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朝イチで安藤サクラさんは「監督が監督の、、」と言うてたから
『昭和の40年代でも人前でイチャイチャ普通』みたいな演出する
監督さんの確信に満ちた夫婦や恋人達の愛演出なんやと思いますよ。
ついでにいろんな所で間違ってるとしか思えない演出が溢れてました。
萬平の社員に対する単なるヒステリー的な暴言や鈴さんのセリフを
完全スルーな家族たち。
レオナルドの意味不明なアメリカンさ、白薔薇の美しい夫婦に
夫婦漫才を要求と関西人からしたら外し方が天才やと思うこの監督さん(暴笑)
ラスト数回になって鈴さんが生きるか死ぬか?
死なないのは分かってるけど 盛り上げるためにこんな台本書くとは?他にやり方ないのかね?
この辺りで視聴者はヌードルの完成に期待してワクワクしつつ
鈴さんの容態を気にしつつ、ハラハラ 鈴さんは皆に見守られて
最後の言葉を一人一人に語りかけるまでは死なず。
メモリー映像的に、咲姉の結婚式や塩軍団に母と慕われつつ食事を作り
孫が産まれて笑顔で躾、信用金庫時代の萬平に喜び、チキンラーメンを
家族総出で作ってと、今までの鈴さんの活躍の数々が浮かぶ。
迎えに来た咲と一緒に天に召されて視聴者も涙な展開に行かないのね?
引き出しの少ない脚本家
思ったほど盛り上がらないから
視聴率の為のあざとさが鼻に付く。
だけどもう何しても面白くないのよね。
台詞も展開もひたすらル―プしているだけだもん。
こんなに視聴率に必死な朝ドラも無いよね
吉本新喜劇をやりたいならオリジナルでやればいい。
わざわざ輝かしい業績を残した偉人を持ち出してきて偉大な業績を滑稽にして無理に笑いを取ろうとしたドラマの作り方は個人的に受け入れがたい。
史実の人物を題材にした吉本新喜劇の出来損ないなんて見たくないです。もしやりたかったら、完全オリジナルストーリーでやって欲しい。日本の食文化を変えた人物のドラマを期待しただけに残念です。
このドラマの原案は他の枠か他の民放テレビで特番スペシャルドラマなどで史実に寄せて夫婦愛を含めて重厚な企業人間ドラマとして観たかった。
前作は脚本家自ら、呆れるほどの「神回予告」してTwitterで騒いでましたよ。
日清食品だけはただで宣伝ができて大喜びだろう。売り上げが相当伸びたらしいし、いくら「実話をもとにしたフィクション」だといったところで明らかに日清食品の製品がモデルになっている。「あさが来た」放送後に大同生命の契約が増えたとか、「べっぴんさん」放送でファミリアの売り上げが伸びたという話は聞かなかった。
ニッカのウィスキーは売れたのではないかな。
前作のは、アンチを挑発した脚本家個人的なお楽しみだっただけ 笑
まんぷくは、NHKが恥も外聞もない大バックアップの視聴率稼ぎだろ
身近にある食べ物だからでしょう。
台湾の人々が作っていた、揚げた麺。
特許を買い取って作った、インスタントラーメン。
社員が開発したとしても、全部を自分の発明と言うことができる、カップ麺。
百福さんには何の恨みもないが、エジソンやニコラテスラーと同じ列に並べられる人だとは思えない。
期待ハズレもいいところ。こんなコメディもどきの一代記
笑えもしない、泣きも出来やしない。ただただ薄っぺらい。
こんな企業宣伝商品宣伝な朝ドラ、見たことないわ。
だって、まんぷくラーメンが、あまりにも露骨に「チキンラーメン」なんですもん。
まんぷくヌードルは、まんま「カップヌードル」じゃないですか。
マッサンとは違いますよ。マッサンはウイスキー全体が話題になった。今作はインスタントラーメンというより、「チキンラーメン」「カップヌードル」と商品そのものがそのまま映し出されている。これを70%フィクションとかいうのは製作の言い訳と言うか逃げ口上でしょう。
やっつけで 選んだドラマの題材。
やっつけで 選んだヒロインのモデル。
やっつけで 口頭で助手との遊び半分の本作り。
こんなことで良いドラマが作れるわけがない。
安藤さんはまんぷくが始まる前に確か「私は前後の朝ドラヒロインのつなぎ」みたいなことをおっしゃってた。
なんのこっちゃかわからない半青から100作目ということで力が入ってる夏空へ、前作のグズグズっぷりを継承しつつ次作のハードルを下げるという有言実行は素晴らしいと思います。
福子さんが萬平さんにすぐ触れるのは番宣の頃からあって、その接近ぶりに私は疑問を感じました。
撮影初期の、メインお二人のツーショット会見のときに既にもうそのような状態だったので、演出家の指示というよりも役者さんの感性や解釈が優先される現場だったのだろうと思います。
福ちゃんや克子姉ちゃんは、鈴さんのことをぞんざいに扱ったりしますが、実際の母娘というのは、あのような感じですよね。というか、いつも愛情を抱いて接している母娘など、絶対にいません。そのような意味では、このドラマの描き方は、凄くリアリティーがありますね。そして、愛情というよりも、お互いの信頼関係を上手く描き出していると思います。そこが、このドラマが大好評になっている、大きな理由なのかも知れませんね!!
