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本作から感動が伝わってくることは、ほとんどありません。部分部分で笑う個所はありますが…それだけですね。
皆さんがまだ指摘していないことで、2点不満に思っていること書きます。
①投資の3万円がどのぐらいの価値を持っているか?現代の1千万円位?1億円位?それとも視聴者各々が調べるってことですか?『適当に多い額っていう認識だけで十分だろう』と考えていませんか?
②武士の家系なら源氏か平氏か藤原氏に繋がっているのは当たり前ですよ!全員がそんなにバカにした笑いをするっていう方が、逆に不思議?義経はちょっとですが…
朝ドラなんだから…そんなに深く考えたらいけませんね!ごめんなさい‼
番組責任者から『今作は元気で、明るくいきましょう』っていう指示が出ているんでしょうね!福子から十分伝わりますよ!
脚本家の意図としては、今でも萬福コンビは優等生として描いているつもりだと思う。
つもりなのに、夫婦愛がただただ萬平萬平の福子、慕われ持ち上げられるだけの萬平の構図でベタベタいちゃつくだけで、繊細な内面の愛情にはあまり触れられないことや、二人が貧乏設定から優等生面して成功できるように、まわりを善人にしすぎてしまったせい等で、ヒロイン夫婦から自分中心的な偽善者臭が漂う不快感がにじみ出てしまうという皮肉な結果になってるんだと思う。
>ドラマの肝ってやっぱり脚本や演出なのかな?
私はドラマの肝は、志(こころざし)だと思います。
このドラマにはそれがない。
なぜか「浅草ふくまる旅館」のオープニングに似たBGMと、昭和ムード歌謡っぽいBGMが流れとったな。
タカちゃんが、ガタイのいい男達と一緒に立ってると、すんごい小っちゃい。
あのような連中と、ずっと一緒にいて本当に大丈夫なのか?・・・忠彦の心配する気持ちが、わからんでもない。
親なんだから。
15人もの従業員の世話に女手が少なくて家事が大変だからと労うこともなく当たり前のように母親を働かせる娘。プチ家出で臨月の娘を心配させるようなことをする母親。お金の工面は妻に任せその苦労を思いやることのない夫。みんな冷たい。そう、どこかしら冷たい。今日の鈴さんを嗤う萬平の顔はブサイクだと思った。ハセヒロなのに。
関西人は口は悪くても情けにもろくおせっかい、でもお金にはシビアで返せるあてのない人にホイホイ貸したりしないと思う。まんぷくは(わろてんかべっぴんさんもそうだけど)エセ関西人だらけ。うすら寒い。
綺麗ごとだけではないリアリティーのある人間像が描かれていて、非常におもしろい朝ドラになっていますよね。そして、成功する人というのは、福ちゃんや萬平さんのように、様々なモノの見方や奇抜な発想ができる人なのですから、それにぐたぐた文句をいうのは、ただ老いるだけの凡人になってしまいます。そのような意味で、このドラマは、その成功者の物語として、とても楽しむことができるんですね!!
忙しくて遅くなりましたが第7週まとめて観ました。
混沌とした戦後復興の中
迷いや挫折しながらも
前に進む力強さと希望に満ちた流れがとても心地よい。
忠彦さんの絵に対するこだわりが
戦争のトラウマからくるものなのか
単なる創作意欲なのかフワフワしてる感じが歯痒い。
疲労困憊になるまで書き続ける明確な理由がもう少し欲しい。
気になったのはそれくらいであとは面白い。
世良くんの完全に犯罪なズル賢さを
上手く返し、闇市で儲けたお金は貰わないという
信念までしっかり表現してた展開は感心した。
夫婦とおかんのバランスがとても良いね。
見応え十分でした。
一週間、まとめて見てるのでまた土曜日まで我慢だけど楽しみです。
あまり面白くもないのでながら見して、面白そうかなとちゃんと観ればやっぱり面白くなかった。
これ雰囲気ドラマだから、大した内容も無いので時計代わりに丁度良い種類の朝ドラだね。
ここで内容も大体は把握出来るて十分な感じなので、このまま時計の役目をして貰いそうかな。
最近の朝ドラどうしちゃったの?
いつになったら年相応の話し方が出来るようになるのかしら福子
行き当たりばったりの展開で脚本家は斜め上をいってるつもりなんだろうか?
普通の朝ドラが観たい。
働き方改革とか少子化問題とかへの政府の思惑が透けて見えるような朝ドラじゃやなくて
何故?
