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加地谷の印鑑は意味ある物にして欲しかった。期待はずれ。
朝ドラだから、綺麗ごとでも絵空事でも偽善的でも何でもいい
気持ち良くだましてくれないかな
タカと克子はホントに魅力のない人間になってしまいましたネ。居ても居なくてもどっちでもいいような。タカはいい子だったのに残念。
加地谷さんは社長になってるから
それなりに「印鑑」は活躍したのでは?
お弟子さんはホントは忠彦さんの胸で泣こうとしたのかな?遠慮したのか直前で止まってたけど。
忠彦さんの「こ、こわいな」がよかった!
またヌードルの100円論争が繰り広げられられてますね。
アイスクリームが確か30円とか50円くらいの時代だったと思いますので、カップラーメンが100円というのは妥当な値付けではないかと思えます。
安易な値下げの前に、どうやったら売れるかを考えるのはもっともな戦略だという気がします。
売れない原因は値段の問題だけではないと思うので。
新しいコンセプトにふさわしい客層、売り場所、売り時間などが掴めてないことが一番の問題だと、まんぺいさんは、意識としてあるのでしょう。
なぜ最初から100円に設定したか、それは食べる場所、人、シチュエーションが異なる新しいコンセプトの商品を100円で提供する、と決めたからではなかったですか。
前にも書きましたが、まずコンセプトを決め、値段を決め、それをターゲットに詳細な設計をして見合った商品に仕上げていくスタイルだったからだと思います。
我々も良くやる開発プロセスで、脚本は良くないですが、私としてはこの点の違和感はないです。
またまた、まんぺいさんの「世のため、人のため」誰もが満足な食が取れるように。という理念だったのが、今や自分の利益最優先になっている。偽善者だ!
というわけですが、
どなたかも言われていて、私も前に書いたように、
どの経営者も発明家も、理念は世のため人のため、だと思います。
この時代、多少高くても新しいものを求めた旺盛な消費意欲に溢れた高度成長期の真っ只中。それに見合った値段で、その消費意欲を満足させるのもまた、全うな「世のため」ですし、利益(世の中へのお役立ち料)を得て、それを元手に次のお役立ち商品を作っていくことが、更なる世のため人のためになります。
これは水道哲学を唱えた松下幸之助さんの考え方でもあり、偽善とは言えないのではないかと思います。
脚本が悪いので、まんぺいさんが反感を持たれるのは、わからないでもないですが。
昨日、近所のスーパーでは○新のカップヌードル系がコーナー最前列に設けられていた。
ドラマを観て色々と考えさせられることがあり、買う気にはなれなかった。
値段のことが話題になっているけれど、今でもカップヌードルは他のカップ麺よりは少し値が高い印象。企業としてブランド意識があるのは以前から感じていた。商品には作り手の意識が潜んでいる。
ヒット商品が一つあるごとに短期間で消えた商品は何倍もあると言われている。今作ではダネイホンとチキンラーメンとカップヌードルしか開発シーンが出て来ないが、没になったものはその何倍もあったことだろう。
カップ麺は、うちの近所のスーパーでは今でも70~80円台くらいで売ってる時もあるから、50年近くも前ならベラボーな金額だったのでは?
実際のカップヌードルも当初は売れなかったのかな?
今後どのように売れていくのか興味あります。
福子も萬平もどうしてこんな好感持てないキャラにしてしまったのかなと思います。
脇役ならまだしもメインキャラ二人なんだから、もっと素直に感情移入が出来て、思わず応援したくなる様な人物にして貰いたかったわ。周りも残念キャラばかりで何だかな‥です。
鈴の留袖は、逆に言うとそれくらいしかこのドラマの思い出の品がないということ。
長期のドラマで初期の思い出の品がラストに登場というのはよくあること。ドラマが長いほど意味を持つ。しかしこのドラマにはそういう品が他にない。
全体を通してキーになるのはラーメンだったわけだが、マッサンのウイスキーほどの重さはなかったし。
前作でいえば鈴愛の笛、前々作では文鳥?の鈴がずっとキーになっていたがそういう物も無い。そもそも福子に思い出の品が無い(これは珍しい)。
となると視聴者が真の主役の鈴の持ち物に期待するのも自然な流れ。鈴もキーになるものはなかったが、ドラマ的に娘のピンチに売りに出した留袖というのは大きなトピック。ここでもそれをさせた福子が批判の対象になったと思う。
それを最後に回収できるか。この脚本家のことだから忘れていると思うが、最後にプロデューサーか演出家が思い出させていたら脈絡もなく突然返ってくるかもしれない。
「なつぞら」の番宣を見てて、朝ドラに恋愛や結婚は大きな要素なんだなあと改めて思いました。「まんぷく」ではこれが最初にどちらも終わってしまっているので、つまらなくなったのも当然ですね。そこを補って余りあるほどの別要素が無かったのが失敗だったんでしょうね。最後までこの主人公夫婦に共感できませんでした。
