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安藤さんは
変な動き(台詞まわし)をコメディーと勘違いしているのではなかろうか
「スープエキスを万遍無くかける」と聞いたとき、私が思い浮かべたのは霧吹きだった。今考えてもジョウロよりいいと思うが。
神部は大阪帝大卒だか知らないが、学歴をひけらかしてばかりいて賤しい。学歴自慢ばかりする人にろくなやつはいない。多分同じ会社に勤めているのでも高学歴ということで二人よりも高い地位にいるのだろうが。
壇蜜の「芸術家の妻ならおろおろするな(的な)」、昨日の世良の「働け」、今日のマスターの「学歴ひけらかすな」だけがまっとうな台詞だった。受けてのリアクションはどれもひどいものだったけど。誰一人自分を省みない。壇蜜の台詞のあとの、鈴さんのリアクションだけが良かったかな。あとは散々。
萬平がショボく見える。
08:33:12さんが挙げた言葉達は、脚本家が世間の批判から拾ってキャラに言わせたセリフのような気がする。こういうの最近からだし(以前は鈴しかそういう批判を言う人はいなかった)、それを受けるキャラの動きもセリフもなんだか変な感じで。
もう2月なんだけどねえ~
盛り上がりませんな。
朝ドラ見て長いけど、普通はここからクライマックスへグングン上げてくるか、この前後に一回は大盛り上がりして後は収束していくか、ってもんだけど。
こんなにダラダラと平板なままな作品って珍しい。
テーマも役者も脚本家も揃えててこれじゃあ批判されても仕方ないよ。
とりあえず、今日の感想は、同じことを同じメンバーで同じようにやってるだけで、演じる方も見る方も辛いですなあ。
じょうろにはビックリしたけどアイデアというならアイデアなのか?しかし全体的に、この夫婦は自分たちが貧乏設定っての忘れてないかってくらい何から何まで勿体ない使い方をしている。克子の義理実家の仕送りみたいに無限に食材がありそうだ。
寒風に、そろってみんな、いい男。
福子のいいところは、他の登場人物の多くが美人、美男子なのにまったく卑屈にならないこと。
萬平、忠彦、真一が力を合わせる日が来ることを期待する場面がありましたね。ときめきました。
今日も安藤さんの演技が酷くてウンザリしました。
どこが演技派なんでしょう(呆)
神部も学歴自慢が鼻につくし、酷い朝ドラ。
福子のアルバイトは楽でいいね。
チキンラーメンのパッケージの色が赤とオレンジ
忠彦さんの新しい画風はそこに行くの?
考えすぎかな!
初めの頃は、幼稚な福ちゃんや変わったオープニン
グを必死で擁護して来て、、。
鈴さんがキーマンとして頑張ってるし。
これから良くなる、面白いのは結婚してからや!
投獄終わったら…塩でダラダラするけども
やっぱりラーメン創作になれば!と見て来たが
結局、面白くならない。
普通に朝ドラで今が佳境みたいなこの状態で
感動も共感も無く、へぇージョウロですか?
