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日清のチキンラーメンが発売されたのは昭和33年です。昭和31年の南極観測隊は他のメーカーで作った即席ラーメンを持って行ったと何かで読みましたし、誰が発明したのかは、いろんな説がありますので、史実とは別にドラマはドラマで割り切って見ています。
いくら世良の態度が悪くてもお客さんです。パーラーの店主はカレーをぞんざいに扱いで不愉快です。このドラマは食の大切さ尊さ描いていないから、美味しいラーメンをたくさんの人たちに食べさせたいなんて奇麗ごとならべても空々しくて共感もてません。
美味しいラーメンを食べている世良の顔は想像できるのに、目の前の世良には汚いカレーを食べさせて平気なのね
そうですね。麺を油で揚げ、スープに浸して味付けする製法はチキンラーメンより先にあったみたいです。史実とは細かい事が違っても別に構いませんが、ドラマとしてもっと興味深く観られる様にして貰いたいものです。
お塩二人の不自然な演技が何とも言えない感じ (笑)
役者さん達も、この設定をどうしていいか分からないのが伝わって来たわ。
はやく次の朝ドラになってほしい
なんだかしょうもないことばっかりやってる萬ペイさんの描き方は今の総理への当てこすりだったらすごいなあ。
全くの問題作ですね。
福子さんもアッキーに似てるかも
パーラー白薔薇のマスターがいっていた ” ますますおもろなってきたど~ ” というのは、まさに、このドラマのことですよね。本当にいろいろなお話が上手く絡んでいて、とても見応えがあると思います。それに、安藤サクラさんや、その他の人たちの演技力の豊かさに、凄く惹かれますからね!!
役者さん達の、空回りばかりが目立って来ましたね。
演技力がある役者さん揃いだけに、本が酷いと逆効果になってしまうのが
本当に残念でしょうがない。
しっかりしたキャラ設定されてない中、頑張る役者さん達の苦労を感じます。
白バラの福子さんの働き方が、接客業の人を「だってウェイトレスでしょう?」とか「お金なくなったらスーパーのレジでもやろうかな」などと上から目線で言う方の見方を表していると思います。
「ひよっこ」では洋食店が人気店だったのでお昼時は本当に忙しくて少人数で回している時の大変さがよく出ていました。
でも白バラは謎のお店。
全然忙しくない。
どうして続いているか不思議です。
白薔薇のシーンはエキストラのボランティアで成り立っている。自腹でもテレビに映りたい人は素人、無名俳優問わず少なくないから。
世良さんはラーメンが完成したら、まんぺい君僕にそのラーメン売らせてくれとでも言うんだろう。
本当に勝手なやつだ。
汚いカレーの盛り付け…
家庭の中で夫婦喧嘩中の奥さんがやるならまだわかるけど、お金と引き換えに食事を提供しているプロがこんなこと絶対にやらないでしょう。
この脚本家は話を作っているのではなく、まずウケ狙いの絵面が浮かんでそれを優先させるために他の全てを犠牲にしても心が痛まないタイプらしい。
客の話に耳をそばだてて雑な対応をする、それをコントのようだと面白がってくれる視聴者もいるだろうが、この脚本家は真摯に仕事をする人間を書けないんだなという思いをますます強くしている私のような視聴者もいる。
ひよっこの時も厨房は少し描かれだけど、みねこはビーコロワンと言ってるだけで仕事の描写はあまりなかった。朝ドラはそんなものだよね。
世良さをの手のひら返しを待つ。
二人して塩メンが香田家に行くのを見ると、二人とも振られるんじゃないかと、あの二人は道化役なのかな?気の毒に。
登場人物が全員不快。
脚本家、演出家の方は真面目にドラマ作りをしているのか疑問。
忠彦、赤色か何かが見えなくなって、青しか使わないんじゃなかったっけ?そんな設定も忘れてしまったんですか~?
