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小売価格100円の固持は、やはり自動販売機で売る話に持っていくことが前提だったからか。
確か2週間で試作品ができると言っていた。自販機製造業者も結構な技術力があるとみた。
実際はどうだったのか知らないが、ドラマではちゃんと、横にゴミ箱を設置してほしい。
カップ麺を食べた後の容器や箸を外に置きっぱなしにしてあるのを、実際に何度か見たことがある。
たとえ生前葬とはいえ、葬式で盛り上がるってどういうことだろう。
麺の歩き食いといい、病後の高齢者に割烹着を着せて働かせることといい、日本人の礼節とか道徳観がまったく無いドラマなんじゃないだろうか。
今日は、鈴さん話題で盛り上がって、楽しかったです。
やはり、鈴さんファンは多いんですね。
明日を楽しみにして、『お休みなさい』
やるなら婆さんに頼らずヒロインらしく福子の生前葬でしょうに。
福子の生前葬・・・怖いな。
盛り上がれるんなら何でもいいのよ。
年寄りの話を無視しようが、年寄りを病後にこき使おうが、
生きてるのに葬式やってしまおうが、
盛り上がるネタになれば何でもいいの。
優しさも無いし、思いやりも無いの。
まんぷくを絶賛している人がいるが、私には全く理解できない。一昨年の「べっぴんさん」がひどい出来だと思っていたが、それに匹敵する(「わろてんか」は見ていない)。幸はさくらほどろくでもない娘ではないが。それだけはまだ救われる。
朝ドラマっていつまで、やるのか。
平成も終わるし。時代遅れのような。
中にはいいドラマもあるけど最近は学芸会のようなつくり
で見る気もない。ただ、まんぷくの安藤さんは個性強い。
視聴者としてはエキゾチックな美人女優さんを見たい
という人が多いが。でも、今は綺麗な女優いない。
お爺ちゃんが言ってた。それに医者ドラマばかりでつまらない。
実際、医者なんて憧れの職業じゃないしモテない。
ドラマ作る事がもう限界にきてる。昔の朝ドラ再放送して
もらって新たにドラマ作品作るの辞めた方が、この大赤字NHK
にとってもいいと思います。
幸はさくらよりましだけど、福子はすみれと比べたらそうとうひどいよね。
今日も最後の方で鈴さんは無視されてたと思いますが。あのおのおのが言いたいこと言って人の話を一切聞いていないかみあわないやりとり、私はイライラします。
岸井ゆきのさんファンに朗報。
岡田惠和さんの3月31日の夜6時からのNHKFMラジオ「岡田惠和 今宵、ロックバーで」に岸井ゆきのさんがゲスト出演。番組ホームページからでも聴けます。
岡田さんは以前から大阪制作作品を高く評価しており「ごちそうさん」の森下佳子さんには「カーネーション」に匹敵する傑作と絶賛、「わろてんか」の吉田智子さんとも和やかに話され、「まんぷく」では既に浜野健太さんがゲスト出演しています。
「まんぷく」の話も出ると思うので興味ある人はぜひ聞いてみて下さい。
そりゃ「ごちそうさん」は面白い作品だったけど、大阪制作だから全部良いということはない。
全然、そんなことはない。
カップヌードルの自販機は、それこそ凄い発明だと思う。
あの機械の研究に血眼になる萬平をラストのメインにして
「さすが発明の萬平だ!」としないの?企業秘密なのか。
小さい研究室や立花家の台所でグダグダやってたら福子が電話までして
「お陰で閃いたぞさすが福子!」でサクサク出来るヌードルたち。
そしてラストの見どころは鈴さんが皆にありがとうの感謝の気持ちを
伝えるって、、結局このドラマは何が言いたかったのか訳わからん。
結局このドラマが言いたかったのは、
ダネイホンとチキンラーメンとカップヌードルは福子のおかげでできて、
日清食品は奥様のおかげで大企業になって、
ヒロインは鈴でした。
ということかな(いろいろ混ざってるけど)
「まんぷく」で描かれていたもの。
萬平の数度にわたる逮捕、ひたすら待つ福子。
歳を取っても萬平への愛情たっぷりの福子。
幽霊になってからも福子や鈴の夢に何度も登場し、アドバイスをくれる咲。
何をするにも喜んで協力してくれる友人たち。
「私は武士の娘です」「孫はまだか」「ひ孫はまだか」ばかり言い続け、娘や孫に無視されるようになった鈴。
思いつくと何かにとりつかれたように他のことには一切目が行かなくなる「マッドサイエンティスト」萬平。
碌に収入が無くても夫の実家の援助で何不自由ない暮らしを続け、二世代に渡ってぐうたら主婦になった克子、タカ。
泥棒に入ったのをきっかけに香田家の娘と結婚し、萬平の会社の部長にまで登り詰めた神部。
亡くなった妻の実家に最後まで関わり続け、再婚しても変わらなかった真一。
こんなところでしょうか。
東京作品に対する何でもツッコミって感じでもなく、ただ呆れてしまっていて
憤りを感じた感想が圧倒的に多いのが特徴のようね。
簡単に言えば、評価に値しないレベルのドラマか? 嫌 ドラマとも言えない?
