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| 合計 | 1841件 |
8月13日23時代の大河視聴率ワースト一覧について。これには感想がない。
よく見て考えてください。8月11日はお盆帰省や夏祭り、親戚集まりの会など忙しくいだてん視聴は難しい。勘九郎さんには失礼だが、その他のワーストは四三編が殆ど。言い換えれば、田畑編になり、皆さんの言われる通り落語も若返り、オリンピックの方も悲喜こもごもで面白くなり、視聴率で言えば良くはないが、悪くはないという結果と分析した。表やグラフは皆さんの会社などでもヤイヤイ言われるだろうが、そう見ずに何故そうか、そうなったかを考えていきたい。
つまらない、面白くないの理由もつけていこうとようやくここもそうなってきた。私はこの一覧を見て、かえって田畑編が少しずつだが面白くなったと思う。
ドラマへの感想はあっても、視聴率への感想はないな。
どうでもいい。
視聴率悪いのもなんとなくわかるけど、自分は楽しく見ています。
国を代表してあの場に立つということがいかに重いか、四三編からつながっているのがいいです。
田畑のまーちゃんうるさくうざいキャラですが、一話に一度は神妙な顔つきになるのがいいなと思います。
舞台、映画、ロック歌手中心の活躍、それが上手く生かされている大河。マルモで見せた感情表現もでき、いい役者さん。
指導者は孤独、時に非情な決断を下し、時に選手に添う、そして大声で鼓舞。色々な役割がある。田畑氏は孤独など感じさせずに上手く表現している。次回は前畑さん、そして田畑氏結婚か！楽しみ、楽しみ。
ドラマと一視聴者で投稿を。賛成アンカーはいいが、反対、ツッコミアンカーはやめてほしい。
5.9…数字って怖いね。そしてバカ正直だ。
凄い面白さ、こんな世界があるなんて！田畑氏の大声もあと四ヶ月か！
日本の夏は40度を超えるというのに、真夏の五輪開催は強行する。これは、幾ら何でもおかしいだろうと思っている。
いだてんは見る人が少なく、打ち切ってもいいだろうという声があるのに金をかけて最後まで放送される。
国民の声は何処へ行く？
作品の良し悪しは別にして大河は特別な枠なので、もう少し皆が楽しめる作品の方が良かったと思います。そういう意味で残念な大河だと思います。
あまりにも視聴率を言われる人がおいでで。
ビデオリサーチ社、総務省に問い合わせてみた、今年の1月1日現在で全国世帯数は5852万7117世帯。ビデオリサーチ社では、対応に出た人がよく話す方。「そのうち10万世帯に器具を取り付けさせていただき視聴率を出している。都市部駅中心の地域に付けさせていただいている。山間地域や駅から離れた農村部には、経費などの関係で行かない。」という話だった。東京都港区にある会社だ。会社には会社の事情があることをもわかった。
それは、大河だけではない、他のドラマにも関係する。きっと山間部の一人暮らし、あるいは老夫婦は大河を見ているかもな。
私はこの大河が好きだが、１つ要望が。それは森山さんとタケシさんが同じ回に出演している事。混乱を招く。でも、それほど大した不満ではない。秋口から森山さんが志ん生に変わるだろう。星５つはもう付けたが、気分は毎日星５つ。
＞日本の夏は40度を越えるというのに、真夏の五輪開催は強行する。
この国は自分達の民族を犠牲にしてまで他民族に勝とうとする貪欲な精神がある。
だから欧米はこの国を恐れた。米国が原爆を日本に落とした理由はいろいろある。
踊らされないことがニュータイプの日本人を目指す早道だと誰かが言っていた。
オリンピックが真夏になってしまうのは、何か欧米の都合ではなかった？
テレビ放送の都合。
９月や１０月に五輪が開催されると、アメリカではナショナルフットボールリーグのシーズン開幕や野球の大リーグプレイオフなどの他のスポーツイベントと視聴者を取り合ってしまう。
ヨーロッパではサッカーシーズンの序盤と重なる。
テニスのウィンブルドンも、オリンピック開催時期が真夏になることと関係している。
欧米諸国が儲かるは、放映権などを買うわけだから日本も。チケット代の高さ！