キャラなどの設定の矛盾が多くて頭大丈夫か?と心配になる。
秀子のマンボの踊りで忠彦さんは感化されて既成概念打ち破りパッションだ情熱だと発散して出来た絵を見て視聴者も興奮して視聴率21.5%を記録した。
いやいや、仕事の内容は描けないからと忙しいフリすらしなくなったら役者もドラマもおしまいでしょう。
上に書かれているように、ボランティアを使おうがなんだろうがして忙しそうな画面にすることはできるし、みね子も別にいっつも暇そうにしてたなんてことはない。
あの鈴愛ですら開発に知恵を絞る律の隣でパソコンをうっていた。パソコンで何をしているかは謎だが、そのくらいの演出はしてほしいところ。
萬平の隣でウロつくくらいならどんぶり洗うとか布巾を干すとか、何かしら妻っぽい動きをすればいいだけ。
今さら喫茶店でコーヒーを運ぶ姿を見ても何も感動しませんから、あまちゃんの喫茶リアスのように、働かねえ駅長らのグタグタ話しだと割り切って見てます。
忠彦の赤い絵の具はどういう意味があるのか?見えるようになったのでしょうか?壇蜜さんに説明願いたかったです。
今日は今までで一番面白かった。麺の弾力・コシがグルテンとデンプンのアルファ化による。加熱方法(調理法)によってその際に含まれる水分量が変わる。だから後で乾燥させるには茹でるより蒸して加熱してアルファ化を進めた方がよい。この説明で萬平のお湯をかけて戻せるラーメンの発明のための課題がスッキリ整理できた。
おそらく麺の弾力がなぜでるかを調べればアルファ化は最初の方に書いてありそう。加熱法と水分量と乾燥法の関係まで簡単に整理して書いてあり、それが保存法と関係するとこまで親切に分かりやすく書いてある本を普通は簡単にすぐ見つけられるとは思えないが、探してるとそういうラッキーはよく起こるという説もあるし。萬平の考え方にや感覚が結びつけたところもあるだろう。そういうディテールを描かないのがサービス精神が薄くてっらないのだけど。もっとドラマチックな描き方をする方が脚本のサービス精神を感じさせ面白くなるのではと思うけど。あまりにも簡単にあっけなく見つけたね。
それでも、ダネイホンのごった煮でごまかしたような話よりずっと筋が通っててよかった。
ひよっこの場合は、お喋りの場所として店の裏で下準備と工夫も設定がされていたからね。
店内で客がいても構わずコントやってれば、ふざけたお仕事シーンと批判は仕方がないな。
何を描いていても甘い設定が見えてしまうし、薄っぺらな印象もそんな所から来てる。
昨日の流れなら、誰もラーメン屋で修行しろとか言ってなかったけど、論点ずらし?
餅は餅屋、ラーメンのことはラーメン屋に聞けってだけでしょ。
図書館で見つかってよかったですね。じゃあ本当に萬平はただの勉強不足だったってことですね。視聴者もずいぶんアホらしい実験に付き合わされたものです。
皆さんのコメントを読んで、実はチキンラーメン以前の即席めんがあったらしいと伺い、事実は事実、ドラマはドラマとして見ないといけないんだなと思った。
できないだろうけど、大河ドラマみたいに紀行で紹介してくれるとわかりやすいかも。
グルテン、でんぷんのα化や水分含有率の話は、滑舌が良過ぎる早口の萬平節ではなく、もっとゆっくりと説明してほしいと思った。たぶん、同じ理屈で作られている保存食は他にも色々あるんだろうな。萬平さんが、というより、人類が古から向き合ってきた食に対する知恵なんだろうと思う。
福子はなんであんなに男にベタベタ触るようになったの?
塩、ダネイホンくらいまではあんなにベタベタしてなかったと思うけど。
世良を触るのはやめてほしい。福子の友達でもないのに。
他の方も言われている通り、グルテン云々、アルファ化云々、ああいうのこそ、映像を作って見せてほしい。
漬物の漬け方はわざわざやっていたのに、こちらの発明の仕組みに関係のあるものを、早口でまくしたてて、活字で見せただけって、どうなんだろう。
同じ局の「ためしてガッテン」とかもあるのに。おもしろく映像にして、発明が少しずつ佳境に入っているのをテンポよく見せてほしかった。
>グルテン云々、アルファ化云々、ああいうのこそ、映像を作って見せてほしい。
蒸している映像ありましたよ?
他にどうしろと?
どうでもいいことを長々とご丁寧に見せてくれるけれど、大切なところや見たいところは説明セリフで終了とか多くて、色々と見せ方が上手くないドラマだなと思ってます。だから退屈でつまらないんですよね。
企業秘密の部分もあるから詳しくは描けないところがあるんじゃないの?