後三回も無駄な時間になりそうで観ないけど、早く次作が始まって欲しいわ。
2019-03-27 21:36:07 です。
2019-03-27 21:56:43さんへ。
誤解を招く書き方で誠に申し訳ありませんでした。岡田惠和さんは言わずと知れた東京制作「ひよっこ」作者で「ちゅらさん」「おひさま」も書き、先日は「半分、青い。」の北川悦吏子さんとの対談もありますが、大阪制作作品も非常に高評価していらっしゃる方だという意味で書きました。
「ごちそうさん」は特に「カーネーション」に並ぶ最高作品とベタ褒めでした。「わろてんか」の吉田智子さんは自身のツイッターに岡田さんとのツーショットを「大先輩♪」として載せています。
岸井ゆきのさんとの対談も楽しみです。
失礼しました。
本当に終盤に来る程つまらないので、観てない日の方が増えてますね。
自販機も生前葬も全く興味を引かれないし、こんな朝ドラって初めてかな (笑)
せっかくの良い素材を無駄にして奇妙な一代記ドラマを作ってしまった、
と言う感じです。しかもBKは駄作の一代記を三作連続出してしまった。
BKはヘタに史実の人物の名誉を傷つけるようなドラマを作るしか
出来ないのなら今後史実の人物をモチーフにした朝ドラはやめた方が
良いと思ったのですが、
秋から始まるBKはオリジナルです。やっとBKもAKのドラマ制作姿勢を見習ったのか、
オリジナルドラマに挑戦することは良い傾向だと思います。
正直なところ 極普通
知り合いに すごくおもしろいよ とは言い難い
けれど 酷いね とも言わない作品だと思いました
プロジェクトXで45分でやればいい話をダラダラやられてもね…
朝ドラ番付に感服
全く同じ感想デス
ありがとう スッキリしました!
毎日の、妻の手柄は、鬱陶し。
白薔薇で、ラーメン談義、かしましい。
ヒロインの、オーバー演技、アホらしい。
ありがとう、それは福子に、言わせれば。
すみません、ジジイの思い出話を。
当時のことはよく覚えている。
カップヌードルが発売された71年はマクドナルドの日本第一号店オープン、『仮面ライダー』放映開始。
私たちには愛おしい時代。
ニクソンショックでドルの金兌換が廃止されたことで国マクロとしては不況が始まっていたようだけども、円が上昇したので輸入業には有利で庶民感覚はとても明るかった。
テレビニュースにはニクソン大統領と佐藤栄作首相の写真が並べられている場面が多く、記憶に強く残っている。
事前の流れもイケイケだった。
69年のアポロ11号の時の学研『科学』の付録は見事だったし、70年には大阪万博、72年の札幌オリンピックでは教室にテレビが持ち込まれて授業中に皆で視聴し、男子は皆ジャンプの笠井選手の真似をした。
しかし、実際にカップヌードルが知られ始め売れだしたのは73年だったと思う。
よく語られるように72年のあさま山荘事件の中継がきっかけだったのだろうね。
このあさま山荘って河合楽器の保養所だったことは今ではあまり言われないね。
72年は田中角栄政権誕生の年。
71年〜73年の小学生は薔薇色の時代で、仮面ライダーカードコレクション、ジュブナイルの『少年探偵団シリーズ』等の探偵小説、サンスターのスパイ手帳、タミヤのミリタリーシリーズプラモ、みんながそれらを全部やっており、他にも野球盤とかツイスターとか軍人将棋、はたまたメンコやベーゴマや竹馬など古来の遊びの再興もあり、今思うと結構忙しかった筈。
芸能界は新御三家。
私は男だけど、秀樹の『情熱の嵐』が好きだったな。
歌唱の度にブラウスを破り捨てて上半身裸になっていた。
小4だったけども、早く脇毛が生えないかなって、漫画に載っていた広告の脇毛生え薬の購入を真剣に検討した。
