんが、なっちゃんだけでなくゆみこちゃんの手も繋いであげたところが良かったです。
あの河原のシーンは、前半のハイライトになるべきシーンでしたね。
なっちゃんが泣くシーンはうるさくてボリュームを下げたよ。
不覚にもウッチャンの手紙に涙するとは。
雨降ってるのに花粉が凄いなと家族にはとぼけた
>BSで始めて『おしん』を視聴していますが名作とは分かっていて
殴られたり怒鳴られる彼女を見るのは辛い辛過ぎます。
『なつぞら』に救われています。
「おしん」も今の時代では書きたくても書けない部分のシナリオが多々あると思う。
刑事ドラマで犯人(容疑者)をとっ捕まえてボッコボコに殴る蹴るのシーンが視聴者からのクレームで放送出来なくなったのと似ている。
私も、ほのぼのとした「なつぞら」には救われていますよ。
お爺さんはなつに家族がいないので一人で生きていけるように力を与えてきたのだと思う。自分の足で立つ生まれたてのウシに意味をもたせている。なつを見て教えてくれないと言っていた照男が自発的に教えてほしいと言うようになった。
お父さんの手紙に、今もお前と一緒にいるよ、がなつの心の中で映像化して一緒に生きていると感じることが出来たことがよかった。
うーーん、やっぱり、長男が教えてというまで
あの年まで牛の世話をさせてこなかったのは違和感ありまくりです。
戦争で人手が少ない時期もあったのに。
なつあげのために長男に何もさせないようにしているとしか思えない。
おんじと言うけど、ハイジは血のつながったまごだったし
ハイジは働かされていたわけでもない。
朝ドラの子ども時代で泣くのは、おひさまでお母さんを亡くす時以来かな。
子役の陽子の演技も良かったけれど、別れが近いのに、甘えたいのに男の子だからしっかりしないとと頑張っていた、長男の中川大志君の演技が今でも忘れられない。
その中川君が成長して出るこのドラマは楽しみ。
今日のというか、子ども時代は見応えあると思う。
北海道に意地悪な人達が少ないのが、なんだかとても救われる。根性の悪い人に意地悪をされるドラマは見たくない。
努力で頑張る姿はたくさん見たい。
久々朝ドラで涙が止まらなかった。なっちゃん子役にやられたー。芦田愛菜ちゃんには敵わないかもしれないけど、上手いわ、あの子。菜々子ちゃんも藤木君も負けてるよ。若い時は大して上手いとは思えなかったけど草刈正雄も素晴らしい俳優さんになった!(ものすごい上から目線。^^;)なっちゃんとおじいさんが抱き合うシーンでもう涙腺崩壊でした。草刈正雄と高畑淳子がじゃれ合うと真田丸で夫婦役だったのを思い出して複雑な気分になるなるけど、とにかくチビ明美ちゃんの口にもアイスクリームが入って良かったわ。あのチビ明美ちゃんがナチュラル過ぎて結構ハラハラするんだけど、(なっちゃんが号泣してるシーンでも後ろ向いて何か喋ってたけど音声カット。)河原でお母さんがなつとゆみこの手を取ったシーンではにこにこしててホッとした。とにかく可愛い明美ちゃん。明美ちゃんにもセリフ上げて〜。
一体いつになったら面白くなるのやら。
トホホな朝ドラだ。
おしんが見応えある分、なつぞらは辛いね。
ところどころ入って来るアンチ投稿に ふ〜ん そうなんだと一瞥しながら
凄いね 皆んな涙腺大丈夫? って感じですね 笑
私はもう崩壊して花粉症と合わせて大変な状態、目薬を貰いに行かなければ!
ここまで永久保存版クラスの子役編、すずちゃんもしっかりバトンを受け取って!
まんぷくを面白く見ていた家の若いのは、なつぞらには、それほどハマっていない。なつぞら子ども時代は中高年と子ども世代に人気があるのではないのかと思う。すずちゃんや吉沢亮くんが出てくれば、若い層の視聴者が増えるだろう。
おしんとなつぞら、二つのドラマを見て子どもが働くということを考えてしまったので、追い追い書いていきます。おしんスレには意地悪そうな人がいるのでこちらに書いてます。
西郷役だった鈴木亮平はこちらで同じ子役の兄の咲太郎をやりたかったろうな(^^;)。
「なつよ、気張れ! チェスト!」とどうしても聞こえてきてしまう……(^。^;)。
すごく上手な子役ちゃんだけど、今どきの子はそうそう号泣なんてしないのかな、さすがに今日の号泣は、大変そうだった。でもよく頑張ったなーと見ていた。
それを受けての草刈さんの、頬をぐっとふるわせる演技が素晴らしかった!すごく良い役者さんになられましたね。
松嶋菜々子って基本嫌いだけど、下手なりに頑張ってるかな。下手を補うために過剰なことをしないのが、好感が持てます。前作のヒロインと違って。
個人的にはツンデレのゆみこちゃんが好き。
内村ナレは父でしたね。頑張れよ
https://www.nhk.or.jp/natsuzora/special/interview_04/
なっちゃんの河原での慟哭シーンは、
草刈おんじ筆頭でゾロっときたひとつの家族や、天陽くんのお兄ちゃんのような血のつながる家族が 自分に、今ここでこんなに寂しいのに、誰もいないことが現実なのだと、さみしく悲しくって泣いたのでしょう。他人の家でがんばってやってきたけど、ずっと我慢して気持ちを押し殺していたのでしょう。
まだ本人はよくはわかってはいないけども、家族を引き離した戦争への怒りが根底にあったのでしょう。だけど自分の力ではどうしようもないこともわかり、慟哭したのでしょう。
よくみていたらわかります。
ここまでの展開で泣ける人は単純だとか 批判なさるなら 一行等でなく、もっと説得力あるコメントをお願いしたい。感動のツボはひとつで揺るぎない 批判はひと色でない 其々の感性や経験値等から弾き出されたレビューは興味がつきないはず。だからといってこのドラマが好きになり涙して やれ花粉症だわ あら目にごみが、と照れているなつぞらファンは揺るぎない。うちの夫は開拓農家の末裔だが、ひよっこのみねこに自分の上京当時を重ねて珍しく視聴してたが。今作品は18歳迄育った故郷。だが方言やなまりに突っ込みする程度だ。泣いてる妻を珍しげに冷ややかに眺めている。
なつぞら 面白くない人もいるでしょう 人の感想など様々ですから・・・・・色々な意見があってもいいと思います。
批判意見も尊重します ただ自分は批判であっても面白くて感激して視聴している人達を否定するような事は言って欲しくありません
BS2で観て総合で観て只今お昼の放送も観ている「なつぞら」にどっぷりはまっている暇人ですが幸せです 3回も観る朝ドラ久しぶりです。
世知辛い今の世の中 機敏で細やかな人間模様 深層心理など丁寧な脚本と演出で魅せていただき有り難うございます。明日も楽しみです。
まさか照男はお父さんの留守中にも手伝いしてなかったの?
お父さんと従業員の戸村親子の息子は戦争に行っていたよね。
こなつ、泣くの頑張った。
とにかく子どもたちが、一番いい。
戦後の話は、お腹一杯あざとい。泣けと言われると涙もろい私が泣けない、松嶋菜々子さんの演技観てたら、松田聖子ちゃんを思い出したわ。ちょっと懐かしく微笑ましかった。可愛さがあるよね。そんな感じ。
勢揃いの柴田家に対して、何で自分には家族がいないんだーっ!!と感情が爆発したなっちゃん…私も号泣しましたよ~💦オンジはじめ出演者の皆さん良い味出していますよね。
あの程度の牛の数なら富士子さんが
手伝えば大丈夫でしょう。
照男くんもキャラがちゃんとしてる串刺しの魚を
手で大切に持って帰ってるのを見て感じました。
どんどん伏線回収されて気持ちが良いです。
まんぷくの時だって同じです。これを楽しむ人は云々の肯定者批判をたくさん見て来ました。干渉せずに賛否どちらも書きやすいスレでありますよう。
なつよ、のナレは声が優しくて好きですし、もしかするとお父さんが語りかけているのかもという気もしましたが、今日の父親からの手紙の声で改めてナレはお父さんだったんや〜と分かり涙がポロポロ。なつの白昼夢のアニメーションと歌もすごく良かったです。
朝ドラにしつこく多用されるヒロイン(ヒロイン母もありましたね)の口ぐせや取ってつけたようなコント風お笑いは好きではありません。
今回は無駄なセリフやシーンがほとんどなく、脚本や演出のセンス良さを感じます。
>戦争で人手が少ない時期もあったのに
剛男が戦地から戻らぬ可能性もありましたしね。
剛男が出征する時に、自分の代わりに家の手伝いをしっかりするように長男に言っていかなかったのでしょうか。
従業員の息子も剛男が徴兵されたのなら、彼だって赤紙がきてもおかしくなかったし。長男の自主性を尊重したとか、そんな時代ではなかったように思います。
全体的には期待して観ていますが、引っかかるとこが結構あってまだ星がつけられません。
今朝はBS で泣いて、8時からの地上波見てまた泣いた。昼の放送は仕事の関係でいつも見れないが夜のBS も見るつもりだ。子役時代面白い。スピッツの主題歌がまた良すぎるわ。
今日の分は、あれだけ心配したせいか、ストンと安心できるエンドだったのでちょっと気が抜けた。まあ、幸せは、いつもいささか安易に感じるものかも。
今日の分は、初回から今までの大団円(最後の場面)っぽい。
今週、にわかに不安なのは、このドラマの始まりの出演者の紹介で子役たちに併記される「(幼少期)・・」となっている文字がもうすぐ消えるだろうということ。もう少し幼少期・子供時代を見ていたい。
それが消えて、その後でこの子らが出演するときは「(回想)・・」となるのかな。
因みに、父の手紙のイントネーションとナレーションのイントネーションが微妙に違うのが意味深いね。感情が高ぶったり、感情を抑えたり、という表現なんだろう。
女の子の横顔、とてもピュアで可愛くて、心をつかまれました。
悲しくてぽろぽろと涙がこぼれてしまうけれど、楽しい夢を見て微笑みが浮かびかけて、一瞬、微笑みそうになるけれど、家族の楽しい情景は、もう全て失われたんだと気づいてまた、うつむいてしまう。
このあたりの流れがすばらしくて、見入ってしまいました。
ナレーションのウッチャンは画面には登場しないけど、なつをずっと見守っているお父さんだったんですね、優しくて良くできた脚本だなぁ。
幸福だった家族を引き裂いてしまった戦争が憎いです。
そして草刈さんはますますオンジっぽくなっていく…
照男が搾乳しないのがどうしてそんなに不思議なのか?そっちの方が理解できない。
照男は夕見子よりセリフが少ない。まだどういう性格か明らかでないが、自分からすると言わないタイプなのは今日のセリフで明らかになった。
自分から泰樹に教えを請わなかった照男に泰樹が教えてなくてもおかしくない。
あと、戸村父のセリフからも、泰樹が搾乳を大事な仕事としているのは明らか。なつに搾乳させた時も家族全員驚いている。ここまで見ていれば、泰樹はなつに搾乳の手伝いをさせたのではなく、なつが働いて得たもの=牛乳でうまいものを作れる、働くことに意味があると教えているのだとわかりそうなものだが。
照男は薪割りをして、その仕事をなつにとられまいとした。あの時代の子供がすることは搾乳以外にもたくさんある。照男は手伝わない子供ではなく、搾乳をさせてもらえなかっただけだ。
有働さんだったら号泣してたかも。
近江アナは朝ドラ見てて泣いてたことあるのかな
涙々の後でしたので、なつが仔牛に語りかけ撫でてあげている場面にホッコリしました。
なつの家族が楽しそうな夢のアニメーションもとても良かった。
何気ない一つひとつの場面が丁寧に描かれていて、心に残ります。そんななつぞらの作風が私はとても好きです。
そうですね、有働さんだったら泣いてすごいことになっていたかもしれませんね。
こんなに優しくて素敵な朝ドラは、有働さんとイノッチのように素直に感動を伝えてくれる朝ドラ受けの方があっているように思います。
>照男が搾乳しないのがどうしてそんなに不思議なのか?そっちの方が理解できない
私はその疑問に理解できないという人のほうが理解できない。
平成の話でも戦後の成長期の話でもなく
戦争という時代を挟んでいる時代背景なのに。
母親が手伝えばって、次女の年齢から考えて出産してそう年月はたっていないでしょう。
乳飲み子抱えた母親が牛の世話して、男の子が家畜の世話をしないっていう発想も理解できないわ。
13:07:54さんのコメントは私の書き込みに対するものを受けてなのかな。
ご説明をありがとうございます。ドラマとして見れば、そうですね。
ただ、なっちゃんは東京にいるお兄ちゃんに会いたくて北海道の家を出ていたので、ストレートな気持ちとしたら現実に存在する肉親である兄への思いが吐露されてこそ、あの場での孤独が感じられたかなあと思った次第です。
私はなっちゃんを、東京のお兄ちゃんのいる所へ帰してあげたかったです。
物語の流れを構築しているのはわかるので、良いドラマだなとは思っていますが、感動場面には正直ちょっと食傷気味になってきてしまいました。
食事シーンが全く無くても空腹そうで無かったり、孤児時代からずっときれいなおかっぱのままだったりと、超人的な部分が散見されるが、ドラマのお約束とおおらかな気持ちで見ていきたい。だが、あまりにあり得ないご都合主義が続くと、心がさめるのは否めないので、なるべく辻褄は合わせてもらえると、うれしい。
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