全国から10万人超えるボランティアが集まっている。学生から後期高齢者まで。真夏のボランティア、ほぼ無償！事故に繋がらないといいが。私達、おーっと、ここは仲間意識がないサイト、我々、私達は駄目でしたね、私でしたか、私にはできないなあ。
いだてんのおかげで、日本開催の来年のオリンピックパラリンピックがより感情移入して見れそうです。金栗氏田畑氏もどこかで応援しているような。あ、言っておくが認知なし妄想なしの私だ。
パラリンピックになると関心が減るのはかわいそうに思う。彼らこそ、人一倍頑張ってきていると思うが。
前回の東京五輪は10月開催。季節的にもそれが妥当だったと思うが、「夏季五輪」というイメージからは外れる。今や完全にショービジネスと化しているから、金を出すところの意見には逆らえない。
昔は 10月でよかったが、今は台風が昔よりずっと多いから、日本でやるなら10月でも危ない。
猛暑、台風、地震のこの国を開催地に選んだIOCの考えがよくわからない。
地球温暖化による気候変動が、オリンピックをますます難しくしていると言えなくもない。
来年の五輪が猛暑と台風、地震まであったら最悪
それでもがんばれ日本ってか
無事に終わってくれることを、それこそ神に祈るような心持ちだよ
この時期、平和について考えない人はいないだろう。74年前日本が経験した戦争は、国内外におそろしい程の戦死者を出し、這々の態でたどり着いた敗戦だった。政府は日本人犠牲者は軍人民間人合わせて310万人としている。日本含めたアジア全域では2000万人以上が犠牲者になった。
この犠牲者一人一人に私と同じ人生があっただろうに。素晴らしいスポーツ選手になっていたかもしれない。が、歴史に、もし…はありません。この時期毎年放映される火垂るの墓という名作アニメを私は全て見ることはできない。あれが普通だったなんて 信じたくない。
悲惨な最期を迎えたオリンビアンも数多くいたと聞きます。1936年のベルリンオリンピックで活躍したサッカー選手、ソロモン諸島で戦死。ベルリンでは彼の活躍で優勝候補のスエーデンに勝った。ベルリンオリンピックでも日本は多くのメダル獲得。が、ベルリンオリンピックの翌年日中戦争が起こり、ベルリンのサッカーのイレブンは再び顔を揃える事はなかった。競泳で金、銅メダルを獲得した選手はビルマで戦死！田畑氏はこれを聞きどう思ったかはいうまでも無い。
1932年、田畑氏がロスでメダルガバガバとり36年ベルリンでも。が、喜びの日本も束の間！日中戦争が勃発。今後のいだてんはメダルを獲得どころか戦争の渦の中へと。政治記者として、日本水泳のリーダーとしての田畑氏の言動を注意深く見たい。スポーツと戦争、切り離して考えたいものだが。
＞2019-08-15 21:27:24さま
来年の五輪開催地にドーハも立候補してたが、ドーハは10月開催を考えていたために、まずそれで落とされたらしいね。
五輪はやっぱり基本的には欧米人のものなんだなと思う。
IOCが来年の東京大会に対して不安に感じてることは、ホテルの宿泊費の高さと、射撃とゴルフの競技場所（埼玉？）の遠さという2点だけらしい。
なぜ誰も、地震も台風も酷暑のことも気にしないのかよくわからないよ。
日本以上に災害に見舞われる中国でだってオリンピックは開かれている。今まで開催中に起きなかったのは偶然にすぎず、いつか開催中に起きて大パニックに陥るのではないかと危惧している。
あー、中国もそうか………。
ＩＯＣは7月後半から八月末までに五輪を開催するようにとしている。立秋過ぎると、夜風は秋の風。8月後半も考慮に入れる選択肢もある。
現在の脅威はテロだ。
1916年ベルリンオリンピックは第一次世界大戦、40年東京オリンピックは日中戦争、第二次世界大戦、44年は第二次世界大戦、この三大会がいずれも戦争の為に中止。アテネから始まった五輪、戦争に明け暮れていた地域にスポーツの力で、自分達の行っている事がいかに愚かかを知らしめる為にも開催が始まったと本で知った。
いずれにせよ、スポーツは戦争でも紛争でも喧嘩でもない。祭典というから、競技では記録を争いながらも、宿舎、閉会式では思い切り交流を深めて欲しい。仲良く交流して欲しい。
次々に戦地に赴く選手たちを田畑氏、治吾郎氏たちはどんな思いで見送るのだろうか。また、還らぬ人になった選手。それでも立ち上がった日本に、日本人としては誇らしい。田畑氏は一度JO Cを抜けるようだが、何があったのか興味津々です。