加地谷の判子スルー(°°;)
幸ちゃんはすっかり遊び人になってますね。笑笑
まんぷくヌードルに兆しが見えて感動して号泣しました。
歩きラーメン、福子はこれでは近所の笑い者ですね。
家族の人の誰かが止めさせるべきです。
工場まで建てて山のような在庫を抱えため仕方なく営業に回された開発部の人が50ケースも売った。
現営業マンは無能だとわかった。
食べ歩き自粛のニュースから〜のまんぷくヌードル食べ歩き。凄いタイミングですね。
ホンマに関西弁がむちゃくちゃ下手。
何処の府県でやとるんや。
素材(モデル)の良さで、ある程度の面白さはあったように思いますが、それも飽きてきました。
朝から公共放送がステマしてるような印象が、最近では強いです。
福子はいくつになっても気持ちが悪く見えるのは、あの喋り方と目が三日月なようになる笑い。
容貌に個性が強い人は、主役に向かないのだと思いました。
好悪が分かれすぎるのではないかと。
私は嫌悪してしまったので、よけい、このドラマにもあるはずの、良いところが見えなくなってしまったようです。
実際も販売当時は、なかなか売れなかったみたいですね。
福子の怪しい道端試食は近所のおばさんからは引かれてましたw
タクシーの運転手さんとか病院の夜勤等で売れて来たようですが
何度もレビューされてる浅間山荘事件が大CMになったんですけど
出て来ないだろう。
今までの流れがふざけ過ぎていたので今回の普通のホームドラマ風
幸と萬平のジェネレーションギャップとジェンダーなケンカも
鈴さんの命は明日もあるとは限らない的な実は深い話も
「この50箱には意味がある」の神部部長と萬平の会話も
『マッサン』辺りで言われていたら号泣出来るセリフだったろうに
積み重ねが軽すぎてふーんぐらいの思いしか浮かばない。
この脚本は本当に下手で残念過ぎるわ涙
誘われる、鈴さん咲に、黄泉の国。
はしたない、道で立ち食い、立ち駄話。
危ないよ、歩きスマホに、カップ麺。
「まんぷく」では、孫たちは祖母にご飯のおかわりをしなきゃいけないルールでもあるの?
台所に行った鈴お祖母さん(80歳。病み上がり)が、なかなか戻ってこないから、倒れるのかと心配したり、販売戦略閃きの伏線かと勘繰ったりしたけど何もなかった。
あの場面は福子にセリフがあったから、ただ単に福子を立たせたくなかったんだろうけど、現場で誰も違和感を覚えなかったのなら、このドラマどうなっているのだろう。
登場人物も作り手もみんな鈴さんの心配してないところが、視聴者と乖離してるんだよね
やたらと、若者との感覚の違いアピールが凄い週だなぁ。
福子、家の前であんなアピールしないでよ。
あそこは以前は理事長、今はまんぷく食品の社長の家って知られてるんじゃないの?
ミエミエ、恥ずかしい。
くねくねの立ち食い、みっともない。
まさかあれで、福子の手柄ポイント付くの?
「こんなもの作ったんです」って、発売前、直後にでも近所に配れば良いのに。
あ、もしかして福子には近所に友人も、近所の付き合いもないの?
地元の付き合いは全て鈴さん任せ?
福子に付き合いがあれば、近所のスーパー辺りなら「あ、あそこの商品」って好意的に買ってくれると思うんだけど。
売れないのを「100円」のせいにする酷さ。
もっと、その時代の生活を考えてドラマ作りをすればいいのに。
朝ドラ、毎日楽しみにする親しみさが抜けている。
男性の芯の強さは、ひん曲がって萬平さんが独り占めしているし、
手柄は、全て福子が独り占め。
そんなドラマに何故したの?
高慢な萬平 何処でもへつらってる福子
終わり間近に来て、主役二人のキャラが凄い事になって来たね (笑)
悪い意味で二人が目立って、こんな夫婦嫌だって二人の物語らしくなって来たけど
内容的にはネタ切れ 鈴頼りになってしまってるとこは相変わらずだけど。
最後までグダグダで、半年間も何を見せたかったんでしょうね。
今日は、はじまりが感じ悪い萬平、中盤がクネクネ立ち食いする気持ち悪い福子、最後に、いまだにせっせと働く病み上がりの80歳、それを尻目にまた口のなかいっぱい頬張りながらしゃべる福子。食べながらじゃないと演技できないのかねこの人は。まあこの中で誰に好感が持てますかと言われたら絶対に働く80歳でしょ。
「ホテルに置いて貰って気に入ってくれた客が広めてくれれば」って言ってたけど、だったらスーパーや小売店にはもう売らないという方針は間違いかもよ。
美味しいって聞いて興味持っても、一般的に手に入らないのではそのうち興味も薄れそう。
それとも問い合わせが殺到してスーパーや小売店が「100円で売るので扱わせて下さい」と頭下げて来るのを待ってるのかな。
何か、何かなぁ。
源が「深夜まで働いて昼過ぎに会社に出る」って言ってたけど、だったらあのシーンはわざわざ夕食食べに帰ってきてるって設定?
