3.23
5 799件
4 179件
3 107件
2 157件
1 599件
合計 1841
読み いだてん とうきょうおりんぴっくばなし
放送局 NHK総合
クール 2019年1月期
期間 2019-01-06 ~ 2019-12-15
時間帯 日曜日 20:00
出演
日本のオリンピックは、マラソンの金栗四三と陸上短距離の三島弥彦、たった2人の選手から始まった。まだ“スポーツ”の言葉もなかった時代。1912年に初参加した「ストックホルム大会」で、金栗は日射病で失神、三島も大惨敗。だが、そこから持ち前の根性で猛勉強、日本...全て表示
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2019-02-24 05:55:01
名前無し

あの落語家さんは、あんまりカッコイイと思えんし。主役になるほど興味を持てない。というか、全く興味を持てない。
元禄落語心中?あちらの落語家さんだったら、主役として魅力も凄みもあったけれど、こちらの落語家さんはアホみたいで、ドタバタしているだけ。

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2019-02-24 09:29:11
名前無し

すみません、私は主役の人に魅力を感じません。
なので作品自体も分かりにくいし面白く感じません。

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2019-02-24 13:12:52
名前無し

勘九郎さんと未来さん、大友克洋マンガの絵柄のようなあっさり顔。最初は苦手な顔だったが、南部せんべいのように、噛めば魅力がわかるようになった(^○^)。
落語心中は色気ダダ漏れの女性向けマンガのようなゴージャス顔が多かったですね。

2019-02-24 13:22:14
名前無し

四三がいい。イケメンとは違うのだろうが、素朴にひたむきに走り続ける。純粋さに心洗われる。

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2019-02-24 14:19:20
名前無し

大河の枠にははまりにくいけど、
質の高い良いドラマだ。作者の本気を感じる。

2019-02-24 14:54:33
名前無し

落語家さん、やっぱり語り口に魅力がないなぁと思ってしまう。
落語家つながりで、つい比べてしまうんですが、昭和元禄落語心中のほうは、言葉やセリフにキレや人情味があって、心をグッとつかまれました。江戸弁が見事で、三味線とか踊りとか芸能をやっている当時の人々の言葉、つらつらと語るシーンがどれも味わい深かった。

こちらの落語家さんは、現代の普通の人がしゃべってる感じ。その時代の雰囲気も特に感じられないし、江戸弁の艶やかさもないし、聞き取りにくかったり、話術を磨き抜いてきた人の凄みや愛らしさ、心に刺さるようなものが感じられないなと思います。

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2019-02-24 17:03:54
名前無し

漫画に例えるなら三島弥彦は巨人の星の花形満っぽい。

2019-02-24 17:18:26
名前無し

桑田佳祐の歌声と比べたら、たけしの話口はまだ聞き取れますよ。

2019-02-24 17:28:58
名前無し

聞き取れるか聞き取れないか以前に、たけしの話す落語がくだらなくてつまらない。一人ではしゃいで喜んでいる。歌手で言えば、もんたよしのり以下である。

2019-02-24 17:44:14
名前無し

>歌手で言えば、もんたよしのり以下である。

もんたよしのりファンの皆さん、お詫びして訂正します。
若い頃の大信田礼子か浅田美代子と言うべきでした。すみません。

2019-02-24 20:59:43
名前無し

恐いお母様が、三島家の恥から、いきなり泣かせ場面を作りたいが為に、三島家の誇りかよ。
その間の描写ゼロ。
馬鹿にするな。泣けるかよ!
後は臭い芝居とドタバタ。
もう今回でリタイアかも。

2019-02-24 21:26:52
名前無し

一般からの1500円の寄付といえば相当の額だったのではないだろうか。当時の人の関心の強さがうかがわれる。それにしても、四三は恵まれているね。スヤの姑からは事実上1800円貰ったようなものだし。「まんぷく」の萬平も恵まれているが、こちらはどこまで事実だか怪しい。

2019-02-24 21:28:26
名前無し

明治40年代になってもまだ東京駅というのは無かったのか、初めて知った。
このドラマは初めて知る事ばかりで、その点だけでも価値がある。

2019-02-24 21:39:12
名前無し

1800円もそうであるが、当時熊本から東京さまで
往復するだけでもかなりの費用と日数を要したであろう事は想像に難くない。
また、金栗家というのは子供を師範学校まで行かせられた農家というのは相当に裕福な自作農、大地主だったのではあるまいか。

2019-02-24 22:03:11
名前無し

主人公は足袋屋から、三島弥彦は母上から(→縫ってる手元が映った)受け取った日の丸を胸にストックホルムへと……。なんだかすごくホッとした。
平和の祭典という概念が有りながら、この後も世界では戦争があるのだなぁ(>o<)。

2019-02-24 22:08:45
名前無し

ストーリー自体はとても感動する。

熊本の田原坂近くの田舎から、スヤが半ば身を売るような見合い結婚で玉名一の庄屋から田畑を買ってもらう、あるいは全国の高等師範学校(師範学校、高等師範学校や軍の学校は学費無料で貧しく学業優秀で進学する者が多かった)からの寄付金で、金栗のストックホルム行きの金を工面して東京高師の寮生や可児らが壮行会をし、兄の実次が激励して金栗が懸命に答える場面なんか感激する。新橋駅で泣きながら弥彦を激励する華族の母・和歌子(白石加代子好演)もいい。

なのに何でこの脚本家は滑ったくだらない笑いを取ろうとするのか。相変わらず。
肥後手毬歌のパロディから、小梅と金栗が「あんたどこさ」「肥後さ」「肥後どこさ」「熊本さ」とやるのは遊び心で面白い。

だが、庄屋の池辺家で母親の幾江がストックホルムを「スト、スト、ストリップ?」。
終戦直後に流行り出したストリップも戦前は浅草でやってたみたいだが、玉名の年配の女性が「ストリップ」とはいかにも笑いを取ろうというのが露骨。可児と永井が洋行に参加させてもらえない愚痴を宿舎で言ってると実次が教授と助教授を守衛呼ばわりとか。

最後に新聞に載った金栗の国威発揚の言葉を新聞記者が勝手に作文したようにしたのは、メディアへの批判か?
純粋にスポーツを愛する若者を国家の威信駆り立てた将来のベルリンオリンピックや後の東京オリンピック後の円谷幸吉の自殺に結び付けようとでもしてるのか。もし、そうなら策士策に溺れる。そういうのはその時代の描写ですれば良く、明治45年から変な伏線ははるな。
第一、金栗が今だと大学生の立場で体は強健でも精神はひ弱で線の細い人物に見える。明治日本の男子っぽくない。

以上で星1は変わらず。

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2019-02-24 22:13:39
名前無し

>子供を師範学校まで行かせられた農家というのは相当に裕福な自作農、大地主だったのではあるまいか。

師範学校や軍の学校は学費が無料で旧制高校や高等商業・工業に行けない学業優秀な若者で進学した人が結構いました。確かに小作農ではなく自作農ですが、生活は豊かでないから高等教育を受けられたのは四三だけで、今回のお金も玉名の池辺家に借金を頼みに行ってるのです。小作農から年貢の入る大地主ではありません。

2019-02-24 22:34:02
名前無し

やっぱり橋本愛・小梅ちゃんは熊本人だったのかぁー!
クドカン最高!
今回のいだてんもセリフがいちいち泣けたね〜

2019-02-24 22:35:32
名前無し

泣かせよう演出と音楽が嫌だ。大根仁に期待

2019-02-24 22:44:37
名前無し

ぐじゃぐじゃ状態から少し立ち直ったな。会話がわかりやすくなった。弥彦を見送るシーンもよかった。東京に、四三に想いをよせる彼女ができるとよかった。どうせ多くがフィクションなんだから、色恋沙汰がもう少しあると興味が増した。

2019-02-24 23:19:19
名前無し

三島家は弥彦があんな半裸でポーズを決めた写真を載せた雑誌を容認していたのだから元々、三島家の恥どころか自慢だろう。
母上も兄上も弥彦を甘やかしていて体面が悪かったくらいなことかなと。

2019-02-24 23:23:44
名前無し

今日も良かったです。
すでにテコ入れが入ったのか、時代の飛びもない普通っぽい作りで、
たけしの饒舌もかなり良くなりましたね。
最初からこういう作りなら、あそこまで視聴率は下がらなかったかも、ですが、
私は意外と前のような凝った作りも好きです。
会いたかばってんを歌う四三のシーンとスヤの嫁入りシーンを絡ませたり、
四三が遠くに富士を見ながらふと弱気になりスヤを思い出したり。
オリンピック出場という重責のなかで、
愛する人を失う悲しみをじっと独りで耐えている四三が、哀れでした。
もう視聴率はあまり期待出来ないかもですが、ずっとこの面白さで行ってほしいですね。

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2019-02-24 23:29:01
名前無し

昭和パートとたけしの語りはいらないとハッキリした。

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2019-02-24 23:38:22
名前無し

いくら口で冷たいことを言っても家族がいざオリンピックに旅立つとなればそろって見送りに来てた三島家の皆さん。母の「体に気をつけて」の言葉が胸に響く。いつの時代も親が子を心配する気持ちは変わりませんね。

2019-02-24 23:43:16
名前無し

「お前が行かんかったなら後が続かん。お前が弱虫だったなら、百年後のいだてんも弱虫ばい」と励ます兄、四三のために全国から寄付を集めてくれた高師の仲間達。そして憎々しい言葉と裏腹に、自ら縫ったユニフォームを手に次男を見送りに駆けつけた三島家の母。
ベタかも知れないが、結局はこんなシーンが素直に胸を打つものだ。

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2019-02-25 00:03:24
名前無し

ずっと母に愛されたかった息子と、ずっと息子を愛していた母。
軽薄そうに見えてナイーブな弥彦と、恐ろしく厳格ながらやはり母の愛情を持っていた和歌子。生田斗真さんと白石加代子さんのキャスティングが絶妙すぎる。
そしてそれを見つめて一筋の涙を流す四三にも泣けた。
兄、スヤさん、学生仲間、みんなの想いが伝わる優しい良い回でした。

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2019-02-25 00:31:52
名前無し

もう視聴率復活しないよ。5,6%の大河史上最低をはい回ってほしい。
そおれはそれでクドカンらしい。

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2019-02-25 03:12:04
名前無し

四三が師範学校入学直後に予選があったのだと勝手に思い込んでいたが、オリンピック参加直前は21だと言っていたから、数年が経過していたらしい。いつどこで時間経過があったのかさっぱり分からない。誰か教えてください。

2019-02-25 04:11:05
名前無し

明治後期、この時代は混沌としているが、
英雄や有名人がいない陽が当たらなかった時代なので興味深い。
中村勘九郎が力みすぎて疲れるが、だからこそ応援もしたくなる。
ドラマの粗はあっても目標に向かってワクワクする雰囲気がいい。
ただ北野タケシが出てくると急に現実に引き戻されて醒めるのは変わらず。

2019-02-25 05:41:08
名前無し

四三さんの物語はおもしろかった。大学の仲間の友情も、足袋屋さんの工夫や愛情こもったユニフォームも。
夜中、手紙を書こうとして筆が止まる静かな時間もいいし、歌を歌いながら、スエさんを思い、スエさんが嫁いで行く様子とオーバーラップするのもよかった。

ちょっと、どうかと思うのは、三島家の話。家の中で全く会話もなしに、いきなり汽車を見送りに来るから、え?と思った。感動というより、以前、九州での見送りシーンの再現みたいになっていて。
落語家のシーンをやめて、遊女さんのシーンもいらないから、この親子の経緯をもうちょっとしっかり見たかった。

2019-02-25 08:29:49
名前無し

賛否両論ありそうだが自分は楽しく見ていて45分があっという間。
素直じゃない弥彦の母ちゃんやエピよかったし、足袋職人の子が日の丸ユニフォームをきらきらした目で渡すところがかわいらしくこれからの日本の発展を夢見る日本人、特に子どもたちの気持ちを表していると思った。綾瀬はるかさんの花嫁姿が美しい。
まさかの美川のロマンスエピ登場には吹いたwこういう本編とはなんら関わりそうにない変なエピ入れてくるところも好き(笑)純情青年の想いは届くのだろうか。

2019-02-25 09:20:58
名前無し

ガチャガチャうるさい場面は置いといて、大河としてでなければ概ね普通に見られるようになって来ました。
熊本に親戚のいる身としては、大声でがなりたてる熊本県人に違和感を覚えるものの、金栗兄弟の素朴で素直な人柄には好感が持てます。
それと綾瀬さん、杉咲さんのお二人が演ずる女性達がとても魅力的で彼女らの登場シーンは嬉しくなりますね。

2019-02-25 09:41:19
名前無し

ここまで楽しんで見ている。
やがて来る阿部サダヲ主人公が不安だ。
阿部サダヲじゃ軽すぎる。

2019-02-25 10:21:41
名前無し

第8話視聴率=9.3%

案の定、典型的な右肩下がりだね。ただ、しっとりとした会話が増え、内容は持ち直していると思うよ。これから望むことは、会話の中に、人を親身になって慮るセリフを入れてほしいな。それがないと、感動するまではいかない。

2019-02-25 10:33:49
名前無し

涙する場面が沢山ありましたが、
場面の美しさもいい。

弥彦の母が「三島の恥」と言いながら縫い物をする手元から、シマが振り返るように見守るシーンへの流れ。振り返る杉咲花さん、いい!

四三の「あいたかばってん」からの、ドローンを使った遠景の嫁入りシーン。綾瀬はるかさんの美しさ!そして、水をかぶる場面からの水滴のクローズアップ。

本当に美しく撮れています。

2019-02-25 10:34:48
名前無し

三島弥彦を見送りにくる家族の態度がいきなりだった、という意見もあるようですが、それ以前の家庭内の場面で、お母さんが口では悪く言ってても、表情には憂いがあったり、弥彦のための日の丸付きの運動着を縫っているらしい手元の描写がありました。その場面をみた後、クライマックスでは絶対和解の場面があると私は信じていました。四三を助ける周囲の学生たちの募金活動、そして弥彦の家族との和解、どちらも素直に感動できました。

私はこのドラマ、好きなので、視聴率がちょっとでも持ち直しますように・・・。

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2019-02-25 10:47:45
名前無し

やっと、ふつうに見られた。しかし本当に何故たけしをキャストにしたのだろう
演出が、とても良かった。

2019-02-25 10:48:40
名前無し

あ~あ、とうとう視聴率9.3%まで落ちたか。

「平清盛」はこのレベルになるのは8月下旬だったし上下が激しく毎週悪かった訳じゃない。「花燃ゆ」もここまで落ちたのは9月上旬。今まだ2月なんだけど。

内容は悪くないし感動的だよ。くだらない寒いギャグを除けば(先週の「浣腸!」、今週の「スト、スト、ストリップ?」とか)。

朝ドラもそうだけど第一回でつかみを失敗したんだよ。前半素晴らしく後半平凡な作品と、前半は平凡で後半は素晴らしい作品だとギャラクシー大賞を含む権威あるドラマ賞受賞の結果も前半素晴らしい作品の方が高評価になる(もっともいくら前半良くても後半が平凡でなく大駄作レベルは駄目)。

こうなったら、女性セブンの記事のようにやってくれ。この作品は「あまちゃん」が嫌いでも応援してる人が多数いることが分かったが、のん、松岡茉優、有村架純、薬師丸ひろ子、足立梨花、みんな投入してしまえ!
男性陣では高校時代に陸上部の短距離走の選手だった綾野剛なんかいいと思うよ。

2019-02-25 11:10:55
名前無し

ストックホルムロケと日本人初参加のオリンピック、ものすごく楽しみです。視聴率上がるといいですね。
私は、今まで知らなかっ事ばかりを知れて、毎回目からウロコで、それだけでも得した気分で見て良かったと毎週思っています。
大森兵蔵と安仁子夫妻の事もいだてんで初めて知りましたが、ネットで調べたら奥さんの方がかなり歳上だったことがわかり驚きました。
「マッサン」だけじゃなかった、過去にこんな素敵な国際結婚のカップルがいた事を教えてくれた宮藤官九郎さんに感謝したくなりました。
三島母の見送りシーンや、絶対「自転車節」を歌うぞ、と思っていたらやっぱり歌った四三の調子外れの歌声にかぶせてスヤの婚礼が出てきて泣けました。

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2019-02-25 11:34:49
名前無し

大河の時間になるど、違う事を始める子供も楽しんで見ているようです。
最初の方の分かりにくい設定のせいで、見るのをやめてしまった人が多いのがもったいない。
毎週が楽しみになってきました。
勘九郎さんの金栗四三大好きです。

2019-02-25 12:11:40
名前無し

スエの嫁入りシーンの影像が素晴らしかったです 四三とはほのかな初恋で 身を売るような結婚ではないと思う 親の決めた結婚には素直に従うあの当時の娘。庄屋の息子が見初めたというより奥様のお目がねにかなった嫁なのだろう。スエはしっかりした娘だ。打算等でなく納得しての嫁入りだと思う。海外に迄出ていこうとする四三にシンパシーかな?とにもかくにも応援したいのだ。 意志の強い真っ直ぐな、それでいて可愛い。綾瀬さんにぴったり。あの当時としては現代的なはっきりした女性だ。躊躇等せず嫁ぎ先に四三の兄を連れて行く行動力のある人だ。花ちゃん演じるところの三島家の女中と共に好きな女性像だ。生田斗真もあぐりで子役の時可愛かったのに大人になったらありきたりのハンサムで、全く印象に残る俳優さんではなかったが三島役は似合ってるかなと思う。日曜は仕事疲れで夜遅く録画視聴。制作サイドは視聴率気になるかもだが、一視聴者の私には全然関係ない。今ちゃんと観てる唯一のドラマだ。このドラマの世界がとても好きだ。

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2019-02-25 12:42:17
名前無し

昨日、ばあちゃんと母ちゃんが泣きながら見てたわ。
私は四三がすごく普通の人で、一生懸命自分を励まして世界の舞台に立とうとしているところがいいなと思った。

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2019-02-25 12:55:04
名前無し

中村勘九郎の四三は好感もてるわな。
武将が主役のとは感じが違うね。

2019-02-25 12:56:25
名前無し

ラスト、嘉納治五郎が置いていかれたのには笑った。

2019-02-25 13:19:45
名前無し

捨てキャラがいないってのはこういうのをいうんじゃないかなあ。
どのキャラもよく設定されてて、みんなに味がある。人間くさい。
車夫の清さんなんてどういう意味のあるキャラなんだろって思ってたけど、四三に言った「ストックホルムを足袋で走るやつは世界中でお前だけだろうが、俺も東京を足袋で走ってるからよ!」みたいなセリフ、あれよかったなー。心細い四三へのみんなの励ましはそれぞれよかった。感動した!

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2019-02-25 13:33:10
名前無し


それに対して四三が「心強いです」と返すのも良かった。
すみません、乗っかって書いちゃって。

2019-02-25 13:34:36
名前無し

主役を支える脇役人、決して台詞は多くはないが
毎回それぞれが爪痕を残していく。

2019-02-25 13:41:00
名前無し

そうそう、そうです、「心強いです!」って返したんですよね。
心強い、っていう言葉が本当にぴったりで、すごくよかったですね。
四三を応援してくれる人はたくさんいるけど、走りを理解したり共有してくれる人はいなくて、マラソンってそういう競技だけど、その中で走りを生業としている清さんが「共に走るぜ」って気持ちを言葉にしてくれたのがすごくよかったと思ったのでした。
ありがとうございました!

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2019-02-25 14:26:55
名前無し

関東も酷いが、さらに酷いのは、こちら関西の7・7%
展開が斬新なようでも、中身はこてこての演劇みたいで、なにより笑いのセンスも古くさくて合わんわ。

2019-02-25 15:06:08
名前無し

小梅は「ぎゃん」で熊本出身がバレてしまった。遊女に身を落とすまでの過程とは一体何だろう。
スヤは女学校に行ったのだから、嫁入り先は豊かな家が普通。
当時の結婚で極端な実例がある。
農家の娘は豆腐屋へ嫁ぎ7人目の子供と共に30代で死亡。明治維新により途中までは武士の娘は資産家に嫁ぎ1人息子を産みそれなりに長生きした。
どちらかも私の身内だ。なんかね……(-_-)。



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