ブルワーカーを買っちゃった同級生は結構いたな。
73年、小5の時にブリジストンのアストロG若しくはアストロディスクが発売され、今では”スーパーカー自転車”と言われるやり過ぎ装備のセミドロップハンドルのサイクリング自転車で友人計三人でカップヌードルとアウトドア用のコンロを持ってサイクリングに行き、河原で食べたのが最初の経験だった。
ちなみに、スーパーカーブームはもっと後なのだから、スーパーカーブームの影響を由来とする”スーパーカー自転車”という呼び方は歴史的に誤っている。
73年は、一方で第一次オイルショックの年で高度経済成長が終わった年とされているけども、日本はニクソンショックの不況にいわば乗じる形でそれまでの都市銀行など大手の高卒採用をやめるなど過剰調整を先行してやっていたため他国に比べて影響はあまりなく、これが後の第二次オイルショックで先進国中唯一日本だけが影響を免れて80年代のバブルが始まる。
第一次オイルショックの73年の話に戻って、いわば風説の流布によりトイレットペーパー買い占め騒動はあったけれども、やはり庶民感覚ではまったりノンビリ、というかベトナム戦争や学生運動や連合赤軍による事件なども膠着し、”明るい退廃”文化が始まったように思う。
どちらが先かわからないけれど、カップヌードル自販機と同時期には蕎麦やうどんの調理自販機があちこちに出来ていて、後者のインパクトの方が強烈で、カップヌードル自販機は覚えてはいるものの印象はあまり強く無いんだよね。
なにしろ、蕎麦うどん調理自販機は返却不要の陶器の丼がガシャンが出てくる!というところから凄かった。
当時から衛生問題は言われていたけども、私の高校時代77年以降にも結構残っていてその陶器の丼を持ち帰って灰皿にするのが定番だった。
でも!スティーブ・ジョブズがMacintoshの最大の強みをデザインだと言ったようにカップヌードル最大の特徴はサイケ・ポップを思わせるようなデザインがこの商品のライフスタイル提案にマッチしていて、麻丘めぐみの「ハッフッホ」CMでお馴染みのサンヨー食品”カップスター”やエースコックの”カレーヌードル”とは別格なものがあったね。
ロゴタイプを含むパッケージのデザイナーは、万博のシンボルデザインをやった大高猛氏。
総集編で鈴の「生前葬」は描かれるのだろうか。丸ごとすっ飛ばされる気がする。それくらい意味の無い最終週。
鈴さんの、思いつきには、呆れるね。
いやあ、あのつまらなかった「べっぴんさん」が、ただ普通なドラマだっただけだと思うことになろうとはね。
まだ一人の女性とその家族の歴史があったからね。
まんぷくは誰の歴史も作れなかったのが、朝ドラとしては失格だ。
鈴の生前葬って、前作の仙吉じいさんのお葬式でかんちゃんが故人の布団から出てきたあれ見て脚本家が思い付いた、とか?
鈴さんの生前葬のアイデアは良かったね。
福ちゃんと克子さんの弔辞に感動して号泣しました。
最終回を前に素晴らしいエピソードでした。
この脚本家は天才だな笑笑
術後80歳の婆さんが一人で図書館へ行って調べていたとは、、、返す言葉が見つからん。
みんな心にない事を言い合いのオンパレードで尺伸ばし。
自販機開発で忙しい時期に他にやる事ないのか!
あまりの白々しい言葉に終始無言で見ました。福子の涙が一番白けた。赤津の顔が観れたのが良かっただけ。アホらしい。
生前葬だけで終わった今日の茶番…
鈴が感謝を伝えるというより、感謝の言葉が欲しかっただけだと思った。
というか、鈴に対する家族の非礼な態度が視聴者を苛立たせ、それに答えただけ。
娘達の有閑マダムぶりや無視は、家族を支えて一番働いていたのは鈴なんだと思わせた。
生前葬やって感謝すべきは萬福夫婦じゃないの?