手術後の目覚めであんなにはっきり喋れないよ。
それと、ヌードル解決が夢?
夢で道しるべを知る事が出来たら楽だね。
そんなドラマを朝ドラでやるとは。
それとも、夢で閃いたのは実話?
夢で閃いたなら、源に嫉妬されないから良かったね。
実際の母娘はあんなのじゃないですよ!そもそもあんなに母を邪険にする娘は母を利用することもありません。関わりたがらないからです。この母娘が非現実的なのは、母に手伝ってもらいながら無視したり、家族全員で無視しながら家族愛があるように見せかけているところです。
福子さんや克子さんから、母親を失うことの怖さが感じられない。
親が80歳でも、自分が50代でも、子や孫がいても、親の死が現実のものとして突きつけられると冷静ではいられないと思うのだけれど。
一生懸命話してる人を無視するってことは、常識も礼儀もないってことだし、悪意がなくてそうやってるなら人として終わってる。
無視せずにはいられないほど邪魔くさい人に家事や仕事をすっかり頼って任せるのは普通の人間じゃない。頭がおかしい。
このドラマを半年見てきてわかったんじゃないかな?前作の素晴らしさ。
またまた、人の感想に対する感想!と非難されるかもしれませんが、他の人の感じかたを踏まえた自分の感想もドラマの感想だから、許容範囲内だと思います。
ということで、
百福さんの語っているラーメン開発のエピソードが、「史実」かどうかは、日本史の教科書に書かれているようなことが「史実」か、という問いかけと同じようなことだ、と思いました。
このドラマが百福さんの言い分にそって作られているとしても、それはそれで批判されるようなことではないと思います。
一般に、歴史として残っているのは勝者からの言い分でしかない、という場合が多いですね。
例えば徳川幕府を倒した明治以降の政府が、江戸時代を、身分差別の激しい、重税に苦む、暗黒時代のように教えてきたし、
維新の立役者として、坂本龍馬や、西郷、大久保らが持ち上げられてきたが、実際は薩摩で言うと小松帯刀など、有力藩の重役たちが中心になって、藩主の承認の元に動いていた、ということも言われている。
奈良時代末期に発布された墾田永年私財法が、律令制度を崩していくキッカケになった、とか高校くらいの時に日本史で習ったことが、史実かどうか、それをくつがえすような見方をも出てきています。
前作よりいい。まだドラマとして視られる。
朝ドラや大河で歴史の真実を学ぼうとは思っていないから、単純に面白いドラマだと思って見ている。
登場してくる人達が皆魅力的なんだけど、今日の世良くんと鈴さんのシーンはなんか良かったなぁ。
2人とも憎めないキャラクターだ。
あと数日で終わってしまうのかと寂しく思ったリなんかする朝ドラというのは久しぶりだ。
史実の仁子さんの母は苦労は全部クジラのように飲み込めと言っておられ、武士の娘のように強い母であり女性であったらしい。また母を尊敬していた仁子さんは話を良く聞いて無視はしなかったと思います。
ドラマの鈴さんみたいに何かあるとオロオロ取り乱したりしなかったはずです。いくら史実をモチーフにしたドラマとはいえ、史実の人物に寄せて少しは史実の人物をリスペクトした人物設定にして欲しかった。あんな情けない鈴に設定して、それを演じさせられた松坂さんが可哀そうです。大女優の無駄遣いです。
史実の仁子さんも物静かで落ち着いていたそうです。この脚本家はそれでは面白くないと安藤サクラさんにあて書きしてあんなガサツなキャラにしてしまった。
史実の仁子さんは目立たなくても、表に出ない人知れない苦労はあったと思います。個人的には史実の仁子さんに近い福子を他の落ち着きがあり気品のある演技力がある女優さんに福子を演じてもらいたかった。
そうは言うものの、いくら妻を主役にしているからとは言え、発明の過程や他社との軋轢を、しっかり書こうという気が更々ない脚本には失望します。
色々矛盾や疑問を書かれているかたもいるように、「口述」の脚本だから致し方ない、という気がします。
なんで、忠彦さんに、まんぷくラーメン以降デザインを依頼してなかったのに、ヌードルでまた依頼したのか?