電話のある香田家に電報?
あ、失礼しました。乾物屋さんからの電話だったのですね。
台所の物置場かと思っていました。
萬平さんが鈴さんに対して悪いことをしたと反省し、心を入れ替えて
薪割りをしたり、家事分担について考えるぐらいにはなるのかと思っていた昨日今日。
しかし反省をしたのは、先祖が源氏であるとの発言に対して笑ったことだった。
それも反省材料だとは思うけど、鈴さんが出て行ったのはそれだけではなかったはずなので、
萬平さんが気付くポイントは、何だかズレているなあと思った。
忠彦さんは、泉大津にいるタカちゃんのことを心配しないのかな。
連続テレビドラマというよりも、
論点をずらして進行するドタバタ舞台劇を観ているような感覚。
あんな大きなお腹で車、道だってそんなに良くないのに。
揺れで産気づいたらどうすんの?
車の中で呑気な声で「ぼ〜けん」一体いくつ?
それか「はぁ〜あ」ため息。
鈴さんの「武士の娘」にイライラしたけど、
福子の必要以上に呑気な大声、ニヤニヤ顔も苦手になって来た。
若い頃は健気に見えたけれど、奥さんになってこの性格は駄目だ。
鈴さんのように、慣れない。
乾物屋だったとしても取り次いでもらうことは十分可能で、その方が電報を打つより早かったのではないだろうか。届いたのは夕食時だし、まだ店は開いているだろう。
この脚本家さんは「女は少々バカなくらいが可愛いのだ」という蔑みと思い込みが心の底にあるのでしょう。
「ヘタに利口な女はいらないよ。とにかく男を立てて褒めることができるのが良い女。男は単純だから、その言葉に騙されて動くんたよ。いろいろぐちゃぐちゃ口出しなどせずニコニコしてりゃあいいんだよっ!」と自信満々のお顔が見えるよう。
だから、福子は笑って持ち上げるだけ。
だから、克子はこっそり泣いて支えるだけ。
だから、鈴さんみたいな本音を言う敵役も、結局はバカ丸出しの扱いで、「義経が祖先」と威張り、大笑いされる作りなんでしょう。
鈴さんの問題はそこではなく重労働を強いられているのに、だれにも気遣って貰えない寂しさ、悔しさだと言うのにイケメンズは話をはぐらかす。
「お母さんの言うことには逆らっちゃいけないんだ」
「なんでもはいはい、と頷いていればいい」
女はつまらないことで文句を言いだし、大きな問題にする、特に口うるさい年を取った女は厄介だ。
はい、はいって流しておけば問題なし。
これで面白いでしょ?さあ笑ってください、だなんて腹立たしいです。
おまけにフクコまでお母さんの家出は「どうせ大した理由なんてない」
心無いセリフばかりにうんざりします。
鈴さん何かお気の毒様です。
戦後はまだまだ貧困な人が多かったんですね。
萬平さんも何かきするものがあったんでしょう。
どうしてこんなつまらなくて恥知らずで思いやりのかけらすらない話にしてしまったのだろう?
なぜ、いい大人4人が、香田家の居間で雁首そろえてダラダラしてるの?
そこで心配しててもなんにもならない。
大津に帰ってくるかもっていう可能性は大きいのに、だれも気が付かない異常さ。
タカちゃんは男どもの世話に大忙しだよっ。しかも神部と接近中。まわりもタカちゃん再評価だよ。
忠彦夫妻のその余裕はなんだろう。
口でいうほど忠彦は娘を溺愛などしていないね。
鈴もやっぱり自分のことだけだね。
可愛い、哀れ、なのは自分だけ。
あれだけ言われたらヘコむのは当然だが、可愛い孫が一人でがんばってる、しかも男どもに狙われているのに傷心でどこかに行ったと??
みんな自分のことしか考えてない大人しか出てこないって酷いドラマだね。
絶対に夜這い事件が起こるシチュエーションだろー
タカちゃん 大大 大ピンチ! この一族はバカなの ?
