3.23
 |
5 |   |
799件 |
|
4 | |
179件 |
|
3 | |
107件 |
|
2 | |
157件 |
|
1 | |
599件 |
| 合計 | 1841件 |
高石勝っちゃんが夜に泳いでいるとき、コースの先が際限なく続いていたシーンがあったけど、泳いでも泳いでも目標に到達しない状態を表現しているように見えた。と同時に勝っちゃんのひたむきさも感じた。
だから選考会でまーちゃんが感謝と労いの言葉を掛け、手を差し伸べたときは、ホッと安堵した。
そっと応援していた守衛さんも良かった。守衛さんのことを、日系人に仕事を取られた、ってバスの運転手さんが言っていたけれど、そんな現実を受け入れざるを得なかった人が密かに応援してくれるという大らかさがありがたかった。
いだてん感想欄で酷評をすると、必ずあれやこれやとイチャモンつけられる。
個人の自由な感想だから放っておいてくれ。
俺は絶賛感想にどんな違和感を感じても、他人の自由に口を挟んだ事が無いぞ。
酷評の仕方、書き方とその種類なのではないでしょうか。
落語部門が好きな方方が、落語要らねーと書かれたら、そりゃ、文句の一つもいいたいと思います。投稿に論理が通っていたら私は反論しません。
私は足ガールの部分は好きではありませんでしたが、何も書きませんでした。男性の為にも、女子スポーツ発祥としても大切だと思い。綾瀬はるかさんの役、彼女でなくてもいいと思いました。でも、書いていません。
嫌いでもいいではないですか。反論読むのは好きですよ。大事にすべきは、自分とは反対の立場意見の方々に自分の考えをどう伝えるかだと思います。感情的な反論は誰にでもわかりますから。
いだてんは今から楽しく、時に日本中が失意のどん底へと、そして、這い上がっていく。その力を与えたものの一つがオリンピックです。私も言ってしまい悪かったと思いますが、猛暑の夏に、来年の大河について述べるのは控えた方が今の大河ドラマ関係者の方々にも宜しいかと。自戒の念を込めまして。
年をとった母は、知らない俳優が多いと言いますが「みんな、一癖ある演技派なんだよ」と、私は言います。
このドラマに感じることは、みんなが光っていると思います。
それこそ「みんなで盛り上げてゆくオリンピック」を感じます。
来年開催を控え、オリンピックの現実も見させてもらいながら、
脚本のくどかん氏には頑張ってもらいたいです。
今までは、オープニングは見ていなかったのですがこの作品は
オープニングも大好きで、ワクワクします。
はい、まーちゃんが下流から上流へ必死に、まるで鮭の産卵の如く、流れに逆らい泳ぎ行く姿にまず一笑い！
理屈じゃないんですよね。オリンピックの日本における起源がこんなところに埋もれていたんだ、クドカン、日の目を見せてくれてありがとうを何回も言いたいです。
どんな人にも歴史があります。一人一人に。それがドタバタでもやる事やっているのですから。成果を上げているのですから。大らかに、「原始女は太陽だった 」 みたいに見て笑っていいます。
大きな疑問としては、オリンピック組織委員会や選手、コーチ軍など、オリンピックに関わる仕事をしている人達は勿論この大河、見ているでしょうね。そう願います。
有名な武将が主人公の民放のドラマ、年末やお正月にありますが、あーまた？みたいな印象のことはよくあります。
一方で、全然知らない人のドラマを日頃、やってますが、面白くて欠かさず見ることもあります。
もし、いだてんを見る人が少ないのだとしたら、主人公が無名だからではないと思うのです。
脚本家さんの大ファンの方には大変申し訳ないけど、正直な話、ストーリーが最初からあんまりおもしろくないと感じて、いつしか、ながら見になっています。
ストーリーに難ありと、まず認めてもらえたら、良くなる可能性があるんじゃないでしょうか。
可能性はないでしょう。以前、ある大河で、主役の方が3ヶ月先を今撮影中とおっしゃいました。
ストーリーが最初から面白くないの感想、それでNHKに何らかの方法で伝えましたか。今や10月位の撮影、12月は毎年おまけのような回が多いので、クドカンの頭は固まっているでしょうね。私はNHKには4月頃、落語部門がわかりにくいとは伝えました。NHKも皆さんの関心の低さに困っておられました。みんなのNHK、みんなで意見をメール、電話、手紙で伝える事です。
