5 | 799件 | ||
4 | 179件 | ||
3 | 107件 | ||
2 | 157件 | ||
1 | 599件 | ||
合計 | 1841件 |
真っ直ぐ過ぎるまーちゃんが大好きです。悩んだり落ち込んだりすることもあるんだろうね。
アドレナリン出まくりのまーちゃん、既に仕掛けたジグソーパズルの虜になっていますよ、クドカンさん、視聴率がどーのこーの考えずに年末までお付き合いしますよ。
これまでの大河と明らかに違う、何が違うと言われても文ではまだ表わせませんが、心に残る大河となります。
今回、政治さんがベテラン選手の斎藤さんに「ありがとう!」と叫ぶシーンはすごくよかった。ここをもっと掘り下げて見たかった。
他は残念ながら、全体にゴテャゴチャして、雑多なシーンが多過ぎ。例えば、最初のフラッシュモブ風のは、楽しいけれど、つい先日、犬養毅の惨殺シーンが記憶に生々しいから、チグハグした感じ。
ナメクジ艦隊も必要?死ぬほど苦手。
あと、政治さんが「日本を明るくしたい」からメダルがほしかったんだっていうのも、驚きがなかった。
悪人が、そんなことを言ったら、驚いたかもしれないけど、政治さんはいかにも言いそう。
結局、ゴチャゴチャして、おもしろくなかったという印象になってしまいました。
ごちゃまぜ感の中からクドカンからのメッセージを探すのが、今や楽しみになっちゃっています。あまちゃんからのシリーズものの一つとしてクドカンが書いているとしたらスケール大き過ぎ。
まーちゃん、そのメッセージを叫んでいたような。まーちゃん、早過ぎ!せっかちまーちゃんだから。一人一人、そこだけは静かに感じさせてくださいね。
○○じゃんね~!阿部サダヲがちょっとうるさ過ぎるかも。こんなんで、選手たちのレベルやモチベーションは上がるのかと疑わしい気持ちになる。
四三が海外で、周りがゴチャゴチャして騒がしい時に
道端の花を摘んで押し花を作っていたなぁ。
今回もし四三がいたら、どれだけ押し花が進んだことだろうww
北欧には、四三が押し花を作れるような可憐な小花がたくさん咲く野原があったが、ロスにはどんな花が咲いてるんだろ?と思ってった調べてみた。
ロスの市の花は極楽鳥花。とても押し花にできるような代物ではない。
あとは木に咲く花、ジャカランダ。花言葉は「栄光」「名誉」でオリンピック選手にふさわしいが、やはり押し花向きではない。
そしてサボテン、パームツリー、ハイビスカス、ブーゲンビリア。。。
ロスは南国で、北欧とは違うんだという当然のことを思い知った。
四三がもしロスにいたら、押し花づくりで精神の均衡を保つこともできず、どうしただろう。
サボテンの花って可愛いよ
ロスでのまーちゃんの英会話がハッタリっぽいのに、そのキャラクターでコミュニケーションが取れているのが良く描かれていたと思う。プールも貸し切りで練習ができるという逆転の発想、自分たちがあまり良いイメージを持たれていないことを肌で感じた瞬間、その人たちに近付いて行き、意義を唱えようとしていた。米国のキッパスとの会話も、知っている単語を聞き取ってポジティブに解釈している。
そのエネルギーの源は、持ち前のキャラクターもあるだろうが、「日本に明るいニュースを。」という強い信念があったからだというのがドラマの後半になるにつれ明るみになってきた。
日本を発つ前に新聞記事の下書きを済ませ、酒井さんに託していた。酒井さんは、まーちゃんの「アレがナニして…」を理解できるだけではなく、まーちゃんの文字も解する方のようだ。
自分の理想とする将来を思い描き、そこに向かって先手を打っていく田畑さんに脱帽。
訂正します。意義→異議
ロスと日本の緯度は殆ど同じ、日本の四国地方位。南国とまでは。ニューヨークは寒いけど。
田畑氏の出たとこ勝負というか、大声リーダーシップ、いいです。頭がいいから、頭の中では理論が成り立っているのだろうが、それより口の回転が勝っているから誤解されやすいんだろうな。上司の顔色ばかりを伺い、職場の課や部に配慮を欠くリーダーが少なくなってきた現状を捉えると、田畑氏は愛すべき、尊敬すべき存在だろう。昔は田畑氏のような方が多くおいでであった。
ごちゃごちゃしていて、初めて見る人は入っていけないのではないだろうか?わかる人だけがわかるドラマにしてしまったクドカンの罪は大きい。テレビに出て見てくださいと言われても、見やすくしてください。とお願いしたくなる。
生まれは明治時代だから明治の男と思って見ていたが、最近は、田畑氏を「絶滅した昭和の男」という感じかな?と思って見ている。