世良さんが、鈴さんの棺に留袖を入れてこその生前葬なのに…。
期待した私が馬鹿でした。
でも、脚本家さんは意地悪だから、明日こそ留袖が戻ってくるかもしれない。
鈴さんに都合よく働かせるだけ働かせてきた福子や萬平。
克子も普段言いたい放題だっただけだから、白々し過ぎて涙なんて一滴も出なかったわ。
あと2回で終わりかと思うと嬉しさの方がこみ上げてきたんですけど。
今まで家族愛や夫婦愛を十分描かず、いきなり生前葬のこざかしい裏技を使った。半年間の茶番劇の醜態性を見せつけられたおもいです。笑×3-10。
今日は「生前葬」の話だけで終わってしまった。今日を含めてあと三日だけなのにこんなことをしていいのかというのは当然として、今日の放送を見て昔大問題になった「葬式ごっこ(いじめの一種)」を思い出した人も多いのではないだろうか。あの時も加害者は悪気が無かったと言い訳をしていたが、教師まで一緒になってやったために被害者は自殺してしまった。春休みで見ている小さな子も少なくないと思うが、あんな遊びをしようとしないことを願うばかりだ。
あと二回!
最後は前にやってた 皆んなのバンザイで締めて欲しい
一緒にバンザイして本気で喜べるでしょう 笑
生前葬ありがとうを伝えたくて
byゲゲゲの女房
今までのドラマの雰囲気、特に年明けからの後半がおふざけコントもどきだったので、今日の生前葬は完全にLIFEだった。
棺桶からウッチャンが出てきてもよかった。
期待した赤津コントが大受けだ
by塩軍団
そもそも「武士の娘」が生前葬なんて恥ずかしいことをやるか?(しかも自宅の外にあんな大きい看板まで出して!)町内の笑い者になるのがオチ!
面白い
何とも言えない気持ち。
松坂慶子さんは、視聴者にとって決して耳障りが良いとはいえないような台詞を言わされることが多かったように思う。そして最後にまた、こんな賛否が分かれそうなシーンで主役に。
ドラマだからあまり真に受けたくはないけど、画面の中にいる人たちと気持ちを同じくすることは難しいと感じた。感謝の気持ちを伝えるのなら、もっと違う方法があったと思う。
ここまで演じる松坂慶子さんには、ただただ脱帽。
留袖の謎より香田家の2人の息子が葬式にも出て来ない謎が大き過ぎる。
赤津に3点(^^)
小松原まで出たら座布団5枚
萬平にうつつを抜かし白薔薇で無駄話をして油売って遊んでいる福子をよそに立花家の為に家事の仕事をこなし孫の相手までして頑張って来たのに、みんなに無視され蔑ろにされ寂しい思いをさせられた、かまってちゃんの鈴さんが冷たくて薄情な人たちに抵抗し反省を促しているような生前葬であっぱれです。
やっぱりまんぷくは鈴さんが主役だったんですね。はっきりさせて痛快でした。鈴さんことベテラン松坂慶子さんの存在感は唯一無二でした。逆に福子と共に他の出演者もみんなクズに見えます。
どうせ後残りの回は史実通りまんぷくヌードルが上手く行き成功するに決まっているから面白くない、今回の生前葬が終了で最終回でも構わないと思いました。
生前葬いらなかった
>香田家の2人の息子
ごちそうさんではセリフだけだった
他の小姑達
結婚式には流石に出席されていましたね。
二人の息子は逆に存在しなかったことにしたんでしょうか?
武士の娘が生前葬は無いわw
古風で新しいことに挑戦するのに文句言ってばっかりの鈴さんがもっとも縁遠いんじゃない?
生前葬とか当時まだ一般ではないものに目を付けるのは萬平さんの役目でしょ。思いっきり反対してたけど。
最後までキャラ確立しなかったね。
着々とまんぷくヌードル事業が進む中、鈴さんの生前葬の奇想天外な発想に視聴者は唖然として視聴率21.8%を記録した。
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