私はこの大河が大好きで、特にサダヲさんが。まーちゃんばかり目で追っています。あんなに純粋でまっしぐらの上司も見かけなくなりました。あんな上司の元で仕事をしたかったです。
楽しんで観ていたのですが少し飽きてきました。
自分でも理由は良く分からないのですが、敢えて言えば、主人公を含む登場人物に「解りづらい性格の人」が多いからのように思います。
そういう登場人物がいても良いのですが、多過ぎると誰にも感情移入できない状態が長く続き、観るというより眺めるような格好で集中できなくなってきているようです。
落語家をストーリーテラーにするアイディアはとても良いと思いました。
ただもっとシンプルにストーリーテラーに徹して、進行と解説を任せる方が良かったです。
落語家も登場人物にしてしまい、プライベートの部分に踏み込んだのは蛇足だと感じます。
そしてストーリーテラーがまた「解りづらい性格の人」だというのが・・やり過ぎと言わざるを得ません。
ＣＭ無しの４５分は長いです。
共感できるキャラがもう少しいないと疲れます。
誰かに寄り添いたい・・
前編に比べ落語部門は少なくなり、若手担当が多くなりました。森山未來さんの出番はもっと見たいです。
わかりにくい人が多い、確かに。戦前は男性が表舞台にでて、特に新聞社は、聞屋さんと呼ばれた人達はそういう人が集まっていたかもしれません。
私にはその勢いや真っ直ぐな姿勢、やり抜く力が現代とは違い、かえって面白く感じます。上に立つ者は必ず敵がいます。まーちゃんも苦悩が沢山あったと思います。しかし、そこを省いて、夢と希望を与えようとした彼に絞り描いた事には脱帽です。
コミュニケーション掲示板では無いのですから、他人の感想に一々口を挟むのは止めて頂きたいですね。
異論を気にして何も書けなくなりますよ。
毎年大河を楽しみに見ているのに、今年は話が散らかり騒々し過ぎるのでガッカリです。
来年の大河に期待をします。
公開されているNHKの予算によると、最も高額な用途がドラマの制作費です。大河ドラマは一話につき、六千万円ほど使われています。
最も予算を割かれている大河ドラマですから、もっとよくなってほしい、現状に不満がある、ということは、オンブズマンのような気持ちで伝えてもいいのかなと思うのです。
全ての人の好みに合わせることはできないでしょう。しかし、１人でも多くの視聴者の支持を獲得するよう最後まで努力していただきたいです。見ても見なくても好き勝手に作るというのは、誠実な態度とは思えないので。
ドラマだけではないです。数か月に一度しか撮影できないような自然現象を撮影するため、撮影隊を待機させることも珍しくないとか。このようなことができるのも安定した収入源があるからでしょう。スポンサー頼りの民放では考えられないことです。民放ではかつて大袈裟なタイトルで煽っておきながら、結局何も起きなかったというものが珍しくありませんでしたが、今ではそんなことをすればたちまち批判の嵐に晒されるでしょうね。
だからといって、視聴率向上を狙って途中からガラッと志向を変えた展開にするというのも賛成できません。子供向けの特撮ドラマではないのですから。
視聴率が悪いので、今作は失敗と言われるのだろうか。
私はそれは違うと言いたい。
視聴率が悪いのに今作と全く同じような作風の大河を再来年くらいに作ったらそれは文句の一つも言いたくなるが。
今作の良さは確かにあって、それは認めてほしいもの。
無名に等しい人物を主役に据え、これでもかと工夫を凝らし、かえってそれが大河ファンを脱落させたかもしれないが、その工夫や努力は讃えたい。
中でも、昭和の男女差のリアルな表現は最近のドラマではできないことだ。大河としても珍しいだろう。女が世の表に出るまで様々な困難があった。女と男に大きな隔たりがあったのを、初回のお産シーンからリアルに見せている。そこは高く評価したい。
近作の中では失速していない方だと感じる。今後にも期待している。
視聴率なんか気にしたこともない。普通の人はそんなのどうでもいいし関係ない。でも、おもしろいか、そうでないかは気にするし、大河を見る習慣があったのに楽しめなくなったことに不満。
