




![]() |
5 | ![]() ![]() |
1068件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
272件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
189件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
193件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
970件 |
合計 | 2692件 |
土スタの話題で思い出したけど、脚本家は2週に1度東京から大阪へ行き現場に顔出ししていたとか。熱心に制作に関わったのかと思いきや、演出家の方によると「雑談が多かった」と。忙しい現場にとってありがた迷惑な存在だったようにも、ユル〜〜い現場の雰囲気を伝えるようにも取れる言葉だった。
とりあえず、作ってみたよ、浅ドラを。
都合よく、史実を入れて、適当に。
手抜きして、セリフで済まし、丸投げに。
凝りもせず、使いまわしの、反復だ。
安定の、時計代わりだ、まんぷくは(笑)。
どんなに文句をいっても、このままいけば、あの愚作の「ひよっこ」や「半分青い」より、もう遥かに視聴率や人気の高い朝ドラになるよな。ある意味、当然のことというべきか。それだけよくできた朝ドラなんだな。
そうですよ皆騙されて終わりです。
最後までブラック貫くすごい作品です。
あなたは騙されたことに気付きましたか?
ネタバレを書く人ってどういう人なんでしょうね。
自分が情報を知っているのが嬉しくて仕方なくて、我慢出来ずにそれをアピールしたいんですかね。
多分その人が持っている情報はその人だけしか知らないわけじゃないし、普通の人は当たり前のように知ってても言わずにいるだけなのに。
それともただの嫌がらせ?
ブラックな反復にハマりました。
これが好きか嫌いかの違いでしょう。
遥かにって(笑)
2.3%ぐらい違うならそう言えるけど、特に半青とはほとんど変わらないのに。
無理に笑いを取るために、今まで鈴さんを無視して
馬鹿にした心無いシーンを見せつけて、
立花、香田家の面々が急に鈴さんにすり寄り
べたべた優しくしてたシーンが、
例え鈴さんが病気だったとしても、それ以前に
悪ふざけで愛情がない冷たいシーンばかりだったので、
逆に演技も含めてわざとらしく見えて、
みんな腹黒く見えてしまい気持ち悪かった。
騙された、偽善だらけの、まんぷくに。
出鱈目で、反復だけの、てんぷくだ。
2019-03-24 06:06:22様
土スタの福田氏の口述筆記の説明部分を再確認しました。
実際には、基本は①の「一人芝居をするように、一応台詞の詳細までつめたものを口述筆記者に伝える。」
です。が、場面によっては、アドリブに任せるのもあるようですね。秀子(壇蜜)が踊りながら忠彦さんが絵を書くところは、台本には「ダンスを踊る」しか書けず、全部現場任せだった、と言っていました。
わからなくなったら、現場に行ってみんなで相談しながら作ることもある、とも言っていました。
制作サイクルについては前の私の記載が一部まちがいがありました。
1週間6話ぶんを2週間サイクルで作成しているので、半年ぶんは1年かけてつくる。1サイクル2週間は、
粗筋が2日、
箱書きが2日、
本編の台本口述筆記が1話(15分)あたり3~4時間
(つまり6話で20時間前後)、
大阪で打ち合わせ、
帰って来て手直しが2日
ということだそうです。
15年前に書けなくなった時期があり、それでこのスタイルにすると、前後のセリフや文章が目に入らないのでどんどん進んでいくしかなく、それで書けるようになった。
と経緯を説明されていたので、整合性を見ながらやっていたら進まなくなったのでしょう。
まず整合性は置いといてどんどん口述していき、後で見直しているのだと思いますが、手直しなどのときを含め、どこまで検証しているのかはわかりませんし、検証時間は通常よりも入念にやらないと、全てを洗い出せないと思われます。
1週間分についてもそうですが、ストーリー全体の整合性や、時間配分についてもそうです。
一人一人の人物の性格や、経験してきたこと、知識、趣味、特技、日頃の考え方、友人関係など、どこまで詳細な設定をして矛盾や整合性を見ているのか、疑問が残りますね。
白薔薇のマスターは映画俳優くずれ?