ちゃんと説明しても福子さんみたいに理解できないと視聴者を舐めきっている気がする。
家庭科の授業ちゃんと聞いていてその後自分で工夫して調理している人なら、アルファ化とかグルテンとかの知識は結構ある人が多いんじゃないかと思う。
そういう人が聞いて「上手な説明だ」と評価するくらいにきちんと説明すればよかったのにおざなりな説明だから、福子さんが、理解できていなかった。
もしくはいつも通りに「女はバカな方がかわいい」とばかりに福子さんがわからないふりをしたように見えたのがよくなかった。
今までの萬平のやり方が行き当たりばったりで、論理的思考力が乏しく系統的に計画的に物事を進めない人に描かれていて、直感と経験と粘り強さで解決するタイプに描かれていたから。それなら修行するのではなくラーメン屋さんや食品加工の専門家のような麺や調理法について萬平より経験値の高い人に聞けば、他人のした同じ失敗を避けたりヒントを得られ効率的に解決に近づける可能性があるから。萬平の本業での人間関係が広がった方がドラマの奥行きや繋がりもでき面白かったなるから。
突然萬平が分析的で論理的な方法を発揮し、抽象的な思考力も持ち短時間で問題解決の核心にかなり近づけるようなキャラになるのは今までのキャラも違うから。
今までよりはよかった。とはいえ、図書館というブラックボックスに行ったら答えがすぐに見つかりました、図書館の中で萬平がどう問題に立ち向かったかは書く必要がありませんブラックボックスだからっていうのは、GHQだったらどんな理不尽もありえますというのと同じでつまらない描き方だから。
麺の断面図とか、拡大した顕微鏡写真みたいなのをきれいに着色して、科学番組風に、一瞬でもいいから、図示したらよかったな。
あるいは子供がクレヨンで書いたみたいなのでもいいんだけど、その現象自体を、フォーカスして、わかりやすく。
あるいは、アルファ化前のと、アルファ化後の、弾力の違い?
子供の科学雑誌みたいな雰囲気で、ちょっとおもしろく見せてほしいけど。
そういう丁寧な説明に興味ないなら、あんな中途半端な活字とセリフで、すごいことに気がついた!みたいなことをするのは、チグハグな印象だけれど。
麺をゆでるだけじゃ、ふつうの家庭の昼食風景でしかないから、何がどうなるとアルファ化なのか、よくわからなかった。
パーラー白薔薇のマスターに脚本家の気持ちを代弁させて、ますますおもろくなってきたど~言わせる情けなけなさ、その割には本当にいろいろな話がみんなすべって何一つ見応えがありません。陳腐な脚本のせいで安藤サクラさんが大根役者に見えて、その他の役者の演技力も無駄になり凄く惹かれるものが壊滅的にありません。早く終わらせてみんなを解放させてあげたい。一番の犠牲者長谷川さんは次の大河ドラマで頑張って欲しい。
前作でもアニメーション使って見せてくれてたのにねえ。
泉大津のラーメン屋は出てこないと思うよ。もうセットが無いんじゃないかな。
全体的に工夫が無いのが朝ドラ長年見てる人にはわかっちゃうんだと思う。
小麦粉からグルテンを取り出す実験は授業で経験した人が多いんじゃないかしら?
「麩はグルテンから作る」とか「強力粉と薄力粉の違い」とかいくらでも説明の仕方があったのにね。
脚本の方は料理の専門家に教えをちゃんと乞うたのかな?
平成も終わる現代人にとって、グルテンって一般常識でしょう。
今更説明いらないよ。
ドラマなんだから研究だって、どう面白く描けるかだものね。
インスタントラーメンも、高度な技術の研究開発とかと言うより
その時代のニッチな世界へのアイデアから生まれた大発明。
ドラマの脚色も、アイデアあふれる様な開発ストーリーで惹きつけてよ。
>二宮輝生くんのお姉さんは、あの「 カーネーション 」で幼年期の糸子ちゃんを好演していた二宮星ちゃんなんですね!!
なんと!言われてみれば激似です。お姉ちゃんの方はカーネーションで絶妙でした。ひかるくんにあかりちゃん…めちゃくちゃキラキラネーム、読めないわ。(泣)
それにしても中々盛り上がらないまんぷく。毎日同じようなネタの繰り返しです。これ、演じてる方も辛いだろうなー。
例えば、萬平さんが図書館で文献を見つけたとき、文章を頭の中で反芻しながらヒントが閃いた場面を入れても良かったかも。反芻している間、同じ文の内容を視聴者も反芻できるし。図書館だからブツブツ声には出せないけど、本を貪り読む萬平さんの表情に本の活字を大きく重ねながら、徐々に理解する過程は描けたんじゃないかな。
その上で福子さんへの説明を行えば、視聴者は萬平さんの視点から福子さんの視点へ移って、より興味を持つことができたんじゃないかなと思う。
1美味しいこと、2安く買えること. . と完成品の条件5項目が掲げられたんだけどそこに含まれない要素はどこから来たのかわからないんですよね
なぜチキン味なのか、なぜスープと麺一体式を乾燥法も見つかる前から前提にしたのかとか
5項目はアシモフの三原則と同じでそんなの当たり前じゃん、としか思えない
チキン味は
最初に福ちゃんが鶏ガラのおじやかなんかの話をして
そこからスープは鶏ガラから作ろう
でもみんなにはいまいち
今度は鶏肉を入れる
鈴が鶏ガラのほうがいいという
また、鶏ガラから作り直す
そしてみんなが認めるスープができた
という流れでは?