口うるさいババアは洗濯の手伝いもしてもらえず、これまでの苦労も感謝されず、笑いものにされ貶されるだけ。
若い子はすこしくらいヘチャでも、大事にされ持て囃される。
合コン後、女子の査定結果を語り合う男達みたいな塩軍団に↓↓
あの真剣深刻な尋ね人ばかりの掲示板に
「大したことじゃないんですからぁ」って言っちゃうような鈴を探す張り紙が出来たもんだ。よく恥ずかしくならなかったなぁ。
萬平も鈴より、他人の心配か。
どこか感覚がズレてるんだな。
シリアスや戦争ぶっこんでくるタイミングが非常に良くない。
戦争や悲惨な人達も利用するだけの脚本に↓↓
戦後の混乱期です。今の常識で考えても、突っ込みどころは多々あるでしょう。演技もさることながら。
タカちゃんがちょうど私の父母と同世代、福ちゃんは母より少し上ですが、私の母などは、父に早くに死なれ、食いぶち減らしのために親戚に引き取られ同然の生活、小学生の時から学校以外はひたすら山や畑仕事など、働きづめだったと聞いています。男とか女とか、かまってることすらできなかった時代かもしれません。もちろん、その時の詳しい様子や、心境など話しません。
想像できませんが、家族といえどもかまってる余裕はなかったのでは。ブラックなんて私の若いときでさえ聞いたこともない言葉だわ(笑
それでも戦争よりはまし。すきなことをしていい、そういう明るさとバイタリティーはあったでしょう。だから、自分のやりたいことをどんどんやっていく、変えていくことも厭わない。やりたいことをやろう、我慢はもうしない。という時代では。
私の父なども、私が生まれてまもなく会社勤めを辞めています。
そういうことも考えながら、時代を切り開いていくノー天気な明るさとバイタリティーを心地よく見てみようかな、と思います。
演技や脚本の細かい突っ込みどころ、そんなに気になりますかね?
高畑さん主演以降のに比べたら、まだマシだと思いますけど。
>家族といえどもかまってる余裕はなかったのでは
忠彦が、タカのことを大事に思っている様子は何回も描写されてきています。
タカは16で結婚もできる年ですが、忠彦はまだまだ子供と思っていて、結婚など考えられない目の中に入れてもいたくない娘というのはセリフや態度で表現されていました。
そして福子はその心配を知っています。「大丈夫です」ってその心配には釘を刺してタカを大津まで引っ張ってきています。
なのに、誰もタカちゃんが男の中に一人だけなのを心配をしないのは、とてもおかしな状況です。
それに、タカは普段ただの学生です。休みを利用してタダでお手伝い、いわば身内だから手伝っている、職業体験的にやっているだけです。
生活もそれなりに忠彦の実家援助と忠彦の絵の売り上げでそこそこできている様子。
食べるものにも困ってる状況や子供が働きに出ないといけない状況ではないことは見て取れます。
男とか女とか子供とか考えてる余裕がないから、タカちゃんがあの状況にある、とは考えられません。
神部と急接近させるために、みんなタカの状況に気が付かないふりをさせてるというムリやりな脚本だと思います。
>演技や脚本の細かい突っ込みどころ、そんなに気になりますかね?高畑さん主演以降のに比べたら、まだマシだと思いますけど。
自分の好きな作品だと気にならない、流せるだけのことでしょう。
感想はそれぞれの主観です。
タカちゃんは確か14才で中学生でしたよね、だったら神部君タカちゃんに手を出したらダメでしょ。朝から中学聖日記はやめてもらいたい(笑)。
タカちゃんは16歳ですよ。
タカちゃん、この前、忠彦に「もう16で結婚だってできるんだよ」と言っていたと思います。出会ったころが14歳だったかな??
間違ってたらごめんなさい。
可哀想とか言ってんなら路上生活の小さな女の子連れたお母さんを住み込みで雇ってやれよ。
まんぷく夫妻はさんざん人に助けてもらって自分達は人助けしたこともないんだから。
どう考えても克子の家で萬平と福子が鈴さんを待つという展開が不自然すぎ。仕事も姪っ子も放ったらかしで待ってどうするん?