その妻は宝塚くずれ?だったけど…
昨日の最後の福子のドヤ顔の演技を見て、芸人くずれという言葉が浮かんだ。そうだ、あの演技を見る限り芸人を目指していたが挫折した過去があるとしか思えない。
一流ホテルのフロントにいたなんていったい誰のこと?
ひよっこ ・半青が前作の不人気で、視聴率低迷を自力で盛り返しドンドン視聴率上昇させたけど
べっぴん・ わろ・ まんぷくトリオは、どれも前作の好調な視聴率を引き継いでスタートしながらも
自力で視聴率を下げ、下降線で次回作の足を引っ張るパターンを確立してくれました 笑笑
劣等生ほど、下の者をばかにしたがる。
駄作のドラマほど、前作と無意味に比べたがる。
それだけまんぷくは話題性だけの張りぼて
空っぽドラマなことを証明しているようなものです。
朝ドラってたいてい一回落ちた視聴率をグイグイ上げていくもんだ。それでこそそのドラマそのものの面白さで視聴者を増やしたという証。
半青は18%くらいまで落ちたのを24%くらいまで上げたね。
まんぷくも、21%くらいに落ちたけどそこからどこまで上げていくんだろうと思ってたら、まさかそのまま低迷して、チキンラーメン以後に19%に落ちるなんて!ほんとに驚いた。
結局、初回が最高視聴率で終わるのかなあ。前代未聞だね。ある意味記録を作るか。
このモデルでこの題材もらってて、どうやったらこんなにつまらないドラマにできるんだろう。逆にそっちの方が難しかったと思う笑
全編がスピンオフだからスピンオフはいらないけど、
どうせ作るなら、香田家の消えた息子二人と家族の物語を見たいです
明日は朝はまんぷく!夜はひよっこ2続編!の放送を存分に楽しみます(^^)‼️
>香田家の消えた息子二人と家族の物語を見たいです
福田氏は、存在自体忘れているのではないかな?
まんぷくは、視聴率も、てんぷくだ。
終いには、ただ流すだけ、時稼ぎ。
義務的に、作る朝ドラ、やめちまえ。
ニュースに今までにない存在感のヒロインの母という記事があったけど、鈴さんはもともと単体でおもしろい。
福子がそれだけほめるところも見せ所もなかったのがキツかった。
もしヒロインが魅力的なら鈴がおもしろさを増大させたろうし、頼みのイケメンハセヒロ萬平がよかったら3倍にも何倍にもおもしろくなったはすだった。
終始鈴さんの一般的な問いかけに否定するかスルーするかをコメディにしてしまったのがなんで?って感じ。
ウザいといわれながらも結局チャーミングな味を出した鈴に星一つ。
前作でいうなら秋風先生が鈴に当たるのかなあ。
秋風先生を前半で終了させて、後半は鈴愛=永野芽郁でドラマを作り上げたんだから、やっぱり永野芽郁ってたいしたもんだ。がんばったね。
今作も、年内で鈴を退場させた方がいい、そうじゃないといつまでも福子が主役になれないって意見もポツポツあったよね。
その通りだったね。最後の最後まで見せ場は鈴が持って行くのか。
ベストレビューの上の方に、このドラマを背負ってる鈴を製作サイドが退場させきらないだろうってレビューがあったけど、ほんとにそうなった。
最後くらい福子を主役にして、ドーンと花道飾ってやったらいいのにね。
整合性が取れないということは、スピンオフや続編は無理だということだろう。明日から続編が始まる「ひよっこ」でもあることはあったが(みね子が気に入った服をお金が無くて諦めたくらいなのに、途中からやたらコートやパジャマを所有している点など)「まんぷく」と比べれば些細な事だった。
カップヌードル100円って高いかな!?
価値観によって違うとは思いますが。
ウル覚えですが、マクドナルドの日本進出の方が先でしたよね。
チーズバーガーが100円だった記憶があります。
ファストフードとしては妥当な値段だったような気がします。
買ったのは親なので金銭感覚はありませんが、位置付的には似ているのかなと。
チーズバーガーを店頭で食べれば、飲み物やポテトも買ってしまうのでもっと高くなる。
テイクアウトで家で食べれば飲み物代はかからないが、バーガーの味は落ちる。
カップヌードル100円は、小腹を満たすという意味で妥当だと感じます。
蛇足ですが、マック1号店は三越の一画で売っているだけでイートインスペースは無かった。
ホコ天以外の時は、皆どこで食べていたのでしょう?
