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2019-08-01 23:47:23 様
今回は水泳選手たちそれぞれの、スランプや仕事との両立など、日常を過ごす人間としての側面が垣間見られたのもあって、客人である選手の方々に対して、出身国や政治的背景を基準にした見方は安易にしてはいけないのかもしれないという気持ちになりました。
コメントをくださり、ありがとうございます。
スポーツ選手が背負うもの、国がオリンピックが背負うもの。私には2つの東京オリンピックを通して考える機会になってるドラマです。某新聞全国紙にオリンピックと平和というシリーズが今週連載されています。戦争平和、オリンピックが今でも繋がる思いなのだと感じました。
後半になって勢いに任せたような、まーちゃんキャラに違和感が
ずっと拭えなくて正直面白くない。
一番良かったのが、犬飼氏とショーケンの重鎮と呼ばれる方々の演技。
どうもNHKから視聴率アップの要望があり脚本を大幅に変えたようで
クドカンらしさはスピード感だけじゃなく、根底に流れる市井の
日が照たらないような人たちにも、向けられる愛情にあると思うのだが
今は妙に奇を衒うような方向性になって、少しも気持ちが動かない。
映画『舞妓Haaaan‼︎』や『謝罪の王様』の騒々しさ そのままのようだ。
自分は『夢売るふたり』『彼女がその名を知らない鳥たち』や
舞台も野田秀樹演出の阿部サダヲが好きなので、大河という大舞台で
本当に演技が上手い彼の姿が見たかった。
脚本て、やっぱり大幅に変更したんですか?
どの辺りが、どう変わったんだろう。
まーちゃん、面白いから好き。
今のままで行ってほしい。
私は生真面目で頑固な四三さんも、にぎやかで明るいまあちゃんも両方好きなので、大した不満も持たずにいだてんを見ている。
脚本の変更などがなるべく少なく済んでいることを願っています。
私も夢売る二人や奇跡のりんごの時の雰囲気で見たかったなぁ。
まーちゃんが良い。
前畑さん、合宿の初期はスランプだったみたいだけど、応援歌発表の頃には自己ベストが出せるようになっていた。多感なお年頃だけに、ズカズカとまーちゃんが近付くのをカクさんが慌てて止めようとしていたのが、どこかちょっと滑稽でリアルだった。
まーちゃんとカクさんは、お互いを良く知っていながら、スポーツの勝ち負け等々に関しては違う意見を持っている。でも今のところは正面からぶつかり合うことなく、何となくお互いがフォローし合う感じになっているのが面白い。
早く明日にならないかな。
ロス五輪が楽しみです。
濃いぃくて劇団劇団した人々の中で、普通の人間のような三浦貴大さんがいいです。
うーん…いまいちなんだよなぁ。
塩見さんは観れて嬉かったが。
最高におもろい
しょうもないドタバタ喜劇だろ
もうどうでもいい
皆川猿時の真面目な芝居をいだてんではじめて観た。出来るんじゃないか、、当たり前だが。あとはレギャラーで魅力的な人物がいなくて退屈でね…。
まーちゃん見てたらピアノソナタ『熱情』みたいだなと思った。
となると金栗さんは……交響曲『田園』かな。
どちらの曲にも "農民の舞曲・踊り" が入る。
農民のそれは、足元から湧き上がってくる物。彼らのスポーツへのきっかけも、まず足元(出身地)からだった。
ピアノ協奏曲『皇帝』は皇帝プルシェンコしかいないわ(^_^)v。
クドカンにこれからが濃厚に書けるとはどうしても思えないんだよなぁ。ただ、前半のスヤさんの話は本当に面白かったし、感動したのが奇跡なんじゃないかと思う。それぐらい私はクドカンには期待が薄い。喜劇は面白いがね。
クドカンが脚本残念。
クドカンワールドが発揮されるのは民放。
Nhkは真面目ドラマの方が好感度高くなる。
煩いのは脇役でいいです。
主役が煩いのは見ていて辛い。
コント劇場が強く疲れた
ストーリーが印象に残らなくて、サラサラと砂のようにこぼれていく感じがする。
騒がしいだけで、胸にじーんと残る場面がありません。
次回はどのような展開になるのか、興味もわいてきません。
最近は、見ても、見なくても、どうでもいいドラマになりました。
今日の回は良かった。
勝つ為には情を捨てなくてはならない。
陰ながら高石の事を応援しているアメリカ人の守衛さんが良かった。
昔、久米宏がニュースステーションという番組をやっていたとき、イヤなニュースや暗いニュース、つらく重い話がてんこ盛りだった日があった。