田畑氏と水泳軍団、新聞社の記者たちが、昔のクレイジーキャッツ映画の登場人物のように見える。
植木等やハナ肇、谷啓たちが走り回っているようだ。
そして見た目はそんな具合に昭和風だが、中味はシャープで「今」らしい。
おもしろいなと思う。
クドカンの罪 って。
わかる人だけがわかるドラマにして って。
何がわかるわからないか、はわからないが。私はわからない部類に入っていだろうが、この大河を通して多くの事を知り、多くの人の感じ方考え方を知り、来年のオリンピックは今迄とは違った点からできる限りの式典、競技等を見るだろう。クドカンにありがとうを言いたい。
初回を見て脱落した家族がいたからね、いだてんの魅力がわからなかったってことだろう。
今日の09,28.17に投稿した者です。
下から3行目
を欠くリーダー➡︎をするリーダー に訂正させていただきます。お詫び致します。申し訳ございません。
今週もドキュメンタリーと人間ドラマの見事な融合。
政治、戦争、国民、生活、そして
スポーツの意義や選手、携わる人たちの信念と立場と葛藤。
すべてがバランス良く展開されてて見応えしかなかった。
すべてを繋ぐ田畑というキャラ、そしてそれを演じてる阿部サダヲさんの
存在は大きい。まさに主役。田畑回になってハズレなし。
次週も楽しみです。
ただ一点。
好みの問題かもしれませんが
選手団の到着のミュージカルは要らない。
あれでコメディ色が異常に濃くなる。
言うてもこれは大河ですので、あれはやり過ぎかと。
ということで、☆1つマイナスにしました。
視聴率、あの不評の≪西郷どん≫でさえ、ほとんど10%を切らなかった(1回9.9パーになった)のに、これはもう7%台に定着したね。四三にしても、まあちゃんにしても甲高い声でギャーギャーとうるさいキャラは、一部の人にしか受け入れられないと思う。落ち着いて大河を楽しみたい人は嫌だと思う。やはり主人公の設定ミスだと思うよ。
個人的には、「柔よく剛を制す」という名言を吐いた≪嘉納治五郎≫が主人公の方がよかったな。
それでも、いだてんは行くよ、時代の波にのり…。
基本的に、また実質的には嘉納治五郎さんが日本にスポーツを根付かせ、オリンピックへの道を開いた方だと思い、彼について調べました。
なんせ、彼がそのことに尽力して世に名が知られるようになったのは50代からだとか。少し大河にするには遅いのかと思います。初回から殆どの回でご出演の役所さんの存在感の偉大さは感じています。
犬養首相の「人間同士、向き合って話せばわかりあえる。」という言葉や『スポーツと戦争の勝ち負けの違い』についての言及、田畑氏の「オリンピックで日本に明るいニュースを届けたい。」という心情はわりと明確だし、わかりやすかったのでは?
カットが細かいのはドラマ作りの時代の流れなのかな…とは思うけど、そのワンシーンの役者さんの表情に説得力があるし、無駄だとは思えないのよ。
それに主役は、ただうるさいだけではないと思うんだけどなあ。田畑政治さんは、おしゃべりである一方で心の陰の部分をほとんど表に出さないし、他人に対して単刀直入に話を切り出すことがあるから、一面的にとらえられやすいのかな。
この投稿欄、よく西郷どんと真田丸が引き合いに出されるが。
もうすぐ暦の上では、立秋!
ここまできたら、好きでも嫌いでも、見る見ないは個人の自由。クランクアップも近い。主人公の設定ミスを今言われてもどうすることもできない。来年の麒麟を期待して待つのも、大人らしくていいと思います。
ここまできたら、あとは有終の美を飾らせてあげたい。私はこの大河が今迄見た大河の中で一番好きです。あのノリはなかなか凝っている。
細かい演出がなされてるけど、好みが分かれるだろうと思うところは毎回あります。なぜミュージカルなの?ナメクジしつこいとか、全裸で泳ぐの?そんでもって、本題が頭に入って来なくなるのです。目くじら立ててごめんなさいね。
確かに。
細かいこと言えば、キリが無い。私もミュージカルについては⁉︎でも、言わない。大らかに田畑さんになったつもりで見ていますよ。
だって大河だもん。
歴史的な事実は、ともかくとして、凄く躍動感のある大河ドラマになってきましたよね。ある意味、革新的というか、今までにないモノを見せられているという感じです。特に、主役が阿部サダヲさんに替わってからは、その人間味に満ち溢れていて、本当におもしろいクドカンさんらしいドラマになりましたね!!