自分がどこで食べたかも忘れてしまいました・・・
萬平さんがカップヌードルを食べ歩き出来るようなことを言っていた記憶がありますが。
バーガーもヌードルも食べ歩き??
自分がした記憶もないし、そんな人を見た記憶もない。
けれど「新しいスタイル」「カッコイイ!」という認識だったのかな?
不思議です。
昭和のお母さんは外で仕事してる人は
あまりいなかったけど(働き場所も今ほどないし)
せん餅食べてテレビ見る時間もあったかもしれないけど
しっかり家庭を守って子育てされてましたね。
躾や大切なことは家庭で責任持って教育するのがあたりまえだった。
今の社会は産んだらすぐ預けて仕事するのが当然みたいになってるけど。
少子化対策とは別方向に行ってるような…
とか、かつての賑やかな香田家を見たときに
懐かしく色々考えていました。
ここのコメント見て、ホントだ!男の子達は?って思い出しました。
なるほど、外で食べるのを前提としたチーズバーガーと、外で食べるのを前提としたカップヌードルが同じ値段というのなら、やはり正しいんだろうなと納得できます。
ところが、そもそも家で作る袋ラーメンから発生したものを、突然外で食べるのを前提にする商品が出てきて、いきなり100円で売るのを前提に中身を豪華にしたりして。ここでも指摘されていましたが、結論ありきの思い付きで話が進んでいくので、「ドラマ」を楽しみにしている者からすると???の連続です。
今回の朝ドラは、時代考証がほとんど機能していなかったように思います。克子やタカのグダグダを減らしてでも、当時の時代背景をもっと巧みに入れていたら、まんぷくラーメンもヌードルももっとおもしろい話にできたと思います。ただ、脚本家のやる気がさらさらなかったようなので無理だったんでしょうね。
まんぷくのスピンオフは忠彦さんが主役でお願いします。
忠彦さんが街を歩いているとヤクザに因縁付けられ、殴られたショックで
ひよっこのみね子の父親みたいに記憶喪失になって行方不明になる。
その後、神戸で見つかり、みんなの心配をよそに記憶が戻らない。
そこで壇蜜登場で、一緒にマンボを踊って既成概念ぶち壊して
記憶が戻って、アンビリバボー!(笑)。
オヤジのきょうだいは男は二人いたが、二人とも都会に出てしまって、田舎に残ったのは姉妹だけだった。姉のうち一人は夫の仕事の都合で「マスオさん状態」で、十数年間実家に住んでいた。神部一家がいつまで香田家に居続けるのかは不明だが、似ていなくもない。
>「すずらん」の最終話みたいな感じ。
「すずらん」。
「おしんを目指せ」を合言葉に制作現場で作られ当時としても人気があり高視聴率で子役編は映画化もされましたね。脚本の清水有生さんはスタパで見ました。近作は「さくらの親子丼」ですか。「あぐり」も書かれてます。
でも賞にはあまり恵まれていない。
「まんぷく」と比べるのはあまりに失礼と思うくらい「すずらん」は朝ドラ史上優れた作品でしたが、尺の取り方を完全に間違えましたね。老年期役の倍賞千恵子演じるヒロインが死んで尺がかなり余ってしまったのです。総集編はここで打ち切りですが朝ドラ自体はそうはいかない。
それで強引に幼女だった孫娘を十数年ワープさせて22歳にした話を作ったが、これが脚本家が交代したかと思わせる酷い出来でそれまでの感動が台無しに。「カーネーション」夏木マリ編どころではない。夏木さん編は尾野真千子編よりかなり落ちるが悪くはない。
「まんぷく」最終週が目の当てられぬ展開にならないことを祈るばかり。
当初、芦田愛菜さんのナレーションは、学童で最上級生が低学年に絵本の読み聞かせをしている感があったが、今となっては芦田さんの凛とした清涼感が、駄目で汚い大人たちの世界の唯一の救いとなっている。
初期の頃は芦田愛菜ちゃんの爽やかな声がしっとりした王道朝ドラにピッタリだったが、完全に適当お粗末ドラマと堕した今では彼女の子供らしい声が学芸会度をより高めてしまっている。もちろん芦田愛菜ちゃんのせいではない。
東弁護士と猿渡の出るスピンオフならちょっと見てみたい。
猿渡?誰か一瞬わからなかった。
東弁護士も、まるで別作品の登場人物のよう。
三田村会長もいなかったみたい。
このドラマ、本当に繋がりを感じさせるものが無いね。
中身の薄いホームコメディドラマです。
あんまり辛気くさいのは嫌ですね。
泣き芸が見事な名木君!