＞08-16 04:19:13様
大きな地震があまり起きない国は、ドイツ、スイス、フランス、スェーデンなどがあるので、それらの国をぐるぐる回るオリンピックにすれば地震の心配だけは避けられる。
アジアにも、地震の心配をほとんどしなくていい国がひとつある・・・北朝鮮だw
マレーシアやシンガポールも地震はないよ。
オーストラリアも地震がないらしいけど、南半球でオリンピックをやるのは難しいか？
国力、財政、国内外の情勢不安などを鑑みて、五輪開催に名乗りを上げない国が増えているという。マレーシアかあ、シンガポールは国が小さくて競技場があるのかい。湿度が少なく色々な国の人が集まっている比較的若い国だからいいが。名乗りを上げないことには。
明日の、来年の地震などの天災に備えることをすることは確かに大切だが、確実に五輪に向かい開催準備をしている。大会組織委員会が防犯、警備、避難対策を一部秘密裏に練っているだろう。
オーストラリアでは、メルボルンで11から12月にかけて、シドニーで9月後半にオリンピックをやったことがある。
でもアメリカのテレビ局の都合に合わせるなら、もうこの先、そういう時期にやるのは難しいんだろうな。
昭和初期、あまり知らなかったけれど、凄い時代だなあ。国内の不穏な情勢、今首相暗殺など考えられない。また、中国への進出？で習ったが、今では中国侵略が定説か。その中で終始へこたれず、スポーツで国の士気をあげようとした田畑氏。
これほど見終わった後、多幸感を感じる大河が今までにあったか？初めて日本五輪の種を蒔き、それが花開く！これを楽しく知り得した気分だ。作品全体からは、様々な角度からエンターテイメント性を追求していると思う。オープニングの曲も躍動感溢れ、番組終了後の紀行ガイドもわかりやすい。
視聴率は自分と大河の付き合いだから私の中では、100％！
いだてんから発展した話題となっているような。連投するが御容赦ください。
地震について言えば半世紀前から東海地震が叫ばれて久しい。が、実際には東北、阪神などに大地震が起こった。いつ来るかわからない、その時自分はどこにいるか、備蓄品は玄関に置いてあるが、潰れる可能性もある。備え、近所と仲良くしその地震に対処するしかないと思う。五輪中には起こって欲しくない。
大河ドラマは時代劇と誰が決めたのだろうか。もはや平成も一時代。
この大河が今までの大河ドラマと決定的に違うのは、今までは、西郷隆盛、家康、秀吉、信長、春日局、義経、平清盛など一人の人間の生涯を描いたが、いだてんはオリンピックという人間ではないものの日本における起源からその成功の第一回オリンピックを四三、田畑を通して描いていることだろう。主人公は「オリンピック」だと思う。
画期的な観点からとらえ、忘れられない大河となりそうだ。
いだてんの視聴率が何かの前触れw
何か、のんきで平和な感じがする。
何の前触れだろう。
どこかでナメクジが発生するとか？
戦前は日本でも、銃器の所有や管理など厳しく行われていなかったのだね。恐らく戦後進駐軍が混乱や反乱を抑えるために一掃させたのだろう。一つ間違えば日本も銃社会になっていたかもしれない。
ごりん君、清々しく落語的解説が好きです。彼はいい役者さんになりそう。 C Mでもよく見かける。ごりん君、高座に上がる時着物だが、足元注意して見てください。足袋ではなく、綺麗な靴下を履いている。こんなところにも衣装さんの粋な心意気が感じられる。次回、見てください。見間違えならばすみません。森山未來、トキオ、神木さんの落語を短いのでいいから、毎回聴きたい。
＞2019-08-17 05:27:38さま
戦国時代末期、日本は当時世界最大の銃保有国だったのだよw
もうここまで来たら視聴率はどうでも良いわ。
これだけスポーツの祭典を行う苦労と参加する選手たちの葛藤を見せられると
来季の東京オリンピックで酷暑により、死者が出たり台風で競技が
期間内に終わらなかったり、まるで狙ったような大地震が起きたりしな
いように思わず祈らずにはいられませんよね。
お互いのレビューにイチャモン付けてるのは平和ですね。
今日のように暑いと、本当に来年のオリンピックが心配です。
面白いね。落語パートさえ無ければ。