その日の番組で久米さんが、「今日ばかりはスポーツのコーナーがあって良かった、有難いとつくづく思う」というようなことを、心の底の本音を吐き出すような言い方で言っていた。
その日のことを、ふと思い出した今日のいだてんだった。
東北地方に強い地震が起きました。関東も大きく揺れました。
いだてんは放送延期に成るかもしれません。
仕方がない公共放送だから。
おとなしくて遠慮がちな日本人の中に、たまに変な人が出る。
西洋人をまったく恐れず、まったく縮こまらずにガンガン渡り合う人だ。
大隈重信がそうだったらしいけど、同じ佐賀藩出身の江藤新平は、
大隈のことを「あいつはただの虚喝漢(ハッタリ屋)」と言っていた。
白洲次郎も「従順ならざる日本人」と言われたそうだが、
ブロークンな英語で平然と取材を捌く今日の田畑政治氏を見て、
大隈重信や白洲次郎と共通している面もあったのかなと思った。
ただ、「日本を明るくしたい」と言う田畑氏を見て、
東日本大震災後の日本を明るくしたい、と活動を始めた、
ふなっしーの顔が思い浮かんだ。
当時の横書きは右からだと思っていたが、今日の放送では左からだった。両方とも使われていたのだろうか。
過渡期があって、左書きと右書きが共存していた時代はあったようだね。
大騒ぎの中にも静けさ、スポーツで明るくする・・田畑の言葉を聞いて高石選手がどのように答えをだしたかは分からないけど、最後、ノンプレイングキャプテンの高石がラジオ取材に応じる姿を見て、「一人はみんなのために、みんなは・・」の言葉を思い出して、高石がかっこよかった。 パンの耳は空腹時けっこう美味しい。。
いい~ドラマじゃんね~今日は感動した。
今日の大河も私に充実感を与えてくれました。
テーマ、クドカンがこの大河で我々に伝えたい事は何か。そしてこのドラマのタイトルをいだてんにした理由も。
毎年、神奈川県川崎市川崎大師にお参りに行きます。大混雑の中、人に押され参拝。その山門に、確か韋駄天が仁王像となってある、多分。
43が熊本に帰って来た時に、大竹しのぶさんが、何でこんな時に熊本に帰って来たて43に詰め寄り「韋駄天は走り回ってみんなに食べ物を走り配る神なんだぞ、」と言った場面!韋駄天、調べてみた。仏教では、人の為に走り回り、困っている人を助ける善の事を「馳走」と呼ぶそうだ。馳走する仏が韋駄天。食事への感謝として「ご馳走様」は食事を頂ける感謝の気持ちを表していると思います。43は関東大震災の為に、韋駄天に恥じぬ復興支援の為に東奔西走、走り回ることで馳走という希望を届け周りました。まーちゃんが43に何が一番の思い出かと尋ねた時、何と答えるのか期待していました。彼の言葉は「甘い飲み物」?等と答えました。がっかりしましたが、今ならば心の底から頷けます。
クドカンは、2人の主人公を通して、〈復興支援の為〉に夢と希望を与えることの大切さを日本国民に届けたかったと思います。
後半のまーちゃんは確かに煩い、早口、悪筆。が、あの大声で水泳選手始め皆を鼓舞し、国際国内情勢の不穏な動き、戦争突入、原爆投下、敗戦で、日本の歴史上最悪な事態の中、まーちゃんはどんな活躍をして、国民に夢と希望を与えていくのか、楽しみで、楽しみで仕方ありません。
クドカンさん、なかなかやってくれるじゃないですか。私はクドカンからのメッセージ、テーマをしかと受け取りたいと思います。あくまでもクドカンさんのテーマは私個人の意見です。
気持ち悪いなめくじの描写があまりにしつこすぎる。特定の地域を名指しして地図でも示すのは地域によってはとんでもないことになるんだぞ。
とっくの昔に志ん生さんがなめくじ長屋のあった場所のことを名指しで本に書いてしまっているし、今では落語好きの人たちが「なめくじ長屋の跡地を探せ!」なんてメチャクチャ楽しむネタにしているし、この件に関して地図と実際の地名が出てきても、あまりどうってこともないような気がします。
それもまた、真実の日本史のひとかけらでもあるでしょう。
志ん生の語ったなめくじ長屋の懐古談を読むと、今日のドラマの描写がおとなしく感じるぐらいの凄まじさでビックリだ。
その土地でも、今ではナメクジもいないし蚊柱も立ってない、ってことだ。
人間にはありがたいことだけど、香川照之の昆虫番組が語るところによれば、虫がいないくなるってことは人類にとっては危機的状況になるってことらしいので、喜んでばかりはいられないのか?