萬平がちょっとため息ついたくらいでマンペーさんマンペーさんと気にする過保護な母親のような福子が鬱陶しい。それに鈴さんが夜をどこで過ごしているのか、ではなく昼間見た戦争で家や家族を失った人のことを考えてる、なんて口に出すマンペー。今は胸にしまっといてや。
鈴さんも、食堂で従業員たちがタカちゃん可愛い、なんて話しで盛り上がっていたら、自分のことより孫の身の心配してサッサと帰らないかな〜。
この脚本家さんは男性目線でしか考えることができないかも。女性の気持ちを理解できない奴が女性が主人公のドラマを描くんじゃねーよ!とチコちゃんなら叱りますね。
それもこれも話を前に進ませるための展開なんでしょうけど、行動も思考も不自然です。
幾人かの方が言ってますが男性目線の脚本ですよね
年を取った婆さんは口うるさくて内面が醜い、若い子は素直で内面がが美しい。(女性全般に失礼)
タカちゃんが来てようやく15人分の洗濯がどれだけ大変か気が付く神部。それもタカちゃんに近づきたいという下心で接近して気が付いただけ。若い子は男のパンツなんて恥ずかしいに違いないという決めつけ。(男兄弟もいる長女なんだからそんなの屁の河童だろ)
なんだかいろいろズレてるまんぷくです。
なんでいまさら・・苦笑
大阪に戻ってきて、闇市もフラフラして、そのときにはなーんにも気が付かなかったくせに。
靴磨きをただの子供の小遣い稼ぎのように描いておいて、いまさら悲惨な戦争で飢えてる人のため??
笑止千万ですわ。
神部の帝大卒の肩書きはいつ威力を発揮するのだろう?
パンツを自分達で洗わせると気付いたのは帝大卒だからかしら?
てっきり、みんな風呂のついでに自分のパンツくらい洗っていると思ってたわ。
手洗いなのに若い男のパンツを洗えるタカちゃんが気持ち悪い。
今日はこれまでの回想シーンからオープニングに突入し、本編が始まったのは3分後。途中にも神部の回想シーンがあってなお短かった。
だから今日の話はなんだったか、全然印象に残らない。
まだ始まって2か月も立ってないのに、この前登場したばかりの神部の回想シーンなんていらないです。
ところで、戦後3年?たってて今更萬平と福子が闇市の人々の様子に気付くのは無理がありすぎませんか?
萬平は肌も真っ白だし外に一歩も出なかった設定かもしれないけど(それも変だけど)、福子はそうじゃないでしょう。
あの悲惨な状況を見て愛する萬平さんの腕にしがみつくのは脚本家か演出家の指示ですか?か弱い女の子にでも見せたいんですかね。戦争を生き延びてもうすぐ母親になるって女性があんな反応しないと思いますよ。
それに、あの掲示板は戦争で行方が分からない人達のための掲示板じゃないんですか?誰が使ってもいいのだとしても、「たいしたことない」家出人の名前を張り出すような軽い場じゃないですよね。この無神経さがドラマ全体に漂っていて、朝から不愉快になってきました。
どうしてこんなに嫌なドラマになってしまったのか。脚本と演出はよく考えて話と映像を作ってください。大好きな役者さんがたくさん出ています。神部君の瀬戸康史も期待していました。でも今日の回想シーンを見て、ほとんどシーンがないことに気付いてびっくりしました。印象に残らないはずです。主役、相手役、そして周りの役者さん達も演技の上手な人ばかりです。もっとそれぞれの役の生きる姿を見せてほしいと思います。
私が克子だったら、毎日4人の子の世話でてんやわんやなのに、臨月で10日後が予定日の妹がのんきな顔して「ここでお母さんを待ちます~」なんてやってきたら「これ以上私の仕事を増やす気か!」って切れるけどな。
16才でもダメです。未成年不順異性行為です。神部君ロリコンか。
タカちゃんはかわいい。いい子。とてもいい子。いい子過ぎて中身無し。
鈴さんは憎まれ口たたくお茶目なおばあちゃんに見せたいのかもしれないがただの根性悪になってきている。(お百度が軽すぎて効果が薄れてきた)
福子は結婚してから萬平教徒。
克子はその時々で性格が変わる。夫のことで泣いたり母親を適当にあしらったり心配したりたいしたことないわよと言ったり。克子はどのシーンも自ら何かをしている様子が無く自分が無い。とってつけたようにお茶を入れたりお茶椀並べたりしてるけど、歴代の子持ち母や主人公姉妹に比べたら圧倒的に手持無沙汰。
朝ドラにしてはいい女性が一人もいないなあ。
腹黒フクコの腹のうちが分かりました!
だって、鈴さんを探すだけだったら克子姉ちゃんの家で待つ意味がわからないですよね。
つまり、鈴さんへの家事丸投げだけでなく、出産と産後の世話も鈴さんに期待していたので、その鈴さんがいなくなったのは福子にとって計算外だったのです!
そこで腹黒フクコは思いつきました!
そうだ、タカちゃんにこっちに来てもらって塩軍団の世話を丸投げし、変わりに自分は克子姉ちゃんのところに言い訳つけて居座って、出産も産後の世話も克子姉ちゃんに頼っちゃおう(♪)
どうせ私に首ったけの萬平もホイホイついてくるしね!