→そんな矛盾には、脚本家は気がついてないのかな。
たぶんその間、まんべいさんも創業者一族も、新製品開発に関わってないと思ったか、その間に他の新製品があったことすら失念していたのでは。
香田家で電話の内容が聞こえているかのように大介がチャチャを入れている。
→口述なので、自分の発した言葉は、頭の中にいる全ての登場人物に聞こえているのでしょう。
各人物がいる立ち位置とかを絵コンテで細かく設定しているでもなかったですね。土スタで紹介されていた口述のやり方は。
だから、電話の声が他の人には聞こえてないことを失念していたと思われます。
このようなことの繰り返しの脚本では、感動的場面や、共感できる言動を描けることは極めて困難なのではないかと思いました。
せっかくの面白い素材を扱っているのにもったいないですね。
>「私は前後の朝ドラヒロインのつなぎ」みたいなことをおっしゃってた。
夏菜は自らが主演した「純と愛」が大評判だった「梅ちゃん先生」と「あまちゃん」の間で最悪だった、と他番組で語っている。夏菜が悪いというより、あまりに暗いドラマだったのが災いしたのだからそこまで卑屈になる必要は無いと思うのだが。評判が良くなかった朝ドラは決して少なくないが、こういうパターンのヒロインは確かに面白くないだろう。「まんぷく」の場合は前作も前々作も評判が良くなかったから、安藤サクラが同じように思うことは無いだろう。
「サキヨミ」してみたら、あさま山荘事件について一切触れられないことが分かった。カップヌードル普及に多大な影響を与えたことは知らない人がいないのに、どこまでいい加減なドラマなのだろう。
べえべえさま
「土スタで紹介された口述のやり方」は、どのようなものだったのですか。
①一人芝居をするように、一応台詞の詳細までつめたものを口述筆記者に伝える。
②ラフなアイデアを書き取らせるが。口述筆記された原稿を何度かフィードバックして詰めていく。
③ラフなアイデアを言うと、口述筆記者が手を加え台本に近いものができる。
④もともとセリフは役者にまかせ、例えば「萬平は福子を抱擁しながら誉める」程度の、役者のアドリブにまかせ、あらすじを伝えるだけ。
土スタ見のがしましたが、セットもやっつけ仕事になるような遅いあがりの台本のようなあらすじで、素人が即興でやってるように見えることがしばしばあるので、このドラマの台本に興味があります。よろしかったら教えてください。
昨日のあさイチの安藤さんを拝見しました。
とても魅力てきな女優さんですね。
まんぷくで初めて安藤さんの演技を見ましたが、今後も他のドラマも
見たいです。
残り約一週間きっちり見ます。
世良の無駄遣いです。馬鹿の一つ覚えみたいに何回も
白薔薇でカレーばかり食ってグズグズ文句ばっかり、
また、あちらこちらで同じセリフの反復で小言言わされたり、
あげくの果ては鈴さんの子守り役で単なる尺稼ぎに都合よく
使われているだけです。
せっかくの個性派俳優桐谷健太も使いこなせなくて中途半端で勿体なかった。
浦島太郎の方が魅力があります(笑)。
ドラマ全体を通して、福子・萬平・鈴・克子と4人もの主役級を作って、それぞれに焦点を当てたために、物語の本質がぼやけた感じはしました。
安藤さんは演技派俳優ではありません個性派俳優(女優)です。
または性格俳優です。あさイチで紹介された過去の作品で好評だったのは
異質な役ばかりです。
異質な人間は印象を残しますが、ほかのタイプの役の演技がダメなことが
まんぷくで曝け出してしまいました。
朝ドラのヒロインは相応しくないことも分かってしまいました。
半年間ご苦労様でした、次回作は元の自分の役柄に合った異質な
人間の役をやって異彩を放ってください。期待しています。
昨日の回は、珍しく萬平が面白かった。
多分、ハセヒロ得意の奇を衒ったキャラだから。
医師に対して早口で質問したり、会社で生産ライン上麺がカップに入らないと聞くと
夕食時に1人でラーメンをカップに入れ続けて
麺の欠片を撒き散らすとか、トマト美味しいなぁと
急に挟んだり最後はあの夢オチみたいな不気味な
終わり方、ホラーかと思ってドキドキした笑笑
1番 ハセヒロが生き生きしていたような気がする。
今までも福子のおかげで!とかさすが福子!とか
やらないでこの異常なムードでハセヒロが閃くを
やっていたら面白かったと思う。
今頃持って来て 脚本家はバカなのか?