そうそう、今迄にない大河、ここなんです、好きなのは。
さくらさんの感想、切り込み口が新鮮でいつも楽しみにしています。返事は要りませんよ。やり取り禁止ですからね。わたしはクドカンさんのドラマはお初です。
ツボにハマりすぎです。勢い、ノリ、それでいて復興支援に向けて、夢と希望を私達に伝えようとしています。四三、まーちゃんの組み合わせも絶妙、落語の謎も解けたし、クドカンからのメッセージがドラマで、どう具現化していくかを見届けます。
いだてんの田畑のセリフに暗い時代の新聞をオリンピックの勝利の話題で埋め尽くし日本を明るくする。と力説していました(概要)。
それを現代の米女子ゴルフメジャーで優勝した渋野日向子さんの快挙が果たしてくれました。
暗いニュースばかりのテレビや新聞やネットやその他の情報媒体などにトップで渋野さんの話題が大きく取り上げられました。
渋野さんの笑顔に全国民は明るくなり夢と希望と元気を貰いました。まだ早いが来年のオリンピックの活躍が期待されます。
まさに渋野さんは令和の前畑秀子か人見絹枝か金栗四三かいだてんです。
大河ドラマいだてんは現代とリンクする内容になって来て面白いです。
キュウリのてんぷらww
なめくじの場面は米国艦隊が太平洋で演習を行ったことの比喩だから、多少の気持ち悪さは必要だった気がする。零戦もB29も、まだなかった頃の話になるのかな。
昭和30年代の志ん生の家は、ここのところ、歴史上の出来事を話す場になっている。
志ん生おじいちゃんが、五りんやちーちゃんにさり気なく話して聞かせている感じ。
戦後だから話せる、ってことなのかもしれないし、自分は五りんやちーちゃんの目線で戦前の日本を改めて考えさせられているような気もする。
序盤のお粗末な展開で離れた人達は今頃良くなってきてももう戻ってこない。マニアだけが絶賛するのが何とも空しい。
あと5ヶ月たらずの辛抱だ。それでも長いなあ。
マニアと言われようが、虚しいと言われようがこの展開は前代未聞の大河ドラマだ。好きなものは好きです。今迄の大河は偉い人だ、戦略が上手い、誰と誰が結婚し世継ぎを産み……恨みを買い追われ追われ、悲運の死。で、素晴らしい大河も多くあったが、現在の日本人へのメッセージはあまり残らなかったなあ。
虚しいとか、あと何ヶ月とか言って、見続けている!エライじゃん。☆一つだけつけて、エライじゃん。いいじゃん。朝からブルーな気持ちは良くないな。麒麟が来るよ。勿論、私も見るんで、その時は☆5つつけて、虚しくない感想を書いてください。
個人的には菅原道真の大河をやって欲しいが。与えられたものを楽しみます。
他に楽しみないんかw
あと五ヶ月もあるのか…。
私は打ちきりにならないでとか言っておきながら視聴放置だからね…。
たまに娯楽として観ているよ。
あまりにもいだてんが叩かれているので見るに見かねて、途中からの投稿した。2020、こんな事でスポーツの祭典を通して、日本人古来の伝統美、おもてなしの心が世界の人々に伝わるのか心配になった。
趣味、楽しみ、ありますよ、たくさん 。一つに
黒揚羽崖に羅漢の傾ぎゐて➡︎まーちゃんのしぶとさ逞しさ
稿一本締め切り迫る戻り梅雨➡︎クドカンに捧げます
大河の脚本お疲れ様です
水泳選手、どなたか一人にもっと焦点を合わせて、生い立ちから家庭環境、代表入りまでの苦楽、そういうストーリーを見られたら、よかったなぁと思った。
若い頃の活躍から始まって、中堅の選手になって、やがて体力が衰えて引退、コーチになり、監督になって、また若手を育てる、というふうにすれば、複数の選手たちが交錯し、入れ替わっていく大きな流れになるのでは?