これしかないですよね。
わたしが克子なら追い出すわ。
タカちゃんは父親の忠彦さんがアトリエで優雅に絵を描いているのに真逆な肉体労働の男臭い中に平気ですんなり馴染めるのね。
上品な家庭環境で女学校でまったく若いガサツな男に免疫がないはずなのにね。
前作に比べてあまりに下手なお話しだけど、わろてんかといい勝負ですね。
大阪一代記三部作で完結にして貰えないかしら (呆)
また半年がとてつもなく長くなってしまったわ。
始まってまだ2ヶ月経っていないに早くも回想シーンばかりの時間稼ぎの印象です。脚本が遅れたのかそれともネタ切れなのか、流れがダレて来ました。
お嬢様育ちの女の子が15人の若い男たちの世話をかいがいしくしているというこの構図。
いかにも男性脚本家の考えそうなことだ。
部活のマネージャーと先輩の恋物語漫画(30年前くらいの)みたいだね。
朝ドラ名物のツッコミドコも、レベルが低過ぎて馬鹿らしくなってしまう。
正直にこの朝ドラ 相当酷いんですけど!
鈴さんのことバカにした様に笑って。
福子、本当に母親のこと心配しているの?
何だか萬平が自分を責めているのが心配で
鈴さんを探している様に見えてきたわ。
一番嫌だったのは私もあの掲示版に張り紙を貼ったこと。
無神経さ、ここに極まれリって感じでした(怒)
松坂慶子、面白くてコメディー役者やなあと思うんやけど、どうもあの完璧メイクが気になる。
眉もかっちり描いてはるしね
アでもあんな風にばっちりメイクの若いお婆ちゃんいてはるし、すっぴんやと画面が暗くなってしまうんやろか。
_(..)_
要らんこと言いました、すんません。
男たち半年前までふんどしだったのに、もうパンツに変わったようだ。少し早くないか?今後の塩作りはパンツでやるのだろうか?
早くもひよっこのラジオドラマ以下になって来た。朗読劇にも至らない。ひよっこが中盤回想シーンばかりだと批判されたが、まんぷくは早くも回想シーンばかりの尺つなで先細りして来ました。
今日の回は撮影が終わって編集してみたら尺が足りなくて、今更台詞も増やせないし、福子と萬平の深刻なスラム街のアベック歩きをだらだらと見せてみました。って感じなのね?
なんだか今日は時代が巻き戻ってしまったかのような光景ですね。
もう終戦から二年経ってますよ。
復興途上の場所もあったにしても、あれはやり過ぎでは。
終戦直後のようではないかいな。
難波高島屋前、千日通りなど賑わいも活気も戻っており、21年に建てられた児童施設が救護や身寄りのない人達のための施設として使われたりもしていたというのに。
無能な萬平にヒント与えるために、タイムスリップせんといてっ
(怒)"(-""-)"
あれっだけ戦時中、お花畑にしといて・・なんやのんっっ
福子と萬平がスラム街を歩くところは、外国人がまったく文化の違う国に踏み込んで驚いているようなちぐはぐさがあった。
現代に例えるなら、日本で平和ボケに暮らしてる我々が中東の紛争地域に行ったらあんな感じになるのだろう。
つまり、あのやせ細った人たちと福子たちが同じ国に生きているという地続き感が「まったく」ないのである。他人事にしか見えないのに、「まだ戦争は終わっていない…」と考え込む萬平がコントにしか見えないのである。
私も張り紙にもびっくり、萬平の心情にもなんで今頃?でした。
それに鈴さんの件ですが、ああいう事を聞いたならタカちゃんの事が心配になってとんで帰るのでは、と思います。鈴さんの気質からして、「アンタ達、何言ってるのよ!」って怒鳴りつけそうです。自分の苦労をわかってもらえない悔しさはあるでしょうけど、孫の身の安全を一番に考えるのではないですか?祖母とはそういうものでしょう。ここにきて鈴さんの描き方までおかしくなってきてます
脚本家さん、大丈夫ですか?
一瞬、タイムスリップしたのかと思った。
福子たちが歩いた市内は、終戦直後、昭和20年8月の様子。
あれから2年もたっているのに街中に母子が横たわっているなんてあるのだろうか?子供の靴磨き、復員兵の物乞いはあったが、街中は闇市で活気があった。
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