な無感動で眺める事になるとはね。
期待していた頃の自分が虚しくてたまらない。
大嫌いな奥田瑛二の登場を聞いてもうガッカリだ。
せめて柄本明にして欲しかった。
見終わって、何の話だったっけ?と思ってしまう。味気ない感じ。
画家さん、元証券マンさん、萬平、何となく集まって、何か話したけど、記憶にあまり残らない。
喫茶店の3人も、結局、塩作りの頃と同じような会話。どうでもいいやり取り。
一目ぼれもあるとは思うけど、もうちょっと好きになる経緯を描かないと、つまらない。トキメキが何にもなくて、がんばれ、みたいな気持ちになれない。
どうなるんだろう?!っていう連続ドラマの楽しみがなくて、暇な人のエッセイをダラダラ読んでいるみたい。
かといって、癒し系とかでもないし、ほっこりとかもなく、鈴さんとか神部さんとか嫌味な会話が多いし。
立ち読みで安藤百福さんの自伝を立ち読みし聞きかじりだけど、史実ではスープを吹きかけると書いてあるがドラマではジョーロでちょろちょろ掛けていたけど史実と差別してのアレンジなら脚色がヘタですね。都合よく新品のジョーロが用意されているし、しかも何の伏線もなく福子が閃く、長く引っ張っておいてあっけないです。明日は待望のムービングサタデーです、いよいよあの方法が発見される超唐突の展開に期待します(笑)。
パーラー夫婦や世良や香田家の人々に見守られながら頑張る萬平に視聴者も応援して視聴率21.3%を記録した。
明日は予告編でやってた風呂敷で泥棒のように顔を覆った悪役風の福子が幸の首根っこを押さえ「誰や、お前は!」と男の声色で言う場面ですね。
「男はつらいよ」ってよく冒頭は寅さんの見てる夢のオチがありました。以前、昭和のヒーローをやる予定と教えてくださった人がいたのですが、それでしょうか。
「てるてる家族」でミドル冬ちゃんらの空き地でのチャンバラの場面、「ひよっこ」奥茨城編でもちよ子と進の家の中でのチャンバラ、「カーネーション」では脚本にはなかったようですが演出で子役のモブキャラに路地で特撮ヒーローごっこをさせてましたね。
本筋が全くつまらないので、こっちに少し期待しています。
「あまちゃん」ではパクリ場面がよくありましたが、源が夢を見ていて、父親の萬平がまぼろし探偵か少年ジェットかで電光石火の早業(月光仮面)や「ウーヤーター!」の掛け声(少年ジェット)で、即席ラーメンの秘密を盗もうとするサタンの爪一味(神部や岡、森本)相手に大暴れ、と言うのも面白いなあと勝手に妄想してます。来年は明智光秀と言う戦国武将役なんですから。
どうして本筋がおもしろくないのか、おもしろく作れないのか不思議でならない。
誰もがおもしろいドラマになると期待して始まったドラマで、三度目の投獄も視聴者は一致団結してラーメンになればぱあっとおもしろくなるだろうと我慢して待った。
そして今。感想は福子の顔芸と手と演技がウザいというものが多い。
福子の影が薄いと散々言われて、脚本家がそれでも福子に価値のある役回りを与えてやらなかったから、安藤サクラが我慢できずに主張しだしたのだと思う。
すると萬平が霞むという、なんとも妙な状態だ。
ラーメン開発になったら萬平がキラキラ輝きだして福子がそれを支えるようになるのではと思っていたが、予想に反して萬平が地味で地味で、実直とかいうより馬鹿のようで、その横でちゃちゃいれる福子が目障りなことこの上ない。
吉乃が急に、純情マドンナキャラになったような 笑
合理的だからと流しの排水溝のざるみたいなものを食洗機にかける方がいるということですから、じょうろも食洗機に入れればオッケーという感覚かなと思います。
吉乃がべっぴんでタカがブスって設定は疑問、二人とも似てるしw
っていうか、美男美女夫婦の長女だけチビブス(という設定であって女優さんは悪くない)で次女はべっぴん設定って本当に、本当にひどくない?私は前作よりよほどひどい容姿いじりだと思うよ。
次女と塩軍団生き残りの恋バナがどうしても必要というなら、吉乃の優しさに惚れるという話で充分だと思う。
やばい認知症になったみたいで観ている自分に自信が持てなくなった。今週のストーリーが覚えていない。覚えているのは壇蜜の狂舞とそれに感化して狂った絵を描いた洗脳された忠彦だけだった(笑)。その他記憶にも印象にも残らない同じようなエピばかりで覚えていなくて認知症になったと勘違いしてしまった。
萬平、忠彦、真一のスリーショットは絵になるな!
もうすぐラーメンが出来上がるので
私は盛り上がってると思いますけどね。
2月からやっと面白くなって
次の放送が楽しみになりました。
そう思えるのは、あさが来た以来だわ。
我慢して見続けてよかった。
今頃盛り上げても時すでに遅し、今後新規視聴者を延ばし視聴率が伸びることはないだろう。今までが出鱈目にやり過ぎましたね、残念。
チキンラーメン完成は既定路線のお話だけど、大メインテーマだからイヨイヨ本気モードと期待したのに。
何の工夫も無い堂々巡り展開の上、一々腰を折る脇ネタで開発は何やってるのか分からなくなる始末。
ここを面白く出来ないとか信じられないけど、本当に思い付きで行き当たりばったりの脚本なのかしら。
ジョロに唖然。家庭菜園で使っていたもの?印象として不潔。なんで福子が思いつく。口出しし過ぎ。内容がショボ過ぎる。相変わらず大袈裟な演技。1人浮いている。明日で完成か。やれやれ。
2人同時に一目惚れされるような美女があの時代25歳まで独身なの?