名木くんのデザイン凄いじゃないか\(^o^)/
まんぷくヌードル完成おめでとう。
鈴さんが退院して良かったけど、予告・・・なんなんだー。
名木くんのデザインは出来過ぎ。デザイナーさんたちが失笑してしまうよん。
萬福ヌードルを名木くんはたった1案しか作らなかったのか。
普通は3案は最低でも作ってからプレゼンするもの。
ドラマ制作予算と時間上手抜きになったのだろう。残念!
デザインは日清カップヌードルの丸パクリ。
斬新さが全くなく、カップヌードルのカップスター味みたいなパッケージデザインでしたz(*´-`)
名木くんは白薔薇の美魔女のおまじないに感化されて
既成概念ぶち壊してまんぷくヌードルのカップのデザインを閃きました。
壇蜜さんの時と同じです。
凝りもしない反復で安易な展開で引き出しがない脚本家さんで呆れました。
鈴さん来週は心配です。
何でもかんでも夢、夢、夢
タイトルは「まんぷく夢物語」で良かったんじゃない呆
夢と思いたい、夢でしょう、鈴さん。
幸はタカや吉乃のことを「おばさん」と呼んでいた。いうまでもなく、このふたりはさちのいとこであり「おばさん」ではない。福田氏が混乱しているのか、当時は歳が上ならそう呼ぶのが普通だったのかは分からないが。
退院してきた鈴に娘や孫たちがベタベタしているシーンは気持ち悪かった。あんな家族もいるのかもしれないけど。
やはりというか、「まんぷくヌードル」のデザインは「カップヌードル」そっくりになった。
結果的には、良かったのですが、『カップのデザインをなぜ?名木君任せにしたのでしょう?』大した実績もない彼に会社の命運がかかっているデザインを任せるということ自体に納得ができません。当然、忠彦デザインと考えていました。
従姉妹は小さい時に呼んでいたまま「⚪︎⚪︎お姉ちゃん」とか
年が近い場合なら「⚪︎⚪︎ちゃん」ではないのか?
もうおばちゃんだから変えましたとなると、従姉妹の母親を
おばちゃんと呼ぶのでややこしくなると思われる。
口述筆記なので口に出した後の設定は忘れているのかも知れない。
ついでにエピも綺麗に忘れて同じ事を繰り返してるのではないか。
こんなに短時間で忘れるのは脳に何か起こってるのかも
病院で看て貰う方が良いと思うが。
名木のミューズは恋人じゃなくて、白薔薇のママかい!?
忠彦のミューズが妻じゃなくて、壇蜜だったこととまた同じ。
(ま、名木の彼女は忠彦のファンだから付き合ってる感じだったが。)
ほんと、皆さんが思うよね、まただ…って。あと一週間、もうこんな手しかないよね。
根幹のカップヌードルが、これだもんね。
「終わり良ければ全て良し」には当てはまらず、ここまでフェードアウトしなくてもね。
最終週はメデタシめでたしで、印象に残るのは鈴の美しい死顔だけのようす。
今週は先ほどの福子の最後のドアップが、セリフも演技も "ヤケクソ" に見えました。
アバンで、一瞬だったが福子のカメラ目線も気になった。
演出は彼女を自由にやらせ過ぎたと思います。
長谷川さんも、何をやっても長谷川さんだということを確信しました。
朝ドラの長丁場は、新しい自分を発見するか、化けの皮が剥がされていくかのどちらか。
自身を知ることができる怖い場だということは解ります。
安易なり、何でも夢で、済ますアホ。
サクサクと、すすむ開発、雑になり。
そらぞらし、今更鈴に、優しくし。
またですか、既成概念、名木くんも。
出来た品、本物そっくり、工夫無し。
日清の、宣伝ドラマ、終われすぐ。
まんぷくは従来の予定調和な朝ドラと違ってとても良い
と思います。
笑いの取り方が非常に上手いです。
笑いがメインのわろてんかより上手いです。
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