＞2019-08-17 13:16:24さま
地震・台風・暑さに関しては、選手がもちろん心配ですが、観客と、オリンピック観戦のついでに日本を旅する観光客のことも心配です。
＞2019-08-17 13:53:53様
うん・・・そこそこ面白い。
＞2019-08-17 13:53:53さま
私は夏帆さんが見たいので、落語パートもあってほしいと願ってしまいます。
あまりにも面白くて見やすいしこれは本当にあった事なの！？と疑う程笑って見ています。
まあちゃんのポケットマネーで牛肉食べまくり｢カッチャンにはナイショな！｣って何でカッチャン連れてきてあげないのーと笑った後に腸チフス...即効バレるってどうなの？(笑)
その後のカッチャンとまあちゃんの台詞、互いにテレコにして言ってるのを見てまあちゃんの気持ちがカッチャンに伝わった事も嬉しかったしまあちゃんがチームの士気を優先しようとしたのも嬉しかった。
斎藤工の寂しそうな表情もグッとくる。
来週は女子だ！お食事処のクールな娘さんがどうしたらあの予告の声を張り上げ必死な表情になってプールを見ていたのだろう？
楽しみで仕方がない！
ど貧乏の中でもどこか明るく、夫の才能だけは信じて疑わず、かと言ってそんなに押しつけがましい良妻ぶりでもない志ん生の妻の造形は良いなあと思います。
自分が若き日のダメダメ志ん生なら、「この奥さん、ここから逃げてもどこかで生きられそうな良い女なのに、どうして自分のそばにいるんだろう」と、やはり思うだろうなと思います。
そう思うんならしっかりしろという話ではありますが。
↑先程から怒り心頭のジジイです。大変申し訳ございません。
見方変えれば、オリンピック物語。主役はいるが、オリンピックの日本における根付き方、発見の仕方とも取れる。落語部門は登場人物が多く、重なっていて解説してもらわないと冬の頃は分かりづらかった。落語は夏帆さん以外は混乱のもとか。5分くらいで終わる落語を聴いていきたい。
重ねてジジイがすみませんでした。
＞来週は女子だ！
私もそれが楽しみです
キューカンバの姉ちゃんことナオミさんは、日系人として差別を感じながら生きてきたので、なかなか誇りを持てずにいたのでしょうね。現地開催のオリンピックでさえ、日本人が活躍すると却って妬まれるのではと懸念していました。
でも、男子水泳のリレーで日本が金メダルを取ったとき、現地の新聞がトップに記事を載せてくれたことなどから、次第に自身のルーツ、アイデンティティに目覚めてきたのではないかと思いました。（その陰には、ナオミさんとは直接関係ありませんが、高石勝っちゃんが出場できなかったというエピソードがありました。）明日の放送はナオミさんにも注目したいです。
キューカンバのナオミちゃんに注目……φ(.. ) ﾒﾓﾒﾓ
アンカーってリレーの最後に走る人かと思ってました。
いだてんは部分的に面白く、全体的にはそれほど面白く感じないです。夏帆さんのところ、柄本さんの落語とか良かったです。前畑秀子は是非見たい。
↑さん、ありがとうございます。ジジイもそれしか頭に浮かばなんだ。調べた。ほんの些細な言葉がけが温かくなる。
1 船の錨
2 リレーのアンカー
3 インターネット掲示板でほかの書き込みにレスされるための文字列、ネットスラングとなる事も？→わからない
4 心理学でアンカー効果
5 アンカーマンなど。
こういう心温かい方がまだいる事を知りありがたい。落語がごちゃごちゃではなくて、落語に関する人物は夏帆さん、神木さん、森山さん、柄本さんくらいで落語だけ見せて欲しいです。もう主な収録は終わったと聞いている。手直しに入るか。どんなできの悪い子も自分が好きじゃあ笑顔で最後まで見て、見送らなければ。
「いだてん」は出来の悪い子ではありません。
一般受けしませんでしたが、丁寧に作られた興味深いドラマです。
来年放送の主人公である明智光秀は織田家の家臣になるまでのことはほとんどわかっていないから、どんな話にしても視聴者が反論できない。「史実と違う」などと言う書き込みはほとんどなくなるだろう。
落語パートが楽しみ、夏帆の色気が半端ないです。
まーちゃんの嫁さんも好きだけどね（私は女）
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