少しはおもしろくなるかと、期待して頑張って見ている。ひとみさん、村田さんあたりは当たりだったから、まだ希望を捨ててないけど、その後はずっとおもしろくならない。
スポーツと絡めながら、昭和日本史の大事なところを今やっていると思うので、目が離せません。
艦隊のように見えるナメクジにも次第に慣れた、というシーンを見て自分を省みると、そういえば他国の戦争のニュースにも慣れちゃっているよなあ、知らないうちに感覚が麻痺しているのかもなあ…と思いました。
水泳女子選手たちは着物姿で親善大使ぶりを発揮していました。
でも田畑氏は、選手として訪米している彼女たちを大事にしたい。
きっぱりと「宿舎で番茶でも飲んでいろ。」と言うまーちゃんが頼もしかったです。
国営ではない公共放送で、オリンピックの大河をその前年に前夜祭？として扱う必要性はあった。NHKもビックリしただろう。スポーツと言えば若者、若者を取り込みながら高齢者をも楽しませるいだてんを脚本として始まった。
民放春夏秋冬ドラマの一つ、例えば夏ドラマ主演級で300から500万円、主演級にも色々だからそこから先はわからない。大河は一年だからその計算でいくと皆主演級だから、1200万円から2000万円。が、NHKではその三分の一、4分の一。お金のことは言いたくないが、NHKも削るところは削っている。少しは相手の事情も考えようや。いだてんについては、阿部サダヲさん、クドカンさん中心に夏休みを中心に全国をトークツアーとしてまわっている。2人の心中や如何に。
私はいだてんを好きでも嫌いでもいい。見ない見るは個人で決める。だが、文字としと残る掲示板には、6月位まであった、誰誰要らねー、春菜出るな！等の書き込みを見ると虚しくなった。
彼らの苦労を思いやった言葉を書けないのだろうかと感じる。かと言い、美辞麗句を並べて等とは言わない。要らねーと言われたら誰しもが怒る。反対意見にも頷けるようなもの、グーの音も出ないようなものを読みたい。
あと4ヶ月、配慮ある反対意見、賛成意見に私自身も心がけたい。この酷暑の中の撮影、本当に愚痴をこぼしたいのは、拘束時間が長く、出演料が少ない制作陣かもしれない。
私も疑問点はいくつもある。その一つ、落語について。しかし、これはこのサイトの心ある方がアドバイスをくださり、有隣堂の書籍を読み、解決した。ありがたい。どんなドラマにもある。疑問があれば、まずこのサイトで書いたらどうかな？きっと反応があるはずさ。
連投お許しください。私の投稿で皆さんの投稿がフリーズしているのではと懸念致しまして。
〈今朝の新聞より〉水泳の北島康介氏が10月20日の回で、古橋廣之進さん役でご出演。一回きりでは嫌だあ。以上。
すみませんでした。
志ん生は古今亭志ん朝の父親なのでしょ。少し親しみを持って見ています。満州に渡って軍隊に慰問していたと聞いています。そういう話しをドラマで見てみたい気持ちがあります。
五りんが二ツ目に昇進して、志ん生は水泳だと肩が凝っちゃうからということで、今後、高座の場面は五りんの担当になるのかもしれないですね。それはそれで、ちょっと寂しくなるような気がしました。
昭和30年代の志ん生の自宅場面は気持ちが落ち着きます。ちーちゃんがりんさんをお母さんと呼び、志ん生をおじいちゃんと呼ぶ。過ぎた日々の話を淡々と語る。普段から着物を着こなしている人たちの佇まいがある。
時代が変わる、まーちゃんが動き回る、そんな中、落語部門で一息ついています。
水泳選手達の話、興味があったんだけど、ドラマとしてあまりおもしろくなくて、描写が表面的な印象だった。ベテランで記録も伸びない選手と、伸び盛りの選手では最初から結果もわかっていた。それをどう料理するのかと思ったけれど、盛り上がらなかった。
ナメクジの話は家族に大不評。ブーイングがすごかった。水泳にも関係ないから、イラっとした。
まーちゃんと言うのがどうも馴染めない。
今のところ感動しないのよ。😔
昭和時代は大きな戦争があり、原爆投下され、今も苦しむ悲惨な現実、という印象だけだった。あ、新幹線開通。
スポーツの面でも大きな変化があったんだ！
昭和6年満州事変、で、え？翌年ロスオリンピックに出場するんだ！よく出場できたなあ。当時の日本はあくまでも強気な印象を受ける。国際社会での日本への風当たりをKY、雰囲気感じられないというか。