会社と自宅ってそこそこ距離がありませんでした?
そして定番の祖母に向かって当たり前の「おかわり」要求。
玄関先でつっかけ普段着で食べ歩きする50歳のオバサンに「かっこいい・進んでる」と若者に言わせたり(ファッションになってないのに)、社長の息子特権で源に深夜の電話報告させたり(一般社員の報告は昼間の報告書なのに)、何かすっごく無理矢理なんだよな~。
子供の頃カップヌードル出たての頃よく食べました。結構楽しみでした。お値段いくらだったか?確かにカップヌードルは他のに比べて今でもお値段強気ですよね。確かに味はいいもん安くなったら絶対に買うんだけど。
ここにきてようやく神部がまともに仕事しているような演出だが、これまで大阪帝大卒のカケラもないアホさを晒してきただけに時すでに遅し、かえって滑稽。瀬戸康史はせっかく「透明なゆりかご」で脱イケメン俳優できたのにまた顔だけ俳優に逆戻り。次作がんばれ。
もうすぐ終わりなんだから、福子が嫌われるような演出をさせないでほしい。役者さんがかわいそうになってくる。今では有名な商品だけど、売れるまでは色々あるものですね。
21世紀の現在でも、カップヌードルを立ち食いするおばさんは見たことありません。現在の感覚から言っても、こういう行為は下品だと思います。
まずは夜勤をする人たち、次は若い人たちがターゲットになるのかな。
タクシーの運転手さんはその土地の美味しいラーメン屋さんに詳しいと聞くけれど・・・
乗車していないときに事務所で手軽に食べられるものが必要な職業だということか。
そう考えると、営業時間拡大のコンビニエンスストアの誕生も似たような発想かもなあ。
最近、会社にいるときの萬平さんの顔が険しくて怖い。世良さんの顔も固まっているし。
どうしてこんな演技プランになちゃっているんだろう?
金勘定とは別次元の心の豊かさを持たないといけないなー・・・と考えさせられる。
野呂さん加地谷さんの懐かしい人物登場で視聴率22.7%記録した。それより昨夜放送されたひこっこのスピンオフの視聴率はこの時間帯としての視聴率11.7%は凄い人気です。大人気のまんぷくのスピンオフも期待します。
気が付いていない人も多いかもしれないが、今日の放送では珍しく克子、忠彦が登場しなかった。
今朝の新聞に「すぐおいしい即席麺60年」という特集記事が出ていて、源のモデルと思われる安藤宏基氏の話が出ていたが、安藤氏が生まれたのは昭和22年で源の生まれた年に近いものの、日清食品入社は48年で、もちろんカップヌードルの開発に一切関与はしていない。百福氏の即席麺発明疑惑どころの騒ぎではなく、完全な「創作」である。実際に開発に携わったメンバーは複雑な気分だろう。今の社長だから文句も言えないはず。
ダネイホンの時も今回もそうだけど、萬平には「必要なものは高くても買うのが当たり前」という考えがあるんだよね。
ある意味間違っちゃいないけど、朝ドラで扱うなら「まんぷくラーメンを10円で売ろっかな」と言ってダメ出しされてた萬平の方が受けただろうに(結局20円にしちゃったけど。そしてその後の価格破壊に不満タラタラだけど)。
一般的にはやっぱり「良いものを高く提供する」より「良いものを努力と工夫で安く提供する」を実現した企業の方がヒーローなんですわ。
モデルの人物を取り上げるなら別の時間帯で思う存分商業主義を発揮してくれれば面白いドラマになったかもしれないのに、勿体ないね。
恋愛シーンは福子ではすぐ終わってしまったが、それ以外に恵、タカ、吉乃に引き継がれた。ストーリーからしても福子は「形だけのヒロイン」にすぎないのだから、全体を考えれば結構恋愛シーンで持たせたともいえる。
今は昭和何年の設定かな?
ひよっこ2と同じ年?
前はみんなでインスタントーメ分け合って食べていたので
夜食でまんぷくヌードルがでたら面白いのにと思った。
今日のシーンで幸が「来年は就職」と言っていたことと、昭和24年生まれであることを考えると、昭和45年もしくは46年だと思われる。浪人していなければの話だが。
普通の主婦がカップヌードル歩きながらなんて食べないわぁ。笑うところ??