萬平と福子が試作品を食べても全然面白くないんですよね
どうやって作ったかネタが割れてるから
福子は気を使って酷評を避けるし
試食係を別にするべきだった、神部でもいいし塩メンバー二人でも
チキン味になった流れじゃないんですよ
他の味を試してもいないじゃん、ってこと
朝ドラの脇役でメジャーになった人って多いですよね。
今回は誰だろう?
たかちゃん役の子は
すでに99.9%とかモンテとかでてたしなあ?
チキンラーメンより3年前に世界初の即席ラーメンを発売したのは現在のベビースターラーメンの会社だそうです。
ラーメンの豆知識もでてきて、本当このドラマは勉強になります。
インスタントラーメンの定義が曖昧なので、現代もはっきりしないそうですね。
おやつカンパニーは屈曲麺製法で特許とったけど殆ど売れなかったとか、
チキンラーメンはフライ麺だからまた製造方法が違うのね。
グルテン云々、アルファ化云々と蘊蓄入れようが面白くないのは変わりがない。それにしても先に進まぬドラマだこと、週末までもたせようと苦肉の策として朝ドラで牛歩戦術やってどうする。牛歩戦術は国会でやってくれ(笑)。スタッフのやる気なささが画面に表れてつまらないドラマになってますね。
ベビースターラーメンの会社が発売した『味付中華めん』は売れなかったらしい。
ネーミングセンスでチキンラーメンに負けたんだと思う。
ラーメンという言葉はチキンラーメンで広まったそうなのにドラマでは戦前から当たり前のようにラーメンと呼んでいるので百福さんの功績が無視されて台無し。
待てど暮らせど鬼のように話が進まない…だからと言ってしっかりした創作のヒューマンドラマも消化話として入らない。脚本家さんここ書いてる時期インフルエンザにでもかかってたんですかね?(でも撮影予定があるので延ばすしかない的な)役者さん達もつまらなそうなのを無理やり盛り上げてる感じがして大変そう。
毎回大したことの起こらない今日の萬平家と克子の家と喫茶店を写し流しては終わっていく日々…デジャブ、壊れたカセットテープ
まんぷく嫌いではないんです。だからもう本当にどうにか進めてほしい。
図書館の本で調べてやっとこさ麺の特性を考えるに至ったという事は、以前の書物と睨めっこのシーンはただレシピ本見てただけだったんですね、アホらし。
つーか「今までに無いものを作りたい(もうあるけど)」と言うからには、まず初めに対象物の研究をするでしょ。
まさかマジで「普通にラーメン作って渇かせばイケルるんちゃう?楽勝楽勝♪」とか思ってたわけ?
子供の自由研究か!(※いや、子供の自由研究の方がよっぽど下調べしてるか)
それから塩メン2人。
会社解散以降9年鈴に会っていないという事は、信組を追い出されるまで萬福にも会っていないという事か。
今の状況を見ると彼等の会社と池田はそんなに離れていないはずだが、冷たいな。
金の切れ目が縁の切れ目なのか。
落ちぶれた萬平がまた何かするらしいと神部に聞いて8年振り以上に突然来たのは、刺激を求めてなのか?
成功した時のおこぼれ目当てか?
今回吉乃に会うという下心が無ければ鈴に会いに行くことは無かっただろう事を考えると、揃って非常に計算高い人物像に見える。
客に汚い盛り付けを平気でする白薔薇店主や、何故か赤が見えるようになった忠彦とか、ホントもういい加減にしてくれ。
今日は福子がひたすらうざく、塩軍団のイケメン担当の二人がひたすらキモかった。
あんなニヤけた顔させないでやって~
ちなみに吉乃はタカにそっくりです。
私はタカちゃんも不細工だなんて思いません。二人ともかわいい。松下奈緒みたいに美人顔ではないけども。
ただ、タカをブス設定にしているなら吉乃もブスじゃないと変です。
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