北島康介さん演じる古橋廣之進さんはJOC会長までやった人、数回は出演して欲しい。治五郎さんと東京オリンピック招致にも関わったと思うから。
今年の大河は来年のオリパラの前夜祭として放映しているのだろう。クドカンも背負う物が大きいけど、男.宮藤、やり抜け、君が一番辛いのはわかる、ゴールに向けてやり抜け！もう始まっている、2020東京オリパラが！乗り遅れるな、自分！
今夜はオンタイムで見れないから、先に星５つ付けさせていただく。
望めないかもしれないけど、昭和を舞台にした主人公の話を今後も望みたい。親子二代で鉄道近代化に挑んだ島安二郎、秀雄親子、トヨタグループの創業者、佐吉、喜一郎などは特に。
時代劇には時代劇独特の良さがあり、近代現代史は知らなければならないものがあるような！
まーちゃんの呼び名がしっくりこないとのご感想、そうだ、家康をイックン、信長をノブリン、秀吉をひーちゃんとは呼ばないから。では、篤姫はそのまま篤姫、政宗は同じく政宗と呼ぶ人が多いから、政治はどうか。親近感が湧かない。呼び方は人それぞれ、田畑さん、田畑氏、田畑君、政治さん、政治君、その人がしっくりくるもので呼ぶのが一番いいか。あの突っ走る子供みたいだから、まーちゃん、そう呼ぶ人もいるのかもしれない。政治、と呼ぶのは私はしっくりこない。
高橋是清から莫大な資金を調達してきた "まーちゃん" は新聞記者ながら辣腕営業マン・商人⇨merchant に近い。
英語検索したら、発音再生が "まーちゃん" に近かった(^_^)。
ヤラレター！
商人だ。ラストtを発音して、マーチャントュ、国際的、今日からマーチャントュも使おうか。
Is it okay if i use your nice discovery ?
〈あなたの素晴しい発見を使ってもいいですか〉
資金調達と掛けたのもGREAT、スゴイ！
何が面白いのかわからない。下品なセリフは耳ふさぎたくなる。特に前半３０分は醜かった。
夏祭り切り上げ、視聴！
ドラマ後のガイド内で北島康介さんの話がありました。水泳は個人種目ではあるが、チームとして活動する等の話。アテネで金メダル総なめの方も、やがてやって来るピーク過ぎの時。それを皆で乗り越えようとするチーム一体感がドラマからも北島康介さんの話からも伝わり、少し胸が熱くなりました。あのように、ガイド内で本物の水泳選手の方の話があるとより興味深くわかりやすくなります。
神木さん、声が清々しく通り、落語だかナレーターだかわからないくらい、良かったです。ジンゴロウは落語家らしくなってきました。
まーちゃん、タバコ吸いすぎ！
星５つは既に付けてあります。
斎藤工が落ち着いた演技を見せている。
麻生久美子とリリーフランキーの寡黙ぶりもいい。
阿部サダヲがうるさいが、もう少し静かにならないか。
阿部サダヲのやはり一番の魅力は親しみやすさだと思うなぁ。何歳になってもそれは変わらない…。大河ドラマ主役になった事実だけで満足しようと思う。
「効果音付きの実感放送」こんなものがあったんだね。今で言う「再現ドラマ」のようなものだが、勝った時ならともかく、期待通りの成績が出せなかったときなど、再現に付き合わされた選手の気持ちを考えるといたたまれないものがある。
宮藤官九郎さんは、決して勝者ではない人を描くのが本当にうまい。今回の脚本もお見事。
柄本弟の落語がうまかった。
格下の万朝に、思わず弟子入りを願い出た孝蔵に笑ってしまった。
肝の座った夏帆の母ちゃんぶりもとても良い。
今まで女性を主人公にした大河ドラマがありましたが、今までのどの大河よりも、真に女性にスポットを当てているドラマだと思う。
朝日の記者やＮＨＫアナウンサーが豪勢な食事を選手村で食べてる時に、志ん生一家は粥をすする毎日。ふ～～～ん。
柄本明、故角替和枝さんの息子さん、いつも脇役ながらいい旨味を出している。蛙の子は蛙だ。志ん生、ゴリンより上手い。森山未來さん、凄い落語をやらないとネジネジ中尾氏から怒られるかもな！
上白石萌香さん、このドラマのために体重10キロ増やし、素顔で勝負、売り出し中の方なのに。女優魂感じた。若いのに偉いじゃんね〜〜。