咲みたいに学生のいる一家の大黒柱を背負わされているワケでもなし、とことん時代背景を無視するね。
しかもちょっと前に「結婚するならお父さんみたいな人が良い」と言わせたばかりなのに、今日は「無骨な人が良い」とか主体性も無い。
忠彦って全然無骨じゃないじゃん。
結局自分に好意を持ってくれた男が好みって事で、それって今までモテて来てない(その性質でモテたらとっくに嫁に行ってる)って事じゃん。
だったら美女設定にしなきゃいいのに。
忠彦の目はすっかり元に戻ったようで、微妙な色の違う赤を使い分けてましたね。
マンボ踊って色覚障害を治し新境地を開かせた秀子って何者?
絵のモデルなんてやらずに民間療法とか宗教とかやればいいのに。
個人的には忠彦の新境地は「孫が産まれた喜びで衝動的に描いた絵で開眼」って事にして欲しかった。
それでも色覚障害が治るのはオカシイけどね。
で、スープだけど見せ方がもう滅茶苦茶だね。
とろみのあるスープをスプーンでかける→ムラになる(当たり前やろ)
とろみのないスープをじょうろでかける→これは良い!(いや、スープ自体がそもそも違うから)
最初のスープをじょうろでかけても、とろみでやっぱりムラになると思ふ。
なんちゅう子供騙しなんだ。
じょうろは仰天した家庭多かっただろうなあ……
実際使われたのだとしても、放送されている現代事情を考えたら、ここは研究の傍ら家庭菜園をしている萬平がじょうろを思い付き、福子がそれなら霧吹きで!とかってすればよかったと思う。
家庭菜園は萬平の研究所でぶっ潰されたけどね。そういうところが下手と言われるんだよね。
明日は土曜日だからそろそろ完成するのかな?
そして来週は一人の女性の取り合いに決着がつくのか?とりあえずあの壇蜜さんが生み出した斬新な絵が凄く売れるようになってほしい。
吉乃の結婚は後付けだよねえ、、、塩の時代になーーんにも伏線なかったでしょ。この二人好きなのに、まさかこんなくだらない使われ方すると思ってなかったわ。小屋建ててさよならの方がまだマシだった。
信用組合編はいまいちだったが、今は面白いです。
明日くらい楽しみだな。
奥田瑛二は「円盤戦争バンキッド」では主演。
ヒーローだったんだがな。
家庭菜園潰されたから
使わないジョロがあったんじゃないの?
あの時代なら、アイロンがけ用に霧吹きもありそうだけどね。
どっちも食品扱うには不衛生かな?