でも普通の人情としてはナメクジが大量発生するところで暮らしたくはないよね。
なめくじではありませんが、タイ北部の山岳地帯に行ったときに入った板張りのトイレの壁や床に、カタツムリちゃんたちがたくさんいたのを思いだしました。個人的にマイマイトイレって名付けました。その日は雨模様。湿度が高かったです。現地で過ごしていると、マイマイちゃんたちも仲間のように思えてきました。
現代日本の快適空間で見るのと、湿度の中に植物や土の匂いを感じながら見るのとでは、感覚が違うのかもしれないですね。
関東は低湿地が多かったから、昔は蚊や何かとの付き合いは大変だったろう。
そんなところに行きたくなかった徳川家康を追いやった秀吉が、そもそものなめくじ長屋誕生の遠因だ。
遠すぎるけど。
近藤勇が官軍に捕まった流山も、蚊の多いところだったらしい。
地域によるのかもしれないが、うちには今でもナメクジなんてごく普通にいる。どこから入ってくるのか分からないけど、家の中にも侵入している。
どこが面白いが全くわからないです。
今までで一番つまらない回でした。
ますます物語が散らかってきた。どうやって後片付けするのか…
川◯大師まで行きました。山門に多目天を含む4体の仁王像がありました。お坊さまに尋ねましたら、多目天が韋駄天である、北の地方を護る仏様でもあると暑い中丁寧に教えてくださいました。お坊さまも、まーちゃんとおっしゃられていて思わず吹き出しそうになりました。韋駄天ファンだと言われました。
皆さんのカタツムリ、蚊、ナメクジの話、興味深かったです。元気が出ます。皆さんの投稿を読んだりまーちゃんのあの突き進む勢いを見たりすると。
常に前向きまーちゃん、ワントップで頑張ってください。もうすぐ、ツートップ、綺麗な奥様が来ますから。当時の男性は、特にまーちゃんはどんなプロポーズをするのかが楽しみです。
地元日系人の歓迎や選手村の生活やプールの練習風景など国内で撮影したとは思えない演出で臨場感があり当時のロサンゼルスオリンピックの雰囲気が出ていました。
アメリカ人から差別の洗礼を受けても前向きな田畑政治が痛快でした。大らかだが厳しさがあり実績のある高石より調子が良い若手を選んで金メダルの執念を燃やす。
そんな田畑を松澤が金メダルの亡者と罵るが、不況、失業、犬養暗殺、満州事変など暗いニュースが国民を暗澹とさせた、こんな時こそオリンピックで勝ち日本を明るくしたいと願う田畑の執念と情熱が心に響きました。
いだてんは遠い昔の話ではなくオリンピックで国民を明るくしたいと思う当時の思いは今と同じで同胞の日本人の活躍はいつの時代も明るくなり元気が貰えます。
いだてん関東地区は、先週と同じで7・8%、関西地区で5・5%
5・5て😱
関東よりお金にシビアやから、受信料問題に発展するかも?
因みに北海道じゃ3・3やった事が有るんやて。
視聴率のことはとても深刻なんじゃないでしょうか。
朝イチに宮藤官九郎さんがじきじきに出演して、いだてんを見てくださいと呼びかけていました。
呼びかけてたっけ?
華丸がマーちゃんの真似をしたのは見た。
言ってました。
あまちゃんの再放送を願う視聴者からのファックスを近江さんが読むと、「それよりもいだてんを見てください。」と
ギャグやねw
それでこそクドカン
オリンピックのいろんな雑学を知る事が出来るし、それだけでも得した気分になれますよね。宮藤さんでなくてももっとみんなに見て下さいと言いたくなる大河ドラマです。
特に今回のロスアンゼルスオリンピックや、次回のベルリンオリンピックは戦争へと向かう不穏な世界情勢下で開催されているので、歴史的な見どころが大きくて、強く興味を惹かれます。
まあちゃんが勝っちゃんを応援してくれて嬉しかった。
ありがとう。
まーちゃんは泳ぎたくてもそれが許されないから、勝ちゃんの気持ちがわかるのかもしれない。
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