オリンピックで実況放送が禁止された事は驚き。実況ではなくて実感放送が印象的。
田畑のバケツ水ばちゃばちゃ効果音は実感された？雑音と勘違い？
前畑さんの活躍が実感放送ではなく映像で見れるのかなと思ったけど・・つづく（ガックシ）。
太い葉巻のようにキュウリを咥える姿があんなに似合うのは阿部サダヲだけだろうな・・・
若い主役が交代する後ろにいつもいて、主役を見守ったり背中を押したり、時には腹を立てたりする影の主役の嘉納治五郎は本当に凄い人だなと思う。
日本人だけがやっていた柔道を世界に広め、今や日本よりも柔道の競技人口が多い国がいくつもあるし、柔道は押しも押されもせぬオリンピックの正式種目になって長い。
でもこのドラマの面白いところは、嘉納治五郎を聖人君子や英雄のように描かずに、ただのめんどくさい迷惑ジジイとして描いていて、「よく考えてみると凄い人だな」と思わせるようにしているところだ。
結果を出した人を、結果の面だけで後の時代から見ると「立派な人」や「偉い人」だけど、他の歴史上の人物というのも実はわりと、経過を等身大で見ると「変なやつ」「あいつはどうかしてる」「付き合ってると疲れる」というような人たちだったかもしれないなと思ったりする。
斎藤工の唇だけがピンク色に見えるのは気のせいなんだろうか。
今日も安定のつまらなさでした。どこがって、すべてです。
斎藤工は唇がふっくらしてるから？
いいねー
低評価の批評が批評にすら、いや感想にすらなってないのが
この作品の素晴らしさを物語ってるね。
阿部サダヲ回になって本当にビックリするくらい息を吹き返したね。
これが本来のクドカンのポテンシャルだろうけど。
阿部サダヲが主役になって良かったと言うだけのスカスカ絶賛感想しかないのがこの作品のお粗末さを表してる。同じことだよ。
脚本に関して言ってしまえば、すでに取り返しのつかないところまで
来ているなという感じ。
スカスカ絶賛感の意味わからず！皆さん細かい表現して絶賛していますが。
もはや取り返しのつかない▶︎半年前かに言ったらどうか。取り返しのつかない遅〜い、感想もあるさ！▶︎来年の麒麟では大絶賛だろう。星５つ毎回じゃんね〜。期待している。
少し毛色の違うものが入ってくると、それに慣れるに何年もかかる。島国日本のぬぐいきれない短所。来年のオリパラ、大丈夫かなあ。私はいだてんに支えられていると言っても過言ではない。
大河ドラマつまらなくて寝ちゃった。
視聴率低いのも分かる。
興味ないドラマ内容だし。
がっかり。
前半がつまらな過ぎて途中でリタイア。
このドラマのファンの者です。
批判的な感想に反論するのはよくないと思います。
また、批判的な感想を持つ人を批判するのもよくありません。
自作自演、または荒らし目的でないのなら、どうかおやめください。
(自作自演または荒らし目的なら、なおおやめください。)
理想的なのは、
ドラマに対する誉め言葉・感動したシーンの描写・面白さの分析・批判的な感想・つまらないと思う理由・好きではないと感じるシーン
などなどを綴った投稿が混在し、どちらも遮られたり揶揄されたりすることなく共存できるサイトです。
つまらんもんは寝る。寝る、猛暑に寝るのは健康な事。その分、我々が見るさ。読み取るさ、心情深くまで！
つい最近面白い話を読んだ。今年の大河の不評について大きく二つ。
1 近代現代史を学んでいない為興味が湧かない▶︎はっきり言う。学校教育の問題。
2 異質なクドカンの作品理解は、リズムにのれる心身の健康さとトンチが働かせられる一休さんのような考え方が必要だ、と。間違えて欲しくない事は頭の出来不出来には全く関係ないともあった。ざっくり言えば、今までの体験だろうと結んであった。勿論筆者は擁護派だ。
好きでも嫌いでも人それぞれ。残念なのは、つまらない人の理由に具体性がなかったり、歴史的な流れの中でのものとして語っていない方は多いということ。これは伝統ある一年続く大河のサイトだ。
来週の大河はいよいよ前畑さん？噂には聞いていたから、より楽しみだ。萌香さんの飛び込み上手くなったかなあ。
大河枠でこんなドタバタ煩い作品は見たくないです。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク