




![]() |
5 | ![]() ![]() |
1068件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
272件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
189件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
193件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
970件 |
合計 | 2692件 |
わたしは
わろてんか
半分青い
べっぴんさん
ですね。
まんぷくは、まだ途中ですし。
なんかすごく女をバカにしています。見ててイヤな気持ちになる。
福子の描き方も変。男性からしたら理想の女性像なんでしょうが
同性からはこれは良妻ではないだろう、ってダメ出しがくるかも。私には萬平を飼いならし何もさせず成長させない悪妻にみえます。
私は
AKオリジナル ◯
BK一代記✖️
この流れが続いてますね
そしてなんでも思い通りにできる打ち出の小槌を持ってるからね~福子は。
「わたしがなんとかしますから~」と唱えると、あら不思議、あっという間に問題解決!
母親の鈴さんを働けるだけ働かせ、家出されたら塩軍団に「探してよっ」と強い口調で指示する福子。
臨月なのにトラックに揺られ何故か克子姉ちゃんの家へ行ったのは、鈴さんを心配するあまりに動転して、ではなく姪っ子を呼び戻そうという企みだったのね。行くあてもない母親、本当に心配ならあんな談笑はないでしょう。
そしてあの甲高い甘えた声でマンペーさんにベタベタしてヨイショしまくりの福子。腹黒ぶりっ子すぎる。
前作鈴愛のダメな子ぶりは痛々しかったけど、福子の可愛い奥さんぶりは、なんだか不気味で怖いです。
トラックで克子姉ちゃんの家へ行く前に
すでに姪っ子は来てましたよ。
電報が来た翌日にすぐに駆けつけたんでしょう。
だから呼び戻すためにいったのではありません。
あ、そうだったんですね。すみませんでした!
今日はながら見だったので…。
でも、福子の笑顔が怖くなってきた今日この頃です。
鈴愛はほっといてもしぶとく生きていきそう。アンタとは絶好だ、って言ったら鈴愛は「望むところだ!」ってすんなりお別れできそうだけど福子は笑顔で「どうして~ぇ?」と言いながらも粘着的な怖さを感じますね(笑)
ただの可愛いぶりっ子奥さんなら安藤サクラまで持ち出さずに、お人形みたいな若い可愛い子をあつらえとけばよかったのに。
安藤サクラは他の作品で見たかった
スズメは本当は優しい女
福子は本当は怖い女
凄く分かり易い 好対照キャラね! 私はスズメ派よ (笑)
今日は、不謹慎なこと書いちゃおっと😆
タカちゃん『いいなぁ~😊』モテモテで…羨まし~い!しかも…あのぐらいの容姿で~
汚い服着てた塩軍団の中に3人位、お洒落服着てた…『その気がある😍』という意思表示ですよねぇ!
あの時代は…若い男の戦死者が多く、圧倒的に男有利なはずなのに…
たぶん、いい男なら…AKB48の中から…1人、気に入った娘を選ぶような感じではなかったかと想像します。
もち冗談だからね✴真面目な人怒らないでね!
忠彦さん野郎どもの中にタカちゃん一人ですよっいいんですかあ。
弟たちもかわいいなあ。
趣里さんのすず芽は好評ですね。
若い女に飢えた15人の男衆が誰も鼻も引っ掛けないくらい福子はブス設定なので、そこまでのブスと結婚した物好きの萬平を逃すワケにはいかないと必死なのだろう。
タカちゃんでも男衆の一部はややブスの扱いなので福子は視聴者が思う以上のものすごいブス設定なのだと思う。
演技派のサクラさんの個性があんまり良くない方にでてる気がします。先の台本まで読んで役作りをされててあらすじを知ってるから笑顔も微妙な複雑な一曲ありそうな感じになっちゃうとか(笑)
萬平に新しい冒険を進める時もどこか怪しくそそのかしてるような言い回しだった。やっぱサクラさんじゃなかったかな~、福子は。
私(楡野鈴愛)今頃になって、すごい人気なんだ!
先にみんなの投稿読むんだった!
どうしよう?!まんぷく感想で、ふざけた投稿してしまった!
安藤サクラさんのあの声と喋り方は幾ら何でも変です。普段はあまりテレビを見ない家人が偶々見て変な喋り方と驚いていました。
演出のせいだけとは思いません。寧ろ役者さんの解釈の問題で役作りが失敗してるのではないでしょうか?
演技派なんてこれっぽっちも思わない。寧ろ下手だと感じます。サクラさんをよく知らない自分は先入観なしです。
明確な幹の部分がない脚本のせいもあるかもしれませんが、福子が二重人格に見えます。
そう、あの安藤さんの声と喋り方がキャラに全然合ってないからこんなに不快で不気味な感じになってしまうんじゃないでしょうか。
同じまんぺいさぁ~んでも、もっと声や雰囲気の合った女優さんならここまで違和感は感じなかったかも。
でももういい加減、大人の喋り方になっても良くないですか。タカちゃんの方がよほど落ち着いていて、それでも若さを感じるんですけど。
姪っ子タカちゃんを呼び戻すためじゃなく、タカちゃんを見張る身内は塩工場から全員いなくなってもらい、タカちゃんのロマンスでもぶちあげようという脚本家の魂胆だと思うよ。
「わたしも もう結婚できる年だよ」なんて真一を心配するふりの会話で付せん張りまくりだったし。
ったく、ゲスいったらありゃしない。
しかもその手口が実に稚拙。
タカの代わりにフクコが克子の家に行くという理由が
「お母さんがいくとしたらそこしかないと思うから」
だからなに?
もし鈴が来たら連絡貰えばいいだけじゃん。
それを克子も「ああ、そうね」ってどういう納得って。ヤレヤレ
普通は「福子は臨月なんだし、そっちで待機してなさいよ。来たら連絡入れるわ」で済む話。
福子がきちゃったら、あっちでタカがどういう状況になるのかもまったく考えに入ってないっていう。
鈴いないし、福子いないし、タカが一人で切り盛りなんてできるわけないし、なにより危険すぎるでしょう。これじゃあ、忠彦さんが心配してるシーンなんて、まったく意味ないよね。
頭悪すぎるよ、脚本家が。
萬平と結婚する前の独身時代の笑顔は爽やかだったのにネ。今はなんか無理に笑ってるような。笑顔でも目の表情が複雑。皆さん、怖いって感想が多いですが私も違和感感じてます。心で別の事思ってるような迷ってるような、単純な笑顔じゃないですよね。
不快な理由は役と安藤さくらに合っていないこと。
それに加えて萬平、福子が私たちは善人代表ですって顔して笑って人を踏みにじっている偽善ドラマだってところ。ここがものすごく不愉快。
最初から私は善いヤツじゃないよって開き直ってるヒロインの方がまだずーっと気持ちいいよ。
朝ドラヒロインになったからには自分の個性を出したいと思うでしょう。稚拙な脚本でも、なんとか「自分の色」を出そうと必死なのだと思います。それが、なまじ経験があるだけに裏目に出ている感じです。
話の進め方が稚拙ですね。タカちゃんのロマンスなら日常で自然に描けばいいと思う。何も無理やりにみんなをルスにさせ男達の中に女の子一人にさせなくても。忠彦さん、克子さん、マンペ、福子の
人間性を疑います。脚本家の常識もネ。こういうわざとらしい展開
キライです。
安藤サクラは「カーネーション」くらいの難役じゃないとね。
まず、なにより16歳の思春期の女の子が抵抗なく男性14人の中に入っていくって事が有りえません(笑)もう少しきれいな描き方が
できないものかしら?
毎朝夫婦二人でゲラゲラ笑いながら見ています。単純に面白いけどな!。
タカちゃんの大ピンチだよ ^_^;
潤さん 昔のように変身してタカちゃんを救い出そう!
この作者さんは女性の描き方が良くない。男から見た女性を描いてるだけで女性の気持ちが描けてない。いっそ男臭いドラマにした方がいいかもしれない。
そう言えば世良の件もうやむやで 塩男達はも疑っていたのにね〜
普通なら黙っちゃいないだろうに やっぱり適当に終わっちゃうよね
考えて観る種類のドラマとは違うようだ (笑)
鈴さんの居場所がわかって安心したけど、てっきり克子姉さん宅かと思ったらあんな近場に迷惑が・・・(笑)鈴さんもなんだかんだ言って福子が臨月になったらいっぱい労働してくれてたんだから、感謝はちゃんとしなきゃ。萬平さんが気にしてしょんぼりしてたのを福子と克子姉さんが慰めてたのも面白かったけど、忠彦さんもそんな風に思ってたんだ(笑)
はなちゃんのお嬢さんも大きくなって可愛らしいですね、借金返せて良かったです。世良さんは福子には何も言えないのに萬平さんには好き勝手言うんだなぁ(笑)
次の事業に入る前の鈴さんの家出話は、ハラハラドキドキし過ぎずちょっとのんびり見れる感じで穏やかに楽しめます。
役者さんらも頭の中???だと思うよ。誰がどう考えてもタカちゃんが一人で男衆の世話をして萬平、福子が克子宅にいくのはおかしいもの。全然行く必要ないもの。
塩の納品さえもサボる萬平社長が金魚の糞みたいにくっついて行ったから、そろそろなんか大阪で思いつくのかもね。
旅行気分でイチャイチャしながらまた「!」と閃くのかも。
ずっと福子が「あたらしい冒険」「萬平さんはもっとすごいことする人」とお花畑から呪いみたいな呪縛の言葉を送り続けてるし。
なにかと不自然な流れ。
タカちゃんも不憫、タダ働きで女の子が狼の中に一人ぼっち。
責任感のないおじさん、おばさんのせいで可哀相。
なんだか脚本家さんが女性を小バカにしてるような気がしてきました。
主人公は、旦那にとって、都合のよい女でしかないような。。
臨月の娘をほっといて家出なんて、親ならありえない、まして孫を楽しみにしていた鈴さんなのに。
男ばかりの所に、たかちゃん一人置いとくなんて、危ない危ない。
ホントにこのドラマ、呪いのセリフを洗脳するみたいに繰り返しますよね(笑)同じセリフを何度も何度も。
鈴さんは待遇改善要求のためのストライキプチ家出かしら。
福子に子供が生まれたら、今よりもっと大忙しになるのはわかっている。また倒れたくはないから、このあたりで体力温存しておきたい。出産ギリギリ前に家事をボイコットする計画を立てた。
大奥様のありがたみを従業員も含めてみんなに知らしめなきゃ、と。
だから、たちばな塩業馴染みの無理が言えるラーメン屋さんに転がりこんだ。克子の家に向かわなかったのは、福子の陣痛が始まったらすぐ帰ることができようにと近場で。あるいは、頭に血が上ってお金を持たずに家を出てしまった?のどちらか。
一度は鈴さんをかくまっていることを店主夫婦に黙っていてもらったけど、しばらくしたら帰るつもり。だから、萬平さんが後で払うと言ったのだ。
「武士の娘」に全幅の敬意を示してくれるご夫婦に愚痴を聞いてもらって、ラーメンをいっぱい食べてリフレッシュできたら、しれっとたちばな塩業に戻るのではないかしら。
塩軍団にちゃんと家事分担制度ができていることを期待しながら。
また、萬平さんが最近の無礼(武士の娘の鈴さんはそう感じた)に頭を下げてくれるならば、考え直してあげる、と。
そして、タカが女の子ひとりでたちばな塩業に残ったこと。
塩軍団に全幅の信用をおいているのか、度胸が座っているのか、怖いもの知らずなのか、大胆不敵なのか、あるいはただの能天気なのか?
もし最後二つの理由からならば、見事に福子に似ているなと思えてくる。
タカのファンクラブメンバーはおしゃれしているように見えました。今のところ、彼女に年が近い男子達が熱をあげているようです。タカはブスじゃないよ。克子に似て聡明そうな大きい瞳が印象的で、小柄なので守ってあげたくなるかな。他の男子たちももし克子を見たら、あの美貌の母親の娘だからといってもっとファンクラブ増えるかもね。
朝ドラ受けの源平合戦には笑いました。博多華丸・大吉のセンスの良さ、さすがの売れっ子だなと感心します。このドラマも彼らのこの粋なところと、さりげなく自分達をへりくだり相手を立てる姿勢を見習ってほしいです。
だいたいあの時の克子×福子の会話がまるでパープーだもん。
克:とりあえず、明日、タカをそっちに行かせるわ。
福:タカちゃんが来てくれたらほんまに助かる!
その代わり、私がそっちに行きます。
克:なんでよっ
福:なんでよってぇ・・家を出たって、お母さん克子姉ちゃんのとこしか行くとこないでしょぉ?
克:はぁ・・・・・・大きなため息
チャンチャン
これって、会話として成立してます?