福子はまたお口に食べ物入れたまま喋ってたわね。福子なら歩きながら食べても平気そうね。
鈴さん最強、
「けんかをやめて」であの歌思い出す。
1971年(昭和46年)発売であの山荘事件は翌年の2月のようです。そこまでするかどうかは?
あのころ歩きながら食べるって行儀悪いって言われてたし、今でもそんなにわざわざ歩きながらは食べないなあ。
ワザとらしい演技でわざとらしい演出です。思わせぶりに思案して、どんな奇想天外なアイデアを福子が閃き行動するのかと思ったら公道での立ち食いは下品で、はしたない、し人や車にぶつかったら危ない。
またその前にスーパーで他の買い物客を挑発をする態度を見せる福子は朝から気分が良いものではありません。
それよりも親を敬い大切にしないし親の言うことを聞かない幸に腹が立つ、だれのおかげで好きな事させてもらっているのか親を敬えない薄情な娘です。
親子の血は抗えない。福子も福子で母親の鈴さんを無視したり蔑ろにしていたから、この母親にしてこの娘だから仕方が無いかもしれない。
最近の日清のCMは何を言ってるのか分からないけど面白いw
まんぷくでは味も栄養の面でも自信を持ってたし、他社とはやっぱ違うのかなぁ?と思った。
私は日清やきそばUFOとチキンラーメンは今まで食べた事がないけど、カップヌードルとどん兵衛は美味しいと思ってた。(あくまでも個人的な好みです)
ドラマももう終わり。後半は福子がやたら上手くラーメンをすする姿と変な動きしか記憶にないけど…お疲れ様デスw
鈴が死を示唆する台詞を連発。
年長の人の多くを看取ってきた還暦くらいの私からは興醒め。
近所の主婦が「お姑さんが急に優しくなって」と立ち話。その前でまんぷくヌードルをズルズル食べる下品なパフォーマンスの福子。この数年後でも歩きながらカップヌードルを食べる行為は非常にマナーの悪い行為とされた。若者ならいざ知らず大正生まれの福子がやるにはあまりに非常識。
それより鈴が近頃めっきり優しい理解あるお祖母さんになり、結婚相手は堅気の仕事だの一流企業だの言わず「好きな人と結婚するのが一番幸せ」と笑顔で語り、冒頭に上げた近所の主婦の「お姑さんが最近優しいの」にハッとして、鈴に優しく福子が「結婚相手は堅気の人でなくなったの?」と問いかけ、にっこりうなずく鈴に福子が思わず涙ぐむ展開の方がずっと泣けた。
脚本家は私の少し下の年齢だが、祖父母や親の死を見てきた人間からすると、人は死期を悟るとマリア様や観音様のような人柄に変わることが多い(急死は除く)。
この作者はそういうことを知ってか知らずが鈴に「死ぬ死ぬ」詐欺のようなことをさせ面白いと思ってるのか。
終活を大きく取り上げ、最後の2週は惣兵衛と新次郎の臨終場面を描き人の死の尊厳の意味を胸に刻み込んでくれた「あさが来た」とあまりの違い。同じ大阪局でこんなに正反対の作品ができてしまうとは。
最低レベルの作品である。
見ていると萬平と福子に対する嫌悪感が募っていくだけです。
これほど残念な一代記になるなんて想像もしなかったわ。
モデルの人にも失礼な描き方しか出来ないのなら、もう朝ドラはオリジナル作品にして頂きたいです。次作に期待します。
タクシー会社のテレビの上にビリケンさんとマトリョーシカ。
ビリケンさんはわかるけど、なぜマトリョーシカ?万博の名残?
昭和45年か46年なんですね。ありがとうございます。
ひよっこ2は昭和45年
かぶりますね。
結局まんぷくヌードルの開発も営業も、現実とはかけ離れた設定で創業者一族が美味しいとこ全部持ってった。
実際の社員達の功績はもみ消され隠され横取りされた。
マンペーすごい・福子のおかげ・源もやるじゃんと型通りに淡々と進む。
当然ながらそんなドラマは全然面白くない。
そうまでして創業者一族に媚びを売らなくてはならなかったのは何故?
ドラマ自体は観ないで、こちらのレビューを読んでます
(-_-;)。
『べっぴんさん』は娘さくらの話にウンザして途中観なくなったものの、団次朗さん演ずる闇市の元締めが気になり視聴を再開したら、万博あたりで主人公と再会するシーンがあり、ホッとしたものだった。
このドラマはそんな気は全く起こりません。インスタント麺がますます嫌いになった(>o<)。
何度見ても、たとえ今の時代でも、
自宅の前での福子のあの姿は「カッコええ」にはならないよ。
せめて家族と公園にでも出て、ベンチで一斉に食べてるという図ならまだ理解はできる。
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