でも、このストーリーは、スポーツ選手を描くことに、ものすごく腰が引けているというか、政治さんがプールの外で騒いでいることのほうがよほど目立っていて、選手自身を描くことを避けているように見える。
そうかといって、オリンピック招致自体も、ぼんやりしている。もし、招致活動を真剣に描くなら、国際関係をガッツリ描かなければいけないはずなんだけど、そちらも思いっきり腰が引けている。
2019-08-07 16:30:35さん
他に~はあなたの上の5か月も前から待機してる暇人へのコメントなので
勘違いさせてしまったらすみません
なるほど!バランスって大切ですね。何事においても。特に大河は、伝統あるNHKの看板番組ですから。朝ドラ、紅白、三本柱です。
クドカンも悩みに悩んでいたと思われます。私は来年のオリンピックパラリンピックはスポーツの祭典ですが、オリ、パラを通して、金メダル何個だけではなく、広く日本の良さを知って欲しいというところに焦点を当てたと思います。従い、日本におけるオリンピック参加から描いていったと思います。また、一人の人生で1年間もたせられない方もおいでかも。この大河も二部構成です。それにも理由がありそうです。そうして、何故だろうと考えさせられ、脳の活性化にもなる、この大河が好きなんです。名探偵コナンになったつもりで見ちゃっています。
個人的には、戦争で敗戦国日本の名を着せられた当時の一般の日本人の生活に焦点を当てる回があった方がより田畑氏の感じたこと、考えたことがわかりやすいと思います。
偉そうにごめんなさい。みんな違って丁度いい、と思います。
前畑なんかは以前清水美沙主演でドラマ化されている。選手は何時でも花形で、幾らでも取り上げられたことがあるのだから、陰で尽力した人物を主人公にすることがあってもいいと思う。一般受けしないのはやむを得ないところ。
スポーツ選手は10 20代がピークで、その前後を考えると、一人の選手の半生、もしくは一生は1年間はもたせられないでしょうか。
それにしても、よく金栗四三さん、田畑政治さんを探し当て、大河としましたね。きっとクドカンブレーンが調べ尽くし、話し合い、ここに落ち着いたんでしょうね。そこが凄いと思います。そんな努力に敬意を表し、最終回まで見ます。
2020年、きっとまーちゃんの煩い大声を懐かしく思うでしょう、
ロス選手村入場時のミュージカル調はエンタメ国の華やかな雰囲気が感じられた。
一人一人の踊りを見ると、林遣都さんは結構リズム感が良いんだなと思った。
楽しさとかあまりないです。
歴史を再現してるだけって感じ。
半ば歴史の勉強的な感じで観てるだけです。
少し前の昔、こんな事があったんだと思いながら、見ています。コントや漫才のような面白さというより、知る面白さかな。いだてんがなければ、オリンピックパラリンピックの見方はずっと変わらないままでいくと思います。
次の大河ドラマの信長役と家康役……どんどん甘いお子様顔になってゆく……(-_-;)。
そう考えると『いだてん』はメインの主役2人は甘ったるい顔をしてないんだね。地はゆるキャラのような綾瀬はるかだってドラマではしっかり厳しい顔は出来るし。
脚本家がコドモな感じがする。
まーちゃん風に言うと、デキ婚相手のナニをアレで「お・も・て・な・し」して拝んだのかな、来年の誘致に関わった人。
日本人は拝む挨拶はしないよ。同じアジア圏でもタイ国では拝んでるけど。来年のは外国人のオリンピック請負人に提案された時点で拝むのを拒絶しなかった中途半端な日本人(?)たち。
流れの中で、笑顔、お、も、て、な、し、拝み、は綺麗でした。お願いします、演説聞いてくれてありがとうの拝みで美しかったです。醸し出す雰囲気が誰よりも品がありました。
祝い事だから、おめでとうございます。2020東京招致の立役者の一人ですね。オリパラでの心配は熱中症、事後の建築物の使用、あと二つは考えてください。
それより、まーちゃんの結婚は?まさか恋愛?絶対に吹き出しそうなプロポーズシーンとなる、間違いない。まーちゃん、新婦を迎え、張り切り、より大声になる事は今から注意ですよー。仕事に一所懸命なのに、恋愛は疎そうだから、まーちゃんは。
来年のは他の候補地が政治的デモがあったり、東京が一番マシだったからと、竹田の力?じゃないの。おもてなしなんて歯が浮く。
いだてんの時代は企業スポンサーがまだいないので、目障りな企業ロゴが溢れることもなく、スポーツそのものを楽しめる。
選手の健康管理をしてる会社の市販品は化学調味料タップリ。
マニア受けしかしないドタバタドラマを、多くの視聴者が楽しみにしている大河枠でするもんじゃない。
受信料を払うのアホらしくなる。
誰もが喜んで観るような主人公で大河ドラマを作ろうとしたら、信長、秀吉、家康、赤穂浪士くらいしか使えなくなるのでは?
無名だけど、日本に夢と希望を与えた点については、四三、田畑氏の方が好きです。
個人的には朝廷政治から武家政治へと変わる平安末期、また、武家政治から天皇の時代へと変わる明治維新が大好きです。
よくマニア受けと感想に書かれているのを目にしますが、何のマニアなのかがいまひとつわからず、違和感を覚えます。大河マニアなのか、クドカンマニアなのか、ドラママニアなのか、スポーツマニアなのか、俳優マニアなのか。
個人的にはいずれにも当てはまらないのですが、いだてん視聴を楽しんでおります。
そんなに偏ったドラマかなあ・・・。
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