カップ麺のデザインを褒められて、『思わず嬉し泣き』といったところでしょうか?
とても可愛いかったです。川柳で表現すれば、
カップ麺、デザイン褒められ、泣き(名木)回る
掛詞入れて、こんなところでしょうか・・・
このドラマの後半は密かに白薔薇の夫婦が良かった。
パーラー白薔薇の夫婦、私も大好きです。
加藤雅也さんと牧瀬里穂さんも新境地を開いた感じですよね!
名木君も面白くて好きです。オーバージェスチャーは、福子以上ですね!
今日、NHK大阪でスタジオセット見学しました。
大盛況でしたよ。
白薔薇、忠彦さんのアトリエなど楽しめました。
パーラー白薔薇の場面の雰囲気は良いですよね!
川柳で雰囲気だすと・・・
パーラーの、ペチャクチャタイム、ハンパない!
世良カレー、モグモグタイム、ハンパない!
こんな感じで、私は好きです。
重役会議にもかけずに、社長+身内+開発メンバーで社運を賭けた商品のパッケージデザインを決定。
まんぷくラーメンのときのように、売れなかったらデザイナーに非難の集中砲火とならないことを祈るのみ。
反復しても醜悪なだけで面白くないから。
白薔薇の夫婦も克子達も、鈴さんもいつも同じ様なセリフを繰り返しているだけなので、いい加減飽きますね。
他のキャラも決まりきったセリフしか言わないので、ドラマの楽しみなんて少しも無いです。
さくら
レッドカード
六平直政さんやイッセイ尾形さんは後々何かの形で関わって来るのかと思っていましたが、束の間出演しただけでしたね。
牧瀬里穂さんには、
これを機会に活躍してほしい。
牧瀬里穂さん、コントのコツをつかんだ感じですよね。もう美人役は無理でしょうけど、新境地で、頑張ってね!っていう感じ・・ですね。
その後一週間の事をさくらがネタばれした。
聞いた事をここで話したらあなたも怒りますよ。
わろてんか、半分より良かった。
ごめんなさい。勘違いしました。
さくらネタバレ私もみました。
サクラネタバレなら仕方ないですけどね!
朝ドラを長年見てて初めてヒロインが苦手になった。
長谷川さんも苦手になった。次期大河の主役だから大変だー。
こちらも唐突で説明不足で失礼しました。
朝ドラファンとしてまんぷくには有終の美となつぞらにはさらなる飛躍を期待しています。
第25週まとめて観ました。
ここ数週、まったく変わらない印象です。
会話劇としては普通に観られます。
生きていれば家族は歳を重ねますし、病気もするでしょう。
カップラーメン開発物語としては
密閉のアイデア発見時に「また福子のアイデアかい!」って
ツッコんだ以外はまあ、そうなんだ~くらいですかね。
面白くないわけじゃないんですけど
淡々と進み過ぎてて下手すりゃ1時間のドキュメント番組で
わかってしまう情報量な感覚に陥ります。
実話を基にしてる以上仕方ないのかもしれませんが
ドラマなのでもう少し予想外の波がほしいかなと思います。
と最終週前に言っても仕方ないのですが。。。
たぶん総理は喜んでみていると思います。
スポンサーリンク