でも昭和30年代は、まだ厳しくはなかったしね。
皆、絵のタッチが変わった事は驚いているけれど、色盲で青しか描いてこなかった忠彦が赤や黄色の絵を描いていることに誰一人ビックリしていないっておかしくない? 忠彦さん、色盲は治ったの?とか誰か聞く人がいて普通じゃないのかなぁ。疑問でしかないわ。
パーラーで昼間から神部と岡と森本が働かないで女の話、神部たち以外客がいなくて手持無沙汰でパーラー夫妻は退屈そう。
織田島製作所のオヤジさん(山西惇)今すぐここに来て、たるんだこいつらに言ってやれ。
『ひまか?』
じょうろ使うんなら使ってもいいけど、新しいのを買ってきて熱湯消毒するシーンを入れればよかった。
他にいくらでも無駄なシーンを入れてるんだから、それを一つカットすれば熱湯消毒のシーンぐらい余裕で入れられる。
例えばだけど、カーネーションでは、ヒロインが製作したデパートの制服を御披露目するためにヒロインがわざわざ履き物屋に行って洋装用の靴をツケで買い、お金が手に入ったあとにそのツケを履き物屋払いに行くシーンがあった。
カーネーションがやれるんだから、まんぷくだってできるはず。
魅力的な伏線がないから、飽きる。
吉乃『喧嘩をやめて、わたしのために、争わないで』
実際のご夫婦がどうだったのか知りませんが、つまらないサイドストーリーを差し込むより、「内助の功に徹する」福子を描いて欲しかった。
例えば研究者肌でちょっと変わり者の旦那さんの代わりに、福子が人付き合いを深めて人脈を拡げ、情報を仕入れたり発明品を世に広める足掛かりを作ったり、奮闘する姿が見たかった。
それこそ翻訳や通訳の仕事を生かせば物語は大きく展開出来たはずなのに、そんな人物の基本設定はすっかり忘れられている模様。
強力なマネージメント力というのは、何も研究室でいつも一緒にいて、タイムキーパーをしたりジョウロを持って来る事ばかりではないと思うのです。
お互いの足りない部分を補ってひとつの事をなし得ようとする姿に、この夫婦は素晴らしいなと感じてみたいのですが、それは私だけでしょうか。
カーネの「デパートの制服を作ろうと思い付いてから納品するまでの、すさまじいまでの盛り上がり感」が、まんぷくの即席ラーメン作りに全然ないのは何故なんだろう?
はい、それは、このドラマの登場人物全員に 中身が無い からです。
みなさん、このドラマの登場人物の一人でも、ここがこの人の個性、と言えるところがありますか?または、この人の人となりがよくわかるエピソードはこれだった、と言える場面が浮かびますか?
12:34:09さんの感想はごもっともです。私も同じ気持ちです。
しかし、この夫婦に補い合う足りないところ なるものがそもそもなんなのか、恐らく脚本家もわかっていないでしょう。
料理は化学だ。
とか何とか言って、台所で実験みたいなことをしていた「ごち」のメイコと西門の方が、開発者夫婦のようだった。
今、思うと。
特にどうってことのない福子のチョロいアイディアで今ではあの萬平をころがし、
ワクワク感半端なく無い毎日…。
女に飢えた野郎たちの姿を見ても、
目が悪いまま(!)色の世界に新境地を開いたらしい忠彦の姿を見ても、
な~んにも響かないエピ追加。
「なんでぇ―――」
こっちが言いたいわ。何でそんな演技してるの??
今日はパーラーに福子はいなかった、福子だけお休みですか、時給いくら貰っているんですか、余裕ありますね、仕事サボって萬平さんのラーメン作りを手伝っているんですか、良い身分だこと。ラーメン作りのシーンが軽くて真剣さがありません。ヒロインに一生懸命やひた向きさがないから応援できません。ホテル時代の頃はあったのに失望です。
パーラーでも相変わらず客の前で大声で喋っていて不快。
そのフルーツポンチ、客が注文したものじゃないの?
カウンターに置いたまま運びもせず喋り続けるって、商売なめてんの?
素っ頓狂な声と挙動不審で客に向かって「すいません」じゃないよ。
し ご と し ろ !
一応行程通りにこの辺でラーメン完成で進めているんだろうけど、誤算はここまで
まともな伏線的エピも、キャラ設定も出来て無くて作者も困っているのかな。
内容の無い研究を繰り返しやるとか、脈絡の無く笑えない香田家のエピで尺稼ぎとか
全く笑えないお笑いにこだわっていた、大阪前作わろてんかを観てるようね。
失敗を何も反省せず活かす事も出来ないで、もっと酷いドラマになってしまうって
ちょっと信じがたいですね。
ラーメンを、早く作って、世の為に。
冬寒波、ラーメン食べて、あたたまる。
わろてんかの方が、まだリリコとか伊能とか濱田岳のやつ(役名忘れた)とか、サイドストーリーを引っ張れるキャラがいて助かった感じがある。
今作は見事にいない。世良にネコババさせてそれをなあなあにして終わらせたの絶対失敗だったと思う。あれがなければもっと脚本家が自由に動かせたと思う。
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