だいたい代わりっていう意味がわからないし、克子がこれで納得する理由がまったく見えませんわ。
もうね、無理矢理着地させるために不自然過ぎる出来事を平気で並べるんだよね。
一例として、福子の浮気疑惑に関するアレコレ。
問い詰めようとする萬平の話の腰を折るために、さして緊急でもない電話を夜の10時に克子に掛けさせた(香田家の家電疑惑はこのせい)。
なら電話を切った後に忠彦関連の報告をして真一も一緒だった事を言えばその場で疑いは晴れるのだが、何故か秘密にさせた。
そして夜10時の帰宅にも関わらず明るい内に目撃させたのは、今後のため従業員達に真一の顔をハッキリ見て覚えて貰うため。
そして目撃から帰宅までの空白の時間については脚本家が何も考えていないか、真一と食事でもさせたか(だったらそれを秘密にする理由が必要だが、恐らくない)。
そして今日はフリーのタカを作るために苦しい言い訳で萬平と福子は香田家へ。
前日(いや、もともと)心配していた忠彦はそんなタカの状況にすでに何とも思っていないという不自然さ。
ホント、いい加減にしてくれ。
これまでの発言と行動からして、鈴は自分が「武士の娘」として好待遇を得られること、母として大事にされて甘えられることがまず先決。自分が一番の人。
まだ見ぬ孫のことは、頭に血がのぼって何処へやら、なんでしょう。
それにこの脚本家はあまり深いこと考えていません。その場の面白さ優先です。
そして女性のこともそれほどよく判っていらっしゃらないと思われます。軽視している描写ばかりですから。
なので鈴は生まれてくる孫や産気づいた時のことなど考えていないように描かれていると思います。
きっと生まれてきたら思いっきり可愛がるんでしょうけど。
まるっきり男の考えた中の行動しか、しない女性達です。
ちょっとアホっぽいドラマも嫌いじゃないけど、これ何か面白いって思えない 。
途中から方向変換したように、ストーリーがどんどんに軽くなっていってるようだけど
やっぱりキャラが弱いだよねぇ 安藤サクラが本来の個性を活かしていれば違ったのにね。
夫婦二人のやり取りで笑えるくらいのキャラなら、こんな軽いストーリーでも良いけど
鈴さんが絡まないと笑いの取れる雰囲気出て来ないから、無理にお笑い風の展開にしても
全部が中途半端な感じで噛み合わってないなって感じで辛いわ。
最初の頃から、観ていてあまり気持ちのいいドラマではない。唯一鈴さん(松坂慶子さん)が画面に現れますと、ホッとする。松坂慶子さんの内面から出てくる品性かな。
鈴さんって、明治とか大正生まれ?その頃の女の人って、こんなヤワなのかな?辛抱強さは半端ないと思うけど。
こんなつまんない理由で家出騒ぎなんて、現代の話みたいだし、当時の女性をサゲ過ぎなんじゃないかな。登場人物への暖かい眼差しとか、敬意がないというか。
てっきり鈴さんは克子さんところだと。距離もあるしお腹もへるしどうするのだろ
うと思っていたけど、ラーメン屋に隠れていたとは思いも寄らなかった。
タカちゃんの職場体験も並大抵じゃないな。鈴さんも隠れて様子をのぞきそう?。
萬平さんも福子も初めてだし、産婆さんは注意しないのかな?よく分からないけど、
予定日が近い車での凸凹道は見ていて気になった。
何か特徴ある人が序盤の物語を作っているように思うけど、明日が気になる。
時代劇ではないけど、タカちゃんを大事に見守る塩男がいてくれることを期待。
鈴は、歴代の朝ドラヒロインの母親の中で最悪だと思う。福子や萬平もいい人とは言えないかもしれないが、鈴に比べればかわいいものである。
福子・萬平夫婦が誘いもしないのに勝手について行ったくせに文句ばかり言い、「子供を作れ」ばかり連発し、福子が妊娠したらすぐ嫌になって放り出す。おまけに鈴とは縁もゆかりもないラーメン屋夫婦のところに転がり込んで(受け入れたのは福子の母親という以外はないはず)萬平につけにしてラーメンを平然と食べる。
やっぱりこんな母親は疎開するときに見捨てて夫婦だけで疎開すればよかったのだと思う。
余談だが、克子の家にも福子の家にも電話があるのに、わざわざ電報を打ったわけが分からない。
あ~なんでこんなに魅力がなくなっちゃったの?
福ちゃんは年齢とともに、落ち着いて思慮深くなると思ったのに、
どんどん身勝手になってしまった。
萬平さんも妙に自信をつけちゃって、言動が不自然。
ドラマの肝ってやっぱり脚本や演出なのかな?
見てるけど、見過ごしても平気になってしまった。
コメディでもない。シリアスでもない。ホームドラマでもない。お仕事ドラマでもない。
この脚本家、何が得意なの?
克子の家には電話はありません。後ろの棚にたくさん乾物が並べてあったので近所の乾物屋さんといった所でしょうか。電報には必然性があったんです。あと、お母さんが近くのラーメン屋さんにいたのは怒っていても娘の出産があるので遠くには行けなかった親心でしょうね。優等生だらけのドラマじゃないからこその面白さがあると思います。
過去作品の寄せ集めの一代記もどきを見せられても、何一つ心に響いてくるものはありません。
ヒロインとその家族を良さげに描けば描くほど、残念ですが余計に人としての冷たさが伝わってきてしまっています。
自分と自分の大事な人以外には興味一つ示さず愛情の欠片も無いヒロイン家族には共感どころか嫌悪感しかありません。毎朝寒々しいものが画面から伝わってきますが、せめて真夏の放送であったならと思わずにいられません。
鈴がラーメン屋にいたのは、克子のいる大阪まではかなり遠いし、ラーメン屋くらいしかその辺りで大きな顔して世話になれそうなところがなかったからだよ、きっと。
まあプチ家出にはお手頃だったから、くらいのことだと思う。
当初優等生ばかりの古式ゆかしい朝ドラだったのに、今やおバカの博覧会。
スポンサーリンク